模写のやり方の返信の返信の返信
元記事を読む
模写のやり方の返信の返信(元記事)
模写の目的は、表現の幅を広げることですね。プロの表現を模写することで真似できないかなと思いました。
模写のやり方の返信の返信の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
表現って「何を表すもの」としての表現や?森羅万象かいな
プロにしても「ラノベ」のプロ「推理系ラノベ」のプロ「少女向け小説
」のプロ「純文学」のプロ「児童文学」のプロ「ライト文芸」のプロとか、いろいろ区分はあるやろ?
それか狙ってるレーベルの文章構成とかか?
ーーーーーーー
漠然(ばくぜん)と頑張るのは、小説を上手く執筆(しっぴつ)できるようになるために、脳死で糞パク小説を書いてセルフで追い詰められたり、コピペや盗作に手を染めたり、AIちゃんに書かせて自作発言するより非建設的やと思うで。
あと時代小説とかを読みすぎると、パソコンちゃんでも、変換できへん言葉を書いてしもて、セルフでまごつくさか、あんまおススメはでけへんで?
貶( おとし)めるとか、蔑(さけず)むとか、蔓延(はびこ)るとか、北叟笑( ほくそえ)むとか、毛瀰(もみ)無いとか。訓読み系はホンマ出らへんのよね。