既存作品とのネタかぶりはどれくらい避けるべきかの返信
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既存作品とのネタかぶりはどれくらい避けるべきか(元記事)
皆さまお久しぶりです。お陰様で第一作は昨年の終わりに完成して、今はその推敲をしながら全体のペース、伏線の貼り方、要らない情報の削減の仕方を勉強しているところです。
そんな中で2作めのプロットが複数沸いたりもしているのですか、悩ましい事に骨子の部分がどうしても既存作品と被ってしまう、という問題があります。
例:鬼と闘う→鬼滅の刃
そこをどういうエピソードで魅せていくかが私の務めだとは思うのですが、皆さんはネタが被ってしまうことをどれくらい避けますか?
私は自分の思いつきを文章化していて、それが昔読んで影響を受けた作品からそんなに大きく脱していなかったりすると、落ち込む質でもあるみたいです。
既存作品とのネタかぶりはどれくらい避けるべきかの返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 1
色々と方法はあると思うんですけど、その一つとして、
主人公が何をするのか、目的が違えば、設定は同じでも違う展開になっていくと思いました。
スレ主様が例にあげた「鬼と戦う」ですけど、鬼滅の刃だったら主人公の目的は「鬼になった妹を人間に戻す」ですけど、主人公の目的が「特殊な場所を鬼から守るため」だったら、結界師になりますよね。
何か参考になったら幸いです。
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