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ファンタジーに必要な経済学の資料 (No: 1)

スレ主 かろん 投稿日時:

「狼と香辛料」のような本格的なファンタジーを作ろうと思っていて、大体14世紀ぐらいのフランスやイギリスでどのような貨幣経済や度量衡法があり、地域や歴史でどのように変わっていたのかを具体的に説明した書籍やサイト、また、一般的に経済がどのように変化するのかを説明したもの、そして、歴史に応じた貨幣の発達や世界の諸地域での貨幣の扱いを紹介したものを、探しています。
 何か参考になる資料はありますでしょうか。

カテゴリー: 設定(世界観)

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ファンタジーに必要な経済学の資料の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

基本的にはWikiをザッと見るだけで十分でしょう。
というのも。
狼と香辛料をはじめ、ああした物語は長年による作者の資料収集やフィールドワークのたまものだからです。
初心者ないし多少興味を持った程度の人が簡単に書けるものではありません。
中世の経済や商業、文化や風俗に興味を持って長い間知識をため込んでる人が、その知識の面白さを表現するために小説という形を取っているのです。
読者はよく誤解しますが、決して「小説を書くために知識を集めた」わけではありません。
もちろん、中には「のうりん」のように「書くために資料を読み漁った」という事もありますが、その手の作品と比べればよくわかります。
どちらが良い悪いという話ではないのですが、前者「面白い知識を表現するために小説を書く」タイプはその世界観の設定をよく利用します。経済なら「経済に関わる事件なり問題なりで展開し、経済の知識で問題を解決する」という形を取る。
後者、「小説を書くために資料を読み漁った」タイプは、正直言って単に舞台を書くために資料が必要なだけで、やってる内容は普通のラノベ、専門関係ほとんど活かしてない、なんて事が多い。
繰り返し、どっちが良い悪いという話ではないです。
ぶっちゃけ後者のほうが「ライト」に読めるのでラノベ向きだと思うし。

さて。
そんなわけで、Wikipediaあるいは適当に検索して出てきた解説ページを一通り読んで、そこに書いてある内容だけで「それなりの話」を書けるようになってみましょう。
それで十分です。
でも、きっとこう思ったでしょう。
「いや、その時代のこと何も知らんのに書けるわけないじゃん」と。
「のうりん」など「書くために資料を読み漁ったタイプ」で少し触れましたが、「やってる内容は普通のラノベ」なので、「普通のラノベ」が書ければ、時代背景なんぞ知識として知らなくても書けるハズなんですよ。
「普通のラノベ」を「中世テイスト」にするだけなので。
それが出来ないなら、そもそも「普通のラノベ」を書けるように、まあつまりは「難しいものに手を出そうとせずに、簡単な物語を書けるようになりましょう」ということです。
それが出来てはじめて、「ネタ探し」で専門的な資料が役に立ってきます。
例えば、
http://tadeku.net/78689
こちらのページをザッと読んでみましょう。
「領内にある森は財産」で「役人が管理して」おり、管理されてる以上「密猟があった」。そのうえ「密猟の犯人が修道士というのはよくあること」らしい。
これだけで適当な話が作れますよね。
狼と香辛料に習って経済ネタで考えれば、
「寒くなってきた晩秋、鹿の毛皮が大量に手に入るという儲け話に乗せられそうになる旅の主人公。相手は信頼できそうな修道士だった。乗りそうになったところを偶然居合わせた知り合いの行商人に止められ、密猟だからバレれば罰せられると警告される。一方知り合いの行商人は主人公に別の儲け話を相談し始める。こちらも相当怪しい儲け話。誰を信じるか迷いながら主人公は知り合いを信じることにするが、最終的に知り合いには騙されていたことを知り、損をする。そこへ先の「密猟の修道士」が大勢捕まり、死刑や目をくりぬかれる刑など重い罰を受けることになる者たちを尻目に、主人公は、損はしたが「信用・信頼」の勉強料が金だけで済んで良かった、と思うことにして街を後にすることにした」
と、ちょい長くなったけど、こんな感じで適当にでっち上げられます。
ちなみに、私は世界史は好きだけど中世ヨーロッパの事はそれほど詳しくありません。
そもそも密猟は鹿肉を食うためのようですから、皮などの余り物を修道士が売ったりするのかどうかも知りません。でも話になるから、今は別にそんなのどーでもいいです。
前述した物語の作成例は、上記URLの知識だけです。それを「狼と香辛料」っぽいテイストで組んだだけ。
「普通の物語」が作れりゃ、このくらいならサッと作れるので、Wikipediaや適当な解説サイト眺めるだけで十分です。
それ以上となると、「もともと中世に興味を持っていて日頃から、その手の専門書を趣味で読んでる」というレベルの知識量がないと書けません。

貨幣の価値や相場、変動の仕方、そういうのを知って物語に出すのはいいけどさ。
例えば狼と香辛料で「貨幣の相場」の設定が出てきたとき、それ何のエピソードで出てきた? うろ覚えではあるけど、確か現代で言う所のFX的な為替のエピソードじゃなかった?
つまり。
「貨幣の相場が関係する話題だから貨幣相場の設定が出てきた」ってこと。
で。
「これから作ろうとしてる物語は、貨幣相場が関係する話題だろうか?」と考えてみてくださいな。
もし「そうでない」のであれば、そもそもそんな知識を覚えるだけ無駄だし、書く必要もないんですよ。
「関係ない話題で、関係ない設定を書く」なんてどー考えても不要でしょ?
したら。
ようするに資料ってのは「関係ある設定の知識だけ知ることができれば問題ない」ので、「どういう物語を作ろうか」という「これから知るべき知識の選定」ができてないと、手当たり次第に調べることになり、どーにもなりません。

そういう意味でも、「適当なWebサイトを読んで、そこに書いてある内容だけで話を作れ」というのが適切でしょう。

ファンタジーに必要な経済学の資料の返信の返信 (No: 12)

スレ主 かろん : 1 No: 2の返信

投稿日時:

返答が遅れ申し訳ありません。
実際に物語に出す訳ではないので、大体どんな感じだったのかと、例が数種類分かればそれでいいのです。
wikiも参考になりますね。ありがとうございます。

自分の作ったキャラクターや住む世界が嘘っぽく見えると、そうした世界でない世界からの異世界転生モノなどを書いている時に、キャラクターが虚無を相手に話しているみたいで怖くて、詳しい人が見て本当にありそうだと思うようなモノなのかどうかちょっと気にしてしまいます(他人の作品を見てもそんな感情は湧かないのですが……)。
神からもたらされた〜とか、魔法で〜とか書けばそれでもういいとは思うのですが。

ファンタジーに必要な経済学の資料の返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 2 No: 1の返信

投稿日時:

あー・・・・十字軍がそれくらいなら「修道士カドフェル・シリーズ」はそれくらいか?・・・・・12世紀・中世盛期でした( ̄▽ ̄;)可能ならカドフェル面白いですよ。

少なくとも「聖女の遺骸求む」なんかは当時の教会のおふせ獲得のための、パンダ代わりの聖遺物獲得合戦のえげつなエピソードが書いてあったはず・・・・たしか大手教会に置いてあった「聖女のミイラ」の手にキスするふりして小指食い千切って【聖女の小指】を自分の教会の物にした修道士がやんややんや拍手喝采を受けたとか

なんかのエッセイではそのエピソードをカニバリズム的な意味合いに描かれていたから、お布施アップ目的で「がめた」という背景エピソードに納得しつつ呆れた記憶があります・・・日本の寺でもお布施目的の仏舎利あつめや名品収集はあったけど・・・

ほかにイングランドで義憤から犯罪をした修道士がスコットランドの国境超えて逃げてしまうとか(それで逃げ切れたし、しかもスコットランド人はイングランド人嫌いだから歓迎されてた)とか意外なエピソード多めだった気がします。

ファンタジーに必要な経済学の資料の返信 (No: 4)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

wikiと入手できる限りの資料でやっとなんとか「専門的ではない普通の物語」ができたhexaです。

いやなんつーのか「wikiの内容丸写しだろ」的な作品を揶揄する人って多いけどさ、そのwikiすら調べてないだろって作品も多いから、まずwikiをおさえておくのは必須。wikiにあるってことはつまりほとんどの人にとって常識ってことだから。

確か「狼と香辛料」は作者自身がおすすめの本とか紹介してたけど「本当に大事なのは教えたくないので教えません」とか言ってたかな。
そうは言っても、あの作品だって言っちゃなんだけどいろいろ突っ込みどころがあるんだよ。私は一巻の毛皮詐欺で放り投げようかと思ってなんとか全部読んだけど、それ以降も詐欺&恐喝がメインだと聞いてやめとこって思ったクチです。
そもそも作者自身に犯罪意識が薄いのが問題になってたりしたからな……。

でもいろいろ資料当たってほんと助かりましたよ。普段からネタ考えてないとなかなか利用できないって考え方ももちろんあるけど、私は幸いなことに見た資料から即興でネタぶち込めた(おそらく、どういうネタが欲しいか、という部分を意識して集中して見ていたからすぐに直結するものを探し出せたんだと思う)し、「これは予備知識程度で使わないだろうなー」って思ったものも、しばらく経って「あ、今なら使える」と思ってねじ込んだりしたし。

そうそう、映画もけっこう参考になった。映画ってのは無理矢理雰囲気をつくってることが多いけれど、それも本だけじゃ補完できないイメージをくれたりして心強い。

お金がかからない順にwikiやらweb資料、図書館の資料、レンタルの映画、買って入手した資料とかかな。購入したやつがいちばん「うー財布が痛い―」とは思ったものの、やっぱりいちばんマニアックな部分では参考になった。でもwebは基礎知識として、映画は特に描写の参考として、で有用になるから、基礎知識をいきなり避けてマニアックなものばかりで話をつくろうとしても根本から破綻した話になったりするからまず基礎から。と思います。

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単に絡みたいだけ(ウザくてスイマセン) (No: 5)

投稿者 読むせん : 1 No: 4の返信

投稿日時:

え?狼と香辛料ってそんなおもしろい作品なんですか?(読んでない)

狼と香辛料は、うざいオタクがどやりまくってグッズ買いあさっているのを見かけたから、どうせあたま空っぽにして読む萌え系だろウゼーと思って手を出していなかった( ̄▽ ̄;)やっぱり中世は【詐欺&恐喝がメイン】だよね♪ー読みてーっ。
================
そもそも中世ってそんな感じの時代っぽいですよ。ウロ知識&サタンさんが貼ったリンクでの補完で申し訳ないですが。
それまでパスタは素手で食っていたし、領主もたしかナイフで切りながら素手で食います。(だから現代のテーブルマナーでもナイフが利き手、ナイフがメインの道具でしたから)城も毛織物のタペストリーで壁を覆いまくって防寒するだけの隙間風だらけの岩詰み物質、超寒い。布団という概念ないから貴族でもシラミに閉口しながら藁の中で寝てたとか。
ちなそんな不衛生な寝室でエッチなことは無理なので、みんなヤルときは真昼間の野外でしたらしい(笑)。

そんな野蛮人が十字軍遠征でオスマン帝国のチート文化に触れた瞬間、略奪バーゲンセール・横取りバブルです。
 その当時にぶち殺したスルターンの寝室で【天蓋付きのベット】という便利グッズを見っけて、マジでそのままあのベットを自国まで持って帰ってイチャつくのにつかったとか(いや構造調べて自分とこで作れよとか思ったww)

 死体から宝石や装飾品を、肥えた上等な馬を剥ぎ取り、酒に変わる奇跡の飲み物【コーヒー】をゲット(最初は悪魔の飲み物とかいって禁止していたのに、余りの美味しさにローマ法王がコーヒーに洗礼を与え、キリスト教徒もコーヒーOKにした)

色とりどりの美女美童を詰め込んだハーレムを持ち帰ってキリスト教異に改宗させて召使として転売、奴隷って儲かりんぐww

従軍した農民とかでも、指輪をしたイスラム貴族の腕を切り飛ばせば指輪もらえて一財産築けたとかで、アメリカンドリームならぬ十字軍(りゃくだつ)ドリームがあったようですね。ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
少年十字軍とかいうの出来ちゃうくらいですから。あいつら騙されて売られてますけど。

オスマン帝国も負けておらず、捕獲した敵兵のなかに見た目がいいやつがいたら去勢してハレムの宦官に使ったり、男色OKなもんだから性奴隷にしたりとイロイロあったため、十字軍の人間はいっそう本気で戦ったらしいとかも聞いた気がする
-----------------
そんな一攫千金ドリームの後になるから、なんか命がティッシュペーパー化しているんですよね。たぶん。
略奪の味を占めてしまった的な。

スペインの作家であるメリメの短編にあった「ドンファン異聞」とか(18世紀くらいの設定だった気もするけど)タニス・リーの「黄の殺意」(これはラノベ的な異世界設定っぽいけど)とか読んでいても、ばれなきゃいいんだよ!な乗りで強姦殺人、放火窃盗、奴隷転売くらいなら余裕でしていた気がします。

略奪需要に酔う一方でPTSDに苦しんでいたり、心が戦場から戻れなくなった人間も多い感じ。
=====================
十字軍遠征以降、本格的に奴隷も需要が出きったっぽいっすね。
大航海時代は奴隷開拓の面も大きいみたいですし

あ、魔女狩りも中世に入るなら魔女狩りブームの背景も面白いですよね~あの時期も命が超軽いし、金持ちでも魔女告発くらえば全接収くらってた気がします。あれはあれで一作できるほどのネタですし中世後期だから除外もありですけど。

佐藤健一の「傭兵ピエール」「カルチェ・ラタン」も参考になるかも。
・・・・・・そういえば、あんまり当時の経済事情は知らない( ̄▽ ̄;)風俗は面白くてあれこれ読んだけど・・・やっぱり狼と香辛料読みてー(笑)

単に絡みたいだけ(ウザくてスイマセン)の返信 (No: 6)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 5の返信

投稿日時:

>やっぱり中世は【詐欺&恐喝がメイン】だよね♪ー読みてーっ。

そういう人はどうぞどうぞって感じですよ(苦笑)
ただ他にも、鎧を仕入れてどうのこうのという話があってそれが微妙だったりとか
主人公のロレンスが小売りと称して仲卸の仕事やってるとか
ロレンス側がえげつないことやっても相手側はヌルかったりとか
根本的におかしいところを目をつぶれば、って感じです。

あと、以前ちょっと出たリアリティに関する話だけれど、
どこをリアルにどこを非現実的にするかってところで、私は中世ヨーロッパだと
特に衛生面でのリアルに目をつぶりたくなるんですよね(苦笑)

今考えてるやつは、風呂の概念だけだけローマ時代まで遡った中世初期の世界。
理由は自分が風呂好きで中世の価値観だと精神的に耐えられそうにないから。
よくなろうでもそのへんの魔法が充実してるの多いですからね。
現代人の感覚的にヤバいのは抑えめにしたいんですよ。

単に絡みたい (No: 7)

投稿者 読むせん : 0 No: 6の返信

投稿日時:

わーいスチュアート ヘンリー「はばかりながら「トイレと文化」考」読んでます。ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
アイヌのウンコ事情よみよみゴールデンカムイ見てたので。

たしかペストと梅毒の感染源が風呂場だとかという説が出て以降、本格的に入浴が無くなったと聞いた気がします。
確かに公衆浴場が感染源になった部分もありますけどね~ここで売春婦がたむろっていたりもあるみたいですし。

当時はまだ細菌やウイルスが迷信だったから、おけつ(汚い血で汚血)や喀血(かっけつ)で治そうとしたり(しかも使いまわしの刃物で)、魔女層の持つ殺菌作用の強い薬草知識を魔女狩りで迷信扱いしたりして逆に焼却処分したりしちゃって感染拡大させたっぽいんですよね。たしか!!

あとウンコつながりで、レディーファーストの元々が「家側を歩くと、おまるの中身が直撃したりするから、道側を歩きたがった。実際は女をウンコの盾にしていたのである」とかいう事実にクソ笑いました。
あと「当時の暗殺は【部屋や馬車とかから出たところをナイフで一撃】だから女の肉壁&囮にするため、先に入れてあげる&降ろしてあげてた」とかもウケました。スペイン民話とかスペイン文学とか読めば納得ですが、ヨーロッパって基本めっちゃ男尊女卑がきっついんですよね。

しかもヨーロッパも中国なんかも割と寒いから、ウンコが発酵せず肥料とかにできない分、普通に垂れ流しだったぽいですね~(風水でトイレを南に作るべきだとするのは、たぶん発酵を促すためでしょうね)
 日本は江戸時代から人糞肥料バブルが長く続き結構な大金になったものだから、どこでもウンコ買いが現れ異様に清潔なトイレが提供されていた。そのくせに冷やかしに来たイギリス記者もフランス記者も自分とこには鼻つまんで「日本土人臭い臭い」と馬鹿にしまくっていたようですww

  人
  (__)
\(__)/ ウンコー! ウンコ話もたのしいwww
 ( ・∀・ )
===========================
人糞肥料は気候次第です

単に絡みたいの返信 (No: 9)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 7の返信

投稿日時:

んーとね……レディファーストがもともと男の保身のためだとか、公衆浴場が売春宿の温床だったとか、その他の下ネタを知るのが悪いってことじゃないんだけど、それが単にトリビアで終わるか、物語に組み込む必要があるかってのは別の話ってことなんですよ。

ソードワールドのQ&Aで「PCが野蛮な行為ばかりして『現実にはこうだったからいいんだ』で開き直って困っています。どうしたらいいでしょうか?」て感じのがあったけど、答えは「そういう現実を言い訳にして不快さを撒き散らすことがどれだけ迷惑な行為か思い知らせろ」的な答えだったかな。現実にどうだった、が問題じゃない。お話をつくるうえでそれが本当に必要か、それで作ったお話が本当に読者に要求されるものかよく考えて取り入れろってことで。

だから下ネタが大好きなら読むせんさんがそういう話を作るといいよ。需要ないかもって思っても少なくとも自分にはウケる話なんだから、他にも同志がいると思って信じて書き上げるといい。

単に絡みたいだけ(ウザくてスイマセン)の返信の返信 (No: 8)

投稿者 読むせん : 0 No: 6の返信

投稿日時:

>主人公ロレンス側がえげつないことやっても相手側はヌルかったりとか
根本的におかしいところを目をつぶれば、って感じです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そういえば、ここで思い出したんですが、グリム童話とかの物語には、かなりの頻度で【悪魔】が出てきます。
童話における【悪魔】とは、キレても、怒っても、呪っても『何だかんだ邪悪でも約束は必ず守ってくれる存在』なんですよね、神も天使も嘘つきで約束なんて生ごみレベルが多いのに。

 邪悪な悪魔も、冷徹な女王も約束は必ず守り、その契約を逆手に取り利益を手にするトリック・スターと呼ばれる存在が主人公にな物語ができる時代———————うっはwwwろくでも(´・ω・)(・ω・`)ネー

戦争で人間がゴミのように死んでゆく時代ほど、入念な計画でたった一人を殺す殺人事件とそれを解決する探偵の物語・・・推理小説が流行したと何かで聞きました。

中世、約束破る奴やゲスイほど生き延びたんでしょうね。
悪知恵で切り抜ける系は好きですが、ゲス系は苦手だわー・・・

絡み返してみようか (No: 10)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 8の返信

投稿日時:

>中世、約束破る奴やゲスイほど生き延びたんでしょうね。

大丈夫。現代でも近未来でもゲスい奴がまかり通ってる可能性がある。
「シャドウラン」もよくやったからね……あれはホント、非合法・半合法の仕事請負人だったから、つまり犯罪者なわけで。ベテランの先輩がいてくれなかったら切り抜けられなかったよ。
「初めてにしてはよく頑張ったよ」と言ってもらえたけどね。でも基本的に大企業のセキュリティ切り抜けるのだけでも大変で、向こうはたいてい最高品質の機材やら魔法グレードのを使ってるわけだから、こっちも奮発して高いものを用意しとかないとヤバかったし。壊れると一気に赤字だし。あれはホント、フツーに企業に利用されてボロボロに使い捨てられるお話でした。

もともと「ブレードランナー(アンドロイドは電気羊の夢を見るか)」「ニューロマンサー」の世界観がもとになってるから、「暗い近未来」のイメージでできたお話なんだよね。サイバーパンク(近未来もの)ってのは時代が進むと古く感じられるから、今のスマホ・ドローンなどが出てきた時代とはまたかなりイメージが違ってくるけど。個人的にはシャドウランで使用されてたドローンが現実化した時点で「うわぁ……夢のある未来になってきたなぁ(ちょっと微妙な笑み)」とか思ったもんですよ。

そういう意味では主人公のチート要素って大事だと思うよ。平凡なスペックだと生きてくだけで必死ですからね。

わーい (No: 11)

投稿者 読むせん : 0 No: 10の返信

投稿日時:

原文直訳バージョンの千夜一夜物語だって読んじゃうぜ!!下ネタヒャッハー!!

まぁ、あくまでネタ振りのつもりでしたし、単に貨幣だけ知りたいなら【貨幣の起源】で検索するだけで十分そうですけどね。
下ネタって割と見落としがちな部分を担っていたりするから侮れないし。ほんと使い方次第ですから。
=================
野外うんぬんで書いた通り、当時の窓は、まだまだガラスなんてないから板閉じで真っ暗だし、そうなると明かりが欲しくなるし、明かりがもったいない。夜這い目的で夜に出歩いたりも危険だから農民とかは基本そんな感じだったようです。

一応民話では夜中に寝室やっていますが、姿を見せたくない異形とのベッドシーンとかが多く、相手の正体を見極めるために特殊な明かりーーーーピスタチオの殻で熾した炎や、玉ねぎの皮だけを燃やした火とかで照らしちゃうエピソードはちょくちょく見かけます。それくらいしないと本当に相手も自分もみえないくらい暗いんですね。

街や都市でも夜に不良学生の暴走とか犯罪者の暗躍があったりですから、しけこむなら明るいうちに入っとかないと危険。
ガス灯なんかができてから夜の街角に立てるようになったんちゃうかな?中世の売春史って検索になかったけど。
 中世クラスだと、夜の明かりのためにガンガン火をともせるのは金持ち。
ライトとかの光魔法とかも、魔力ケチりたい人が多かったら比較的安全な街中ではあんま使わないと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ペストに関しては入浴しない不衛生な人間が増えたことによって香水文化が発達。(映画にもなった「パフュームある人殺しの物語」参照?)
 または【予防しようとして悪化を招いた】かも的な面でもアプローチ可(だって衛生なんて概念ないし、ノストラダムスさんがやったワインでの拭き清めをキッチーだと思った人も多かったと、なんかで読んだし。・・・ノストラダムスの項目をwikiってね。)

いまだに病気とかの対処法の間違いってあるあるですし、それを魔女のせいにして責任逃れしたりしたせいもあって魔女狩りが激化した面もあるようですから。

毎回最短ルートで正解に爆進できるとは限らないんだぜ。なあ主人公
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レディーファーストの件に関してはイギリスの服飾文化のほとんどはウンコ避けだって、ニコ動の実況プレイヤー、アンクさんが解説していた気がする(笑)

あと、こういうきつい題材つっこんでいる方、もういるんですよね。

なろうの「ホムンクルスはROMらない〜異世界にいるホムンクルスがレス返ししてきた件〜」とか、私でも考えんかったような、えげつないエピソード入れてきますが、そこが深みとか高潔さになっている感じ。チートましまし、テンプレート要素てんこ盛りなのに意外性があって面白いです。

=================================

シャドウラン検索してきました~。まずは誰かのリプレイ?読んでみます。
ブレードランナーもニューロマンサーもまだ見たことないですね~一度は見ようと思っているんですが・・・・ブレードランナーは最近録画したはず・・・・( ̄▽ ̄;)
 SFとホラーは無機質で救いがないほど、人の心や機微がコントラストになって鮮やかですよね♪

あまりに救いが無さすぎるとあれですから、たしかに多少チートはあってもいいと思うし、童話の主人公だって飛んでもチートレベルの幸運やアシスト・キャラに贔屓してもらいまくりですから・・・・・・

・・・・・ただし、常時スターマリオ状態で無双しまくるマリオのゲーム実況動画とか見せられても「だからなに?」とか思っちゃいます。プレイヤーは楽しいかもですが、視聴者はいまいち白ける。チート要素の配分って難しいです。

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タイトル:ファンタジーに必要な経済学の資料 投稿者: かろん

「狼と香辛料」のような本格的なファンタジーを作ろうと思っていて、大体14世紀ぐらいのフランスやイギリスでどのような貨幣経済や度量衡法があり、地域や歴史でどのように変わっていたのかを具体的に説明した書籍やサイト、また、一般的に経済がどのように変化するのかを説明したもの、そして、歴史に応じた貨幣の発達や世界の諸地域での貨幣の扱いを紹介したものを、探しています。
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