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模写のやり方の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

個人的な理解でしかないけど、
小説を書き写す練習は、まず「完成させる」という実感を手になじませるのが目的だと思う。
書き写してるにしろ書きたいテーマに対してそれを書き起こすとどれくらいの規模の作品になるのか、イメージしてるモノの感覚と実際に書き起こしたモノの実感のすり合わせ。
「イメージしてるものを書いたらこんな感じになる」って感覚を得るのが第一ステップ。
だから、「書き写し方」はスレ主さんが挙げられたもののどちらでも良いしどちらでも大して変わらない。普通に書き写すのがいいと思う。
それよりも、一度読んで話の流れを把握して、あらすじないしプロットを書いてから、本編の書き写しをしたらよいのではないかな。

それ以降、例えば憧れの作家の文体を真似たいとかそういう目的で書き写す場合は、言い回しの癖とか文章の運び方とかを真似る=学ぶってことだから、「やりかた」ではなく「その量」が問題で反復練習だと思う。
書き写しながら、良い表現だと思ったトコはチェックしといて、あとで自作に応用して使ってみるとかしていけばいいと思うよ。
私の場合は、宮部みゆきの作品でよくやってたな。
短編で ドルネシアへようこそ ってのがあるんだけど、その冒頭が確か「都営地下鉄日比谷線の六本木駅は、頭上に広がる街の鬼子である。」から始まる。
あー、いい入りだなと思ってたら巻末の解説でもその箇所が褒められてて、何度か使ったからいまだに覚えてる。
「××王国の凱旋門は奥に広がる城下町の鬼子だ」とか。

文章自体は書いてりゃ上達するもんだから、プロとアマの違いは文章そのものではなくて、その文章で作られる表現力。
だから、えーと、私は別に書き写すことでそれを得たってわけじゃないから適当なこと言っちゃうけど、書き写すときに文章だけを追うんじゃなく、作者は何を表現したくてどうしてこう書いてるのかって全体を考えながら書き写してったほうがいいと思うよ。
例えば上で例にした「鬼子」ってのは、「六本木って街に、この地下鉄の駅は似つかわしくない」ってことで作品全体から意味を持つ言葉になるから、私が真似た「城下町の鬼子だ」なんてのは上っ面を真似ただけのクッソ下手な、模倣じゃなくただの真似っ子です。
文章だけを真似るならそれでいいと思うけど、表現力を学ぶんであればちゃんと意味を考えて書き写しをしないといかんのだろうな、と思う。

模写のやり方の返信の返信の返信 (No: 5)

投稿者 サタン : 0 No: 3の返信

投稿日時:

漢字や熟語を覚えるために知らない漢字を書き出したりするってことと似た行為だと思うんだけど、
これはほぼ意味がなかったと私は思う。
というのも、そんなことしても覚えないから。無理に詰め込んで覚えたとしても、使い方を知らないままだから使うタイミングで咄嗟に出てこない。知ってるだけになる。使わなければすぐ忘れる。
外国語の勉強も同じで、英文を丸暗記したところで英会話はできないでしょ。
でも、その英文の文法なり構造を理解して自分なりに応用してチャットとかで使ってるとだんだん英会話ができるようになる。
使わなきゃ、覚えても意味がない。
だから、特定の箇所を書き写していくって行為は「いずれ自作で使う表現のリストを作ってる」と思えば、単語帳を作る程度の意味はあると思うが、それ自体に何らかの効果があるとは思えないかなと。

模写のやり方の返信の返信の返信の返信 (No: 6)

スレ主 どんごる : 1 No: 5の返信

投稿日時:

自分の表現の幅を広げる目的で、気になった箇所や、気に入った箇所を模写することに効果はあるのか、と思ったのですが。
それよりも例えば、人物の外見をどのパーツからどの順番で描写しているのかを、プロの文章を参考に自分もその順番、構造を抜き取って自分で書く、などとすればいいですか。

また、覚えるなら書くよりもその箇所を何度も読み返した方が覚えられるでしょうか。

模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 8)

投稿者 サタン : 1 No: 6の返信

投稿日時:

最初の返信で少し触れたけど、私は「完成させる」って感覚を手に入れたあたりで書き写すのは終えたから、書き写す行為そのものに文章の修練という目的を持ってはいなかったです。
その中で文章を参考にしてたなと思うのが プロの文章を真似て応用し自作に盛り込む という事で、確かに私もいいなと思った表現は何度も読み返したりメモを取ったりなどしていた事もありましたが、今でも空で暗唱できるのは例に書いたように「実際に自分で使ったもの」だけです。
別に暗唱できることは何も偉くありませんし、私の場合は使ってて覚えちゃったから結果的に暗唱できるだけ。
「覚えること」が目的ではないでしょ?

表現の幅を広げることが目的なのであれば、プロの文章の気に入った箇所を「実際に自作でその表現を使う」のが最も有効だと思います。
私は、構造を理解しようとか応用して使おうとか偉そうに難しそうなことを言ってるけど、ようするに
「都営地下鉄日比谷線の六本木駅は」「頭上に広がる街の」「鬼子である」
と、要素に分けて考えることが出来るから、そこに別のワード、自作に出てくるワードを入れりゃいいだけ。
このシーンは冒頭で主人公が地下鉄六本木駅で電車を降りたシーンから始まって、その開始の一文なんだけど、最初は似たようなシーンで使えば何も難しいことはなくて、
「〇〇王国の凱旋門は」「奥に広がる城下町の」「鬼子である」
とか、応用つっても本当に入れ替えるだけなんで、似たシーンならどこでも使える。
そうやって使っていると次第に慣れてきてまったく違う場面の違う表現で、
「彼女が身にまとう煌びやかなアクセサリーは」「隠そうとしている腹の中を」「かえって浮き彫りにする質の悪いメッキだった。」
とか、 使うから使えるようになる と思います。

気に入った箇所を書き出すだけ、何度も読み返すだけ、それでは覚えたとしてもただ覚えただけになると思う。
使えるようになりたいのなら実際に自分で使わないと、使えるようにはならないんじゃないかな。

模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 11)

スレ主 どんごる : 1 No: 8の返信

投稿日時:

いくら覚えても、肝心な書く場面でそれが頭から出てこなければ意味がないのですね。
ただ、気に入った箇所を抜き出しメモしても前後の文章も合わせた構成も理解しなければ、その文章だけ書いても違和感があるのではと思うので、メモに原文の題名とページも一緒に書き、必要に応じて読み返し、自分なりに表現を変えて使うといいかなと思いました。

模写のやり方の返信 (No: 4)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

また自分、変な事を考えとんね

模写ってか筆写?のコツは【目的】によるで?たぶんやけど。ワタシはこういうコメントの書き方分かってなかった頃は、人のコメント書き写しとかして回答文章のテンプレっぽいの構築していったよ。

【自分の思った事を、人に伝わる言語に変換する】って、どちゃくそ面倒くさいねん。SNSの形態によって文字制限やら表示の質感も変わるし、ニュアンスの変換が、いまだ上手くないから、伝え方ミスって回答者カチ切れとかもザラに有るし。大変なんよね。コミュニケーション。

で、自分の【模写】の目的は何よ?

模写のやり方の返信の返信の返信 (No: 10)

投稿者 読むせん : 1 No: 7の返信

投稿日時:

表現って「何を表すもの」としての表現や?森羅万象かいな

プロにしても「ラノベ」のプロ「推理系ラノベ」のプロ「少女向け小説」のプロ「純文学」のプロ「児童文学」のプロ「ライト文芸」のプロとか、いろいろ区分はあるやろ?

それか狙ってるレーベルの文章構成とかか?
ーーーーーーー
漠然(ばくぜん)と頑張るのは、小説を上手く執筆(しっぴつ)できるようになるために、脳死で糞パク小説を書いてセルフで追い詰められたり、コピペや盗作に手を染めたり、AIちゃんに書かせて自作発言するより非建設的やと思うで。

あと時代小説とかを読みすぎると、パソコンちゃんでも、変換できへん言葉を書いてしもて、セルフでまごつくさか、あんまおススメはでけへんで?
貶( おとし)めるとか、蔑(さけず)むとか、蔓延(はびこ)るとか、北叟笑( ほくそえ)むとか、毛瀰(もみ)無いとか。訓読み系はホンマ出らへんのよね。

模写のやり方の返信の返信の返信の返信 (No: 13)

スレ主 どんごる : 0 No: 10の返信

投稿日時:

考えて書く、ということなのでしょうが、何を考えたらいいかわからなくなる時があります。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 14)

投稿者 読むせん : 1 No: 13の返信

投稿日時:

例えばなんやけど、
>>何を考えたらいいかわからなくなる時があります。

っていうのは質問者の感情の発露(はつろ)やん?冷たい氷入りのグラスに水滴がつくみたいに、自然に滴(したた)る言葉やん。あぶくみたいにブクブク浮かぶなーってのもあったり、強烈な反発を感じたりとかあるやん?

自分がわりと情緒面が無自覚やなってタイプだと「あ、俺はこの言葉を求めていたんだ」って言葉がある本に出合えるか否かの方が大きいかもねー。
変な話、自分自身をちゃんと理解するのも作品形成にはけっこう大事やと思うで?
=============
単に語彙(ごい)を増やすだけなら紙の国語辞典をダラダラめくるだけでも、だいぶ違うらしで?
小学生用の、そこまで難しない辞書がおススメ。あんま難しくない言葉で「説明のための言葉」を増やせるよー

模写のやり方の返信 (No: 9)

投稿者 カイト : 1 No: 1の返信

投稿日時:

どんごるさん、こんにちは。

模写のやり方についてですが、私が模写をしたことがないので、少し調べてみました。
それには「ただ文章を丸写しするのではなく、句読点の使い方やその効果、『なぜここでこの表現を使ったか』など、考えながら写すのが大切」とありました。
絵画の模写と違い、小説の模写はともすればただのタイピングの練習になってしまいますよね。
目の前の一行をただ写すのではなく(読みながらなのか覚えて写すのか、ではなく)、物語の中でこの一行がどのような意味を持つのか考えながら写すことが大切なのかなと思います。ですから、まったく知らない作品より、何度も読んで内容のわかっている作品を模写する方が、効果は上がるのかもしれません。
参考になれば幸いです。

模写のやり方の返信の返信 (No: 12)

スレ主 どんごる : 0 No: 9の返信

投稿日時:

文章の構成や描写の順番も理解し、自分の文章に吸収したらいいでしょうか。
あれもこれも読んだら中途半端にしか覚えられないので、数を絞って参考にしていくようにするといいかもしれませんね。

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タイトル:模写のやり方 投稿者: どんごる

文章上達のためにプロの文章を模写する方法がありますが、
・文章を読みながら打ち込む
・文章を1行くらいを頭に入れてから、何も見ずに書く
どちらが効果があるでしょうか。

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