ラノベと一般小説の文体の違いの返信の返信
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ラノベと一般小説の文体の違いの返信(元記事)
やはり、話し言葉の有無なんかが顕著に違いが現れるのでないのでしょうか。
文末に「さ」とか「ぜ」とか付けるのがラノベぽい文章で、普通に「だ」「である」なんかで終わらせるのが文芸ぽい? 文章だと思います、言い換えればとっつき易い文章がラノベで、少しまわりくどい言い回しが使われるのが文芸というような感じです、あくまで私見ですが。勿論、例外もありますけど。
単純明快、スラスラと内容が入ってくるのがラノベ。奥ゆかしさがあり作品に没頭できるのが文芸、みたいな感じがします。
文学調な文体で作品を仕上げたいのならば、書きたいシーンや、心情などを、デッサンするときのようにしっかり観察し、それを少し冗長に書くとそれぽくなるかもしれません。
とにかく、練習あるのみだと思います。納得できる作品が出来るよう頑張ってください。
曖昧糢糊な返答で失礼しました。
ラノベと一般小説の文体の違いの返信の返信
スレ主 エア 投稿日時: : 0
s.sさんへ
ご意見ありがとうございます。
ラノベは口語体、一般文芸は断定的な文体が一般的みたいですね。
>文学調な文体で作品を仕上げたいのならば、書きたいシーンや、心情などを、デッサンするときのようにしっかり観察し、それを少し冗長に書くとそれぽくなるかもしれません。
なかなか難しいですが、頑張ってみます。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベと一般小説の文体の違い