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重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか? (No: 1)

スレ主 やとう 投稿日時:

最近このサイトにお世話になっております、やとうと申します。

現在処女作となる短編を進めている最中なのですが、
あるシーンが書き進められず非常に困っております。

終盤にある主人公の少年時代の過去の回想なのですが、
そこが物語りの要でもあり、色々と種明かしの場でもあります。

・主人公の出自、家族関係、
・どうして主人公が、物語の鍵となる好物を好きになったのか
・現在の職業に至るまでの断片的な情報

などなど、一応どんな内容を書くかは、
以前プロット相談の掲示板などからも、アドバイスをいただきながら決めております。
しかしそのシーンに入った途端に、
台詞やキャラクターの動きが全く浮かんでこなくなってしまいました。

内容としては、「この情報を入れる」ということは決めております。

問題は、それを台詞や状況からどのように読者に明かす展開にするか、
全く自分自身に見えてこなくなってしまった所です。

この場合どうするかなのですが、

1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。
2、そのシーンの前後から書き直して情報を入れる。
3、いっそのことプロットから中盤をつくりかえる

現在8割ほどは書き終わり、問題の箇所さえ書けばあとは推敲、
という状況にきてどうすればよいか迷っております。

皆様は執筆に煮詰まったとき、どのような方法をとられていますか?
自分はこうしている、などという経験を教えていただければ幸いです。

カテゴリー: 文章・描写

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重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信 (No: 2)

投稿者 ヘキサ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

プロット相談掲示板のほうを伺ってはいましたが、
あの渋い感じの短編、処女作なんですか……
すごい、ハードルが高く感じてしまった。。。

あ、話が逸れてすみません。過去話、ってそれだけでもけっこう難しいものですよ。
あの「お兄さんとの想い出」のあたりでしょうか?
あの渋ーい感じに合う切り出し方って、やっぱり「お兄さんの一言」から始めるとか、そういうのはどうでしょうか?
あとは、わざと「セリフやシーンの断片」のみで表現してみるとか、どうでしょう。
家の人の「妾の子のくせに!」的な発言とか
仕事のボスの勧誘のセリフとか。

なんかアニメ「カウボーイビパップ」とか思い出したんですけど、
断続的なシーンとセリフで過去に何があったか推測させるやり方。
(主人公スパイクとジュリアという女性の間でのやりとりが、そんな感じでした)

わけわからなくなりそうでしょうか?
でも、連続して書けそうにない、ということでしたら、あえて断片的に示すってのもありかもしれませんよ。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信 (No: 6)

スレ主 やとう : 0 No: 2の返信

投稿日時:

hexa様

処女作で右も左もわからず、何度もこちらのサイトにお世話になっております。
近いうちに投稿できれば…というのを目標に現在がんばっています。

・あえて断片的に示すってのもありかもしれませんよ。

情報をひとつのシーンとしてまとめ、書こうとして苦しんでいましたが、
断片的に加えていくのも一つの方法なのですね。
挑戦してみたいと思います。

「カウボーイビパップ」は名前だけは聞いたことがありますが、
まだ見たことがないアニメです。
どんなシーンがあるのか見てみたいです。

教えていただき、ありがとうございました。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信 (No: 3)

投稿者 ふ じ た に : 1 No: 1の返信

投稿日時:

お久しぶりです~!
もうすでに8割も完成していたとは羨ましい…!
お疲れ様です!

「そのシーンに入った途端に、台詞やキャラクターの動きが全く浮かんでこなくなってしまいました。」と書かれていましたが、
やとうさんの直感は正しいのでは?と思いました。

上記の三つの情報って、過去を再現するような「場面」で描く必要はないと思うんですよ。
プロット相談のスレに書かれていましたが、
話のテーマが「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」なので、
少女とのやり取りがメインの構成を占めると思うんです。
上記の情報は「説明」で済ませてしまい、過去を詳細に描写しなくてもいいのでは?と思いました~。

あと、私の場合は、
「1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。」の方法をとってます。
時間が経った後になるべく客観視できるようにと…。
なかなか難しいですが(;^ω^)

あくまで個人的な考えなので、合わなければ流して頂いて構いませんので!
ではでは失礼しました。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信 (No: 7)

スレ主 やとう : 1 No: 3の返信

投稿日時:

藤谷要様

お久しぶりです!
いつもお世話になっております。
先日アドバイスいただいたプロローグも書き加え、
プロットどおりに進める中で、今回壁にぶち当たってしまいました。

・過去を再現するような「場面」で描く必要はないと思うんですよ。
上記の情報は「説明」で済ませてしまい、過去を詳細に描写しなくてもいいのでは?と思いました~。

詳細に書こうとして浮かんでこず、悶々としていました。
先ほど断片的にという手法も紹介していただいたので、
断片的なシーンと短い説明で、あっさりと書く方向でチャレンジしてみます。
大事なのは、少女とのやりとり。
ここをおろそかにしないよう意識していきます。

プロットの構想からずっと支えていただき、ありがとうございます。
せっかくここまで書いたものを途中から無理に変えず、
今はとにかく完結させる方向でがんばっていきます。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信 (No: 4)

投稿者 日暮一星 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 初めまして、日暮一星です。

 そのシーンが作中でどういう意義があるのかが明確になっており、どんな内容を書くのかが決まっているのですね?
 ならば、そこに出てくるキャラクターたちが『そのシーンでどのような目的を果たすために』登場しているのか。そこにキャラクターたちが『(そのシーンにおける)自分の目的を果たすためにどんな行動(取引)をしているか』を考えてはどうでしょうか。

 例えば昔話の『桃太郎』。
 鬼退治に向かう主人公は道中で犬、猿、雉の三匹と出会います。三匹は鬼退治へ向かう桃太郎をお供する条件として「きびだんご」を要求します。これが桃太郎と出会ったシーンにおける三匹の目的です。桃太郎も鬼退治の目的を持って行動しているので、彼らの要求通り「きびだんご」で三匹を懐柔します。これら一連のやり取りが行動(取引)です。
 鬼ヶ島で鬼と対峙するシーンも同様です。自分たちを懲らしめにきた桃太郎一派を当然鬼たちは快く思いません。実力行使は必至です。ここからいわゆる戦闘シーンという『目的を果たすための行動』に双方は入ります。
 勝利は桃太郎一派がもぎ取ります。彼らに屈した鬼たちは『二度と悪さはしないと誓約』『これまで奪い取った財宝を全て返す』という条件を提示し、自分たちの身を守ろうという目的を果たそうとします。文字通り『鬼を懲らしめる』という目的を果たした桃太郎一派はその要求を呑み、鬼たちの財宝を手に鬼ヶ島を後にします。ここでお互いの『そのシーンにおける(状況によっては最終的な)目的が果たされる』わけです。

 創作におけるどんなシーンにも意義があり、そこに出てくるキャラクターたちはさまざまな目的を持ちます。それを達成しようと行動し、時には協力し、あるいは対立します。
 自分の経験上、一つのシーンに手間取る場合も、大抵キャラクターの目的や取引が曖昧になっている場合が多いです。しかし、プロットを練る段階であらかじめそれを考えておくと、その悩みも幾分か解消されたかと思います。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信 (No: 8)

スレ主 やとう : 0 No: 4の返信

投稿日時:

日暮一星様
 
キャラクターたちが『そのシーンでどのような目的を果たすために』登場しているのか……

桃太郎の例を交えてのご説明、ありがとうございます。
キャラクターたちの「目的」とそのための「行動(対立・協力含め)」について、
小説を書く前に、頭の中でなんとなく決めていた内容を、改めて紙にまとめて確認してみます。
特に過去の回想に出てくるキャラクターは、あまり深く考えていなかったと思いました。

・しかし、プロットを練る段階であらかじめそれを考えておくと……

今回のプロットの段階では、そこにまで考えが至っていなかったと気づきました。
以後のプロットを練るときには、考えるようにしていきます。
アドバイスいただき、ありがとうございました。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信 (No: 5)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

>皆様は執筆に煮詰まったとき、どのような方法をとられていますか?
実は私もよくあるんですが、私の場合はおおよそ原因がハッキリしています。
それは、質問内容にも書かれていますが、「この情報を提示しなきゃならない」と考えてるためです。

えっと、要するにですね、
これから「情報を提示しよう」と考えてるんであって、「こういうエピソード書こう」とは考えてないんですよ。
だから物語のイメージが浮かばない。だって考えてないんだもの。
これはすなわち、提示する情報の設定がエピソード化できてない、と私は考えています。

「提示したい情報」がわからないと具体的な例は出しにくいんですが、
「なぜ物語の鍵となる好物を好きになったのか」は、「主人公が物語の鍵になる物を好きになったエピソード」を書けりゃそれで問題ないですよね?
>問題は、それを台詞や状況からどのように読者に明かす展開にするか
と悩まれてますが、どうもこうも、上記した物語がそのまま「好きになった理由」という情報を提示してませんか。
設定をエピソードに出来ていれば情報開示はその物語を読めばわかるハズなので、物語を書くだけです。
特にコレと言って提示の仕方に工夫を凝らす必要はありません。

複数の情報を詰め込みたい場合は多少工夫が必要になってきますが、
例えば「家族構成」で「家族に疎まれてる主人公は気に入られようと明るく振る舞うが失敗してひどく落ち込む」というエピソードを考えたとして、
もう一つ「物語の鍵になる物を好きになった」というエピソードを考える。
そしたら、「疎まれてる主人公は明るく振る舞うが失敗して落ち込む」という一文と、「物語の鍵になる物を好きになった」という一文を合体させて一個の文章にする。
「家族に疎まれてる主人公は明るく振る舞うが失敗して落ち込む、そのときある物に励まされて好きになった」
みたいな感じ。
これはくっつけやすい要素だったから適当で楽だけど、頭をひねれば以外とどんな要素同士でもくっつけて一つのエピソードに出来ます。
このエピソードを読者視点から見たら「主人公が落ち込んでるときにうまい具合に慰める要素で物語の鍵を情報開示してきた」と見えるでしょう。
でも実際は、「疎まれてる主人公が落ち込んで、ある物に慰められた」という「エピソード」を書いてるだけです。
「どうやって開示しよう?」といった考えはほぼありません。
上記したエピソードが書かれてりゃ、それを読めばわかるんだから。

これは私の方法論でしかありませんが、もしこれが参考になるようであれば、
まずは開示したい情報を箇条書きにして、それぞれをエピソード化してみましょう。
そのうえで、ページ数との相談で、全部書けそうなら問題ないし、書けなさそうなら複数のエピソードを合体させて一個のエピソードにし、ページに合うよう調節しましょう。
そしたら、あとは「そのエピソード」を書けば良いだけです。
書けば、そこに込められてる情報は気にしなくとも自然と開示できてるハズ。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信 (No: 9)

スレ主 やとう : 1 No: 5の返信

投稿日時:

サタン様

・これから「情報を提示しよう」と考えてるんであって、「こういうエピソード書こう」とは考えてないんですよ。

ご指摘のとおりで、これまで情報開示ばかりが頭にあって、
エピソードについてはオマケのように考えてしまっていました。
主人公は孤立している→慰められた思い出で好物になるというエピソードにすれば、内容が浮かんできます。

・まずは開示したい情報を箇条書きにして、それぞれをエピソード化してみましょう。

いきなり本文を書くのではなく、
まずは頭の中で悶々と考えているネタを整理してみます。
情報からのエピソード化、どんどんやっていきたいと思います。

新しい方法を教えていただき、ありがとうございます。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信 (No: 10)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんばんは、重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはよくあります。私が見つけ方法では、まずやりたいことを整理します。

①スパイらしい進行
②女の子からコインを取り戻す
③主人公の少年時代の過去の回想

①と②は情報を分解することで小出しにできていますが、プロットを見ると③は塊のままです。そして問題を複雑にしている原因は、①②③を同時に行うようなっていることです。

③の内容は以下です。
・主人公の出自、家族関係、
・どうして主人公が、物語の鍵となる好物を好きになったのか
・現在の職業に至るまでの断片的な情報

一度に①②③をすべて同時に綺麗にまとめようとするやり方は、相当な量を書いては消してを繰り返し、物語に精通していないと難しいので。簡単な方法として③を分解し、それぞれ別の場所に挿入できないか考えます。

プロローグ→→→『西の王国から派遣された、連絡役のスパイである男。』とあれば、どこでもいいのですが、例えばここで1回過去回想を入れてみます。
主人公の出自、家族関係についての情報を消費する。

『新聞には協力者が失敗して、「身元不明の死体」となって発見された記事もある。』とあればここに引っ掛ける形で文章を、主人公の出自、家族関係についての情報を書いて消費してでも、なんでもいいです。
そうやって②の終わりで使う予定だった塊。③の過去回想で使う文章を減らし、書きたいことを絞り込むことで難易度を下げます。

もしくは欲張らずに、③を書かずに、②のコインを取り戻すで話をきります。
第三幕の「大人の味」に満足してコインを返した女の子と別れて、の後で『トイレの中でコインに隠された紙片を出す』、といかずに。
例えば外でタバコを吸いながら、③の塊を過去回想させる方向に話しを持って行く。ただしこの場合は準備が足りないため、他キャラを絡ませるか時間を示す小道具などを使った方がいいでしょう。

または第二幕の序盤で、もう③をがっつり書いてから、コインを取り戻せるかの話に持って行くかですが。外堀がきちんと埋まっていて、かつ、焦点のあった書き方になっていないと、ツッコミどころ満載になってしまうため、やり方としては一番難しいように思います……。

1つのシーンが長すぎると読者は飽きてきます。なのでページ数から判断して重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときがあります。
今回のご相談内容のように、ページ数を抜きにして、どう書けばいいか分からないこともあります。
そんな時は要点を整理する。
そして情報を小出しにする(分解する)ことを思い出すようにしています。

1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。
2、そのシーンの前後から書き直して情報を入れる。
3、いっそのことプロットから中盤をつくりかえる
どれを選んでも正解です。

ご参考になれば幸いです。

重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信 (No: 11)

スレ主 やとう : 0 No: 10の返信

投稿日時:

t様

新しい方法を教えてくださり、ありがとうございます。

・問題を複雑にしている原因は、①②③を同時に行うようなっていることです
・簡単な方法として③を分解し、それぞれ別の場所に挿入できないか考えます。

あれもこれも入れようと欲張って書こうとした結果、まったく進まない状況になっていました。
ご指摘のとおりで、書くときにやってみると一番内容を分けて挿入しやすいのは、③でした。

・もしくは欲張らずに、③を書かずに、②のコインを取り戻すで話をきります。
・例えば外でタバコを吸いながら、③の塊を過去回想させる方向に話しを持って行く。

タバコを吸いながらの回想ですか、これも書いてみたいシーンです。
新しいアイデアをありがとうございます。
書き直しの際にどこかに加えられないか、チャレンジしてみます。

・そんな時は要点を整理する。
そして情報を小出しにする(分解する)ことを思い出すようにしています。

今回は、とりあえず完成度は置いておき、予定通りに完結を目指しました。
これから先に書いていくとき、教えていただいたことを意識しながら三つの方法を色々と試していきます。
書き上げた物語は再び、書き直そうとおもっております。
煮詰まったとき、アドバイスをいただいたように、整理をしながら小出しにできないか、試行錯誤してまいります。

お世話になりました。

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終盤にある主人公の少年時代の過去の回想なのですが、
そこが物語りの要でもあり、色々と種明かしの場でもあります。

・主人公の出自、家族関係、
・どうして主人公が、物語の鍵となる好物を好きになったのか
・現在の職業に至るまでの断片的な情報

などなど、一応どんな内容を書くかは、
以前プロット相談の掲示板などからも、アドバイスをいただきながら決めております。
しかしそのシーンに入った途端に、
台詞やキャラクターの動きが全く浮かんでこなくなってしまいました。

内容としては、「この情報を入れる」ということは決めております。

問題は、それを台詞や状況からどのように読者に明かす展開にするか、
全く自分自身に見えてこなくなってしまった所です。

この場合どうするかなのですが、

1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。
2、そのシーンの前後から書き直して情報を入れる。
3、いっそのことプロットから中盤をつくりかえる

現在8割ほどは書き終わり、問題の箇所さえ書けばあとは推敲、
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皆様は執筆に煮詰まったとき、どのような方法をとられていますか?
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