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文章の書き方で (No: 1)
スレ主 新人賞初投稿予定 投稿日時:
今年、ライトノベルの新人賞へ初めて投稿しようと考えている者です。
小説の書き方でご相談があります。
現在、新人賞用の作品を書いていますが、文章でお聞きしたい事があります。
文章を書いていると
「そう言った」「それを」「すると」「さっきの」「更に」などといった言葉を、
たくさん使っているみたいです。
この様な言葉を使う回数や間隔で、正しい書き方ややり方はありますか。
具体的に何ページに1回とかありますか。
カテゴリー: 文章・描写
この質問に返信する!文章の書き方での返信 (No: 2)
投稿日時:
はじめまして、カイトと申します。
決まった言葉を使う回数や間隔の規定はありません。
ただ、一ページの中に同じ言い回しが何度も出てくるのは、新人賞初投稿予定さんが気にされている通り、読んでいてあまりいい印象は受けないと思います。「この作家、ボキャブラリーがないな」と思われてもいやですしね。
言葉は言いかえができます。たとえば
「そういった」→「そのような」
「それを」→「〇〇(固有名詞を出す)を」
「すると」→「それによって」
「さっきの」→「さきほどの」
「さらに」→「そのうえ」etc
類義語、で検索すると色々出てきますし、類語辞典を買ってもいいかもしれません。物書きを目指しているなら必ず役に立つと思います。
文章や物語の雰囲気に合わせて、言葉のチョイスを変えることも大切です。
創作活動応援しています。
文章の書き方での返信 (No: 3)
投稿日時:
そういうのは書き出しの前からやらないと後々修正出来なくなるよッ!!!?