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このサイトに書いてありますよね。
物語を書く時は、神話を参考にするといいって。神話は物語です。
それに、稗田阿礼という人は古事記の内容を全部覚えていて、それを文章にして古事記を作ったとかなんとか言われてますよ。もちろんのフィクションであろうと、フィクションであろうと、それは一つの物語ですから、紫式部が源氏物語を書くまで日本に物語が一切なかったということはないでしょう。
もちろん古事記とか神話を除いたとしても、何かしらのものは必ずあったはずです。それは文字にならなかったので、現代では散佚してしまったのでしょう。
あなたこそ、このサイトに書いてあることを本当に読んでますか?
それとも、無視しているんですか? 一度目を通しておいたほうがいいと思いますよ。
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投稿者 サタン 投稿日時: : 0
んーっと、どう突っ込めばいいんだろう。
まず、源氏物語にはかぐや姫に関するエピソードが出てきてるので、竹取物語に影響を受けてることは明白です。まず私の書き込みに対する反証はここからですよ。
しかし、私は 世界の物語は不思議と1000~1200年頃に成立している と書いたんですが、実はこれ不思議でもなんでもなくて、紙が普及したのがそれくらいの年代だったってだけです。
貴方は神話の時代から紙が存在していたと思っているのか、あるいは石板を読んでる紫式部を想像していたのかはわかりませんが、
1000年以前の物語はだいたい紙媒体ではなく口伝が一般的で、貴族階級でもそうでした。紙自体は600年頃から製法が伝わってたけど公文書で使うくらいで上流階級にも普及していませんでした。
つまり、神話や童話などは古くからあったけど、それらは口伝によるものでした。紙にまとめられたのは1000~1200年頃です。それ以前の「本」なんて公文書以外には存在しません。
時代的に紫式部が竹取物語を「本」で読んでた可能性はギリギリあるし否定しきれないけど、こっからは裏付けのない私個人の考察も混ざるが、もし紫式部が竹取物語に影響を受けて源氏物語を書いたのなら、文字通り源氏物語は竹取物語の影響を強く受けてるはず。
ところが竹取物語と源氏物語はジャンルが違うどころの話じゃなく、童話と映画くらいに違うまったく別物になってる。
創作したことある人なら処女作を書いたときに感じるだろうけど、もし紫式部が竹取物語に影響を受けているのなら紫式部にとって「正解」は竹取物語なので、人は失敗したくないので無意識にでも似たようなものを作って「正解」に寄せてしまう。
しかし竹取物語と源氏物語はモノが全然違う。竹取物語に心理描写とかないし。当時あったろうどの作品にも似てない。
完全に、紫式部が「文学はたぶんこういうもの」っていうカンで書いたもの。だから天才なわけだけど、言い方を変えると「当時の文学を想像で書いた失敗作」が源氏物語。その失敗、間違いが凄く良かっただけ。
それは当時すでにあった枕草子の影響を受けたかもしれないが、こっちは紫式部が読んでた可能性は低い。が、女性の言論の表現という意識は非常に強く影響されたと思われる。
そして源氏物語の中盤以降にかぐや姫に触れてる箇所があるんだけど、このあたりで竹取物語を絵巻で読んで作品に取り入れたと考えるのが妥当だろう、と思われるかな。
源氏物語読んだことあんのかな……。小説ってものが存在しない時代に神話だのを参考に書けるものじゃないよ。まったく別の回路を使わないと無理。個人的にはなんだかんだで清少納言の影響だと思うんだけど、歴史的には否定されてるしね。
というか、英雄譚や叙事詩は定義的には物語ではないからね。このサイトに書いてあること、あるいは講座本に書かれてる事は「昔からこういうのが好かれてますよ」っていうテンプレート、構造を学びましょうってことで物語性を学びましょうってことじゃないよ。
>古事記とか神話を除いたとしても、何かしらのものは必ずあったはずです。
だから具体的な論拠を示してよ。あったはずってそれ貴方がそう思ってるだけでしょ。具体的にどういうものがあって、源氏物語のどういう部分と似てるから影響を受けたと言えるの? 私はそのあたりの論拠をちゃんと示してるよ。
つーか、1000年以前は紙が普及してないから本はない。木簡とかはあったけどかさばるから木簡は長文書くものじゃないし、布や皮は高価で日本じゃ上流貴族だって滅多に使わない。
「あった」かどうかで言えばあったろう。で、どうやって読んだのよ。今じゃ信じられないだろうけど、当時はだいたい口伝なの。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?