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返信が遅くなりすみません。
私なんかの質問に答えてくれてありがとうございます。
皆さん、そういった違和感を経験するんですね。しかし、違和感の正体は、全部、ですか……。総合力というのは、確かに、と思います。すごい納得できますね。
質問ばかりです申し訳ないのですが、その、「模倣」というのは、いわゆる、好きな作品を全て書き写す、模写のようなもののことでしょうか? そういう練習法があるみたいな記事をどこかで読んだ記憶があるので。
やはり、まずどんな駄作でも、投げ出さずに最後まで書くというのが必要なんですかね。
ありがとうございました。
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投稿者 あまくさ 投稿日時: : 0
模写ではありません。
好きな作品とよく似たキャラクター、よく似たストーリー展開、よく似た結末でいいから、とにかく一作最後まで書き上げてみたらという意味です。でも、お手本を見ながら一字一句書き写すわけではありません。
模写よりは二次創作に近いですが、既成のキャラをそのまま登場させるわけではないので、二次創作ともちょっと違います。一応オリジナルのキャラとストーリーにはするのですが、既成作品をイメージすればセリフまわしとか展開とか考えやすいのでは、ということです。
で、他人に見せることを前提としない習作ですから、有名作品と露骨に似ていてもかまいません。
例えば、主人公は何らかの事情で子供の姿になってしまった名探偵。彼の正体を知っているクリスティ博士とかいうのがいて、その助力を得たり、変身した姿と同年令の子供たちと行動を共にしたり。そんなこんなで難事件を解決するお話、というような感じです。