根拠のない自信の獲得方法の返信
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根拠のない自信の獲得方法(元記事)
いつもお世話になっております。
先日私は、自作を構想中に、感動して泣く、というのを初めて経験しました。
今まで作品を考えたり、本文を起こしたりしても、感極まって泣く、という経験はなかったので、貴重な経験をさせてもらって思いついて良かったなーと悦に入っていたのですが。
作品の輪郭がはっきりしていくごとに、
これをイメージ通りに作品に仕上げられるのか不安になってきました。
というか、実力不足なのは明白なので、自分がいま思ってる程の完成度に
仕上げることは困難だなーと諦めが入ってきてしまいました。
そこで質問なのですが、根拠のない自信を手に入れるにはどうすればいいでしょうか?
作品を上手に完成させる自信がないとき、皆さんはどんなモチベーションで臨んでいますか?
よろしくお願いします。
根拠のない自信の獲得方法の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
えーっと・・・・は、発想を逆転させるのです!!!(笑)
自信は、どうやったら入手できると思います?
読んだ読者が絶賛してくれたら、いける?
否定されなかったら、いける?
自分なりのハイクオリティーで仕上げることができたら、いける?
ポイント100超えたら?ブクマ1000人超えたら?
どうすれば、自信や勇気が出ると思いますか?
構想段階としては、【自身ですら涙が出た】ことで自信はできたんだと思います。
執筆において、どうすることができたら自信でそう?
ここら辺は個体差個人差の大きい部分です。
私は・・・・・完結さえさせられたら満足。
誰も読まないかもですが、放っておけばいつか誰か読むべ(笑)楽しんでもらえたら俺の勝ちー。というノリしかないです。
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>>上手に完成させる自信がない
無いなりに頑張って書く。10年後くらいに黒歴史として完全抹消するか、ネタでリメイクするわ。
アイデアも作品も、残しておくか形にしないと、忘れて消えてお終いですから。
誰かの心を、せいぜい掻きむしって傷つけてやる小説を書いてやろう。くらいでいいのでは?
私は、消えちゃったネット小説の粗筋やタイトル、メモ帳に書いてありますよ。メモ見るだけでこれ面白かった~という思い出や、続き結局どうなるはずだったんだろう・・・・・ってなります。
いつかまた続き読めたらいいな。
読んでしまえば、出会ってしまえば、いつか誰かの傷跡くらいにはなりますよ。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法