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他者からの評価と自己評価とのギャップ (No: 1)
スレ主 ちくわ 投稿日時:
こんにちは。私は某サイトで二次創作をしています。自分では納得のいったものが書けたと思い投稿しても評価は芳しくありません。私はヘイト創作やクロスオーバー、なりかわりといったものではく普通の恋愛小説を書いています。みなさんは自己評価と他者からの評価にギャップがあるとき、どのような点から見直しますか?
カテゴリー: その他
この質問に返信する!人気回答!他者からの評価と自己評価とのギャップの返信 (No: 2)
投稿日時:
どうもこうも、単純に作者が書きたいものと読者が読みたいものが違うってだけなので、作品そのものの良し悪しの話ではないでしょう。
創作界隈では小説に限らずよくあることではないでしょうか。
どんなに良いものを書いても読んでもらえないことには始まらないし、どれだけ面白くともその面白さが伝わらなければどうにもならない。
だから他者の評価が欲しけりゃ人の目に触れる工夫や相手に合わせる努力が必要だし、作って終わりじゃなく狙い通りに伝わってるかなと分析・自己分析をするのが大事じゃないかなと。
流行ジャンルを書いてみたり、その流行ジャンルの中で自分が書きたいことを書いてみたりして人を呼び込んでみたらどうでしょうか。
ラノベで恋愛要素は人気の要素ではあるけど、恋愛のみのラブコメは前の前くらいの流行なので今は結構な下火でしょう。無名の人がこれだけで人を集めようというのは相当きつい。
または、作者がやりたいこと書きたいことが読者に伝わってないと、当然面白さを感じにくいので、作品の価値は変わらないけど相対的に作者と読者の間で評価に差が出ます。
「こういう主人公がこんなヒロインと恋をする事が面白いんだよ」と言ったところで、それが相手に伝わってなければ「お、おう……」くらいな反応でしょう。
例えば、スレ主さんが面白いと思う物語を友人に勧めるとき、どうしたら友人はオススメを面白そうだと思ってくれるか、という感じ。
「主人公とヒロインの恋愛がどうして面白いのか」をまず伝えなきゃ。
面白さ、その作品内での面白さのルールを読者に伝えないと、説明不要で理解してる作者と評価に大きく差が出るのは当然ではないかなと思う。
なので、十分に読者がいる場合で評価が芳しくないときは、私は「面白さが伝わってない」と考える。
他者からの評価と自己評価とのギャップの返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
コメントありがとうございます。確かに独りよがりの部分はあるかもしれません。もっと読者の目線に立って物語を書いていこうと思います
他者からの評価と自己評価とのギャップの返信 (No: 3)
投稿日時:
初めて投稿したとき、たしかブクマ一桁でしたね。
自分の場合ですが、どんな作品がウケているのかな?ってランキングから自分が興味をもったものを選んで読んでましたね。
10年以上前の話ですが。
要はウケている作品と自分の作品では何が違うのかな?っていう分析でしょうか。
他者からの評価と自己評価とのギャップの返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
コメントありがとうございます。人気作と自分のものがどう違うかと分析するのは確かに大事ですね。
他者からの評価と自己評価とのギャップの返信 (No: 6)
投稿日時:
着眼点を変えて、逆手に取るかな?
ヘイト創作や成り代わりとかクロス系は割と好きな方です・・・二次が苦手だけどね( ´∀` ;)
普通の恋愛ってじっさい上記3点セットより、ずっと書くのも読むのも難しいジャンルだと思います。
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たとえば、上記三点の「どこが嫌いか」を具体的に考えてみる。
自分にとって○○が地雷と【形をもった認識】ができたら、それを避けつつ流行りに乗せることが可能だったりします。