中途半端にとったセミプロとしての生活に意義はあるのでしょうか。の返信
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中途半端にとったセミプロとしての生活に意義はあるのでしょうか。(元記事)
私は現在、キンドルに電子書籍を5000文字ずつ出し、本命のライトノベルを書くための筆力を得るための修行に励んでいます。売り上げはぼちぼちです。
しかし、新人賞に応募せず、なろうやカクヨムでも書かずに果たして自分の目的に近づけるのかというのが心配です。世の中の流行を掴んで追う能力はある程度必要だし自分なりのアレンジを加えているとはいえ、もしかしたら無駄ではないのか? というのが心配です。
あと、処女作や今書いている作品で躓いたら、本命の作品のジャマにならないか心配です。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
プロの何がいいのかが、まず分からない。
ラノベのプロってどれくらい稼いでいる人を基準にして考えるのが普通になるの???
カテゴリー : その他 スレッド: 中途半端にとったセミプロとしての生活に意義はあるのでしょうか。