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>そこでAの心理描写が必要というのもあります。
それは別に、状況から第三者が察して解説すりゃ誰視点でも書けると思う。
こういうことは考えてないと思うけど、わかりやすい例としては、Aは自分の力が原因でヒロインを殺してしまいそれで暴走して……という流れなら、誰でもAの心情はわかりますよね。
そういう場面でよく使われる手としては、Aの心の声が周囲の人間あるいは特定の誰かに聞こえてしまうというもの。
B視点の気持ちが強いのであれば、B視点からAの心情を把握できる展開や演出はないかな、という方向で考えてみると良いと思う。
他には心を読む能力者・機械などアイテムを出すとか、そこまで直接的じゃないにしろ監視してるバイタルサインから「Aはこういう状況だ、こう考えてると思う」と解説する人を用意するとか。
Aの心情を知りたいならAと親しい人間が仲間にいたらやりやすいからAの友人か親族とBが行動を共にしたりするとか。
最終手段としては必要なシーンだけA視点にすりゃ、それで解決っちゃ解決な気がする。
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スレ主 バッキー 投稿日時: : 1
返信ありがとうございます。
意外と視点を切り替えずともAの心情を描写できる事に気づかせていただきました。
Aは尋常な存在ではない以上ある種のテレパスが働く事もあり得ますし、組織も世界を滅ぼしうる存在に対してはそれくらいの機材を投じてもおかしくはないようにも思えます。
カテゴリー : キャラクター スレッド: どちらが「カメラ役」に相応しいか