起承転結の起についての返信
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起承転結の起について(元記事)
起承転結の起(プロローグ)について迷っています。
物語の問題提起にあたるような、センセーショナルなシーンを持ってこようと思っています(主人公が詰問されるシーンです)。
それは構成的には中盤に当たるシーンとなっています。
よって、第一章の起点は、プロローグから時間をさかのぼったところからスタートすることになります。
物語が進行して、冒頭のシーンにたどり着いた際、また同じシーンを繰り返すことについて、その見せ方に悩んでいます。
プロローグは、抽象的にぼかすのでなく、『何話してるんだこいつら』といったツッコミどころのある具体的なやりとりを示そうと思っています。
またもう一度同じ会話文を繰り返すのは、微妙ですよね!?
プロローグは第三者視点で端的に示し、中盤のシーンは主人公の心情を交えて主観的に示すだとか、それくらいしか思い浮かびません。
中盤のシーンを冒頭に持ってくるのは、割とよくあるパターンだと思うのですが、どんな風に書き換えているのか、知恵を貸して頂ければ幸いです。
起承転結の起についての返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
なに言ってんのか分かんない?????
あー・・・・・起承転結の起こりは『スタート』であって、センセーショナルな『引き込み』を指す言葉じゃないよ?
某鬼滅で言うと
血だらけの少女を抱えた青年が「死ぬな」「死ぬな」「絶対助けてやるから」と泣きながら雪山を下るシーンは『引き込み』であって【プロローグ】じゃないよ?
①主人公炭治郎は6人兄弟の長男。今は亡き父に代わり、体の弱い母と弟妹の7人を養うべく炭焼きとして暮らしていました
とかが『起』やプロローグだと思うよ?
引き込みは、やらない人も多いです。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の起について