どうするべき?の返信の返信
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どうするべき?の返信(元記事)
>読むせん さん
いやはや、なかなかに手厳しい。
10年前の私なら、「ンだとコラァ!こっちは真面目に質問しとるのに、その言い草は何じゃい!」と、喧嘩になっとるところです。
ただ、少し口答えするなら、
「悪役令嬢転生ものは多いが、中身が男性の作品は皆無。そこに目を付けたのに、出て来てしまった。」
と、言うのが相談内容ですので。
単に悪役令嬢(転生)ものを書くなら、掃いて捨てる程も前例があるのに、わざわざ相談しませんよ。
しかし、10年前ですか。さすがに私も全てのメディアをチェックしている訳ではありませんから、そんなに前だったとは知りませんでした。
どうするべき?の返信の返信
投稿者 大野知人 投稿日時: : 0
うーんと、少し気になることがあったので書き込ませて頂きます。
多分わかっておられるだろうと思いつつ、お節介で書きますが。
『斬新な発想』って褒め言葉でなら言われることはありますが、実際に『全く新しい発想』たり得るものなんてそもそも作れませんからね。
先に俺が述べた事を読んで、『言い換えれば』と考えて頂きたいのですが、世のアイデアは全てが全て『既にある物に対し、被らないように主語や形容詞を置き換えたり、関係性や因果性を書き換えたり、別分野・ジャンルに応用したもの』に過ぎませんよ。
だから、『いつからあった』『どれだけあった』『どれくらい有名だ』というのは結果論ないし比較論に過ぎず、根本的にあなたの発想も私の発想も、なすべくして『どっかで見たようなものの応用』の域を出ない訳です。それが人類の特徴こと学習能力なので、当然っちゃ当然です。
まあ、強いて言うなら『どっかで見たもの』の集合体をどれだけ『今までとは話が違うんだよ!』と強弁してプレゼンして読者を騙せるか、というのが『斬新さ』を作り上げるファクターではあるかも知れませんが。
少なくとも、作る側が『俺のアイデアはなんて斬新なんだ』と自惚れても、何の得にもなりません。
斬新さにとらわれると、『奇抜なら何でもいいや』ととんでもない方向に走ってしまいます。その行きつく先は『奇抜すぎて理解できない・面白くない』モノです。
勿論、『俺は書きたい物を書くんだ』と仰るなら止めはしませんが、斬新さは物語の副次的な要素であることをどうかお忘れなきよう。
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