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架空世界ファンタジーを書く利点(元記事)

設定的にどこまで詰めるかは別として、(実はほぼ風聞でのみ知る)指輪物語のような、この宇宙とは別の架空の世界を舞台にした物語を書く利点というのは何があるのでしょうか。
現代に生まれ育った主人公がなにやらして異世界に行くとかいうのであれば、主人公の動機とか、異世界の設定の説明も比較的自然、そして作品のテーマとかも決まりやすいと思います。つまりは「低文明レベルにおける現代的○○の(本とかなんとか)作り方」なり「RPGテンプレと現代的○○(相撲なりなんり)」というように、現代の事柄と異世界との対比みたいなものを示しやすい舞台設定だと思います。
また、歴史をある程度共有したファンタジー世界(魔法のある産業革命のロンドンとか)、というのも歴史的要素といわばSF的な装置の反応のなかからその国や歴史についてなんらか語ることができるのかなと想像はできます。
しかしまったくの架空世界、世界形成から全然違う歴史を歩んできたような世界の場合、いったいどういうテーマを書くのに適しているのでしょうか。そこで騎士が冒険するなり冒険者が依頼をこなすなりしても、「説明の長い騎士物語」か「(背景情報がないため)情報の薄い騎士物語」になるだけど「これなら実在の歴史を取り入れつつモンスター足す方がよかったのでは」って感じになりそうです。
異世界転生モノは設定と物語の推進力や見せ場が結びついてるように思うのですが、架空世界ファンタジーの場合、一体なにを目指して書けばいいのでしょうか。架空世界ファンタジーだからこそ見せることができる面白さや美点、テーマってあるのでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

スレ主 艶っぽい案山子 投稿日時: : 1

詳しくご回答いただきありがとうございます。
作品ごとにさまざまな方法があるとは思いますが、現代の常識や歴史を共有していなくても、まったく共通性がない世界ではないということや、序盤以降の自由度の高さに魅力があるということだと理解しました。
確かに見たことのあるもので思い出すと、存在はしないものの、どういうものかわかりやすい小道具や環境の想像しやすい場所、あるいは追跡と逃走といった比較的起きていることが分かりやすい要素によって工夫されていた気もします。
また「歴史を共有していた方が分かりやすい」とはいえあまりにテンプレすぎれば興味をそそらないところを考えると、結局なんでも面白い冒頭なら深い内容を手短に伝える必要もありそうで、(そのレベルでないのでわかりませんが)どの設定でも、おそらくその難度というのは似たり寄ったりのところで、確かに「作者の腕次第」というのも納得できました。
ついでに
>「説明の長い騎士物語」か「(背景情報がないため)情報の薄い騎士物語」になるだけ
というのはハイファンタジー一般ではなく「自分がやるとそうなりそう(というかなった)」という意図で書いたつもりでしたが、出来上がりを見るとハイファンタジー一般に言ってるようで、ちょっとギョッとする感じだったのでここに訂正いたします。一応ハイファンタジーでそうなってないものはたくさんあるのは知ってるつもりです。
改めてご回答ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空世界ファンタジーを書く利点

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