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どうするべき? (No: 1)
スレ主 迷える狼 投稿日時:
アニメなどの創作物で、これまで前例が無い作品のアイディアを考えていたところ、新作アニメで、私が考えていたのとそっくり同じものが出て来てしまいました。
これから発表(応募)しても、二番煎じとか、良くある二匹目のドジョウなどと思われてしまうかと思うと、躊躇してしまいます。
このまま作品のアイディアを考え続けるとしたら、どうするべきでしょうか。
同時に、先に考えていたのはこっちなのに、先にやられたという悔しさで腹が立ちますが、結局こういうのって先にやったもん勝ちなんですよね。
それに、私はただの素人だし、向こうはプロなんだからどうしようも無いですよね。
こういう時に、気の持ち様をどうするべきか、それも含めてご意見があればよろしくお願いします。
カテゴリー: 著作権・オリジナリティ
この質問に返信する!どうするべき?の返信 (No: 2)
投稿日時:
うーん。すっぱり諦めるのは勿体ないし、『先にやられた!』という悔しさは創作のエネルギーにも繋がりますから、何かの形で別の作品に活かしたいですね。
一番楽なやり方は、アイデアの性質にもよるとは思いますが、『表層的な部分だけ取り替えて、そのまま通す』でしょうか。魔法をSFに置き換えたり、妖怪を宇宙人に置き換えたりでもいいでしょう。
今の時代、各ジャンルごとに結構なテンプレがあるので、極論『変えた先のジャンルにおけるテンプレ』にほどほど噛み合いつつも『斬新だな』と思われる設定になっていればそれでいいとおもいます。
今季アニメのどれか分かりませんが、例えば『ダンダダン』で言うなら『オタクと霊能ギャルの凸凹コンビがラブコメしつつ宇宙人や怪異に立ち向かう』話なわけですが、主語を『夢見がちなお姫様と悲観的な騎士団長が』に変えて、述語を『突如ファンタジー世界に来襲したSF系ロボと戦う』とすれば、ストーリーの流れが同じでも、ほぼ別物に映るでしょう。
アイデア転換論その2としては、さっきの逆で『設定の根幹部分をすげ替えつつ、細かい設定や各キャラの能力部分だけ引き継ぐ』というのも手です。
例えば、『各々が生まれつき固有魔法を持っている世界』みたいなのをテーマにして、だけども『教えてもらえれば他人の固有魔法も使えるようになる』ストーリーだとします。でもって、歴史が下るにつれて『生来の魔法が既に知られてるものであるである人』が汎用として蔑まれたり、『普及した魔法の下位互換っぽい魔法を使う主人公による下剋上』とかを考えてみます
で、今言った全部か被ってる作品があるとします。でも、『現代舞台で、ヒーローvs悪の組織モノの、コメディ作品』とかに作り変えてもキャラ固有能力の設定は活かせるわけです。
今季アニメの『合コンに行ったら女がいなかった話』のケースで言えば、話の根幹や流れは無視して、『鈍感主人公』『それに惚れてるがクール装いすぎてアピールできないじれったい男装ヒロイン』『子犬系無垢男子』『主張強い外見のオレサマ系だけど奥手なキャラ』とかの各個人の個性部分を抜き出して、例えば『デスゲームに落とし込まれた高校生たちがなぜかほんわかラブコメをしてしまう』みたいなストーリーを仕立てて、キャラの要素部分だけ投げ入れればいいでしょう。
あるいは、『話の中での経緯だけを抜き取って使う』とか。これはいわゆるテンプレの利用にも近いことなんですが、大抵の『アイデア』や『設定』の中には論理性を伴ったバックストーリーがあるはずです。
復讐鬼キャラには当然つらい過去と倒すべき怨敵がいるように、未知の敵とロボ少女が戦う物語なら何故少女しか戦えないのかの理由がいるし、現代ダンジョン物では『何故ダンジョン内で鉄砲が使えないのか』の説明がいります。
これらを『経緯的設定・アイデア』と呼ぶとします。その中でも、『合理的かどうか読者にはわからんけど、作者が言うなら多分そうなんだろう』ってなるものが世には一定数あります。
例えば『超能力発動の代償に500円神に捧げる必要がある』という設定があるとして、ぶっちゃけこの内容は特に合理的ではありませんが、『超能力を使うせいで主人公が貧乏』という一見何の合理性もない設定を補佐的に説明しうるわけです。
でもこの説明文、『金持ちだから容赦なく能力を使いまくる(実質デメリットがない)』キャラの説明にも使えましょう。
こういう援用的使い方で設定を使いまわすのもありかと。
まとめますと。
個人的にはアイデアって『キーワード』『組み合わせ』『つなぎの合理性』の3つで出来てるとおもいます。
一方で人は見た目に分かりやすい要素に惹きつけられるんで、『キーワード』の部分だけでそれを『その作品の特徴』と見やすい節があります。
逆説的には『 キーワード』を置き換えても成立するアイデアなら使い回しても案外パクリとは思われないんじゃないかな、という話です。
なんかの参考になれば幸いです。
どうするべき?の返信 (No: 3)
投稿日時:
アドバイスありがとうございます。
今回私がやられたと思ったのは、来年2025年1月から放送がされる予定の、「悪役令嬢転生おじさん」です。
男性が女性になる話は、「賢者の弟子を名乗る賢者」や「英雄王、武を極めるため転生す」など、あるにはありますが、テンプレが多い悪役令嬢もので、中身が転生した男性というのは、少なくともこれまで見た事がありませんでした。
テンプレを打破する為に、「悪役令嬢の中身が男性というのはどうだろうか」と思い付いて、アイディアを考えていたら、このアニメが出て来てしまったと言う訳です。
そういう訳で、大野知人様の仰られる事は、今回の質問にぴったりです。ありがとうございました。
あきらめるなんて事はやらずに、このアイデアをさらに昇華させてみようと思います。
どうするべき?の返信 (No: 4)
投稿日時:
アイディアは、というか設定のアイディアは、そのアイディアで何をするかっていうネタ次第だから、似てる既存作とネタが被ってない限りは「良い資料があった」と思うのが良いかな。
悪役令嬢転生おじさんは数年前に漫画を読んだけど、確か 悪役令嬢と中年おじさんのギャップを楽しむコメディ漫画 っていう内容だから、自分も同じことしようとしてたってんなら二番煎じだけど、共通点が「悪役令嬢に転生した中年のオッサン」って部分だけなら全然まったく問題ない。
だって、それを言ったら「転生」や「悪徳令嬢」を使ってる時点で既に何番煎じなんって話じゃん?
問題は「それ」で何をするのか。
スレ主さんは「転生」や「悪徳令嬢」に「オッサン」って要素を追加したに過ぎず、「何をするのか」のネタをまだ作っていない。
だから、こっからが勝負。まだ筆を折る段階ではないと思うかな。
「悪役令嬢転生おじさん」は令嬢とオッサンっていう落差をコメディにしてる、つまりその落差からくる面白さをコメディにして一番に押し出してる。
てことは、スレ主さんがこれからどんなネタを作るにしても、「悪徳令嬢とオッサンの個性を押し出したい」というシーンを書く場合には「悪役令嬢転生おじさん」が非常に良い資料になるってこと。
つまり「中身がオッサンの悪徳令嬢」ってキャラの立て方に関して参考が見つかっているってことだね。これは 類似品が既にある、ショック! ではなく うまい具合に参考が見つかった、ラッキー! だと思うよ。
それと、「悪役令嬢転生おじさん」は悪徳令嬢モノにしては異色だけど、それはコメディだからで、どちらかと言うと「悪徳令嬢モノにオッサンを混ぜた作品」ではなくて「コメディ作品に悪徳令嬢ネタを持ってきた作品」だと思うから、スレ主さんの目的の一つである 悪徳令嬢モノのテンプレ打破 にはなってない作品だと思う。悪徳令嬢モノじゃなくコメディものだから。
なので、そういう点でもスレ主さんの目的を考えればここで「悪役令嬢転生おじさん」と出会えたことはラッキーじゃないかな。
「悪徳令嬢+オッサン」でテンプレ打破できるとしたらコレを参考に悪徳令嬢モノに比重を置いた次の作品になるだろうから。
これはただの妄想だけど、
「オッサン」の特徴はある程度成熟した精神を持ってることで、それが悪徳令嬢に転生することで物語が起こって「悪徳令嬢の中身が中年のオッサン」って特徴を押し出したいわけだから、この「オッサン」の設定次第で話は決まるかな。
そんで、「悪徳令嬢」がしないようなこと、ギャップある展開が望ましいから、「オッサンは生前は教育者」とかにするか。
主人公の指導でどんどん強くなる仲間っていうよくある転生転移の定番ネタの流れを使うことでそっちの読者層も呼び込んで、悪徳令嬢なのに尊敬される指導者になっていくってギャップと、中身がオッサンなので大人の教師たちの気持ちもわかりつつ、教えてる子たちはオッサン目線では子供なので男も女も子供を見るような感覚で――みたいな。
繰り返し、これは思いつきの妄想で、こういうの書けって事じゃないからね。
「悪役令嬢転生おじさん」ではこういうことはしてないから、そこに差し込めるならむしろ今しかないんじゃないかな。
原作の漫画は5年前くらいから連載してるようだから、それを考えたら遅いくらいだけどまだギリ間に合う。
これは新人賞ではなくWeb掲載する場合だけど、
アニメ放送を見た人が類似品を探して「より悪徳令嬢に比重を置いて なろう読者 にも読みやすい展開」である本作を見つければ間違いなく読んでくれる。てことは書くかどうか悩んでる暇ねーじゃん、アニメ放送までにある程度まとまった話を書かないと! って考えることも出来る。
私ならそうやって、資料にしたりアニメを疑似的な広告にしたりして既存作を利用するかな。
どうするべき?の返信 (No: 5)
投稿日時:
>サタンさんへ
ご意見ありがとうございます。
「こうなったら、もっと面白い作品にしてやる。」
と、モチベーションが上がりました。
今考えている悪役令嬢転生ものは、応募用の短編としてだけでなく、仰られる通りWeb連載も視野に入れて考えています。
私の考えとして、こういう作品は短編に収まり切るのが難しいかもと思っているので、無理矢理まとめて応募の規定範囲内に収めるより、特に上限が無いWeb連載が向いていそうな気がします。
いっそ、これまでに発表されている、全ての悪役令嬢転生ものを凌駕してやるつもりで、頑張ります。
ただ、これも仰られる通り、余り時間をかけ過ぎると旬を逃してしまいそうなので、なるべく早く形にするつもりです。
どうするべき?の返信 (No: 6)
投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 No: 1の返信
投稿日時:
どうするべき?の返信 (No: 7)
投稿日時:
> 奥 義 得 人 素人 さん
後出しの有利な点は、先に出た作品の欠点が解って、それを改良出来る事だと思います。
今ある、もしくはこれから出て来る作品で、自分でも面白いと感じた事は取り入れて、つまらない、駄目だと感じた点は改良してみようと思います。
※以下は余談ですが、「このすば」は過去にソシャゲー「御城プロジェクトRE」(DMM)でコラボイベントを行っていて、いわゆるクロスワールド的な事もありました。
そう言えば、「機動要塞デストロイヤー」という、SFチックな巨大メカが出た事がありました。これもファンタジーとSFの融合みたいなものでしょうか。
ちなみに、御城~のイベントでは、異世界転移して来たカズマ一行と協力して、これまた同じ様にやって来た、デストロイヤーを破壊する内容でした。
どうするべき?の返信 (No: 8)
投稿日時:
お前さんと壱番さんと無惨さんかね?
3人かどっちか1人やったかウロやけど
【このアイデアを他人は絶対に生み出せない(`・ω・´)シャキーン】ってショボい妄信持ってるのんよね。
小手先ちょっと変えた程度でオリジナリティを気取るから、正直しゃらくさいねん。
その転生おじさんの作者、ゾイドのコミカライズ担当していた人で1992年年からプロで食ってるし、その作品、ピクシブで一般公開していたから、下手すると10年前くらいには描いていたわよ。ワタシそれ読んでたもの。
『悪役令嬢物』自体は、正直1990年代にあったネット小説総合サイトで読んだことあったし、珍しくもなかったと思う。当時は【悪役令嬢】って名称が無かっただけ。
そこから約30年以上経っているんやから、その程度のネタとっくに出尽くしとるわ。(-。-)y-゜゜゜
どうするべき?の返信 (No: 9)
投稿日時:
>読むせん さん
いやはや、なかなかに手厳しい。
10年前の私なら、「ンだとコラァ!こっちは真面目に質問しとるのに、その言い草は何じゃい!」と、喧嘩になっとるところです。
ただ、少し口答えするなら、
「悪役令嬢転生ものは多いが、中身が男性の作品は皆無。そこに目を付けたのに、出て来てしまった。」
と、言うのが相談内容ですので。
単に悪役令嬢(転生)ものを書くなら、掃いて捨てる程も前例があるのに、わざわざ相談しませんよ。
しかし、10年前ですか。さすがに私も全てのメディアをチェックしている訳ではありませんから、そんなに前だったとは知りませんでした。
どうするべき?の返信の返信 (No: 10)
投稿日時:
中身が男性ものも別に。
前世がエイズ系の細菌(転移性のガン細胞、記憶とともに特性を行使できるようになったので、異世界に自分をばら撒いて増殖するEND)ってのも見たし、前世がシュークリーム(食品)堕落させるクッション(物質)あとは転生トラックが前世の悪役令嬢もいた気がしますね。普通のだとドラゴンやゴブリン。【人間】って時点で別に珍し無いねん。
男の娘ブーム時には竿付き令嬢の姦通ものも、そこそこに出まわったからね。
自我が入れ替わる展開とかで悪役令嬢と令息の自我が入れ替わってしまうのも見た気がする。
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もう書籍化しているけど、「お、奇想が光るぅ~★」ってなった展開やと
主人公は7回分の転生した記憶持ち(男女混合)その全てが凶悪犯で、過去の罪を悔いて今世は贖罪に生きる!!ーーーーーーーと舵を切るが、実際のところ主人公は【非転生者】。
物語の展開にかかわる特殊なイベントによって、幼少期に七回転生した凶悪犯の『記憶』をコピーされてしまった無関係の子でしかなく、七回の人生を全て悪行に費やして死んだ【本物の邪悪な転生者】と対峙する羽目になるっていう感じやったね。
どうするべき?の返信の返信 (No: 11)
投稿日時:
うーんと、少し気になることがあったので書き込ませて頂きます。
多分わかっておられるだろうと思いつつ、お節介で書きますが。
『斬新な発想』って褒め言葉でなら言われることはありますが、実際に『全く新しい発想』たり得るものなんてそもそも作れませんからね。
先に俺が述べた事を読んで、『言い換えれば』と考えて頂きたいのですが、世のアイデアは全てが全て『既にある物に対し、被らないように主語や形容詞を置き換えたり、関係性や因果性を書き換えたり、別分野・ジャンルに応用したもの』に過ぎませんよ。
だから、『いつからあった』『どれだけあった』『どれくらい有名だ』というのは結果論ないし比較論に過ぎず、根本的にあなたの発想も私の発想も、なすべくして『どっかで見たようなものの応用』の域を出ない訳です。それが人類の特徴こと学習能力なので、当然っちゃ当然です。
まあ、強いて言うなら『どっかで見たもの』の集合体をどれだけ『今までとは話が違うんだよ!』と強弁してプレゼンして読者を騙せるか、というのが『斬新さ』を作り上げるファクターではあるかも知れませんが。
少なくとも、作る側が『俺のアイデアはなんて斬新なんだ』と自惚れても、何の得にもなりません。
斬新さにとらわれると、『奇抜なら何でもいいや』ととんでもない方向に走ってしまいます。その行きつく先は『奇抜すぎて理解できない・面白くない』モノです。
勿論、『俺は書きたい物を書くんだ』と仰るなら止めはしませんが、斬新さは物語の副次的な要素であることをどうかお忘れなきよう。
どうするべき?の返信 (No: 12)
投稿日時:
>読むせん さん
なるほど、色んな前例があるのですね。
>大野知人 さん
いやいや、さすがにそこまで自惚れたり勘違いはしていません。
私の場合、「世に悪役令嬢転生ものは数あれど、中身が男性というのは前例が無い(珍しい)のではないか?」と、いう、一種のひらめきの様なものが自分の中に生まれたので、作品として書いてみようという考えに至りました。
斬新とか革新などという、そこまで大げさには思っていないです。変化球くらいの感じでしょうか。
ただ、前例が無いと思っていたところに、同じ趣向の作品が世に出てしまった事は、ショックではありました。
「俺は自分の書きたいものを書くんだ!」と、いうのは、ある程度売れて知名度のある人に許されたわがままだと思っていますので、何と言ってもまずはプロになって売れる事が最優先だと考えています。
素人が、「これが俺の書きたいものです!(ドヤア)」なんて作品を書いても、賞に出せば軽く蹴られるだけですし、Web連載しても、たぶん見向きもされないでしょう。
さすがに、それくらいの自覚はあるつもりです。
どうするべき?の返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
>>「俺は自分の書きたいものを書くんだ!」と、いうのは、ある程度売れて知名度のある人に許されたわがままだと思っていますので、何と言ってもまずはプロになって売れる事が最優先だと考えています。
素人が、「これが俺の書きたいものです!(ドヤア)」なんて作品を書いても、賞に出せば軽く蹴られるだけですし、Web連載しても、たぶん見向きもされないでしょう。
さすがに、それくらいの自覚はあるつもりです。
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それ、むしろ傲慢。(-。-)y-゜゜゜
それこそ悪役令嬢オジサンを引き合いに出してしまうと、「自我が中年男性の悪役令嬢」という同一お題を①芸歴30年以上のプロ②賞すら獲った事のないワナビーで書き比べとか、どうあがいても勝てっこないのよ。
なので②が戦えるのは⓵が考え付か無いような【被らない題材】での作品なんよ。
たとえ題材が被ってもプロを出し抜ける【突き抜けたエゴイズム】があるならええけど、エゴを捨てたらプロに勝ちうる要素なんて何一つ無いんよ。
それくらい尖ったエゴイズムがあるなら大衆に迎合してもいいけど、そうじゃ無いなら根性入れて異常者に成りにいかないと勝てっこ無いわよ。
半端ものが歌舞(かぶ)いてもシャバいだけ。その自覚がない事が娑婆造(しゃばぞう)なのよ(-_-;)
どうするべき?の返信 (No: 14)
投稿日時:
>読むせん さん
ご意見はありがたく伺いますが、もう少し言い方というか、言葉遣いに気を付けてもらえませんか。
どうするべき?の返信の返信 (No: 15)
投稿日時:
どうでもいいやん。自分、頑迷なほうやし。たとえワタシが何言ったとしても、やりたいようにしか、やらへんやろ?
もともと【同じ題材でもいいから書いちゃいなよ!】って相手に言わせるつもりで相談してんだもん。