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浦部さんの返信一覧。投稿の古い順1ページ目

元記事:書けないの返信

文字を見ない。
ギリギリ見える薄暗がりとかでコピー用紙とかにガリガリやります。
文字が読めなければ、拙さもわからないから平気でした

上記の回答(書けないの返信の返信)

スレ主 浦部 : 0 投稿日時:

なるほど!いいアイデアかもしれません。早速やってみます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書けない

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元記事:書けないの返信

ノッてるときは「いいの書けてる」と思っても時間を置くと拙く見える、というのはよく聞くけど、その逆はちょっと症状がわからない。

私は、こと文章に関しては「正しい文章」が書けるようになることを推奨しています。
まあ言うほど私も書けてないんですけどね。
というのも、「わかりやすい文章を書く」とか「印象的で良い文章を書く」とかってのは、これって一人ひとり違う感性によるところが大きくて、また書いてるときのメンタルにも強く依存するので、文章でセンスを出したい系の人が書くものは読む人によってモノによって結構与える印象が違うんですよね。
主人公がヒロインに対する愛情を表現しようと書いていたけど、ウザくて気持ち悪いって感じに受け取られちゃったりとか。
わかりやすい文章にしようと気をつけてたけど、説明不足でわかりにくいと言われちゃったりとか。

文章は結局のとこ伝わればいいので、「正しく伝わること」が一番大事で、そこから与えられる印象というのは文章以外のもの(展開だったり感情だったり)の影響が強く、「文章」だけでなんとかしようとするのがそもそも間違い。
とはいえ。
なにも「正確な日本語を書きましょう」とか言ってるわけじゃなくて、状況に応じて文章を崩すこともあるしあえてわかりにくい文章を書くこともあるし、こなれていけばわざわざ主張するようなことではないと思う。
正しいと言っても単純な「主語述語の関係」や「単文・重文・複文」の違いがわかって、どういうものが「ねじれ文」かと判別できる程度でいいと思う。

で、そのうえで、スレ主さんのお悩みに答えるなら、「正しい文章を意識すれば良いのではないか」と思う。
もうそれは感覚の問題でしかないから、書いてる本人がどう思うかどう感じるかって話でしかないし、なんらかの方法論でどうにかなることでもないんじゃないかなと思う。
なので、正しい文章を意識してりゃ、汚いもなにもない、正しい文章だからOKって判断基準ができる。
「気持ちの問題」ってのは、どこかで判断できる基準を持ってしまえば整理しやすくなるので、そうすれば、って話ね。
そんで、「拙い」のほうは、これは先述したけど文章の問題じゃなくて展開や演出の問題なので、えーと……
例えば、「君の瞳に乾杯っ!」ってくっさいセリフをイメージしてみて下さいな。
でも、思考を凝らして考えに考えると、案外「そのセリフが臭くならない状況」というのはある。
そういうセリフを言うに至ったバックグラウンドとか人物とかシチュとかいろいろ考えれば、その臭いセリフが成立する状況ってのは作れる。
てことは、「そのセリフ(文章)」が拙いと感じるってのは、それ単体が悪いわけじゃなくて、その文章を書くにあたっての状況作りが甘いってこと。

もちろん、これは「セリフ以外の手直しをすべきだ」とか言ってるわけじゃなくて、セリフを変えたほうが早いのは事実なので手直しするならセリフを直すべきだけど、その文章それだけが問題であるというわけではない、ってことね。
状況に合わないセリフだった、だから状況に合うセリフにしよう、と考えるなら良いのだけど、文章作成の腕が未熟だからだもっと魅力的な名台詞を書きたい、と思っちゃうとこれは間違いなので、クォリティを求めるなら「文章」にではなく「作品」に対して求めて下さいな。

上記の回答(書けないの返信の返信)

スレ主 浦部 : 1 投稿日時:

いい文章ではなく、いい作品を作る。そう思うと、なんだか少しだけ気が楽になりました。ありがとうございます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書けない

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元記事:書けないの返信

私の場合ですが、後で読むと下手だったことはあっても、書いているときは「書けている」と思い込んでいました。

どうしたらいいんでしょうね。書けないのは困りますよね。

とりあえず私の場合ですが、最初から完成度の高い作品でなくていいと割り切って、文章の出来を気にせずに完結まで書いてみてから、あとで全体の推敲をしていましたよ。

何か参考になれば幸いです。

上記の回答(書けないの返信の返信)

スレ主 浦部 : 0 投稿日時:

とりあえず一回終わりまで書いてみます。ありがとうございます

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書けない

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元記事:書けないの返信

  諦める事、だと思います。
 あとこまめに推敲すること。

 俺、一日10ページ書ければ多い方の超遅筆人間ですが、内訳を言えば4~5回は推敲し、場合によっては最初から書き直すことも辞さない――っつうか、ぶっちゃけ全部繋げれば30ページくらいは軽く書きます。

 習慣として、『最初から完璧な物は書けない』つもりで書いて、書いてる最中もひたすら粗探しします。で、少しでも『これ読みにくいかも』って思ったら書き直す。

 取り合えず、面白いかどうかに関係なく、ひたすら推敲すれば『読みやすい』文章になります。発想は脳近かもしれませんが、数やるのが一番ですよ結局。

上記の回答(書けないの返信の返信)

スレ主 浦部 : 0 投稿日時:

なるほど、推敲の回数が足りないから文章に対して気持ち悪く感じる瞬間が存在するというわけですね。とりあえず推敲の回数を5倍くらいに増やしてみます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書けない

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元記事:書けない

新顔の浦部と申します。

ラノベを書きたいと思い、筆を取るのですが、自分の書いた文章が汚く拙いものに見えてしまいなかなか書き進められません。(後から冷静に読むと、自分でもこれはすごいぞ、と思うようなクオリティのものであっても書いてる瞬間は気持ち悪く感じてしまいました)どうしたらいいのでしょう。皆さんが小説を書く際にどういうことを考えているのか教えてください。

上記の回答(沢山の返信ありがとうございます。)

スレ主 浦部 : 0 投稿日時:

皆さんが沢山、返信してくださったおかげで、少し、気が楽になりました。本当にありがとうございます。少しずつでも一歩一歩でも小説家として歩んでいこうと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書けない

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元記事:書き慣れた人が駄作を書く意味

お世話になっております。大沢朔夜です。

現在、新作小説の執筆の準備中です。
しかし、今回の作品はプロットの段階からいまいちで、実際に書いても、はっきり言えば駄作になってしまいそうです。

「駄作でも書け」というアドバイスは、「どうしたら駄作ができるのか」をまだ知らない初心者にとっては有用だと思います。
しかし自分は、ある程度小説を書き慣れています。そういう人が、駄作になりそうな作品をわざわざ書いても得るものはなく、時間を無駄にするだけではないのか。そういう疑念がぬぐえないのです。
「それでも書ききらないとすっきりしない」という気持ちもあるにはありますが……。

それでも書くべきでしょうか。
ご回答お願いいたします。

上記の回答(書き慣れた人が駄作を書く意味の返信)

投稿者 サタン : 2

書いたほうがいいと思うよ。
書きなれた今だから発見できるものもあると思うし、駄作なんだからいっそ突飛な挑戦をしてみるとか、駄作だと思ってるならこそ実験作にしてしまえばいいんじゃないかな。

それに、たぶんだけど、自分の小説を「駄作だ」と感じるのは、書きなれてるモノ題材テーマとかで結局やってること同じで代わり映えしない、作者自身の創造の範疇を超えていない、そんなとこじゃないかな。
でもそれは、書きなれてる人の一番こなれた題材や技法なんかを使ってるってことだから、熟してるそれを作者は腐ってると感じちゃうかもしれないけど、作者でなく読者から見るといい感じで熟してるように思えるかもしれん。

個人的にオススメは、その駄作の中から「面白味」を強引にでも見つけて押し出し強調していくとか、そういう普段の自分の書き方とは違う方法で執筆する実験作にしてしまうのがいいと思うよ。
この面白味の例は私の書き方だけど、ポイントは「普段と違う書き方をする」ってとこね。

カテゴリー : その他 スレッド: 書き慣れた人が駄作を書く意味

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投稿日時:

元記事:主人公の過去描写のタイミング

主人公の過去を描写するタイミングについて質問があります。
主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、物語の途中で入れることが難しそうです。
このような場合、最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。
ご教示いただければ幸いです。
また、最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?

上記の回答(主人公の過去描写のタイミングの返信)

投稿者 あまくさ : 1

>物語の途中で入れることが難しそうです。

重要なエピソードの挿入は、冒頭に入れるか途中に入れるか、場合によってはクライマックスの直前に入れるか、内容によって最適な場所は様々だと思うんですね。一般論として冒頭に入れるのが良いか悪いかではなく、冒頭に入れるのが効果的なエピソードなのかどうかが問題です。なので、どうして途中に入れるのが難しいのか教えていただかないと何とも言えません。

ポイントとしては、

>主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、

ここかなと思いました。
主人公の目的ね。
仮にこれを冒頭に置かない場合、読者は主人公がどういう目的で行動しているのか知らない状態で、しばらく物語を読むことになりますよね?
それで大丈夫なのかどうかが問題です。
大丈夫な場合もあります。主人公の目的を謎として伏せておいて、中盤か終盤で明かすという明確なプロットを構想している場合です。

ただし!

そういう構想は、ダメではないですがやや危険です。
ソースは私(笑)。以前、そういうプロットで作品を書いたところ、「主人公の目的がわからないので、序盤から中盤にかけて物語に興味をもちにくかった」という感想をもらってしまいました。
エンタメ作品の場合、主人公の目的意識が最初から明確な方が読者は感情移入しやすいということを痛感し、以後はかなり注意している点です。

この点を鑑みると、

>主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、

であれば、そのエピソードを冒頭に置くのは、かなり有力な選択と言えるのかもしれません。そういう感じであれば、

>最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。

アリどころか推奨できるということになりますね。

残る問題は、「冒頭のツカミ」です。
何を置くにせよ、エンタメは冒頭のツカミが死ぬほど重要です。「小説は竜頭蛇尾をめざせ!」という人がいるくらいです。もちろん「竜頭竜尾」なら超したことはないわけですが、「蛇頭竜尾」だと竜尾の部分を読んでもらえないので「蛇頭蛇尾」と同じなんですね。それよりは「竜頭蛇尾」の方がはるかに勝るという超鉄則です。

そこで、

>最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?

これも内容次第です。
ページ数の問題ではなく、そのエピソードは「回想」として入れるのか、むしろ冒頭の1章くらいを費やしてがっつり書いた方がいいのかという判断になります。
後者であれば、冒頭に回想を入れるというより、普通に時系列通りのプロットということになりますよね?

以上のようなことを考慮して、ご自身が何を読者に伝えたいのかを再確認して決めればよろしいかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の過去描写のタイミング

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投稿日時:

元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談

 お久しぶりです、半額オソーザイと申します。前回相談を投稿したのが3ヶ月前に1回きりだったので、音沙汰もなかったので影は薄いと思います。

 あれから少しずつですが勉強を始めて、小説の書き方も思い出してきたところです(ただ、トレンド研究がまだなので、流行には乗れていないと思いますが……)。まずは”小説家になろう”に投稿して、少しでも手応えのある成果を得ようと思い、そちらに投稿することを前提とした異世界転生モノの作品の執筆を現在行っています。

 ただ、小説作品における「冒頭シーン、序盤、第1話でどれだけ読者の気を惹けるか」がイマイチ掴めず、自分ではあまり面白いと感じられるものが書けていないと感じてしまいます。タイトルと同じぐらい冒頭は大切だと聞いたので、読者視点で続きが読みたいと思えるものに仕上げていきたいと感じていますが、どうにも読者視点が自分だけでは分からないので、こちらに相談させていただくことにしました。

【主に意見を頂きたいところ】
・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

 何度も書き直すことは承知のうえで、まずはトライ&エラーと思ってチャレンジしている次第ですので、どんな意見でも構いません(面白くなかった、つまらなかった。の一言でも大丈夫です。どんな意見でも改善の手がかりにはなるので……)。
 皆様の忌憚のないご意見、お待ちしております。

↓小説冒頭のURLです↓
https://ncode.syosetu.com/n0838hb/

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信)

投稿者 あざらし : 2

個人的な感想を。
良くはないが悪くもない、という感じです。
言葉にすると『引っかかるところがない』
もうちょっと噛み砕くと『答えが用意されている。しかもその応えに意外性がない』

ところが、これ、全編を通して同じ印象かというとそうでもない。
【2】になるとグッとよくなる。
ですが『描かないといけないことが描けてなく、描かないで良いことを描いている』感じがついて回ります。
バランス感覚が良くない。
これが最もよく現れているのが末尾、

>ごく普通の、ほんの少しの幸せを感じられる、今の生活で十分なのだ。
>何も特別である必要はない。 ただ、こんな日常が一日でも長く続けばいい。

心情吐露の部分ですが(読者に)そう考えていると感じさせるべき部分だと思います。描くのではなく感じさせる。
なぜならば、主人公にとって、この部分が第一話の最も重要な部分だから(ですよね?)少なくとも物語り開始段階の主人公の行動原理です。
これ以降、主人公の考えが変わろうと貫き通そうと極めて重要なことです。     
直接書いたことは下手すりゃ単なる文字です。
ところが読者が”そう感じた”ことは、物語からくみ取った読者の感情が入ったことです。強烈に心に刻まれます。
重要度でいうと物語を通して大事な設定がリンネが転生者であるということ。
物語の土台、舞台装置が転生者の万能性です。
こういった物語での重要度がチグハグです。

極端な言い方ですが【1】の出来事は後回しでかまわない。
いや、正確には入れるべきだけど、求心力に乏しい。
その理由が『答えが用意されている。しかもその応えに意外性がない』です。
”なぞ”が無く、想像の範疇を超えない。

例えば、全体像はそのまま、

>「たとえば魔法を極めようと必死に頑張っても ~略~

この説明セリフを無くすか、もっと感情の入ったセリフにする。

もうひとつあるのは助けてもらった相手(ユウマ)に、違う反応をさせる。
どんな反応が相応しいかはシャルの性格によりますが、現状引っかかりがなさ過ぎ。
助けてもらって『ありがとう』ってのは、そりゃ正しい反応ですが、それだけじゃないでしょう?
当たり前すぎますし、ご自分で書いてます。

>転生者として活躍できるようにしなきゃと躍起になっていたが

過去に”躍起”になってたんですよね?
現在、転生者としての活躍を諦めていたとしても、過去に躍起になるほど渇望した転生者である(ユウマ)に、そのチート能力で助けられたのです。
人生を達観したジジイでも、もうちょっと思うところがありそうなものです。

総括すると『キャラクターが人物になっていない』
役割を演じているだけで血肉が通っていないのが、非常に惜しい。
普通とらない反応は当たり前から脱却し。違う反応は”謎”になり、謎は引っかかりになり、それが物語を読ませる推進力のひとつになります。

現状【2】から物語がスタートしても、若干の手直しで(スロースタートタイプの物語として)成立しますよね。
ラノベとしては順番は現状の方が明らかに良いと思いますが、それぐらい【1】が凡庸でチグハグで勿体ない。
原因はおそらく簡単で、【2】の方が筆がノッた状態だろうと思います。

これは簡単に言えば『読者が最後まで読んでくれるとは思わない方がいい』という事です。
率直にいいますが、半額オソーザイさんがちゃんとレスポンス返す方だとわかり、お力になるために読みました。
が、単に読者として読んだ場合、初めの説明台詞が出た時点で放棄してます。
これは非常に勿体ない。

読者にとってシャル君は初対面な訳です。
おまけに(物語開始時点とは無関係に)本来、時系列として”それ以前”の時が存在するはずです。
初対面の人間に、延々と『チート能力についての所感』という電波なことを言われたって腑に落ちない。
だったらいきなり竜に襲われる方が納得いきます。

現状、高評価とは言いがたい感想になりましたがブラッシュアップで充分に魅力的に化けると思います。
最後になりましたが、ご質問の【主に意見を頂きたいところ】を。
素人作品基準でちょい厳しめです。

>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
3点
>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
3点
>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
序盤は3点。
【2】の展開以降は8点

ではでは執筆頑張ってください。
応援いたします。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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