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カイトさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信

あー・・・・・「いかにもカッコよく文句なしにいい奴」とかは正直、敵役や悪役にも適用される『役割』でしかねっす。

【憧れつつも妬ましい同性】?【過剰な善】?【絶対に裏切らない仲間】?彼にどんな役割を演じてもらいたいか?じゃない部分をこねても、キャラ立ては難しない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
①「気弱で受け身なヒロイン」
②「ヘタレで卑怯なヒーロー」
③「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」
として、

A、①ヒロインが③ライバルに冤罪をふっかけて②ヒーローをそそのかして殺させる

B,③ライバルが①ヒロインに冤罪を捏造して処刑をねらうも、①ヒーローの活躍で処刑作戦は失敗に終わる。

C,②ヒーローが売名行為のために仲の良かった①ヒロインと③ライバルの関係をこじれるように画策するも、結局ばれて①③に私刑をくらう
ーーーーーーーーーーー
①「気弱で受け身なヒロイン」でも
Aだと悪質な教唆(きょうさ)犯
Bなら被害を言い出せない社会的弱者
Cなら自信の無さが邪魔して真実を聞けない人・・・・・というノリで役割が変わるし、人間性の意味合いが変わるんちゃう?
===========
やりたいのは人間性の深掘りやと思うから、朝松健の一休シリーズとか読むのがおススメやと思う。

ワタシは井上正彦監修の異形コレクション好きで、ちょくちょく読んでるんですけど、朝松健の書き下ろしはだいたい一休ネタで、一休宗純というストーリーの導き手と関わる人々の業を物語のテーマと絡めてホラーチックに描いてます。

読書メータ見た感じ、一休闇物語がそれっぽい。私的に好きなのは【荒墟(あれつか)】たしか籤将軍、足利義教の人物像を描いた話で、wikiでも読める彼の非業の人生と、この物語における彼の人間性のえぐさ歪さのオーバーラップが深くて良かった。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

読むせんさん、こんにちは。返信ありがとうございます。

「彼にどんな役割を演じてもらいたいか」は、確かに疎かにしていた部分でした。気づかせてくれてありがとうございます。
イケメンAについては、提示してくださった【憧れつつも妬ましい同性】ですね。ヘタレヒーローの出来すぎた兄で、常に比較され続けた結果ヒーローはすっかりひねくれてしまったが、そんな彼のことも気遣ってくれるから恨むに恨みきれない。その兄が行方不明になってしまったことでヒーローとヒロインが出会うことになり、物語が始まる……という、序盤で一旦退場するけど重要な脇役です。
イケメンBについては正直、イケAの相手役として隣に並んだ時に名実共に見劣りしないイケメン、くらいにしか考えていなかったのですが、読むせんさんのコメントで物語内での役割をもう一度練り直そうと思い直しました。
サタンさんにもらったご意見と合わせて、創作の参考にさせていただきます。

それと、前回に続き書籍の紹介もありがとうございます。
『鮫島君のおっぱい』がすごく印象に残っています。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信

その前に、スレ主様が思う『イケメン』がどんなイメージなのかよくわかりません。

一応、語源的にはイケメンはイケてるメンズの略。

>「ヘタレが発奮して鼻水垂らしながら誰かのために頑張っている姿」

そういう姿に『カッコよさ』をみる感性もわからなくはないですが、イケてるとは呼ばないのが普通でしょう。

>「気弱で受け身なヒロイン」「ヘタレで卑怯なヒーロー」「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」

気弱で受け身、ヘタレで卑怯、同情の余地のない悪役令嬢。
もれなくネガティブ要素満載ですね(笑)。「士道不覚悟」のきわみです。
流行りの『きっぷのいい悪役令嬢』なら、メンズじゃないから『イケメン』ではないですが、『イケメン』っぽい女子だと思います。

何も「文武両道で誠実な青年」までいかなくてもいいですが、もう少し素直にカッコいいと思わせるような人となりに目を向けた方がいいような気はします。

どういうのが「イケてる」と感じるかも、まあ、主観の問題で人それぞれだろうとは思いますが。

ONE PIECEから選ぶなら、私の主観としては、

ルフィ、ゾロ、光月おでん、コラソン

ですかね。

4人が4人全く違いますが、複数出すならそうでないとバランスが取れません。

どこかしら「卓越」したものを持ち、表面はおちゃらけていても時にカッコ悪くてもよいのですが、根底には筋の通った真っすぐな気性を持つキャラを、私ならイケてると感じます。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

あまくささん、こんにちは。コメントありがとうございます。

なんというか、自分の中での「イケメン」のイメージがよくわかんなくなっちゃって、こうやってご質問させていただいた次第です。割と最近まで、「イケメン=イケてる面構え」のことだと勘違いしていて、顔さえ良ければイケメンだと思っていました。
イケメンといってまず思い浮かぶのは、朝ドラ『あさが来た』で新次郎役をしていた玉木宏さんです。おそらく「色男金と力は無かりけり」が、一つの大きなイメージになっているのだと思うのですが、そう言ってしまうと「イケメン」とはかけ離れてしまう気がしますね。玉木宏さんそのものは、文句なしのイケメンだと思うのですが。

卓越したものを持ち、一本筋が通った男、というのは、確かにイケメンといえますね。
ハンニャバル以外ではミホークが好きですが、彼は確かにそんな印象です。イケメンというよりは、イケオジという感じですが笑
ありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信

>イケメンエピソードを考えて、
いや、もう考えるんじゃなくて、参考元を収集しちゃったほうがいいと思う。
例えば件のトレンディエンジェルのエピソードを参考にすると、これは要は「自分のために怒ってくれてやり返してくれた」ってことだから、
「イケメンの強さに憧れた少年が冒険者になろうとギルドへ向かうが、その弱さに「お前みたいのが来るところじゃねえよ」とギルド中で笑われてしまう。受付嬢にまで失笑されて、イケメンみたいに強くなると声を張り上げた手前イケメンまでも笑われてるように感じて少年は憤り、しかし返す言葉もない。そこへイケメンが来て状況を察し、周囲を威圧する。静かになったギルドにイケメンの声だけが全員の耳に届いた。「確かに少年が来るべきところでなはなかったな。行くぞ、少年」と、以前約束した王都までの旅路をイケメンは買って出るのだった」
とか、こんな感じ? 下手だけども。
前提として受付嬢がイケメンに色目使ってるとか、ギルドの冒険者がイケメンに一目置いてるとか、そういうのがあると「それらを手放してでも少年のために怒った」と見えるかな。
あとはイケメンが少年にそこまで肩入れする理由なんかも見て取れるといい感じにまとまるかなーと思う。
トレンディエンジェルのエピソードのキモは、「自分のために怒ってくれた」というところもあるけど、キマってる感があるのは「つまんねえ」と言われた後輩に、今度は飲み比べで自称酒強いと言ってるくせにくでんぐでんに酔わせて「もう飲めねえのかよ、クソつまんねえヤツだな」と吐き捨てたところ、「つまんねえ」に対する意趣返しが成立してるからキマってるように見える。
なので、私の応用例では「お前みたいのが来るところじゃねえ」に対して「確かに少年が来るべきところではなかった」と返してるんだけど、正直これだと単に皮肉で返しただけだから意趣返しとしては弱いんで、ちょっとカッコよさはグレードダウンしてると思う。
でもまあ、応用例としてはこんな感じ。

つまり、応用できる良いエピソードを収集してしまえば後はそれを御作に組み込めばいいだけなので、「良いネタを考える」のではなく「集めてしまおう」という話でした。
ぶっちゃけ、アマチュアほど自分で作ろうとするけど、プロほど参考を用意して組み立てる。イラストとか描いてる人が周囲にいたら聞いてみるといい。イラストでは当然の事なんだけど、小説では文字だけでイメージするだけだから、参考資料=設定・知識だと思ってる人多すぎだと思う。

で。
得意げに持論を展開したあとで一個謝んなきゃいけないことがあって、
ようするに「イケメン書きたいけどどんなタイプがいいかわからんから、「タイプ」のアイディアちょうだい」ってキャラ設計のアイディア出しの話だったのね。
イケメンの書き方とか「引き出しがない」「思いつかない」ってワードだけで質問の意図を解釈してたわ。
変な持論の回答してスマンかった。

二人出したいのなら対比を考えると良いから、同じイケメンでも方向性がまったく違う二人のほうが良いと思う。
ぱっと思いついたのが『TIGER & BUNNY』ってアニメ。
一人はイケオジで渋さが出始めてる大人で、一人が正しくイケメンな好青年。二人は対照的で衝突しながら協力し事件を解決するって王道のコンビ。
こういう王道を考える場合は、一人が決まればその対照的な存在を数パターン考えて良さそうなマッチングをすれば良いと思う。
刑事ドラマとかによくある、熟練刑事と新人刑事のコンビみたいなのと同じパターンですね。
じゃあ、その最初に決める一人はどう決めればってなると、物語を先に考えてその物語に登場する「役」を考えた方がいい。
キャラではなく、例えば『TIGER & BUNNY』は主人公の一人が子供の頃に両親を殺されていてその犯人を追うために~ってストーリーがあって、つまり彼は「犯人を探す・追う」というストーリーを進行させるための「役」がある。
そしてそういうストーリーがあるのなら、じゃあ主人公の一人である彼は年の頃は青年くらいで大人になりたて、両親が殺されるほどの人物だったから金持ちで、教養もあって頭脳派な人物、という設定が出来る。
であるなら、もう片方の主人公は大人になって長く婚歴もあるイケオジで、生き急ぐイケメンと違って余裕と包容力があり、パワータイプでぶっきらぼうに見えるが優しい大人の人物。という設定が出来る。

コンビじゃない場合は、イケAとイケBそれぞれに物語を作ったほうが良いと思うかな。
メインの物語があって、そこにどういう話を書きたいのか箇条書きでも作って、そっから「役」を考えると「こういうタイプの人物がいたほうが良い」と判断できると思うから、それが決まってから、その方向性でのイケメンを考えるべきではないかなと。
ただまあ、自分はキャラから作るタイプですと言われてしまうと、第三者には考える取っ掛かりすら失ってしまうので手の出しようがないかなぁ。

「文武両道で誠実な青年」という事だけ決まっているのであれば、その設定だけで簡易的に適当な物語を妄想してみるといいんじゃないかな。
そうするとイケAの「文武両道」は家が古武術をやってて武道は生活の一部だけど本人はあまり好きではなく医者の道へ進みたかったから同じくらい勉強をしたとか適当な設定がつけられて、
コンビでないにしろ対比を考えるとイケBは体格に恵まれ喧嘩好き、しかし実は家が名家で隠れて不良をしておりバレないように勉強もしっかりしていて成績上位をキープしている。とか、「聡明」で「強い」という要素を同じく持ってる二人だけどその内容は逆のもので対比が作れてると思う。

もちろん、イケメン同士だけで対比を作る必要はなくて、
>「気弱で受け身なヒロイン」「ヘタレで卑怯なヒーロー」「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」
こっちのほうで対比を考えてイケメンを想定してみても良いと思う。
対比を考える場合は、物語上絡みが多いキャラでやるといいかな。そうすると、対比が大きいほど二人の意見や行動に差が出るため噛み合わず衝突が起こりやすいから、その衝突がドラマになったり面白味になったりする。
こんなとこかな。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信の返信)

スレ主 カイト : 1 投稿日時:

いえいえ、自分の質問の仕方も不適切でした。そうか、「いろんなイケメンのタイプを教えてください」とすればよかったですね。
ですが、考えれば考えるほど「イケメンとは?」という沼にハマりそうになってしまったため、みなさんの回答は大変参考になりました。ありがとうございます。

イケAとイケBで、あるいは他の登場人物との対比でイケメンを描写する、というのは納得です。
イケAはヘタレヒーローの兄なので、優秀で性格もいい兄と万事中の下で卑怯な弟、という対比ができそうです。
イケBは、Aと境遇(優秀で、将来の跡取りとして周囲に期待されている)は似ているものの性格は真逆のタイプのイケメン、という方向で考えてみたいと思います。
非常に参考になる意見をありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信

世界設定不明だからナーロッパでいいな。
ーーーーーーーー

①【主人公】には、完全無欠パーフェクトな兄が2名いて、彼らだけが貴族の地位を引き継ぐことが決まっている。
長男がメインで次男が予備。

②生まれだけ貴族な平民枠「ヤンガーサン」である【主人公】は卑屈をこじらせながらも、まだ貴族家を追い出されず生きている。遠からず追い出される気配が凄いし、ちょっと召使にも舐められてツライ。

③ある日長男が、他家のパーティーに出席した帰りに事故にあい、そのまま出先で死亡したと手紙が来る。
 次男が長兄の遺体を引き取りつつ次の貴族襲名の申請のために手続きをしに行ったら、次男も死亡したと連絡が来る。

④外に放り出されるはずだった【主人公】が貴族の家を継ぐ権利を手に入れる

⑤【主人公】は降って湧いた継承権を喜べず、なんなら嫌いなつもりだった兄達が、けっこう好きだったことを自覚する。

⑥兄達は【主人公】に対して見栄っ張りな所があり、どんな苦しかったり辛かったりしても【主人公】の前では平気な顔をして「これくらい俺達は平気だぜ、ヤンガーサンなお前は気にすんな、庶民め」と笑ってみせる人だった。

⑦兄達の聡明さや度胸、貴族としての覚悟の重さは、弟だからこそ【主人公】が一番よく知っている、兄達がそんなに簡単に死ぬはずがない。きっと何かの事情に巻き込まれて隠れているか、死を偽装して逃げているのだ。

⑧お家断絶を恐れて最後の継承者である【主人公】をソフト監禁しようとする父母や召使い達を出し抜き【主人公】は兄達を探す旅に出た。

⑨兄達が平民娘と恋に落ちての駆け落ちとか、実際に死んでいたとかなら【主人公】は安心して貴族の地位を引き継げる。めっちゃ贅沢してカワイイ嫁とか愛妾とか囲ってセレブヒャッハーで生きてやる。
 でも何かしらのトラブルに巻き込まれ、今まさに死にかけていたり囚われて苦しんでいるのなら、絶対助けて兄達に貴族籍を返す。ぜったい返す。コレ俺んじゃねーもん。
 俺は過ぎた地位を、金を、兄を陥れた「黒幕」から恵んでもらって、ヘイコラ感謝して這いつくばって生きられるほど素直じゃねーんだよヴォケ!俺の卑屈さを舐めんな!!

⑩【主人公】は自分の劣等感を納得させるため旅に出る(兄の生存はグレーのまま)
ーーーーーーーーーー
とかかな?⑤⑥あたりに【主人公】が卑屈をこじらせた事情と兄達に好意と劣等感を抱かせるエピソード入れたらいい。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信の返信の返信の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

読むせんさん、再度のコメントありがとうございます。

プロットの例示ありがとうございます。主人公の兄への劣等感とか好意、それが行動の理由になっているのがわかりやすく、参考になりました。あと、兄貴たちがイケメンです、とっても。
ここはプロット相談板ではないので詳細は省きますが、自作のプロットでは主人公の卑屈さばかりが目立ち兄への劣等感が薄かったので、兄のイケメンぶりを表現するためにもここは心がけていきたいと思います。

話は変わりますが、読むせんさんは話作りはされないんですか? 名前の通り読み専門?
書く側でも才能を発揮されそうです。
余計な質問だったらすみません。どうぞスルーしてください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

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元記事:キャラクター描写は、どこまで必要?

キャラクターの登場時の描写に付いてお尋ねします。
漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?
(小説なら挿絵ですかね。)

特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?
「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?

他の質問者さんへの回答で、
>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

とありました。
読む側のイメージに任せても良いのなら、書かなくても良いのでしょうか?

上記の回答(キャラクター描写は、どこまで必要?の返信)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

こんにちは。
登場人物の、主に外見描写についてのご質問かな、と思いましたので、それについてお答えします。

といっても、概ねbiseiさんと同意見です。
①特に特徴づけたいときに細かく描く(主要人物を印象づける)
②物語上都合が悪くない場合は描かなくて良い(物語に関係ない主要人物の特徴やモブ)
③読む側のイメージに任せる(読者一人ひとりが「俺の〇〇」を想像してくれる)
でいいのではと思いますし、自分もそうしています。

ただ、②に関して少し思うのが、「物語の進行に関係のないモブであっても、彼らの描き方で場面に奥行きが持たせられるのではないか」ということです。
A
「〇〇は酒場のドアを開けた。喧騒に満ちた店内では、注文するにも声を張り上げなければいけなかった」
B
「〇〇は酒場のドアを開けた。赤ら顔でくだを巻く男、女給の大きく開いた胸元を凝視する若者、隅の方で顔を寄せ合う密談風の二人連れ、あちこちで聞こえる笑い声と嬌声と怒号。注文するにも声を張り上げなければいけなかった。」
単なる好みの問題ともいえますし、物語全体の雰囲気にも関わってきますが、個人的にはBの方が、モブの外見や様子を細かく描写することで、騒がしくて下品な酒場の雰囲気をより描写できている気がします。
ご参考まで。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクター描写は、どこまで必要?

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元記事:ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

皆さま初めまして。こうなごと申します。
私も子どもの頃はラノベを読んで過ごしたものですので、昨年あたりから趣味でラノベを書けるようになりたいなぁと思い立って、以来暇を見つけては書いています。
ただそうして自分で書いていたりして思うのは、私はあまりインパクトやネタを重視する質ではないな、という事です。
児童書→ラノベ→たまに漫画とゲームという変遷を辿ってきたためか、現状、登場人物達の内面>文化背景>世界設定という塩梅でストーリーに沿わせて物語を書いている形になっています。
まぁ当然ラノベですので美男美女だったり異能(魔法ですが)は織り込み済みのものとして書いているのですが、今一つ自分でも、これは商業作品と比べたら華がないなとぼんやり感じたりはしています。
私が仕事漬けの30代ですっかりフレッシュさが枯れた自覚もあるのですが、皆さまはテーマ、キャラ立て、設定、イベントなどを考える時、どのようにして考え出していますか?よろしければ各々のその秘訣をご教授下さい。

上記の回答(ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

私見だけど、むしろベーシック(というか王道あるいはテンプレ)が求められてるものだと思いますよ。
別にチートだとか異世界だとか流行の要素だけを言ってるわけではなく、ベーシック、つまり基本や基礎となるものはまずシンプルですから、わかりやすいのです。そしてWed小説からライトな小説の読書の敷居が低くなって、おかげでわかりやすいものが好まれていると思います。
物語の骨格は、はっきり言ってアンパンマンやドラえもんのレベルで十分通用する。

ただ、商業作品となると、そもそも完全に作家一人でアイディア出して書いてるってわけではないので、つまり、担当編集者にリテイクもらって書き直すことなんてザラなわけで、またはゲームシナリオなど企画モノだとライターや企画屋のワンマンで無い限りはそれこそ会議にかけて内容が決まっていくので、個人が趣味でやってるWeb小説レベルのもとは、同じ小説でもモノ自体が違います。
レベルが違うって意味じゃなく、作品の方向性が違う。
また、新人賞においても新人賞はレーベルの看板を背負うような「これからの流行を担ってくれる人」を探すものですから、本屋で売ってそうなクォリティの作品は凡百ある一作になるので、一人で書いてはいるけど(出版前に手直しがあるけど)これもまた方向性が違ったりします。
なので、商業作品と比べて「何か違うな」という感覚は当然と言えば当然だろうと思います。

それで
>皆さまはテーマ、キャラ立て、設定、イベントなどを考える時、どのようにして考え出していますか?
こちらですが、一個づつ真剣に答えてったらものすごい長文になるので、さっくりと答えてみようと思います。

テーマは、まずは考えず物語を考えます。勇者が旅に出て魔王を倒す話、くらいに簡単な概要程度で。
そしたら、その「勇者が旅に出て魔王を倒す話」の何が面白いのかを考える。
勇者が次第に成長していくところが面白いのか、勇者が爽快に敵をなぎ倒していく姿が面白いのか、あるいは苦難の末に目標を達成する姿が面白いのか。
そこを決めたら、自然とテーマは決まりますよね。
その面白いことを表現するために適したテーマは何かってだけですから。

キャラ立ては、もうこれ感覚だと思うので、やって慣れるか最初から持ってるセンスで書くかだと思う。
基本的には、キャラクターは「そのキャラクターらしさ」が表現できていればキャラが立つ。
「強いキャラ」はどのように強いのか、どれくらい強いのか。言葉で説明するのではなく「主人公が劣勢になるほどの敵を相手に、片手でいなして撃退する」とか、シーンで描写する。
性格面でも同じ。「優しいキャラ」はどのように優しいのか。そんな優しいキャラに「あること」をするとブチ切れるという側面を書いてみたり。
「らしさ」が書ければ、あとは側面っていう人間味を加えてやれば立体的なキャラクター表現が出来て、高いレベルでのキャラ立てが可能だろうと思います。

設定は、物語を考える。
ここで言う物語は概要だけでなくストーリーラインがわかる形で序盤から終盤のオチまでの流れを考える。
設定は考えないで、物語の流れだけを考える。
これが出来たら、あとは「その物語が成立する設定」を考えるだけ。
その次のステップとしては、そこで決めた設定を入れ替えてみて吟味する。
例えば、適当なファンタジーを思い浮かべてくださいな。その世界観の「魔法」を「科学技術」として、「異世界」を「近未来」と入れ替えたら、もうこれSFですよね。
逆にライトセイバーを聖剣や魔剣にして光線銃を魔法として、宇宙の舞台を深い森の中やどこかの城下町にしたら、もうファンタジーですよね。
このように設定ってのは入れ替えが簡単に出来るものがあるので、そこに何を入れたら面白いだろうか、と考えてみる。

イベントは、これは「物語を進める」ということを第一に考えて設定するもので、「イベント」単体では考えない。
強いて言うのであれば、物語が劇的に動く切っ掛けとなる要素、というのは考える。

こんなとこでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

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投稿日時:

元記事:三人称挑戦

前に一人称での戦闘描写を質問しましたが、三人称に挑戦してみようと思って三人称系のラノベや小説を読み漁りました。

共通点というか当たり前? にあるのがキャラ言動に対して、地の文では難しい言い回し? みたいなのが多々あって。

やはりキャラの言動を地の文でそのまま描写するのはつまらない? 物なのでしょうか、一人称だとキャラの心情を言動を書いてたのですが、三人称だとキャラの心情や心の声()のセリフをどこまで書けるのかとか、悩みに悩みました。

三人称一元視点 というのを見つけたのですが、一人称(主人公)の部分を三人称に変えた表現で良いのですか?

上記の回答(三人称挑戦の返信)

投稿者 サタン : 0

三人称は「第三者の語り」なだけなので、基本的に何でも書けますよ。
キャラの心情もダイレクトにそのまま書けます。
一人称は「視点主が感じてる事しか書けない」って最低限のルールがありますが、三人称にはそれすら無いので、本当に何でも書けます。超自由です。
でも、自由だからこそ難しい事も多いわけで、作者が自分で「ある程度のルール」を定めて書いたほうが良いし、そこには一定の傾向もあるでしょう。

>三人称一元視点 というのを見つけたのですが
自由で一番躓きやすいのが「視点」の問題で、一人称は「視点主」に固定されているので疑問にも思わなかったと思うけど、三人称は登場人物すべて誰の視点に合わせても良いので、「いま誰の視点?」問題が生まれやすいです。
なので、別にその対策ってわけでもないけど、三人称であっても「視点は一人に常に固定する」という自分ルールを課してる書き方です。
書き方そのものに何か特別な方法があるのではなく、単に「視点を一人に固定している」というだけです。

一人称を書いてた人が三人称に挑戦してみて最初に思うのがやはり「心情・心の声」の書き方ですが、
三人称は言った通り何でもOKなので、逆に「心の声をほとんど書かない」という人もいます。状況を描写していくだけで心情は読者が読み取る。
高度だと思うし滅多に無いけど、「キノの旅」とかそんな感じじゃなかったかな。
もちろん何でもOKなのでダイレクトに心の声を書いてくことだって、何も問題ありません。
ただ、何を書いてどう表現するかってのは作者が自分でルールを決めるので、三人称の初心者に割とあるミスとしては、こういうのがある。

「Bには世話になったね。感謝するよ」
 騙されてるとは知らずにな。
 心の中でAの口元は歪に歪んでいた。
(……真実を知ったときBがどんな顔をするのか……ふふっ)
「いやなに、気にするなよA。困ったときはお互い様だろ」
 その日はAが酒を奢ることになって、最後に別れ際もう一度感謝の意を伝えた。Bが謙遜すればするほど、その態度がどう変わるのか楽しみになるとAは思っていた。

こんな感じ。
地の文で「騙されてるとは知らずにな」とAの心の声を書いているのに、(……知ったとき~)とカッコつきでも心の声を書いてる。
地の文で心情を書くと決めてるなら、カッコはいらんよね?
逆にカッコで心の声を書くんだと決めてるなら、地の文では書かないほうがいいよね。
三人称は何でも書くことが出来るので、作家ごとに微妙にルールが違ったりする。
だから、「ダイレクトに心情を書く」これはOKだし、「カッコで心情を書く」これもOK。でも両方やるのは変だよね。という感じ。
自由なので両方やるのも別に間違いではない。
例えば、「主人公の心情は地の文に」「他キャラの心情はカッコで書く」という分け方をしてもいいと思う。
まあ、まどろっこしいので「主人公は~~と感じていたが、ヒロインは~~と思っていた」って書いたほうがいいと思うけども。

そんなわけで、自由で何やってもいいので、参考を増やすと逆に混乱することもあると思う。
作家Aではやってたけど、作家Bでは別の方法だった、とかそういうのよくあると思うので。
誰か一人の作家にあたりをつけて、それを真似てみるのがいいんじゃないかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三人称挑戦

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投稿日時:

元記事:基本的な事聞きます。

文章の才能があると、お話造りの才能も併せ持っているとは本当ですか?
ストーリーを描くのが大好きなんですが、文章を褒めて頂きました。
創作の才能は、無いのではないかと不安です。

上記の回答(四冠が大事。)

投稿者 ごたんだ : 1

>話し造りの才能がある人は、文章の才能を泡せ持つ
lie

lightnovel on joke!!

演出の都合上この話しにはこのタッチみたいなものがある。

そして、それは一つの悟性から発せられた状態というのがベタである。

何だっけ、テレパシーがテレパシーじゃダメなんだよっ!! 読者に分かり易い表現で無いと!!!!

それと少ない経験で可能性を広げる人より、才能の反対の障害みたいな欠点がある方がプロ寿命は長い気がします!!!!!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 基本的な事聞きます。

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