不思議な「ギフトマーカー」の返信
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不思議な読み方?(元記事)
以前の質問と似通った部分のある質問になること、ご容赦ください。
投稿した小説のアクセス履歴を見ていると、定期的に特定の話だけを読んでくださっている読者の方がいらっしゃる様子なのです。
これは「その話数は再読に値すると評価されてるだろうから、今後はそういった方向性の話を増やしたほうがいい」ということなのか、それとも「表題で大半の読者が読みたがるタイトルになっているのがその特定話数なだけで、ひとりが繰り返し読んでいるわけではない(それ以外の話を改題すべき)」なのか、いまいち判断がつきません。一度完結まで行くべきか、一旦手直しすべきか?という不安があります。
初心者は手直しのために最初から書き直すことはあまりすべきではない、とも聞きますし、自分としても最後まで書き上げるのが第一目標です。しかし読まれにくい話を続けるくらいなら、ある程度読まれやすく方向性を考え直すべきか?とも思い始めています。
どうするのが一番でしょうか?助言が欲しいです。
不思議な「ギフトマーカー」の返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
「ギフトマーカー」は三種2パターンあります。
この内の3種の内枠の中で、「持って生まれた才能」と「才能が花開く経験」と言う意味合いがあります。
ヴァンガードの対決では、この「ギフト」を得る為、グレード3がリアガードに並ぶ機会が減りました…
それがいい事かどうかは分かりません。