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執筆中の倦怠感について (No: 1)
スレ主 ドラ猫 投稿日時:
どうもこんにちは。質問させてください。
頭の中で物語を考えたり、作ったプロットを字にするのは楽しいのですが、いざ執筆!となるとどうもやる気が起こりません。書けないわけではないんですが集中力が続かず、動画だの漫画だのゲームだのに走ってしまい、なかなか筆が進みません。
集中力・やる気が続かないという感じです。ですが目当ての新人賞が迫ってくると「早く書かないと!」とソワソワしてしまう始末。締め切りギリギリになるとやる気が湧いた時はバーッと書けてしまうんですが、そうなるのはマレです。
自分と同じような感じの方、いらっしゃいますでしょうか? 皆さんからご意見をいただければと思います。
カテゴリー: ストーリー
この質問に返信する!人気回答!執筆中の倦怠感についての返信 (No: 2)
投稿日時:
これはもうどうにもならないと思う。いちど『締め切りギリギリになるとやる気が湧いた時はバーッと書けてしまう』って言う成功体験をしてしまうと、人間は易きへ流れるので"あのときはなんとかなったんだからまだ大丈夫"って考えてしまうし、理性ではだめだって分かってても惰性に抗うのは難しい。
あんまり回答になってないかもしれませんが、これ、個人的には"克服困難な症状"だと思います。
執筆中の倦怠感についての返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
ありがとうございます。
いえいえ、十分タメになりました。やはり精神的な問題……ズバリ「やる気」以外の答えがないのですね
執筆中の倦怠感についての返信 (No: 3)
投稿日時:
アンダーデスクサイクル、というものがあります。
人間はある程度の複数行為をするのがへたっぴなので、こういったものをしつつ執筆すると集中できるタイプがいる模様。
私はテレビ視聴ができないタイプの人間ですが、腕立てや筋トレをし「ながら」なら、わりと視聴できます(笑)
聞いてしまうなら音楽を流しっぱなし(ラジオとか音楽データとか)
見てしまうなら・・・・万華鏡じみたもの?(ブラインドタッチできるの?)
パソコンはオフライン(ポメラはお勧めしかねるww)。
ちゃんと完結まで仕上げられる方なら、そのくらいでいいのでは?
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>>目当ての新人賞が迫ってくると「早く書かないと!」とソワソワしてしまう始末。締め切りギリギリになるとやる気が湧いた時はバーッと書けてしまう
真面目な話、モノ作りは早ければ早いほどいい。
なぜか?
推敲したり練り直したりする「より良くする時間」が取れるからです。
時間ギリギリに書き終わったテストと余裕で終わったテスト(マークシート方式)
とか、どっちのほうがいい点数になるかとか決まっています。
手取り早いのは・・・・【新人賞マラソン】かな?
あらゆる新人賞に向けて慌て続けるスケジュールを1年くらい組んでみてください。
ちゃんと作家になれば毎週が締め切りだから、そんなもんになるはず。
何時も慌てっぱなしでいれば、短いスパンで書く癖がつくと思います。