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自作小説の冒頭シーンについての相談 (No: 1)

スレ主 半額オソーザイ 投稿日時:

 お久しぶりです、半額オソーザイと申します。前回相談を投稿したのが3ヶ月前に1回きりだったので、音沙汰もなかったので影は薄いと思います。

 あれから少しずつですが勉強を始めて、小説の書き方も思い出してきたところです(ただ、トレンド研究がまだなので、流行には乗れていないと思いますが……)。まずは”小説家になろう”に投稿して、少しでも手応えのある成果を得ようと思い、そちらに投稿することを前提とした異世界転生モノの作品の執筆を現在行っています。

 ただ、小説作品における「冒頭シーン、序盤、第1話でどれだけ読者の気を惹けるか」がイマイチ掴めず、自分ではあまり面白いと感じられるものが書けていないと感じてしまいます。タイトルと同じぐらい冒頭は大切だと聞いたので、読者視点で続きが読みたいと思えるものに仕上げていきたいと感じていますが、どうにも読者視点が自分だけでは分からないので、こちらに相談させていただくことにしました。

【主に意見を頂きたいところ】
・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

 何度も書き直すことは承知のうえで、まずはトライ&エラーと思ってチャレンジしている次第ですので、どんな意見でも構いません(面白くなかった、つまらなかった。の一言でも大丈夫です。どんな意見でも改善の手がかりにはなるので……)。
 皆様の忌憚のないご意見、お待ちしております。

↓小説冒頭のURLです↓
https://ncode.syosetu.com/n0838hb/

カテゴリー: 小説の批評依頼

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人気回答!自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 2)

投稿者 サイド : 3 No: 1の返信

投稿日時:

さらっと読んだ感じですが、いいと思いますよ。
読みやすいですし、冒頭の一言で、「ああ、これがのちのちのキーワードになるんだな」ということも分かります。
キャラクターも嫌味がなく、文章も特に気になる点もありませんでした。

さて、【主に意見を頂きたいところ】ですが。
>読んでみたいと思えるタイトルかどうか。

個人的にはオーソドックスで好きなタイトルです。
ですが、僕みたいなオールドタイプのおっさんに馴染みがいいという意味でもあり、スレ主さんもお気付きかと思いますが、なろう小説のタイトルらしくないといえばないので、改良してみてもいいかもしれません。

ただ、アップされている分を読んだ雰囲気では、丁寧にゆっくりと物語を作っていくようなイメージがあったので、このままでも良い気もします。
その辺りは、他の方の意見をお聞きになった方がいいかもしれませんね。

>冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。

最初の一言が今後、どう活かされるのか。
その設定が、ひっくり返される気持ちよさを味わう物語なのか、理不尽を舐めさせられるものなのか分かりませんが、最初の一言としてはこれでいいと思います。

>そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

異世界転生にはアニメ以外でほとんど触れていない僕から見ても、若干、ありきたりな感じはします。
ですが、現状の異世界モノにおいては何が「斬新」で、何が「陳腐」であるかなどを定めることは困難なのではないでしょうか。
人口の多いジャンルは異世界なので、どこで戦うかの選択は難しい所だと思いますが、個人的には王道ファンタジー路線の方で活きそうな気がします。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 3)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 2の返信

投稿日時:

サイドさん
ご意見ありがとうございます!

”読みやすい”と言っていただき嬉しいです……! 最初の一言はインパクトか、テーマの提示かで迷ったのですが、後者を選んで良かったです。

タイトルはそうなんですよね、一昔前っぽいとは自分でも思いますね。二次案として「妹が異世界転生者らしいが、俺は静かに暮らしたいだけだ」とか考えていたのですが、冒頭の最後のネタバレになるなーと思い、少し迷っていた次第です。
そのあたりもこれから、他の方の意見を参考に吟味していきたいと思います……!

最初の一言が今後、どう活かされるのか……ですか。そのあたりは冒頭の時点で提示できたらしておいたほうがいいのかな……とか。ひっくり返すか、このまま理不尽かでいうと前者ですが、読者は早く知りたいものなのでしょうか……(頭を抱える)

自分も”研究”や”勉強”でしか異世界転生系は読んでいないのですが、ファンタジー系は人口が多いですね……。斬新な部分が最低限あると認識されたら、あとは陳腐でも面白味があれば良いのかなとは感じました。若干……難しいラインですね……

お忙しいなか、ご意見をくださりありがとうございました!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 4)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

まずは感想から。
すごく良いと思う。欲を言えば、もう少し読者を意識したほうがいいかもね、と思うけど、前回の相談内容からするとあんまり書いてきた経験がない方なのかなという事を考慮すれば、凄く良い出来だと思います。
あえて言うなら、
えっと、この作品は単体の作品なのか何らかの長編の冒頭としてのものなのかわかりませんが、Web小説は1ページの中で何かしら物語がある・物語が動くといったことがないと読者が飽きてしまうので、仮に、この作品だけで一つのエピソードを作ったもの、として回答しますと、
このエピソードは、簡単な世界観などの設定を実際に転生者を出すなどして描写して、最終的に主人公は、そんなチートに憧れはしてたけど今はもう目の前の幸福を守っていければ良いと諦めではない充足感を得て話を〆ている。
妹の話題は最初から出ているけど、会話の中に出てくるだけで印象が薄くて終盤の〆に対して「振り」としては弱いかなと思った。
最初にチート能力に関しての説明があるけど、これは後で実際に転生者が出てきて解説する機会があるので、序盤は妹のことに全振りしたほうが良い気がする。
幼馴染との会話なんだから、おそらく主人公が妹のチート能力を目覚めさせようと躍起になってた頃を知ってるわけで、そういう頃の主人公の失敗談などの思い出話を出すと妹の姿がもっとイメージしやすくなって、終盤に「主人公が妹と一緒に失敗してたのは妹が転生者だったからなのか」という納得と共に収まりがよくなるのではないかなと思った。

>【主に意見を頂きたいところ】
>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
「異世界転生」は、ベタだけどシンプルで良いと思う。異世界転生ものを読みたい人はとりあえず開いてみるくらいにどストレート。
でも正直「リンカネーション・クロニクル」は一見して内容を想像しにくいので、悪いわけではないけど作者の好みの判断かな。
タイトルで客を掴むようなタイプのネーミングではなく、作者が思うところあっての名付けという感じ。

>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
先に少し触れたけど、どこまでが「冒頭」なのか。
今回読んだぶん全部だろうか。長編を書くならその冒頭がコレですって事になると思うし、それとも今回の最初の数十行程度のことだろうか。
全体の感想はすでに書いたので、最初のシーンと考えて答えると、
まあこれも少し触れたけど、オチが「妹と共に生きる普通の幸福」って感じなので、最初から主人公が達観してる印象だと物語を通して何の変化もないので、序盤は「ヤンチャしてた頃の主人公」がイメージできる(会話にしても失敗談など)ものを置いたほうが、「ヤンチャしてた」「諦めた原因であるチート能力を転生者から見せつけられる」「悔しさも感じない、妹と一緒に暮らせるのが普通に幸せ」という流れが出来るので、別にこの流れに限らないけど、構成をちょっと考えてから序盤に手を加えるのも良いと思う。
現状は、よく書けてると思うし最後まで読めば全体的に少し興味を持つほどだけど、序盤だけで考えると、「読んでくれ」と言われなければ読んでいなかったと思う。

>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
そういうのは全然関係ないので、考えないほうが良いです。
新人賞など公募用であるなら必死に考えたい部分ですが、Web小説の場合は、読者が飽きずに読んでくれれば良いので、ありきたりのステレオタイプだろうと飽きずに読ませることができりゃ、文字通り、最初に用意された興味を飽きずに読み続けてくれます。
それで言うと、「物を言わない妹が謎の転生者」というのは面白いです。
「興味」は用意できてると思うので、あとはそれをどう飽きさせないで読ませてくれるかってのがWeb小説の作者の腕ですね。

あと少し気になったのが、まあ、作者あるいは読者の好みにもよるので意見の一つってだけですが、今回読ませてもらったもの全部で「一話」であるなら、個人的にWebでの読書の最初の一歩としてはちょっと長いかな。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 5)

スレ主 半額オソーザイ : 1 No: 4の返信

投稿日時:

サタンさん
 ご意見ありがとうございます!読者を意識ですか……読み手に伝わりやすい情景描写とか、セリフ回しとか、思い当たるところは多いですね。
 なるほどたしかに転生者が主人公を助けに来たところで、転生者やチート能力に関する解説は入れたほうがスマートに済みそうですね! 妹に関するフリを多くすることで、最後のシーンの「実は妹は異世界転生だった」という展開の前フリにもするって感じですかね。凄く参考になります……。

>>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
 最初はただの「リンカーネーション・クロニクル」だったのですが、手に取って読まれる要素が無いと感じて、異世界転生を付け加えたのです……。キャッチーなタイトルのほうが自分では良いなと思うのですが、中々思い浮かばないんですよね……。

>>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
 想定としては連載小説の第一話なので、長編の冒頭ですね。
 たしかに主人公の達観している理由付けに乏しいかもしれません……(作者目線ではこれから先、主人公の未熟な部分が出てくるんだッと思っても、この時点で違和感を与えてしまうと意味がないですしね)。なので、先ほども申していただいた通り、幼馴染との会話シーンでは転生者に関する話題よりも、昔の失敗談を前面に出したものに変えてみようと思います!
 最初のシーンの話だけで完結しすぎているなぁ、とは言われて気づくことができました……。

>>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
 王道すぎるのかなーとか少し思ったりしていましたが、王道なら王道でしっかりと書き切れば読者はついてくるということですね。「物を言わない妹が謎の転生者」という設定を最初のほうから押し出していけば、興味は惹けそう……かな?

 2シーンも最初から入れたら、たしかに読むのダルく感じるかもしれませんね(ラノベで8ページぐらい使ってしまっていることになりますしね)。文章なり描写なりを削って、スマートにしていく方向で少し考えてみます。
「物を言わない妹が謎の転生者」を押し出し、序盤に妹と主人公に関するエピソードをフリとして入れておくのであれば、最初のシーンをそれに関する過去の描写(パッと思いついたので言えば、主人公が妹の能力を引き出そうと躍起になっているがどうしょうもなく、絶望したところで主人公が考えを改めるシーン?)にしてもいいかも……と思ったのです。が、若干クドいかな? 幼馴染との会話でそこらへんは済ませたほうが、スマート? ちょっと考えてみます……!

 ご意見、ありがとうございました!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 6)

投稿者 あざらし : 2 No: 1の返信

投稿日時:

個人的な感想を。
良くはないが悪くもない、という感じです。
言葉にすると『引っかかるところがない』
もうちょっと噛み砕くと『答えが用意されている。しかもその応えに意外性がない』

ところが、これ、全編を通して同じ印象かというとそうでもない。
【2】になるとグッとよくなる。
ですが『描かないといけないことが描けてなく、描かないで良いことを描いている』感じがついて回ります。
バランス感覚が良くない。
これが最もよく現れているのが末尾、

>ごく普通の、ほんの少しの幸せを感じられる、今の生活で十分なのだ。
>何も特別である必要はない。 ただ、こんな日常が一日でも長く続けばいい。

心情吐露の部分ですが(読者に)そう考えていると感じさせるべき部分だと思います。描くのではなく感じさせる。
なぜならば、主人公にとって、この部分が第一話の最も重要な部分だから(ですよね?)少なくとも物語り開始段階の主人公の行動原理です。
これ以降、主人公の考えが変わろうと貫き通そうと極めて重要なことです。     
直接書いたことは下手すりゃ単なる文字です。
ところが読者が”そう感じた”ことは、物語からくみ取った読者の感情が入ったことです。強烈に心に刻まれます。
重要度でいうと物語を通して大事な設定がリンネが転生者であるということ。
物語の土台、舞台装置が転生者の万能性です。
こういった物語での重要度がチグハグです。

極端な言い方ですが【1】の出来事は後回しでかまわない。
いや、正確には入れるべきだけど、求心力に乏しい。
その理由が『答えが用意されている。しかもその応えに意外性がない』です。
”なぞ”が無く、想像の範疇を超えない。

例えば、全体像はそのまま、

>「たとえば魔法を極めようと必死に頑張っても ~略~

この説明セリフを無くすか、もっと感情の入ったセリフにする。

もうひとつあるのは助けてもらった相手(ユウマ)に、違う反応をさせる。
どんな反応が相応しいかはシャルの性格によりますが、現状引っかかりがなさ過ぎ。
助けてもらって『ありがとう』ってのは、そりゃ正しい反応ですが、それだけじゃないでしょう?
当たり前すぎますし、ご自分で書いてます。

>転生者として活躍できるようにしなきゃと躍起になっていたが

過去に”躍起”になってたんですよね?
現在、転生者としての活躍を諦めていたとしても、過去に躍起になるほど渇望した転生者である(ユウマ)に、そのチート能力で助けられたのです。
人生を達観したジジイでも、もうちょっと思うところがありそうなものです。

総括すると『キャラクターが人物になっていない』
役割を演じているだけで血肉が通っていないのが、非常に惜しい。
普通とらない反応は当たり前から脱却し。違う反応は”謎”になり、謎は引っかかりになり、それが物語を読ませる推進力のひとつになります。

現状【2】から物語がスタートしても、若干の手直しで(スロースタートタイプの物語として)成立しますよね。
ラノベとしては順番は現状の方が明らかに良いと思いますが、それぐらい【1】が凡庸でチグハグで勿体ない。
原因はおそらく簡単で、【2】の方が筆がノッた状態だろうと思います。

これは簡単に言えば『読者が最後まで読んでくれるとは思わない方がいい』という事です。
率直にいいますが、半額オソーザイさんがちゃんとレスポンス返す方だとわかり、お力になるために読みました。
が、単に読者として読んだ場合、初めの説明台詞が出た時点で放棄してます。
これは非常に勿体ない。

読者にとってシャル君は初対面な訳です。
おまけに(物語開始時点とは無関係に)本来、時系列として”それ以前”の時が存在するはずです。
初対面の人間に、延々と『チート能力についての所感』という電波なことを言われたって腑に落ちない。
だったらいきなり竜に襲われる方が納得いきます。

現状、高評価とは言いがたい感想になりましたがブラッシュアップで充分に魅力的に化けると思います。
最後になりましたが、ご質問の【主に意見を頂きたいところ】を。
素人作品基準でちょい厳しめです。

>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
3点
>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
3点
>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
序盤は3点。
【2】の展開以降は8点

ではでは執筆頑張ってください。
応援いたします。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 7)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 6の返信

投稿日時:

あざらしさん
ご意見ありがとうございました! なるほど。たしかに【1】の最初の流れだと、主人公の背景事情が台詞と描写のダイジェスト形式でしか説明されていないですし、そこから読者に感情移入?(自分はあまり物語に感情移入しないタイプなのでこの言葉選びが適切かは分かりませんが……)しろと言っても難しいですよね……。

>心情吐露の部分ですが(読者に)そう考えていると感じさせるべき部分だと思います。描くのではなく感じさせる。
地の文で「描きすぎてしまう」のは自分の悪い癖だなァ……その結果が無駄な最後の一文。何でこんな駄文を書いたのか、と思うぐらいには納得しました。
「今の生活で十分だ。これ以上の幸せは望まない」ということを主人公が感じるきっかけになったエピソード、もしくは些細な出来事(無償で誰かに優しくする描写とか)を挿入して、そこで描き切るべき……かな。読者にそう感じさせるように誘導する展開や描写がそもそも物語作品には必須で、そのまま描くのはタブー、という認識で大丈夫でしょうか?

>人生を達観したジジイでも、もうちょっと思うところがありそうなものです。
シャルはそういう性格なんだ!というエピソードがないせいで、ユウマ(転生者)に対して「ありがとう」としか言わない裏付けができていない感じですね……。必要な下準備の手順を全てダイジェスト的な描写と展開で締めているせいで、読み手に人物を感じさせるのではなく、台詞を読ませているだけになってしまっている、ということですね。

思いついた改善案として2つほどあるのですが。

・レオーネとのやり取りを削除。シャル1人がドラゴンに襲われる展開にして、なおかつ助かったところから始める。
 ⇒率直に申し上げると「可愛い女の子、最初から出したほうがいいよな」と思って出しただけだったので、そうじゃなくても読者が食いついてくれそうなら、長引かないようにバッサリ切っても問題ないかなーと感じました。これは後述するシャルの人物描写を書き切るためと、【1】の文量が多くなり過ぎないためです。

・シャルの性格を「転生者に対する劣等感を完全に克服し、悟った感じの青年」から「転生者のせいで挫折し劣等感を抱いたまま、妹の世話をすることで自尊心を保っている弱い人間」に変更。
 ⇒前者はバックストーリーを掘り下げないと読者に「血肉の通った人物」として認識されにくいが、後者の「コンプレックス」は描写しやすく端的な表現でも読者に伝わりやすいかなと感じたからです。シャルはこの後、日常を失ったことで初めて日常の尊さを知り、それを取り戻すために戦うといった展開になるので、構造としては「コンプレックス劣等感」⇒「日常を大切に想う」は変わらず、本編の展開の中に盛り込むといったものにしようと思いますが、いかがでしょうか?

とても参考になりました……あざらしさんの意見によって、「これ自分で読んでもあまり面白くないけど、何が面白くないんだ?」と冒頭を読んで思った自分の感情が、ハッキリとしてきました。これから冒頭部分の再構成と執筆を行っていこうと思います。

最後にタイトルなんですが、やはり最近流行の「長いタイトル」のほうが良さそうでしょうか?
「妹が異世界転生者なんだが~」みたいなほうがいいのかな……3点なので、少しそこが気になりました(10点満点ですよね、これ!?)

【2】の展開が思った以上に意外性を感じさせるものだったので、そこを前面に押し出して兄妹の物語という軸をブレさせず、物語を展開させていこうと思います(10点満点でry)

何度も同じことを繰り返すようですが、本当にありがとうございました!
ここから作品のブラッシュアップを行い、最低限冒頭として及第点を貰えるぐらいのものには仕上げたいところです……。今週は頑張るぞう……。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信 (No: 21)

投稿者 あざらし : 0 No: 7の返信

投稿日時:

返信ありがとうございました。
ちょいと時間の余裕がなくなり、レスポンスが遅くなりましたことをお詫びいたします。

>読者にそう感じさせるように誘導する展開や描写がそもそも物語作品には必須で、そのまま描くのはタブー、という認識で大丈夫でしょうか?

その通りです。
伝えたい重要なことほど、読者にはエピソード(物語)を通して伝えるべきです。

>思いついた改善案として2つほどあるのですが。
>レオーネとのやり取りを削除。
>シャルの性格を~ 中略 ~に変更。

どのようにするかの具体案は物語全体像に関わって来ますので明言は避けます。
物語冒頭のひとつの役割ですが、ジャンルの区分け、あらましの明示、これら読者へのお知らせが必要になります。
正確には物語の出来るだけ早い段階ですが、冒頭でできるならばそれに越したことはありません。
つまりは、タイトルで読者へのお知らせが出来るなら、それをタイトルに持ってくるのも手です。
これは『こういう話しかな?』という読者の誘導にもなります。
誘導を利用して説明を飛ばす(固定概念の利用)も出来ますし、誘導をミスリードさせ『そういう意味だったのか!』という驚きに読者を導くこともできます。

>「可愛い女の子、最初から出したほうがいいよな」

この場合は『可愛い女の子とキャッキャウフフの物語』に意識を誘導ということですね。(極端に書いてます。実際には程度問題で、どれぐらい全面に押し出すかという問題があります)
ですので、物語全体像を等して最も相応しいシーンを選択してください。

これと関連しますが、シャルの性格描写について。
プロットの切り方ですが、物語本編で書くことを中心にするのではなく、物語に描かない部分を省略せずにプロットに組み上げてみてください。
箇条書きで良いです。
本作なら、シャルの幼少期、リンネ生誕のころからです。
この書き方なら『シャルの記憶』にないことも遡れますが(たぶん)シャルの一人称ベースで問題ないと思います。

ちょっとやってみますね。
・リンネが産まれた
・右肩に天使の片翼
・痣を見て両親が喜ぶ。シャルも両親の反応から良いことだと認識。妹を誇らしく感じる
・すくすくと成長するがリンネは声を発しない。
・期待は失われず、しかしながら喋らないリンネ。躍起になる両親とシャル。

両親の反応を追加しましたが、こういった感じです。
つまり物語本編に両親が出てこなくとも(出るのかも知れませんが)時系列には意識して入れる。
幼かったであろうシャルの感情には、良くも悪くも両親の影響が絶対にあったはずで、それを作者である半額オソーザイさんが知っているというのは、とてつもなく重要です。
こういった著者は知っているというのは細部にあらわれてきます。
少なくとも人生を達観したジジイは無くなるはず。

>最後にタイトルなんですが、やはり最近流行の「長いタイトル」のほうが良さそうでしょうか?

ベストかつ正道は『端的に』『物語の全体像が薄ぼんやりとでも伝わり』『内容に期待できるもの』
変則的には『端的に』『興味をひいて』『読み進めると意味が変化する』とか、『端的に』『二重三重の意味を持ち』『内容もそれに連動して意味がある』等があります。
手っ取り早くは一般小説のタイトル、洋物中心にドラマのメインタイトル。

長いタイトルは、あれ新聞のTV番組欄です。
なんちゃらサスペンス劇場とかのヤッスイドラマの見る前に内容がわかるヤツ。
それなりの効果はありますから、否定はしませんが推奨もしません。
ピンぼけタイトルよりはずっと好ましいですし、確信犯的に使われるなら良いと思います。

最後になりましたがお勧め作品を。
【深作欣二監督:魔界転生(1981年)】予告:https://youtu.be/u2z7VjKd0fs
原作は山田風太郎氏の伝奇小説です。
タイトルの話しで「転生もので良いタイトルって何があったかな」というのが思い当たった発端(笑)今日、ラノベ的な意味での転生とは異なりますが、物語の作り方の参考になるところが多いと思います。
同タイトルで2003年版もありますが、こっちは古いだけの映画です。金のかかった学芸会みたいなものですからお間違えなきよう。
映画化にあたり、原作三部作を2時間枠の映画に収めるため改編されまくってますが、これが見事。
開始10分ほどで世界観と設定を見事に伝える冒頭のお手本のような出来映え。
全編エンタメに徹して見所も山盛り。
必見は若山富三郎と千葉真一の殺陣。山田洋次監督 藤沢周平の時代劇3部作等、決して悪くない時代劇作品はありますが殺陣の冴えだけはこの当時の方が3ランクぐらい上質。
これだけでも、この映画を観る価値があります。

ではでは執筆頑張ってください。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 22)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 21の返信

投稿日時:

あざらしさん

ご返事ありがとうございます!

・タイトルで読者へのお知らせが出来るなら、それをタイトルに持ってくるのも手です。
 ⇒なるほど。PV(WEBでどれだけ読まれるか)が稼げるかどうか、書店で手に取ってもらえるかどうか、程度にしか考えていなかったのですが、タイトルにはそういう狙いもあるわけなのですね。
  たしかに。自分、ロボットアニメが大好きなのですが、タイトルで「ロボット出るよー」ってパッと分からない作品は、手を付けるのが遅くなったりしますね(優先度? ~ロボ、とか。~ガンダム、とかついている方が、タイトル知ってから手に取るまでの時間は短いですかね)。そういうことだとかんがえたら納得でした。
  
・『可愛い女の子とキャッキャウフフの物語』に意識を誘導
 ⇒実際は「女の子最初から出した方が、ウケいいよ」という言葉を鵜呑みにして出しただけだったりします……。本当は男性キャラの比率が高いほうが書きやすいっちゃ書きやすいんですよねー。

・物語に描かない部分を省略せずにプロットに組み上げてみてください。
 ⇒プロット自体、最初に大まかな流れについてゴチャ―ッと書いて、頭の中だけじゃ忘れそうな設定を羅列し、それから執筆しつつ「こっから先どうしょう?」と詰まったときに詳細を書き加える程度でした……。
  ちょっと書き出してみますね(冒頭を一度消して、今は新しいものを書き直しているので、若干設定が異なります。主人公の卑屈度を上げたので……)

・52年前、初めて異世界転生者が現れる。翌年に魔王討伐。
・17年前、シャル・アーガルベルト、サウス・フォーン村に生まれる。父は村で唯一の医者として、村人たちから尊敬されていた。
・15年前、リンネ・アーガルベルト、サウス・フォーン村に生まれる。
・15年前、反異世界転生者のレジスタンス組織が結成される。
・14年前、人間らしい動作を全くしないリンネのことを心配に思ったアーガルベルト夫妻、トウキョウ国の医者を訪ねて診察をお願いする。しかし原因は分からず、リンネは謎の病気にかかっていることになった(異世界転生症候群、と仮の病名がつけられる)。
・10年前、アーガルベルト夫妻、事故死。親戚である宿屋の家に引き取られる。
 その後、魔法学園に入学するまでの5年間、シャルはリンネの面倒を見続けていた。
 将来は父親と同じ医者になって、リンネの病気を治そうとしていたが、次第に「病気の原因が魔法や未知の現象である可能性が高いこと」「医者という職業自体、転生者の台頭により前時代的であると証明されつつある」と思い始め、悩む。
・5年前、村を偶然訪れた魔法使いによってシャルの才能が見出される。シャルは妹の病気の原因を突き止めて治すために、国から莫大な研究費用を与えられる魔導士を目指し、魔法学園に入学することを決意した。
・2年前、現役で唯一の現地人の魔導士に弟子入りする。雷属性の魔法の才能を認められ始めるが……。同じ学年の異世界転生者が全属性の魔法を使えるチート能力を持っていたせいで、人々の関心はそちらに向く。嫉妬心がないわけではないが、シャルは自分が努力を続ければ負けるはずがない。妹のためにやっている自分が、努力を知らない奴には負けないと自分を奮い立たせ、勉学と修練に勤しむ。
・半年前、魔法試合で異世界転生者に負けて、魔導士になり損ねる。ヤケクソになって試合後、異世界転生者に向かって攻撃したことが原因で退学処分になる。その時、感情に身を任したせいで、魔法学園を退学させられ、妹の治療の夢も潰えたと思い、自分の行いを悔いるようになる。それから、異世界転生者に対し複雑な感情はあるものの、憎悪や復讐心よりも、自分たちとは違う存在で触れるべきではないと思い始める。なにより、自分のせいで妹に迷惑をかけてしまったと思い、その償いをしなければと思い詰める。
・そして現在。サウス・フォーン村で魔動機の修理を行う仕事をしつつ、妹の世話をし、平穏な生活を送っている。そんな中、彼のかつての師匠が現れて……。

こんな感じでしょうか?(言ってくださったことと違ったらすみません!)

・ベストかつ正道は『端的に』『物語の全体像が薄ぼんやりとでも伝わり』『内容に期待できるもの』
 ⇒難しいですね……この小説の場合、どんなタイトルがいいのかなぁ……。自分では内容が期待できるもの、って分からないので……。
  どうしても長いタイトルのほうが安牌だなーって感じるんですよね。いくつか候補はあるのですが

  「輪廻のリンネ」:最初のシーンで妹のリンネが出てこないのが痛い……。
  「現地人の俺が異世界転生者殺しの魔法を習得したら」:序盤の展開まんまのタイトルです。
  「ウチの妹は異世界転生者ですが……。By.現地人」:妹メインのタイトル。
  「異世界転生者の妹を持つ現地人の俺が、異世界転生者殺しの魔法を習得したら」:調べてみたら、これでもなろうのランキングではタイトル短いほうだったので、十分イケるかなと思っています。

 本当にタイトルをつけるのが苦手なので、一度書き切って他の人に読んでもらって、センスがいい人に考えてもらうっていうのもアリだな……と思えてきました。

・最後になりましたがお勧め作品を。
 ⇒ネットフリックスとアマゾンプライムには無かったです……。深作欣二監督の作品、バトルロワイアルしか知らないですけど、面白かったので気にはなりますね。勉強のために序盤だけでも見れたら……。
  ただ個人的には、このタイトルはティンとこないですね……。いいタイトルと売れるタイトルってまた違うのかな……とも感じます。自分も、自作に付けるならこういうシンプルなタイトルが一番なのですが……難しい……。

人気回答!自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 8)

投稿者 あまくさ : 3 No: 1の返信

投稿日時:

拝読しました。まず、ご質問について。

>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。

少なくともキャッチーではないと思います。

>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。

多少、興味は持ちました。ただ、期待感というほどではありません。

>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか? 主人公が「転生者」ではなく、ストーリー的にも転生モノのテンプレを使っていないですよね? そこが、この作品の長所にも短所にもなりうる点だと思います。

この作品には、転生モノに対する皮肉な視点があるようでした。
転生者がハバをきかせる世界。その世界で主人公は疎外される存在になっているようです。それは面白い設定だと思ったし、そういう状況に対して主人公はどう打開していくのか、そこに少し興味は感じたんですね。

しかしそれは、状況が主人公に対してネガティブなだけに、ストーリーの定石として主人公は何か行動を起こすだろうと「予想」したということです。
ところが拝読した部分では、いかんせん肝心の主人公が受け身で影が薄く、何か行動を起こしそうだと「期待」させる魅力がないんです。

エンタメ・ストーリーの牽引力は、一にも二にも「主人公が何をするか?」だと思うんですね。ところが御作は提示された部分を読んだ限りでは、主人公が何をする話なのかまったく見えてきませんでした。そこが決定的にまずいんじゃないかと思います。

転生者が世界を平和にしてくれた。転生者が世界を守ってくれている。そう言いながら、それは主人公にとってあまり快い世界ではないように見えます。つまり「転生者によるディストピア」を思わせます。
そういう世界に対して主人公が従順に従うだけではドラマを生みようがないので、どこかで反逆の狼煙を上げてくれないと困るんですね。
そんな不遜な予感を読者に感じさせるエピソードが、少しでも早くほしいです。それが今のところ見あたらないため、多少の興味は持たせるものの強い期待感にはつながらないという状態になっているように思います。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 9)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 8の返信

投稿日時:

あまくささん
ご意見ありがとうございます!

>少なくともキャッチーではないと思います。
 ですよね。キャッチーだと感じるタイトルはどうすればいいか……今後の課題ですね。(自分の感性だとキャッチーなものにそもそも惹かれないので何か分からず……他の人の感性をもっと知りたい……)

>そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか?
 王道からは外していますね、意図的に……。テンプレは自分が今まで馴染みの薄い領域(MMORPGや、ドラクエ的な世界観)だったので、テンプレに乗るより外すほうが良いと戦略立てました。

 ただいかせん「主人公が行動を起こす」タイプのストーリーラインではなく、「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーラインにしてしまったのが問題だったのかもしれません。巻き込まれ系だったのが問題なのでしょうか……?(ちょうどプロットを書き始めたときに、異世界転生者が敵の漫画が変な理由で炎上してたのを見て、あまりそういう反逆精神系は書かない方がいいのかな?と身構えたゆえの設定でもありますね)現状の「城郭都市へ向かう薬草売りの主人公がドラゴンに襲われ、転生者に助けられる。主人公は村に帰る」という展開を最初に置いちゃうと、読者に期待感を抱かせるのは難しそうですね……。いや、できるのか? 自分の実力が足りないだけなのか……? うーん……思い切って、主人公が助けてくれたはずの転生者に突っかかるとか……(感情の吐露で、反抗心を抱いているということを描写する?)。

いっそ序盤のシーンの舞台も変えたほうがいいのかもしれませんね。上記のそれでは足り無さそう……ただ、最終的に主人公は「日常に戻る」を着地点にしたいから、反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。転生者の仲間も増えてくる予定なので。それって違和感というか、最初に「反逆するんだ!」って読者に思わせすぎたのを裏切るかたちになるのかな、とも思ったりして堂々巡りですね……。

何をどこまで、が未だに掴めないですが、もう少し試行錯誤して冒頭を完成させようと思います。

ありがとうございました!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信 (No: 10)

投稿者 あまくさ : 1 No: 9の返信

投稿日時:

>ただいかせん「主人公が行動を起こす」タイプのストーリーラインではなく、「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーラインにしてしまったのが問題だったのかもしれません。巻き込まれ系だったのが問題なのでしょうか……?

必ずしもそういうストーリーがダメだとは個人的には考えていないのですが、つかみや牽引力という観点からは弱くなりがちとは言えるかと。
問題点(欠点ではなく、検討すべき点)をまとめてみます。

>「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーライン

示していただいた部分でもドラゴンに襲撃されていますが、主人公はそれに「対応」している程度で、ストーリーとして先につながる行動は起こしていませんでした。
主人公は(まだ)行動を起こさず、転生者に助けられます。その後、村に帰り、物語の重要な鍵になりそうな妹が登場します。

つまりですね、主人公が行動を起こすまでの「セットアップ」が長いんです。
セットアップそのものには、先々面白い展開につながっていくかもしれないと思わせる要素もあるので、少しだけ興味は持ちました。しかし、何が始まるのかは、まだ見えないんですね。

>ただ、最終的に主人公は「日常に戻る」を着地点にしたいから、反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。

それですと、仮にストーリーに面白い展開があるとしても、主人公自身は「対応」しているだけで行動は起こさずじまいということにならないか、少し心配です。

「日常に戻る」が着地点でもいいのですが、主人公が難題に立ち向かい、克服した結果、平和な日常が取り戻されるという形はほしいです。(立ち向かう方法はバトルだけとは限らず、様々な経験から精神的に成長する流れでもいいです)

>反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。

それだと、どんどん盛り下がるストーリーになりそうだと想像してしまいます。

あるいは戦いや反逆心を否定して平和な日常に価値を置くというテーマなら、それはそれでいいのですが。そうであるならば、主人公を前に進めるモチベーションとして、戦いや反逆心に代わる何があるのかが気になります。

・主人公に何をさせたいのか?

・物語によって(主人公の行動によって)、読者に何を伝えたいのか?

この二つを再確認してみることをお勧めします。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 12)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 10の返信

投稿日時:

あまくささん、ご返事ありがとうございます!

 世界観の設定や一般人、転生者の立場、社会体系を一通り説明を入れつつ、主人公のスタンスを「対応」から「行動」に移しつつ、妹との関係性も描写する……その上でキャラクターを立たせておく……これを冒頭に詰め込みつつ、読者にストレスを与えない展開がどうしても思い浮かばないですね。
 どう足掻いても自分の技術不足からかスローペースになってしまうのですが、そんなのだと絶対読者はついてこないです。何か革新的なアイデアがあるといいのですが、厳しそうならストーリーそのものを変えたほうがいいのかもしれませんね……。

 これからの展開を言うと、裏社会で雇われた傭兵の転生者が妹を殺しに村を襲撃してきて、主人公はその転生者と戦い、知略と駆使して倒す……が、襲撃してきた転生者はもう1人いて、そこで妹が覚醒し――――といったところです。ここから反転生者組織だったり、妹を狙う黒幕の転生者だったりが物語に絡んでくる予定なのですが、主人公のスタンスは一貫して「妹と日常に戻ること」なんですよね……それだと弱いでしょうか?
 そのために自分よりも格上の存在を、どうにか倒そうと四苦八苦する感じです。その中で、たとえ相手がどれだけ強大な存在であっても、怒りを覚えて立ち向かうという強さを身につけていきます。今までは無難に当たり障りなく生きていこうとしかしていなかったのが主人公なので。

 ただ転生者を必要以上に悪者にしたくないんですよね……アンチ異世界転生”者”な話にはしたくないというか、最近そういう作品が炎上していたので怖いというか(汗
 転生者にも人生があって、第二の人生の中で葛藤や矜持を持ち、良い奴は良い、悪い奴は悪い。ただ、悪い奴がめちゃくちゃヤバいチート能力を持っていて、それに対して戦っていく流れには持っていく……という話も、冒頭がちゃんと読者を引き付けられないと意味ないですよね(すみません、話し過ぎてしまいました)。

・主人公に何をさせたいのか?
 ⇒主人公は妹を悪い転生者の魔の手から守り抜き、再び日常を取り戻すために、どんな強大なチート能力を持つ転生者とも戦う。

・物語によって(主人公の行動によって)、読者に何を伝えたいのか?
 ⇒チート能力を持った転生者を、普通の物語ならモブキャラポジションな主人公が打ち倒す爽快感。

 そのあたりですかね……。
 自分として気になる……もとい、方針で悩んでいる点は。

・ストーリーライン自体を大幅に変えるか。世界観の説明で時間を取られるようなら、もう少し簡易な世界観説明で済むような舞台にする(読者の共通認識として存在しやすい、魔法学園など)。
・主人公が転生者に対して反抗心を抱かせるべきか。劣等感を拗らせたとか、転生者に全てを奪われた過去とか。
・今のままの世界観とキャラ設定でいくなら、冒頭はどのようなものが良いか。

 ですかね……。試行錯誤の最中なので、設定から書き直しでも全然重いとは感じませんので……と!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 11)

投稿者 t : 1 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは、読みましたお上手でした。
これくらい書けているなら家族や友人から感想や意見を貰えるので、それくらい、よく書けていました。

第1話で読者の気を惹けるかという気持ちは分かります。
ただ、冒頭の改善が気になってそればかりやっていると先が書けなくなる方も多いです。
冒頭はいつでも書き直せます。
例えば次回作を完結させた後で戻ってくることもできます。
「いつでも書き直せるんだよ」、「先に完結させてからの方が冒頭も良いものが書けるよ」、ということを忘れないでください。
それでは意見に答えていきます~。

・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
もしこれが文庫本のタイトルだったなら良かったですね。なろう小説で考えるともっと内容を分かりやすくした直球の方が良かったですね。

・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
単純な興味という点では魅力があるのでYESですが。読み進めるうちに内容がゴチャゴチャしてくると予想できます、ここをどう修正してくるのかも含めて、もう少し続きを読んでみたいと思いました。

・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
内容が陳腐、またはありきたりとは「思いませんでした」。
そういうことではなく。異世界転生ものありがちな主人公無双といった要素もなく、話の見せ方もテンプレとは違っています。書き方は文庫本ラノベで、題材はなろう小説で使われている異世界転生モノといった感じでしょうか。もう少しなろうウケする書き方に振らないと厳しめかなという気はします。

まとめ
1.書き出しにあるような、転生者を違う切り口で書いてある点は惹かれましたし。
2.ユウマ・タカハシやフォルセティが登場する、ドラゴンとの戦闘シーンも良かったです。
3.【2】では妹に読者の興味を惹く大きな謎があったのも好印象でした。
この3点にくわえ。
文章では描写ができていて、説明も簡潔にまとめてありさらに自然な流れで、読んでいて違和感がありませんでした。

欠点としては。
必要な助走距離が確保できていないという意味で情報を詰め込みすぎていて。そのせいでキャラクターが立っておらず、ドラゴンとの戦闘や雷球を撃つ場面でも、なぜドラゴンがいるのか、どうして戦闘を仕掛けたのかといった説明を付け足すことは今でもできるのですが。これをすると分かりやすくなるかわりにシーンが遅くなるので、そうではなくもっと本質的な部分。冒頭で主人公の職業が薬売りなら薬売りを一通り書いた後で、ドラゴンを登場させるといった手順が必要になってきます。

異世界転生モノの切り口はセンスを感じさせます、特に妹に魅力的な謎を用意できてあります。技術的なところでスローペースにしながらキャラクターを立たせていけば、分かりやすくなります。

応援しています。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 13)

スレ主 半額オソーザイ : 1 No: 11の返信

投稿日時:

tさん

ご意見ありがとうございます!

冒頭に関しては、「冒頭をいいものにしなきゃ!」という感情もありますが、それと同時に「この方針で書き進めて大丈夫だろうか?」という意味もあるので、今のうちに知れる問題点は知っておきたいな……という我儘で傲慢な感情が裏にあったりします。
まずは駄作を量産する気持ちでひたすら書け……ということも頭では理解しているので、自分の思う最低ラインに到達できれば書き進めていこうと思います。具体的な期限を設けたほうがいいかもしれませんね……今週中にはッ……方針を決定し、冒頭もそれでいこうとなるように頑張ります(汗

・タイトルについて
 ⇒なろう小説っぽく、文章で内容が分かるように……「妹が異世界転生者」という言葉は入れたほうが良さそうですね。

・読み進めるうちに内容がゴチャゴチャしてくると予想できます
 ⇒おっしゃる通りです。設定ばかり増やして、展開がゴチャるのは自分の悪い癖なので、できる限りシンプルにまとめられるように心がけてやっていきます。

・ありきたりとは「思いませんでした」
 ⇒これは少し予想外でした。王道から外した自覚はありますが、マイナーチェンジ程度の認識だったので、嬉しい反面、なろうの読者の琴線から外れたか……と。テンプレだと、主人公がまず力を手に入れてそれを色々なことに試していく……といった段階ごとに分かれた構造っぽいですね(何作品か読んで気づいたこと)。

・必要な助走距離が確保できていないという意味で情報を詰め込みすぎていて
 ⇒ファンタジー作品って、どこまでが”読者の共通認識”なのか、若干難しいところを感じます……。魔法の原理や、ドラゴンという生物の分類や習性、なぜ飛ぶのかとか……。もっと本質的な部分、となると、キャラクターの根幹部分に関係する設定でしょうか?(薬売り、も共通認識だと思って軽く描写するだけに留めていたので……何の設定かよりも、誰の設定かが大切なのかな)

妹の設定、予想以上にウケが良くてびっくりしています。設定から書き直すにしても、妹の設定はあまり弄らずにしておいたほうが良さそうですね。

応援ありがとうございます! 少し自分なりに検討してみます……本当に参考になりました……!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信 (No: 18)

投稿者 t : 2 No: 13の返信

投稿日時:

お疲れ様です。

少し思うところがあったので、ありきたりとは「思いませんでした」の補足です。
妹の登場のさせ方が非常に上手かったのでこの先どうなるか予想がつかないので。
それでありきたりだとは思わなかったです。
→テンプレだと、主人公がまず力を手に入れてそれを色々なことに試していく
 たしかにそういう考えもありますね! 気づきませんでした、勉強になりましたありがとうございます!

次に必要な助走距離についてです。
キャラクターの根幹部分に関係する設定というよりも、この内容を読者に読ませる、書き方のことです。
上の回答で「設定ばかり増やして、展開がゴチャる」とあります。
私には、設定ばかり増やしてが原因とは思いませんでした。

ストーリーがA→Bに進むとします。
ABでは分かりにくいと思うので、Aを日常、Bを非日常とします。
物語が始まると主人公は日常から非日常に進むことになります。
想像してみてください、
私達が部屋の明かりをつけると一瞬で部屋全体が明るくなりますね。
助走距離が十分な場合にはこのようなイメージで、A→Bの切り替えの仕方もあるのですが。
丁寧に書いた方がいい場面では、
夜が終わり朝がやってくるように少しずつ少しずつ、空が明るくなっていくように書くのが無難です。

URLのお話でいえばA→Bへの切り替わりポイントがドラゴン登場です。
これが今の例でいえば、一瞬で部屋が明るくなる方の使われ方になっています。

どういうことかといえば突然何の脈絡もないところから、展開に都合のいい形で、ドラゴンが登場したようにうつります。しかしこれについてはある程度事前に説明しておくことが可能です。
(ここはドラゴンがたまに現れる地域だとか)
(つい2、3日に前にドラゴンを旅人が見たと聞いたとか)
そういった伏線をはることで情報を書けば整合性はとれるのですが。
ここではそれよりも。
なぜ主人公がドラゴンに出会えたかを書かなければ、読者は納得しません。

別の言い方をするなら、
”偶然”ドラゴンがいる場面に”たまたま”主人公が遭遇した。
物語は偶然やたまたまをできるだけ省くと隙がないものになります。
偶然やたまたまは使いすぎるとまるで毒のように作用します。
これにも対策はありますがもっともオーソドックスなやり方として、日常を書いてみましょうになります。

少しずつ少しずつ日常から非日常に移行していくのを意識されてみてください。
では具体的に日常って何? となると、
それは主人公は薬売りなら、薬売りとしての日常です。
主人公とヒロインだけで薬売りを一通りさせた後で、これをすることでキャラクターが立ちます。
それからドラゴンを登場させると印象がガラとかわるはずです。

色々書きましたが、こうしろああしろというつもりはありません。
もしここは参考にできそうだなという所があれば使ってみてください。なければ全部忘れてもらって構いません。
私は自分の小説を自分で書けばいいだけの話ですから。とにもかくにも楽しんで書くのが一番いいです。

最後に、魔法の原理やドラゴンや薬売りといった要素が悪いとはまったく思っていません。
今回の内容は読ませる技術に関してでした。
妹がとても良かったので自信を持ってください。センスを感じました。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 19)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 18の返信

投稿日時:

tさん

ご返事ありがとうございます!
妹のシーンに関しては軒並み高評価なので、その構成自体は物語にしっかりと組み込んでいこうと思います!

日常⇒非日常への移行シーン自体、自分はどこか「ドラゴンの登場描写をしっかり書き込んでおけば問題ないだろう。偶然かそうでないかは、物語で気にする人もそんないない」と思って書いちゃっていましたね。そこらへんは自分のファンタジー畑への親しみのなさが露呈したかもしれません。気をつけます……。ドラゴンって偶然エンカウントするレベルのものではないですよね……よく考えたら(スライムならなまだしも?)
この場合だと「ここ数日、この近辺でドラゴンの目撃情報があったけどまぁ大丈夫でしょ」みたいな台詞を1つ入れておけば問題無さそうでしょうか? 読者は納得するかな……。

ということは、物語では「偶然」はほんの少ししか入れてはいけないということですね!
たとえば、殴り合いのシーンで偶然、ほんの少し狙いがズレて、その隙に拳を打ち込まれてKO……なんてのは問題ないのでしょうか?
そのあたりの「偶然か、そうでないか、の判断基準」も自分のなかではまだまだなようです。今後は「これ偶然になってないか?」と常に思うようにして書き進めていきたいと思います。特にご都合主義か否かは、少しぐらい過剰にアンテナを張っていた方が良さそうですね、私の場合。

いえいえ、とても参考になりました! 自分だけでは目の届かない、自分の至らないところがハッキリと分かったので、あとは改善に向けて色々考えながら書いていくだけですしね!
(自分としては、むしろ妹のくだりアレじゃね?って思ってたので、その点も気づけて良かったです。このままだったら試作段階で消していたかも……妹の存在)

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自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 26)

投稿者 t : 1 No: 19の返信

投稿日時:

お疲れ様です。
私も見習わなければならないと思えるほど、
前向きな姿勢がとても素晴らしいですね!

今回も説明が足りていなかった部分を補足しておきたいと思います。
その前に、当然ですが私からはURLの情報しか見えていません。
URLの情報でこれをどう書き直せば読みやすくするなるか、という視点で私は考えています。

世の中にはもっと設定を盛りながらセンスだけで読ませる人もいるものです。
そこを基準にすれば今回の設定が特別多いとはなりません。
ですが、こういった人達のセンスを真似して書くのは難しいのでオススメできません。
ここでひとつ言っておきたいのは、
私は設定やキャラやストーリーといった様々な要素を良い悪いで判断していないということです。
いま与えらている情報に従ってそれをどう読ませるよう書けるか、ということだけです。
よってこれを実行したからといって、それが物語として最善な形にはなっていません。
前回書いた通り。
薬売りの日常を冒頭から書けば立ち上がりの遅い物語になり、それはそれで読者を選ぶことになるでしょう。
そこから先どうするかは作者様が決めることです。

さて、『物語では「偶然」はほんの少ししか入れてはいけないということですね!』
偶然をなくすためには、仕組みを深く理解していなければ難しいです。
これにはおそらく何年もかかりますし、世間の人達がちゃんとやっているかでいえば、大体はそうではなく。
ある程度書けるようになってくると文章力でカバーできるような感覚になります。
これは高校野球の手打ちのようなイメージですが趣味でやるぶんには、十分だと思います。
逆に、そうしなければならないという思い込みがブロックになってしまい楽しめなくなる可能性が高いので、いったん脇に置いて、忘れましょう。
すべてを今の自分に必要なこととして大事にとっておく必要はありません。

『たとえば、殴り合いのシーンで偶然、ほんの少し狙いがズレて、その隙に拳を打ち込まれてKO……なんてのは問題ないのでしょうか?』
ケースバイケースですがそういった小さなことは問題ありません。
ダメなケースでいえば、1000年生きている魔王には心臓が2箇所あり同時に貫かなければ死にません。
これまで魔王は各世代で地上最強の勇者を4人屠っているとします。
主人公の出した剣が”たまたま”1つ目の心臓に命中し、”偶然”だした魔法が2つ目の心臓に命中して魔王を倒したとしたら、その後エンドロールが流れても楽しくありません。
今回のドラゴンでいえば。
ドラゴンがいなければ転生者との出会いも起きずに、主人公が魔法を隠したまま生き続けることもできたかもしれません。ストーリー上でドラゴンの登場は大きな意味を持ちます。
ドラゴンの登場は主人公の人生において大きな分岐点の一つになっています。
こういった役割を持つものを『トリガー』と呼びます。

「ここ数日、この近辺でドラゴンの目撃情報があったけどまぁ大丈夫でしょ」
これだけでも問題ありませんし、実際多くの作品がこの程度の情報追加で終わっています、ある程度の文章力になってくると文章力だけでカバーしようとしているケースもよくあります。しかし、日常→非日常の切り替えがあまりにも早すぎるため、読者からは急に物語が薄っぺらくなったように感じられます。
今回であれば、
主人公とヒロインのキャラクターが立っていないところに、急にドラゴンが現れ、ドラゴンを転生者が倒します。

多少伏線を貼ってドラゴン登場が普通のように見せたとしても、主人公とヒロインのキャラクターが立っていない、という本質的なところは手つかずのままです。やり方はたくさんありますがどれも共通していえることは。
『何かが起きそうという雰囲気を作れているか』になります。
最初は難しいと思うのでコツを掴むために、まずは日常を書いてから非日常に移行させるとやっていくのが、手順ですしその方が簡単ですよとなります。

最後に、もし楽しんで書けなくなったと思ったらすべて忘れましょう。
楽しんで書いているだけで努力を必要とせずに自然と上手くなれます。
ここをベースにしながら自分の才能にアクセスしていきましょう。
でわでわ、応援しています。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 28)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 26の返信

投稿日時:

tさん

ご返事ありがとうございます!
むしろ前向きでいないと、私の場合すぐに心ポッキリ逝っちゃうタイプなので(笑)

・今回の設定が特別多いとはなりません。
 ⇒どうしても設定が凝っちゃうので、スマートになっているか不安だったのですが、それなら安心です……。

・偶然をなくすためには、仕組みを深く理解していなければ難しいです。
 ⇒将来的には物語で飯食っていくぐらいまで頑張りたいので、少しずつでも理解できるようになれたらなぁ……と思うのは傲慢ですね。とりあえず、現状の悪いところを”それなりに”改善することだけに注力するようにします。それ以上を今すぐ目指すのは無理でしょうし()

・これだけでも問題ありませんし、実際多くの作品がこの程度の情報追加で終わっています
 ⇒下手にオシャレ目指して地の文で表現するより、キャラクターの台詞にスッと入れておくことを心掛けるようにします。あとは『トリガー』かどうかを見極める感性、もしくは判断基準ですね。私にはそういう才能は全く無いと思うので、後者をしっかりと身に着けるようにトライ&エラーでやっていこうと思います。(そもそも今回、ドラゴンが出てくるという出来事1つを、そこまで重要に考えていなかったのですよね……いけねぇ……)

・『何かが起きそうという雰囲気を作れているか』
 ⇒たとえば「宇宙侵略SFモノの冒頭で、謎の隕石が森林地帯に落下したニュースが流れる」とか、「ファンタジー作品で勇者の伝説が冒頭のどこかで語られる(ちょっと古臭いッスね……)」とかですかね。

基本的に、こうやって自分が上達するために作品を書いているときって、あまり楽しめないんですよねー。でも、飯食っていくなら”そういうもの”と割り切らないとなーと思って、難産を頑張っている感じです(笑)
勿論、趣味でやるならそこまで気にすることでもないとは思うのですが、やはり書くからには良いものを作る努力は楽しさを捨ててでもやりたいなって私は感じちゃうんですよ。

ってことで、がんばりゃす!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 40)

投稿者 t : 0 No: 28の返信

投稿日時:

お疲れ様です。

・将来的には物語で飯食っていくぐらいまで頑張りたい
それは素敵な目標ですね! もちろん趣味で書くことも同じくらい素敵なことです。
まずは自分がどうしたいかを決めないことには、この世界は何も始まりません。
そして、小説でたくさん失敗しましょう。
他にもやっていれば現実生活で辛いことがたくさんでてくると思います。
だから楽しんで夢中になってやり続けれる仕組みを作りましょう。

あなたの小説を読んだ読者だったり、ネットの記事や新人賞の評価シートに書いてある内容だったり、アドバイスを求めればみんなそれぞれが好きなことを言います。
読者の意見をすべて取り入れれば間違いなく「駄作」になります。
自分の器を大きくすることも大切ですが。
いつも器に入りきらない以上の、上手くなれるといった情報は、すぐ隣にあります。

自分の器以上のものを無理に詰め込もうすれば、書けなくなったり、体調不良で倒れたりします。なので今の自分にあうと思うものだけを取捨選択する。
そういった『賢さ』もどこかで必要になります。
そしてこういった土台となってくるのが、仮に結果がでなかったとしても、時間を忘れて夢中になってやれる方法で、それをベースにしながら、今の自分に何を足していけばさらに上手くなるかといった、セルフプロデュースしていく発想です。

あまり楽しめないんですとなっているなら、私から言わせれば器にヒビが入ってしまっている状態です。趣味でやるならそうはならないのですが、これを続けていけば無理がきます。
自分が楽しめる範囲で必要なものを必要なぶんだけ取り入れいく賢さと、そして、それを支える土台となるもの、楽しんでやれる状態が大切になってきます。

・何かが起きそうという雰囲気を作れているか
作中で戦争が書いてあったとしても読者からすれば何百、何千とある戦争の一つです。
それだけ数があれば作品に好意的な読者でも違いを探す方も苦労します。
ですから、
「何かが起きそうという雰囲気を作れているか」とはどういうことかといえば。
たしかに冒頭で語られるのも雰囲気といえなくもないですが。
例えば掲示板でも、告白シーンの前が一番どきどきした、とか。
ラスボス戦に入る前が一番盛り上がる、などの書き込みがあります。
この場合、こういった考え方のほうが正解に近いです。

ドラゴン登場に対して簡単に書いてあるということは、作品全体のツボもおさえられていないことが予想できます。作品全体を見通してツボをおさえられる力量なら、それよりも簡単なドラゴン登場に対し、何かが起きそうという雰囲気を作れているが書けているからという理屈です。

ポジティブに捉えてほしいのですが、ドラゴンが登場しそうという雰囲気を作れているだけで、それだけ物語に引き込まれるものになるというわけです。

・新しい書かれた作品を読みました。
PV数は新しい作品の方が伸びそうですね。
前作はストーリーに拙い部分があったとしても、キャラクター次第でカバーできる余地がありましたが。新しい方は、率直な感想として、読む方も書く方もこの後が相当きつくなりそう……でした。
理由としてはストーリーを読ませる内容になっているからです、別の言い方をするなら完成度が強く影響するものになっていました。

私から見て課題は前作と変わりません。
今回の作品なら日常ではなく生活を書いてみるといいのではと。
思いきって学園から始まっていた点は高評価でした。
例えば決闘の3カ月前からの学園生活を一度書いてみてからと言うと。
もしかしたら、じゃあ冒頭に学園生活を書くんですか? と聞かれればそうではありません。

決闘の3カ月前まで遡って学園生活は書いたとします。
主人公には友達もいるでしょうし、先生や、学園というの特殊な環境や、さらに嫌でも次に戦う転生者の情報も入ってくるでしょう。そういったことを反映しましょうと言っています。
決闘は起承転結でいえば、結です。
例えば決闘では、主人公の友達はでてきませんでしたね。
多くの場合どこに登場させてあるかといえば2行目です。
闘技場に続く通路で、友達が主人公に「本当にやるのか? やめろよ勝てるわけないだろ」とか、「あなたは最後の最後まで私達のパーティーの足手まといの最低のクズだったわ、さようなら負け犬さん」とか言われてるものです。
だからその後の決闘に入ってもあるはずのものが欠けていて、ユウマもキャラとして弱いですし。主人公が「たった一人の妹なんだ……」と言われてもどういうことか読者にも分からず、主人公が勝手に逆恨みしてるだけのようにみえてしまいます。
ポジティブに受け止めてほしいのですが。
もっと起承転での出来事を織り交ぜながら書くと良くなります。

前作もそうでしたがキャラや物語の背景がないか薄いように思います。
このあたりは自分で1度書いてみるか、上手い人の小説(ネットで3次落ちの方)などを読めば書いてあるので、そこがヒントになってくると思います。

色々書きましたが参考になりそうなところがあれば使ってください。
応援しています。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 41)

スレ主 半額オソーザイ : 1 No: 40の返信

投稿日時:

tさん

ご返事ありがとうございます!

・「何かが起きそうという雰囲気を作れているか」とはどういうことか
 ⇒確かに告白されて(して)付き合っている……というよりも、告白する前の段階が一番恋愛ドラマ的な意味でいうと盛り上がりますよね。なので、冒頭に持ってくるべきドラマって、付き合ってラブラブしている様子よりも、告白する直前から始めてそこから物語が動き出すところ(例えば恋人が死ぬ)まで順を追って進めていくほうがよい……ということでしょうか?

・作品全体のツボ
 ⇒これってどういうことでしょうか? プロット的なところでしょうか、それとも前述であった「何かが起きる前の段階、盛り上がるところ」を把握していない。ということでしょうか? 読解力、もとい理解力が無くて申し訳ございません……。

・前作はストーリーに拙い部分があったとしても、キャラクター次第でカバーできる余地がありましたが。新しい方は、率直な感想として、読む方も書く方もこの後が相当きつくなりそう……でした。
 ⇒うーん、もう一度書き直した方が良さそうですね……。
  ストーリーは舞台として細部まで設定しつつ、偶然性の少ない説得力のあるかたちに仕上げる。キャラクターは15歳なら15年、41歳なら41年分生きてきた人間として読者に感じさせる描写を心掛ける(キャラクター年表を作成するとかどうでしょうか? いや、表現の方法だからこれは違うか……)……と方向性は見えてきたので、一度まっさらにした後、プロットから書き直してみるのもアリかなと感じました。

・完成度が強く影響するものになっていました。
 ⇒えーっと。完成度が低いからダメ、ということですかね?
  それとも、そもそもこういう構成がダメ、ということでしょうか?

・そういったことを反映しましょう
 ⇒つまり、冒頭に何の変哲もない日常生活シーンを書くのではなく、日常生活シーンがあったということを読者に示す台詞や演出があったらよい、ということでしょうか?
  2行目からそういった日常シーンを感じさせる(実際に書くのではなく、あったよーと読者に感じさせるようなシーン)流れを挿入して、そこから本筋の戦闘シーンに入って、氷柱の欠片で刺そうとして気絶して、医務室退学決定……みたいな流れにするほうが、冒頭の【1】のシーンは良いでしょうか?
  逆に【2】のシーンは問題ないですかね? この流れだと、せっかく食べられそうなパンの中に犬の糞を入れたような改悪になってそうで怖いッス(笑)

・前作もそうでしたがキャラや物語の背景がないか薄いように思います。
 ⇒実際のところ、しっかり書きたいのは山々なのですが、冒頭はなるべく巻きで、はやく本筋に合流させないといけない……とばかり思ってしまい、難しいですね。今回と前回の【1】に、キャラの背景事情(日常シーンを匂わせる演出、詳細な世界観設定(物語の背景って、つまりそういうことですよね?)をどれぐらい書き加えたら、冒頭として長くなり過ぎないとかありますかね……。

・だから楽しんで夢中になってやり続けれる仕組みを作りましょう
 ⇒これがマジでよく分からないです……。本気で書いているので、そもそも楽しくやろうぜ!って意識は自分にはほとんど無いというか……自己満足になった瞬間に、創作ってつまらなくなると思うんですよね(できあがるものは完全無欠の世紀の大駄作だし、そんなものに満足している自分もつまらない?)。
  自分のためではなく、これから先読んでくださる方のために書いているので、楽しいという意識は切って考えている節はありますね。楽しいと自己満足になってしまうので。
  基本的に自分は駄作(改善の必要がある作品。売れたもんじゃないもの)を書いているつもりで、できる限りぶつかりに行って失敗して経験値を溜めるしかないと思ってやってます(笑)
  ただ、多分ですけど、楽しいと感じるときはあると思います。
  tさんに自分の作品を「面白い!」と言わせたら、楽しいと感じると思います。そんなスタンスなので、安心してください……(なんか、心配かけちゃったようなので)
  こうしてご丁寧に自分のまだまだ拙い文字の集合体(作品ですらないなーと感じている)に対して、ここまでご指摘をくださっている時点で、私はtさんから期待されているのだと感じていますし、その期待を裏切るかたちで折れないよう頑張って参ります!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 49)

投稿者 t : 0 No: 41の返信

投稿日時:

お疲れ様です。
今確認して、すみません最後の返信から時間が経ってしまいました。
自分のことで忙しくてなかなかこれませんでした。
んー。ツタヤの延滞料が思ったより高かった……。
という私の失敗談はさておき。

・ここまでご指摘をくださっている時点で、
 私はtさんから期待されているのだと感じていますし。

変な期待のさせ方をしてしまったみたいですみません。
前は多くて2回返信くらいでいいかなと考えていたのですが、おそらく2021年の7月でなければ返信してなかったと思います。
特定の誰かというよりは。
皆が幸せになってくれればいいなと思っています。

これは私がこれまで歩んできた真実のなかの話ですが。
どうしてわざわざこういう話をするかといえば、
「何かに期待する」というのは最大のブレーキになるからです。
期待しない状態になることで夢中になってやり続けれる仕組みになります。
だから私なりの言い方では応援です。
成功しても失敗しても、下手でも上手くても、小説を続けても辞めてもいいんです。それに、私だっていつまで小説を続けてるかなんて分からないですし(笑

例えば100時間小説をやってみて。
60分が10分しか経っていない。
まるで時間がなくなったように感じられる瞬間はありませんでしたか。
そういうとき人は、自分のなかにある才能にアクセスしています。

地球上にいる全員が何かしらの才能を持って生まれています。
その才能に気付くか気付かないか、それを趣味で終わらせるか、あるいはそれを使ってお金を稼ぐまでにするかはその人次第です。
一応言っておくと、
才能を活かせた人間が偉いとか、活かせないからダメということではありません。
ひとりひとりが生きている人生というのは。
そんなものでは語り切れないくらい、壮大なストーリーを選んで人間は生まれてきます。

私が言っているのは、もし60分が5分や10分にしか感じない体験があるなら、それを自分のやり方で意図的に起こせるようにしましょう、それが土台ということです。
これは小説にかぎった話ではありません。
夢中になってやることができれば、努力を必要とせずさらに疲れるどころか、自信がついて元気になっていきます。
これは普通の人にとっては、勉強で体験したこととは真逆のやり方です。
簡単ではないでしょう。
それには、あらゆることに期待しない姿勢が鍵になってきます。

例えば私の場合は読者を必要としていません。
読者がいなくても小説が楽しいからやりますし、私からすれば読者が必要という人の方も理解できるのですが、実は最初からそんな気持ちになったことがありません。
書いたり作ったりするのが楽しくてそこから先は私の考えることではない。
とはいっても読者がいないと困ることはたくさんあります。

賞に送ったとします。
「私は読者に読まれることを想定していません」とかそんな言い訳は通用するわけないですよね、それに、私だって誰かに小説の相談されたら読者に読んでもらった方がいいよと言います。
それは相手のことを思って、苦労しなくてすむやり方だからですが。
読者がいなくてもやり方を工夫すればある程度は補えます。
おそらく私はかなり少数派なので参考にはなりませんが、このことから私が言えることがあるとすれば、何でもそうですが、誰かの言葉をそのまま鵜呑みにするのではなく、常識を疑って発想を変えていくことが大切です。
10年後の常識は現在の非常識です。
努力といった過程をすっとばして、楽しんで、小説でいっぱい遊びましょう。そうすれば失敗も楽しい、書けない時間も大変だけど苦労も楽しいになります。

ーーーーーー
それでは小説の話に移ります。

作品全体のツボについてです。
最初のドラゴンがでてきたお話では、最後に登場する妹が作品全体のツボになっており、読者は妹が気になるようになっていました。それに対して、次に書かれたお話では妹は登場するのですが、妹がどうなるかというよりもこの物語は復讐劇か、あるいは妹よりも病気の方に注目して欲しいのか、といったように。狙いがはっきりしていなかったので、作品全体のツボが何か分からないようになっていました。

どうしてそうなるのかといえば、「何かが起きる前の段階、盛り上がるところ」が上手く機能していないせいになります。
最初のドラゴンの話では、妹が登場する前にたしか主人公含めて4人の登場人物がでてきて、ドラゴンも退治して。その一連のくだりが成功してはいないのですが、ある意味では、「何かが起きる前の段階、盛り上がるところ」のような働きになっていました。

これはとてもよくあることなのですが。
物語を書こうとした時に人は書きたいシーンだけを思い浮かべ、それを書きます。
例えば、傑作の戦闘シーンを書きたいとあったら。
書いているうちに。傑作の戦闘シーンが書ければ、それはつまり最高の物語になるのだと勘違いしていきます。
私が言っている「何かが起きる前の段階、盛り上がるところ」というのは。
傑作の戦闘シーンが書きたいなら。
これはよく言われることですが。
戦闘に入る前をこれ以上ないほど盛り上げましょう! です。

真実は。戦闘シーンがしょぼくてもいいです。
戦闘シーンに入る前が面白く書けていれば、中身の戦闘がしょぼくても誰も気にしません。と言い切るのは乱暴な意見ですが……そんなものです。
つまり力を入れて書く場所が違うんです。
これを、まぁ小説では、「シーンではなくエピソード仕立てで書きましょう」とか言われるやつです。

しかし理屈が分かったとしても「シーンではなくエピソード仕立てで書きましょう」とか言われても、具体的にどうすればいいか、何を意味するのかほとんど分からないと思います。
だから私から言えることがあるとすれば。
最初のドラゴンが出てくる話でいうところの。
ドラゴンがでてくる前に、主人公とヒロインが例えば山で薬草を採取して、下山して、それからドラゴンが登場してくるといった後の流れは同じ。
ドラゴン登場まえを盛り上げる。するとドラゴンの戦闘がなんであれ、お話が活き活きとしてきます。
でもこれは人に言われて頭で分かったつもりでは何の役にもたちません。
実際に自分で文章を書いてみることで、なんとなく言われていることの意味が分かるのではと思います。

その後に書かれた学園では、
『冒頭に何の変哲もない日常生活シーンを書くのではなく、日常生活シーンがあったということを読者に示す台詞や演出があったらよい、ということでしょうか?』
正解です。
どうしてこうするかといえば、ぼやけていた輪郭がはっきりしてきて、それによって物語にリアリティが生まれるからです。ただ、ここの冒頭は忙しいので、ドラゴン登場前に主人公とヒロイン? のキャラを立てている余裕はありません。

ここでは日常シーンを入れると勢いがそがれて話がだれるので、それよりも、主人公と戦う相手に言わせてみます。
さきほど書いた、盛り上げる重要性を思い出してほしいのですが。
2行目で仲間の台詞を入れてから(盛り上げのために入れる)。
その後の流れは同じ、主人公の戦闘が始まります。
主人公は魔術で敵いませんね。
それを見た相手が動きを止めて言います。
「俺と対戦が決まってからの3カ月間、お前は何を準備していたんだ」
(主人公の心の声として、地の文で入れたい情報を書いていく、いまなら3カ月間のあれこれ、お前に勝つために俺は友達も信念も捨てた、とか)
主人公は彼が喋る間もずっと攻撃し続けたせいで魔力が尽きます。
「よかろう。筋肉と筋肉で語り合おう、ただし負けた方が学園を去る」
あとは地の文で入れたい情報を書いてしまい。
氷柱の欠片で刺そうとして気絶して、医務室退学決定……といったような感じです。
日常シーンを入れるというよりも、それを実際に書いたときに発生するであろう貯金を使うことで、より魅力的に話を膨らませることができます。
貯金を使って、自然な形で文章に反映させていくイメージです。

『キャラの背景事情(日常シーンを匂わせる演出、詳細な世界観設定(物語の背景って、つまりそういうことですよね?)』
背景事情これは貯金ですね。
詳細な世界観設定は最初は作らなくていいと思います……大変なので……。
それよりも書きましょう! 書いて完結させましょう。
設定が作れる人はたくさんいます。
でもそれが面白さに繋がるわけではないので、背景を自然な形で文章に反映させていくためには、これは書かないと感覚として身につきません。

アマでもプロでもいいのですが、小説を読んで思考して、上手い人はまるで息でも吸うかのようにできているので、まずはそこを自分なりのやり方で参考にしながら、出来るようになってから、詳細な世界観設定が必要だと思ったら作るくらいでいいと思います。
繰り返しになりますが……設定を作ることも大切です。でも。

「シーンではなくエピソード仕立てで書きましょう」とか、設定とは関係ないじゃないですか、しかも知らないとどうしようもない。そういった作法が小説には当然これだけではなくいっぱいあるので……賞に送ったり、読者からの感想だったり、そういった機会を通じて作法に出会っていかないといけません。
小説を読んで思考して、本文を書くことが大切です。

長くなりましたが、何かの参考になれば幸いです。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 50)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 49の返信

投稿日時:

tさん

いえいえ……こちらこそ、暫く修行(という名の新人賞受賞作品をひたすら読んで分析する作業)をしていたので、こちらのスレッドを確認しておらず、ご返信に気づくのに時間がかかりました……

ぶっちゃけ自分には小説や物書き、ストーリーを考える才能は無いと思っています。
凡人かそれ以下なので、楽しい思いなんてしていられない……ひたすら勉強して、才能のある人に追いつかなければならない。
そのためには楽しむよりも、まずは執筆と分析と添削の繰り返し。とにかく自分の書いた作品を滅茶苦茶にこき下ろされて、そこから糧になる技法を得る。水溜まりの中に浮かぶ塵を口で吸い取るように貪欲に、商品として売り出すことのできる作品の必要条件となる要素を摂取し続けなければ……。
とにかく叩かれて血を流して、骨をへし折られたいと思い続けてました。
自分で考えても無駄、他人の意見を一つでも多く受け入れて強くならないと……死にゲー?みたいな思考。
―――そのように考えていたのが、つい先日まででした()

なので、イマイチ、tさんに言われたことの全てがパッとこない感が凄くありました(申し訳ありません)。
多分、ボコられ続けたいと思うあまり、楽しんでいるという気持ちを勢いで否定していたのだと思います。
実際、普通に楽しんで書いていると思います(自分自身、自分の感情に鈍感なのでハッキリとは分かりませんが)

今こうして一度足を止めてみて、受賞作の分析をしているとちょっと視点が変わってきましたね。

小説に関するアドバイス……たとえば「ドラゴンが出てくるシーンが盛り上がらない問題」も、あーなるほどなぁと思ってはいましたが、イマイチぴんと来なくて。
しかし受賞作を読んでいると、どこもかしこもそう言った技法を序盤から終盤にかけてしっかりと行っているので、嫌でも理解できました。言ってくださらなければ、きっと意識して読めなかったと思います。本当に感謝です……。

「このキャラAは嫌味でゲスでどうしょうもない奴だけど、筋だけは通す」と地の文で説明することではなく、キャラAが嫌味を言うシーンとゲスいところを発揮するシーンと筋を通すシーンを一連の流れとして作り、エピソードに落とし込んで描写していく……といったことですかね。女性に三股かけているところがバレて焦っているけど、実は1人1人の女性の抱える問題を解決していた……という、感じに。女性の反応を使って、キャラAの性質を描写していく―――と理解しました。

あ、でも自分は多分、設定を事細かに書き記さないと、書くことすらできない面倒な人種だと思います……。
多分、キャラ同士の関係性とか周囲からの評価を設定に書き出しておいたら、苦労しないかな……?

とりあえず方向性は決まりました。
「なろうやWEB連載をする」よりも「新人賞に送る」ほうが、自分には”まだ”向いていると気づいたので……。

あ、受賞作の中に「異世界転生者を消す」という話があって、ちょっと話被ってましたね……これと。なので、ネタはちょっと変えようと思います。正確には被ってはいないのですが、「あ、これ真似しているな」と思われても嫌だし……というか、受賞作自体が自分の書きたいものだったので満足というか……。
悔しさ1割、「あ、こんなネタでも料理すれば立派なものになるんだな」というよく分からない安心感9割。

とりあえず頑張っていこうと思います。
今のところ、楽しいことは皆無(自覚できる範囲で、なので、無意識には楽しんでいるはず?)ですが、まぁやってくうちに楽しくなると思います。何だかんだ、昔は純粋に楽しんで書き続けられていたので、感覚がブッ壊れているだけです。走らせながら修理していけばいいと気楽に想ってやっていきます。

そもそも、私、仕事や趣味で楽しいと自覚的に思うことすら、ここ7年は無いや……スれた大人になった……だけ!?

人気回答!自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 14)

投稿者 読むせん : 3 No: 1の返信

投稿日時:

私によるウザ絡み以来ですね、お久しぶりです壁]∀・)ひゃは

 リンク見た感じ、対策済っぽいですが、ここに「なろう」とかの直リンク貼ると、閲覧総数を稼ぎに来ただけの「荒らし」に見えたりもするから私的には、あんまり好きじゃないっす。

 そんな気はなくても、そう見られかねない、そういう意図だと捉えられかねないですから、ちょい気を付けて欲しいかも。

=======================
>>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。①

読みたくない!!

>>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。②

けっこう嫌いじゃないけど、惹かれるほどではない。

>>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?③

ユニークだと思うけど、ユニークなせいで違和感が酷い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①まず、単純に文字がギッチギチに詰まりすぎて読みにくい(笑)

 会話文とかに改行とかスキマを空けて欲しい・・・・なんか塊肉みたいな状態なので【面倒くささ】が先に立ちました。

読者はライト読者層だし、書き手の技量も期待されていないライト作家の状態での、ギチギチ文章は、読者を逃がします。

この出し方だと、読みやすい改行がされているけどストーリーは詰まらない作品の方を、サラっと読む事を選びかねません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトルうんぬんについては③も兼ねているんですが『小説家になろう』において『異世界転生』は【俺ツエー×ハーレム×ヒャッハー!!!】と同義になりつつあります。

 なので、転生した主人公が、某ぷよぷよのごとく現地人やらモンスターやらを爽快な連鎖でぶち倒す爽快ヒャッハーが読みたい人が、ページを開いて一番

―――「どうせ転生者のほうが上に決まっている」最近はそんな言葉をよく耳にする。

あ、反異世界チート物かよ (゚⊿゚)イラネ -
・・・・と逃げると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーー
タイトルが【「どうせ転生者のほうが上に決まっている。」】とかなら、主人公は現地人で現地人成り上がりもの、反( アンチ)転生チ―ト物とかを連想し、
【そういう物語】を読みたい読者がページを開くと思います。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 15)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 14の返信

投稿日時:

読むせんさん

ご意見ありがとうございます!
なろうのリンク以外に方法が分からず、短編として掲載し、連載開始時には削除するというかたちでやることにしました。気分を害してしまった?のであれば申し訳ございません……。

・まず、単純に文字がギッチギチに詰まりすぎて読みにくい
 ⇒こういった場所に投稿するのが初めてなので、原稿用紙からそのままコピペで済ませてました。連載時はちゃんと、会話文と地の文の間には空白を入れるようにしようと思います。連載前に気づけてよかった……。

・転生した主人公が、某ぷよぷよのごとく現地人やらモンスターやらを爽快な連鎖でぶち倒す爽快ヒャッハー
 ⇒あー、そういうのではないですね。何でも物事を深く考えすぎてしまうせいで、シンプルなものが書けないので……。

・反異世界チート物
 ⇒その自覚はないのですが(というか、アンチ系って叩かれそうで怖いし、自分の好きなものをぶち込む以外は基本できないっす……)、そうなると期待されているのは「主人公が転生者を倒す」ですよね? 今後の展開で協力関係や、友情を育むとかはマズいのでしょうか?
 アンチヒーローものの海外ドラマ「The Boys」でも、ヒーロー側に人格者や主人公と協力するキャラもいましたし、異世界転生者だから悪!って構図にはしたくないんですよね……(ただ、それで逆に叩かれたら……物語として不自然、ってことなのでしょうか……)

自分の”書けるもの”とのギャップを感じたのですが、なろうで連載するにはそういう「単純な構造のもの」のほうがウケる……のかな。ちょっと悩みます……

なにはともあれ、ありがとうございました!

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信 (No: 16)

投稿者 読むせん : 1 No: 15の返信

投稿日時:

どちらかと言うと【単純な物語しか読みたくない読者】と【単純な物語を読みたくない読者】がザックリ分かれている感じかな?
===================
たとえば、14時間勤務でうまく進まない業務14連勤目の合間休憩とかには【単純な物語】を読む方がリラックスします。

 何もかもがスカッと上手くいく。現実ではそうじゃないからこそ、小説くらいスカッとを求めたい。みたいな

 物語の主人公と同一化して、自己承認欲求や虚栄心を満たしたいって人もいれば、サンドバックにしていい作中モブ悪役相手に攻撃性を向けることで、攻撃性の昇華?みたいな面を求めたりね。

最近ザマァだのもう遅いだのが流行っている感じですが、根本には【攻撃性を誰かに向けたい】衝動を小説内で処理して、日常では人に優しく生きようとしている・・・・・という面もあると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただ、そういう作品を陳腐に感じてしまう人とか、飽きてしまっている人も多々いるので、そういう人には複雑な方が受ける

複雑な方を好む人は基本的に【余裕がある人】が多いです。
複雑な心理を読み解くだけの思考回路の余裕、時間的な余裕、金銭的余裕や睡眠時間的な余裕。

・・・・あるいみコロナでロックダウン中だから、こういう余裕を持ってしまった人は増えているから狙い目かも。
=======================
>>今後の展開で協力関係や、友情を育むとかはマズいのでしょうか?

あー・・・・・・今、コロナのせいで【人々の繋がり】が物理的に切断されている最中なので、そういう形で【悪化していた転生者との人間関係を再構築していける】という展開は、『コロナ後の人々の繋がりの再構築』を意識させ、気持ちよく読めるのではないかな?

・・・・・とか推察します。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 17)

投稿者 読むせん : 0 No: 16の返信

投稿日時:

あ、書き忘れ

>>なろうのリンク以外に方法が分からず、短編として掲載し、連載開始時には削除するというかたちでやることにしました。気分を害してしまった?のであれば申し訳ございません……。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「まさか閲覧総数稼ぎ?(ノA`)アチャー」ってなっていましたが、いざ嫌々リンクを見ると、削除前提の処置がしてあったので、
「なろうって、こんな対応もできる機能あったんだ・・・・・」

ってなりました。作家側の機能に詳しくなくてスイマセン。
ーーーーーーーーーーーーーーー
気分を害するというか、ノベル道場とかだと、もう閲覧総数かせぐ目的でリンク貼っているっぽい悪質な人も実際いたので、

「また似たような事を企む奴が出たのか・・・・(´A`)」みたいな警戒が湧いて、かなり【読む気を削がれた】ので『読者を追い払う行動の一種』として、いちおう触れておくかーと思った感じです。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 20)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 16の返信

投稿日時:

読むせんさん

ご返事ありがとうございます!
・何もかもがスカッと上手くいく。現実ではそうじゃないからこそ、小説くらいスカッとを求めたい。みたいな
 ⇒たしかに仕事の昼休み中にベルセルクを読み進めている人ってあまりいませんよね。
  そうなれば、悪役にそうなるしかなかったバックストーリーや、主人公が間違った道に進んだことに気づいて後悔や葛藤を抱く、って展開はノイズになりますよね。
  
【攻撃性を誰かに向けたい】
 ⇒あー、たぶん自分自身が誰かに対する攻撃性を殆ど抱かない人間なので、パッとこないのかも……。
  てか”もう遅い”ってジャンルあるんですね。調べてみたけど、けっこう面白そうでした(笑) また読んでみます。

『コロナ後の人々の繋がりの再構築』
 ⇒最近のトレンドを追う、という意味では凄く良い狙い目かもしれませんね。分断された人々を再び繋げて、よりよい世界を目指す……という難しいテーマでも、現在の状況があると読者の方もイメージしやすそうですね。
  個人的にはなろう系に対する偏見の薄れ、も追い風かな、と思ってプロット立ててました。

「また似たような事を企む奴が出たのか・・・・(´A`)」みたいな警戒
 ⇒ですね……考えそうなところではありますが、最終目標は閲覧数上げることじゃなくて、自分の技術を高めることなので……。気をつけます。
  というか、自分の技術を向上させる以外の努力で人から評価もらおうとしちゃうと、ドツボに嵌りませんかね(経験談)

人気回答!自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 23)

投稿者 あまくさ : 3 No: 1の返信

投稿日時:

先の書き込みで次のように書きました。もう一度、繰り返します。

(再掲)
そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか? 主人公が「転生者」ではなく、ストーリー的にも転生モノのテンプレを使っていないですよね? そこが、この作品の長所にも短所にもなりうる点だと思います。
(再掲、終わり)

いまいち理解されていないようなので、極論気味に書き直します。

1)本作は「異世界転生もの」ではありません。

2)この作品で「異世界転生もの」が好きな読者にウケる見込みはほぼありません。

3)よって、タイトルに「異世界転生」とつけるのは逆効果。推奨できません。

4)しかし以上のことは、御作の大きな長所になっている可能性があります。

1~3については、読むせんさんが最初の書き込みで端的に指摘されています。失礼して引用します。

(引用)
タイトルうんぬんについては③も兼ねているんですが『小説家になろう』において『異世界転生』は【俺ツエー×ハーレム×ヒャッハー!!!】と同義になりつつあります。

 なので、転生した主人公が、某ぷよぷよのごとく現地人やらモンスターやらを爽快な連鎖でぶち倒す爽快ヒャッハーが読みたい人が、ページを開いて一番

―――「どうせ転生者のほうが上に決まっている」最近はそんな言葉をよく耳にする。

あ、反異世界チート物かよ (゚⊿゚)イラネ -
・・・・と逃げると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーー
タイトルが【「どうせ転生者のほうが上に決まっている。」】とかなら、主人公は現地人で現地人成り上がりもの、反( アンチ)転生チ―ト物とかを連想し、
【そういう物語】を読みたい読者がページを開くと思います。
(引用、終わり)

この指摘に対してスレ主様は、

>・反異世界チート物
>⇒その自覚はないのですが(というか、アンチ系って叩かれそうで怖いし、自分の好きなものをぶち込む以外は基本できないっす……)、そうなると期待されているのは「主人公が転生者を倒す」ですよね?

と返されています。

違います!
読むせんさんの指摘を誤読……と言うと言いすぎかもしれませんが、理解のポイントがずれています。
ここ、重要なので詳しく説明します。

構想されている作品が、異世界転生ファンにウケるかどうか。
反異世界チートものを意図しているのかどうか。

それ自体は、どちらでもいいのです。
この部分の読むせんさんの意見は単に、

◎タイトル詐欺。

それだけです。
異世界転生というワードをタイトルに入れれば、多少、そういう作品が好きな読者に期待を与えるかもしれません。しかし、本編の1行目でいきなり、その期待を裏切っているかもしれませんよ、ということです。

>どうせ転生者のほうが上に決まっている。
>最近はそんな言葉をよく耳にする。

この冒頭は、「俺TUEEE系異世界転生モノ」に興味のない読者が読めば「お? ちょっと面白くなりそうかも?」と思わせる、けっこう良い書き出しなんですね。
しかしタイトルの「異世界転生」ワードに惹かれて読みに来る読者はほぼ「俺TUEEE系異世界転生モノ」ファンだと思われるので、そういう読者は高い確率で、この冒頭で読む気が失せてしまうと思われます。

その時点で大きな失点なので、

>そうなると期待されているのは「主人公が転生者を倒す」ですよね?

これはもう手遅れです。

お分かりでしょうか?

要するに、狙いとアピールポイントが一致していないことが問題なのであって、狙いそのものは「俺TUEEE転生者推し」でも「反俺TUEEE転生者」でも、どちらでもいいんです。

スレ主様の理解がずれていると思ったのは、私や読むせんさんの意見に対して、「反俺TUEEE転生者」の方向に振り切れというアドバイスだと受け取られたご様子だからです。しかし、そういうことは別にお勧めしていません。なので、

>今後の展開で協力関係や、友情を育むとかはマズいのでしょうか?

ぜんぜんマズくありません。良い構想だと思います。
ただ現状では、タイトル、冒頭の文章、その後の展開。この三つが読者に与える印象がチグハグになってしまう可能性があるので、そこを調整してください、という話です。

    *    *    *

で、ですね。

(再再掲)
そこが、この作品の長所にも短所にもなりうる点だと思います。

4)しかし以上のことは、御作の大きな長所になっている可能性があります。
(再再掲、終わり)

言いたいのは、こっちです。

>どうせ転生者のほうが上に決まっている。
>最近はそんな言葉をよく耳にする。

この書き出しそのものは、けっこう良いと思います。今は「俺TUEEE異世界転生モノ」が氾濫しすぎているので、そういうのに食傷している読者には良いアピールになる可能性があるからです。

まず、これが言いたかったんですよ。どういう読者に向けて作品を書くのかを、意識しましょう。それを意識していれば、安易に「タイトルに異世界転生って入れればいいよね?」なんて発想が浮かぶはずもありません。異世界転生を入れるなら、かと言って俺TUEEE転生推しではないということを匂わせる工夫が必要です。

ラノベ、転生モノではありませんが、海外SFの有名作にP・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』というのがあります。「アンドロイドにも心があるのか?」が作品のテーマで、さらには普通に自分は人間だと信じていた主人公が後半、「実は、俺もアンドロイドなんじゃないか?」と迷いはじめるストーリーです。
内容とテーマを巧みに暗示した洒落たタイトルだと思います。参考になるかもしれません。

タイトルに関しては、ここまで。

次、私がお伝えしたいことの最終局面に移ります。

    *    *    *

御作の方向性は、俺TUEEE系異世界転生モノではありません。
しかし、「異世界転生者」という要素が、重要なセントラルクエスチョンと位置づけられています。

そう思った理由は三つ。

1)テンプレ的異世界転生モノに食傷気味の読者を狙った冒頭が選択されている。

2)主人公のコンプレックスの原因となる過去の経験に、転生者が強く係わっている。

3)妹が転生者であり、にもかかわらず力が発揮できず、むしろ劣等者になってしまっている。

これだけ揃っていて、転生がストーリーの中心軸にならなかったらへんです。
加えて3は大きな謎をはらんでいます。そこから、

4)この世界における転生という現象に、大きな秘密が隠されているのではないか?

5)妹の現在の不遇はその秘密に係わっているのではないか?

読者は嫌でも4・5を想像し、期待します。そういう雰囲気を醸し出していることが、「妹のシーンは良い」という意見が集まった理由だと考えます。
なので、

>これからの展開を言うと、
(中略)
>そこで妹が覚醒し

妹の覚醒はプロット的に必然で、そうならなかったらウソという序盤のセットアップになっています。

結論。

示していただいた序盤の文章と、このスレのやりとりに書かれた構想は、大筋としては妥当。このまま先に進めることをお勧めしたいです。

注意点。

想定読者はストレートな「俺TUEEE系異世界転生モノ」ファンではなく、そういう作品に食傷気味の人。転生モノをよく読んではいて(そういう人でないと、転生をひねった世界観がピンとこない)、その上で目新しいものを求めている人、になります。

そして、ストーリーの方向性は。

転生という現象に、この作品独自の大きな秘密を用意すること。
それが妹とからんで後半~終盤に明かされ、一気に世界が広がるような流れを作るのが望ましい。

と、考えます。
これは「妹との平和な生活を望む」、「転生者は悪人ばかりではなく、最終的には主人公と転生者との新たな絆が生まれる」という構想と、問題なく両立すると思います。

以上です。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 24)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 23の返信

投稿日時:

あまくささん

ご指摘ありがとうございます!

・1)本作は「異世界転生もの」ではありません。
 ⇒異世界転生者がいるなら異世界転生モノだと思ってました……。

・2)この作品で「異世界転生もの」が好きな読者にウケる見込みはほぼありません。
 ⇒ウケるといいなぁ、と思ってました……。

・3)よって、タイトルに「異世界転生」とつけるのは逆効果。推奨できません。
 ⇒人気作に「転生」とか「異世界」とか付いていたので、とりあえず付けておけと思ってました……。

・4)しかし以上のことは、御作の大きな長所になっている可能性があります。
 ⇒流行というか、大きな流れに少しでも乗れていないと作品としてどうなのかな、と自信を持てずにいたので……正直、意外です。

・タイトル、冒頭の文章、その後の展開。この三つが読者に与える印象がチグハグになってしまう
 ⇒読者層は全然意識してなかったです……なろうでランキングに載っている作品を参考に、「読んでもらう」「ウケる」「純粋に物語としてのクオリティを上げる」の三つを独立して考えちゃっていましたね。
  とにかく手に取ってもらって、面白いと感じさせる物語だったら……という短絡的な思考でした。面白いのは最低条件で、その上で手に取った人のニーズに応えていないと問題外ってことですかね。

・どういう読者に向けて作品を書くのか
 ⇒正直、今自分ではどのような層に向けて書いているのか分からないです……(なろうでウケる、ということはボンヤリと意識して、ボヤッと書いていたようですが、例の如くズレにズレてしまってる感じですし)。
  なので、あまくささんの言葉を借りて「「俺TUEEE異世界転生モノ」に対して食傷気味になっている層」をとりあえずのターゲットにしようと思います。
  タイトルは……他の方の返信にも載せましたが、

  「輪廻のリンネ」:最初のシーンで妹のリンネが出てこないのが痛い……。
  「現地人の俺が異世界転生者殺しの魔法を習得したら」:序盤の展開まんまのタイトルです。
  「ウチの妹は異世界転生者ですが……。By.現地人」:妹メインのタイトル。
  「異世界転生者の妹を持つ現地人の俺が、異世界転生者殺しの魔法を習得したら」:調べてみたら、これでもなろうのランキングではタイトル短いほうだったので、十分イケるかなと思っています。

  というのを考えています。どれもよくなさそうなら、一旦全部書いてから、センスのある方に考えてもらおうかな……とも思ってしまっています(それだけ自分にはタイトルに関するセンスがない、と思うので……)。
 

・4)この世界における転生という現象に、大きな秘密が隠されているのではないか?
 5)妹の現在の不遇はその秘密に係わっているのではないか?
 ⇒妹の不遇と、転生という現象は繋げておかないと駄目でしょうか……? 妹の不遇はラスボスのチート能力が関わっていて、転生という現象に対する回答は少なくとも本編内(ラノベの1巻~1.5巻レベルの文量)では書き切る予定がなかったです。こんなことしちゃうと、読者の期待を裏切ってしまいそうですが……。

本編で描こうと思っていることが、
・現地人が特別な能力なしでチート能力者と対等に戦うため、工夫や努力をしていく。
・異世界転生者の妹が何故、物言わぬ廃人のようになっているのか(⇒後にラスボスのチート能力が原因だと分かる)。
・最初は反目しあっていた主人公と異世界転生者が、互いに理解をしていき、共通の敵と戦うことを決意する。

の三つなので、世界の真実……というスケールの大きな話を入れる予定はなかったのですが、路線変更して、世界の根幹に関わる転生の現象と、妹の真実を繋げていくことも可能ではあります。
(この作品、原案時点ではスケールは大きかったのですが、描くことが多くて散漫になりそうだったので縮小した経緯があります。ただ、そうしたほうが良さそうなら頑張ってまとめてみます……)
 
自分の理解力のなさ(あるいは読解力のなさ、人間的欠陥?)が原因で、お手を煩わせてしまい申し訳ございませんでした。
とにかく「「俺TUEEE異世界転生モノ」に対して食傷気味になっている読者」を狙いを絞った、タイトルと物語構成を考えたらいいよ、ってことですよね(また間違ったらすみません……)。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信 (No: 25)

投稿者 あまくさ : 0 No: 24の返信

投稿日時:

>・1)本作は「異世界転生もの」ではありません。
> ⇒異世界転生者がいるなら異世界転生モノだと思ってました……。

異世界転生がウケる理由は、以下の二つだと思います。

1)読者と主人公をシンクロさせやすい。

異世界の住人を主人公にしたファンタジーは、その世界の事物や常識を読者に伝えるのが難しいという問題点があります。転移・転生ものは主人公が読者と常識を共有する現代日本人なので、そこの処理が容易なんですね。単に分かりやすいだけでなく、主人公と読者の距離が近く感情移入をしてもらいやすいのもポイントが高いです。

2)主人公のチート設定が楽。

主人公は科学技術の進んだ現代の知識を持っている。
転移・転生時に神様から特殊能力を与えられる。
この二つがテンプレ化しているため、チート設定がすんなり受け入れられる土壌が確立しています。

で、1・2共、主人公が転生者でなくては成立しないことは、お分かりかと思います。
したがって、転生者がいれば転生モノには違いないでしょうが、それですと現在流行している転生モノとは根本的に形が違うのです。

>・2)この作品で「異世界転生もの」が好きな読者にウケる見込みはほぼありません。
> ⇒ウケるといいなぁ、と思ってました……。

「異世界転生モノが好きな読者」にはウケないだろうと書きました。「異世界転生モノに食傷している読者」にはウケる可能性があると思います。

>・4)しかし以上のことは、御作の大きな長所になっている可能性があります。
> ⇒流行というか、大きな流れに少しでも乗れていないと作品としてどうなのかな、と自信を持てずにいたので……正直、意外です。

中途半端に流行を取り入れるのが、時には逆効果になるという意味です。「流行というか、大きな流れ」に乗りたいなら、スレ主様がそれを好きでも嫌いでも、全振りで王道テンプレを取り入れる開き直りが必要です。

>「輪廻のリンネ」:最初のシーンで妹のリンネが出てこないのが痛い……。

案外、これ、良いタイトルかなと思いますよ。語感は悪くないし、マンガ原作者の小池一夫さんが「マンガのタイトルは主人公の名前を入れるとヒットする確率が高い」と言っていたのを思い出しました。リンネは主人公ではないかもしれませんが、同等以上の重要キャラだと思いますし。

>⇒妹の不遇と、転生という現象は繋げておかないと駄目でしょうか……?

ん~。

スレ主様の意図とは違うのかもしれませんが、繋げないなら妹を転生者にする必要がないような気が。単にラスボスの悪意で不遇になっている普通人でもストーリーが成立するのではないでしょうか?

・転生者が幅をきかせる世界。

・転生者に煮え湯を飲まされた過去を持つ非転生者の主人公。

・なぜか能力を発揮できない転生者の妹。

こういう3点セットで揃っているので、当然、何か繋がりがあるのだろうと想像してしまうのは私だけではないんじゃないかと。
そういう想像って、作者が意図していなくても、読者には「きっと何かの伏線だろう」と思われてしまうことがあるんですよ。したがって、何らかの着地点を作ってやらないと拍子抜けされてしまう恐れがあるので注意が必要です。

>転生という現象に対する回答は少なくとも本編内(ラノベの1巻~1.5巻レベルの文量)では書き切る予定がなかったです。

「本編」が1~1.5巻であっても、続編があるなら、全編の最後に回収すればOKだと思います。ただし、その場合は1~1.5巻の最後に何か引きを作らないと、伏線未回収と思われてしまいます。

>この作品、原案時点ではスケールは大きかったのですが、描くことが多くて散漫になりそうだったので縮小した経緯があります。

せかっく原案のスケールが大きかったのなら、それを縮小してしまうのはお勧めできません。ただ、それを一気にまとめ切るのが無理だと感じたなら、取りあえずの一区切りとして1~1.5巻に小さめにまとめてみるのはアリかと。理想としては大きなスケールの「予感」を表現できるといいですね。
続編ありきはダメだという意見もよく聞きますが、そこまでの起承転結をきっちりつけてあれば大丈夫だと個人的には思います。
そのためにも、プロットは大切です。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 29)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 25の返信

投稿日時:

あまくささん

ご返事ありがとうございます!

・異世界の住人を主人公にしたファンタジーは、その世界の事物や常識を読者に伝えるのが難しいという問題点があります。
 ⇒その点、主人公が現代の価値観を持っていると表現の幅が広がりますよね。メートル法とか、メートル法とか、メートル法とか(笑)

・転生者がいれば転生モノには違いないでしょうが、それですと現在流行している転生モノとは根本的に形が違う
 ⇒そうか、”根本”が違ったのか……マイナーチェンジ程度に思っていました……。

・案外、これ、良いタイトルかなと思いますよ。<輪廻のリンネ
 ⇒WEB小説のタイトルとして、開いて読んで貰えるかって考えると微妙だなーっと感じたのです。自分もこういうタイトルのほうが絶対、合っているとは思いますし一番気に入ってもいるのですが、開いて読んで貰えることと天秤にかけたら……あ、でも最近は長いタイトルがめちゃくちゃ多いので、逆に目立つかもしれませんね。
  まぁそもそも読んでいる層に好まれるか、って話ですが。そういうのを読んでいる層に受ける作品も書きたいんですが、どうしても深く掘り下げて考えてしまうんですよね……頭悪いな、私(笑)

・繋げないなら妹を転生者にする必要がないような気が
 ⇒ラスボスの能力が「抹殺」(相手の殺意を認識した瞬間に、その相手を必ず殺せるもの)で、それまでずっと世界をコントロールしてきたんですよね。
  ただ、妹が生まれた瞬間に前世の記憶で「みんな死んでしまえばいいのに」と強く思っていたせいで、そのラスボスの「抹殺」が発動してしまったんです。しかし妹のチート能力は「不死」だったので、「必ず殺す」と「必ず死なない」がぶつかり合って、ラスボスの「抹殺」の能力が停止―――――妹も「必ず殺されても、必ず死なない」という矛盾ゆえに精神が破壊されて廃人同然の存在となった。
  ラスボスは妹の存在を封じる手段を見つけ、彼女を封印するために転生者たちを送り込んでいく。そんなストーリー展開なので、妹が転生者である必要はあるんですよね。
  妹の存在が、ラスボスの「抹殺」を停止させ続けているという感じです。
  が、それでも転生のプロセスに繋げたほうがいい、というのであればちょっと書き直しも考えます。わりとシナリオの根幹を担っている部分で、今後の展開もそれを元に組み立てていたので……。

・「本編」が1~1.5巻であっても、続編があるなら、全編の最後に回収すればOK
 ⇒ちゃんと1巻で終わる内容じゃないと駄目だと、公募の時に聞いたので……。
  別にこの作品を公募に出すつもりはないのですが、この先出していこうと考えたら、今変な癖がつくとまずいな……と感じて、です。

感想と批評 (No: 27)

投稿者 浦部 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

新人の浦部です。御作、大変面白く読ませていただきました。誠に勝手ながら、感想や批評を述べさせていただきます。
・タイトル 最近のなろうのタイトルの傾向を見るに、筆力に自信がある(読んだ人に確実に面白いと思ってもらえる自信がある)、または深い思い入れがあるなどの理由がなければ変えたほうがよろしいかと。
・文面 細かいミスが30ほど散見されましたが、それらは、書籍化されるようななろう作家もやっているようなものばかりで、あまり問題はありません。(どうしてもと仰るならば、逐一添削したものをお渡し致します)特にこれはと思ったミスを2つほど指摘させていただきます。
1 冒頭 伝えたいことはわかるのですが、冒頭の台詞としては、いかんせん陳腐に過ぎるような気が致します。もう少し気の利いた言い回しを期待したいです。
2 絹のスカートがふわりと 絹と言われるとどうしてもなろう世界では王侯貴族のイメージが拭えません。転生者より、庶民の間にまで広まった、などの説明を入れるか、綿などに変えるほうがよろしいかと。伏線でしたら申し訳ございません。
ストーリー 最近のなろうの傾向からして、すぐに成果を、というのは難しいでしょう。なんなら見向きもされないまであるかもしれません。大変失礼ながら、ストーリーの根本が(アンチ転生者チックな気風が)なろうとあまり合っていないと言わざるを得ません。
 それでも書きたいと思われるなら、筆力を徹底的に高められるべきでしょう。
 また、ストーリー構成や、文体を鑑みるに、ハイファンタジーよりも、平和の守護者などの作品のようなアクションやノンジャンルなどの方が、貴方の作風に合っている感じが致します。失礼なことを言っていたら本当にすいません。

感想と批評の返信 (No: 30)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 27の返信

投稿日時:

浦部さん

ご意見ありがとうございます!

・筆力に自信がある
 ⇒むしろ筆力がないことに自信があるレベルのゴミなので、タイトル変えます……。
  やっぱり長いほうが良いですかね……? 他の方からは「輪廻のリンネ」が一番好評だったのですが、長いタイトルのほうが目立つならそれに変えようかな……とか、揺れています。

・文面 細かいミスが30ほど散見されました
 ⇒むしろ30で済んだんですね……成長したな、私……。

・冒頭 伝えたいことはわかるのですが、冒頭の台詞としては、いかんせん陳腐
 ⇒もう少し気の利いた言い回し……例えばどんな感じですかね?
  まったく自分では思い浮かばなくて……

・絹のスカートがふわりと
 ⇒特に何も考えず絹、ってしてました……。こういうのって、単に「スカート」って表現したほうが無難ですよね? 伏線というか、後付けはいくらでも転生者のせいってできるのですが、読んでいる人を混乱させる表現だなと感じたので……

ストーリーの根本が(アンチ転生者チックな気風が)なろうとあまり合っていないと言わざるを得ません。
 ⇒うーん、ストーリー自体を変えたほうがいいのでしょうか。
  正直、筆力には全く自信がないですし、筆力が身につくヴィジョンもハッキリとはないですし、テンプレを書けるようにさらに研究したほうがいいのかな?(あまり上手くいきすぎる話は好きじゃないのですが、心殺せばやれそうです……?)

・平和の守護者などの作品のようなアクションやノンジャンル
 ⇒売れますかね(もといPV伸びるかな)……筆力があれば極論、どんな作品でも読んではもらえると思うのですが。筆力を鍛えろってことですね、ハイ(笑)
  逆にハイファンタジーに向いている文体やストーリー構成って、どんな感じでしょうか?
  外付けの知識で身につくなら……ってどうしても考えてしまいます。

返信 (No: 32)

投稿者 浦部 : 0 No: 30の返信

投稿日時:

返信ありがとうございます。ご質問についていくらか解答させて頂きます。
・冒頭 すいません。全く思いつきません。自分で指摘しときながら。本当にすいません。何時間か粘ったんですが、全く思いつきません。言い訳をさせて頂きますと、小説の最初にセリフのような短文を入れるのは、めちゃくちゃ難しいんですよね。それが小説の顔になり、小説全体のイメージすら変えてしまうわけですから。すいません。僕のような無能には少々難しすぎます。そもそも冒頭にセリフ調の短文を入れるのはやめた方が良いかと。
・絹問題 普通にスカートとした方が無難かと思います。
ストーリーとジャンル 貴方は、文体が、どちらかと言えば書籍で販売されるようなラノベ寄りだと思います。つまり、なろうよりも何かの賞に応募する方が合っていると思います。それでもなろうで書くなら、アクションやノンジャンルの方が人気は出やすいかと思います。
 しかし、文体は、変えることもできますし、それにかかる努力も人それぞれです。文体を変えるのが容易い性質の方なら、王道のハイファンタジーの方がpvは稼げると思います。
 それで変え方ですが、なろうの今の人気は絶対的に一人称です。そして、「俺」などの主語を多用するように気をつけるとそれっぽいものにはなると思います。ストーリーは、あるワンポイントの秀逸さを極める。あとは自然な流れやテンプレで大丈夫です。とにかく他作品にないワンポイントを作るのが大切です。とか言っておきながら10000pvの底辺なんですけどねw 頑張って下さい。応援しています。

返信の返信 (No: 34)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 32の返信

投稿日時:

浦部さん

ご返事ありがとうございます!

小説の最初にセリフのような短文を入れるのは、めちゃくちゃ難しいんですよ
 ⇒なるほど、そういうことでしたか……。自分も台詞が一切思い浮かばなかったので、基本的には冒頭台詞はタブーにしておきゃす……!

・貴方は、文体が、どちらかと言えば書籍で販売されるようなラノベ寄り
 ⇒バレましたか……。実は昔、それこそ中二病拗らせていた頃、一度真面目にラノベを書く勉強をしていたのですよね。なので、文章は全てラノベ界隈の作家さんの猿真似で構成されているので、必然的にそうなりますね……。
  10000PVでも凄いと思ってしまう私ガイル……。
  一人称か……多分、難しいだろうなぁ……、三人称で描写を端的に、比喩表現は控えるとかならできそうだなと思ったのですが、一人称は作者自身がキャラに入って書かないと難しいですよね? 自分、読み手であってもキャラに一切感情移入しないので()

・アクションやノンジャンルの方が人気は出やすいかと思います。
 ⇒ちょっとそちらのジャンルの界隈もリサーチしてみて、やれそうなら考えてみます!
  公募でもいいのですが、異世界転生をベースにしているパロディみたいな部分もあるので、オリジナリティに欠けるかなぁとビビってます……。オリジナリティが凄く重視される界隈なので、ラノベ公募って……。

返信の返信の返信 (No: 46)

投稿者 浦部 : 0 No: 34の返信

投稿日時:

公募について 異世界転生系の作品の公募はお勧めしません。なぜなら、ライトノベル公募のトップである電撃にあまり取り上げられないからです。なので、別の作品を作って公募に出されたらいかがでしょうという意味で言わせていただきました。少し分かりにくかったかもしれません。

公募ではオリジナリティが重視される 最近はラノベ界隈自体がラブコメ一強になってきつつあるのでオリジナリティのない脳死ラブコメなども案外通りやすくなっていると思います。なので応募するなら今がチャンスかもしれません。

返信の返信の返信の返信 (No: 47)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 46の返信

投稿日時:

浦部さん

ご返事ありがとうございます!

なるほど、そういうことだったんですね。理解力と読解力がなく、申し訳ないです……。

たしかに最近、恋愛系がめちゃくちゃ多くなってきてますよね。(私自身は、恋愛モノに共感できるものが少ないので滅多に読まないですが……)
ラブコメか……うーん、うーん……芸の幅が狭い、と言われたらそれまでですが、私自身が恋愛にからっきし興味がないので、魂を込められるか微妙です。システマティックに書くだけで通れるほど甘い世界でもないでしょうし……。
せめて最終兵器彼女(たとえが古い!)とか、ダーリンインザフランキスみたいに、SF要素を絡められたら書けそうなんですが……(SFが一番親しみがあるので)

脳死、と言っても「好きな子に告白されて付き合ってイチャイチャ」だけじゃ通らないでしょうし……何をどう読んでも、今まで胸キュンというシチュに出会ってこなかった(創作、リアル含めて)ので。それでも、システマティックに表面だけ取り繕って人が共感できるものを書けるなら、その選択肢もアリかなと思います。
なんせ、賞を取って売れるのが一番ですし……こだわって芸術家を気取っているわけにもいきませんしね。

あ、でも、リアルなドロドロした恋愛は書けますね!(闇)

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信 (No: 31)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

冒頭のシーン、皆さまのご意見をもとに書き直してみました(設定も一部変更しています)。
小説のページを編集して掲載しております。
元々の冒頭シーンは本文の下に掲載しています。

どうでしょうか……?

少しはマシになっていたらいいのですが……。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 33)

投稿者 あまくさ : 0 No: 31の返信

投稿日時:

拝読しました。

書き直し前より格段に良いと思います。
主人公の転生者への想い。妹への想い。
この二つがすっきり伝わる冒頭になりましたね。そこがまず、ポイントが高いです。
主人公の転生者に対する敵愾心に共感しやすく、それが暴走して挫折した過去が短いエピソードで端的に表現されていました。冒頭でここを見せてくれると、主人公が克服すべき問題点(キャラクタープロブレム)が何なのか読者は自然に理解できるので、その後のストーリーに乗りやすいんですよ。

掲載部分の最後に、

>異世界転生者を殺すための魔法

という言葉が飛び出します。これ、いいですね。どうしたってその後のストーリーにかなりの波乱が起こることが予感できます。
同時に、序盤でこれが飛び出すということは、転生者を殺すことが主人公の最終目標ではなく、それをさらに乗り越えた先に本当のテーマと着地点があるのだろうと、良い意味で予想できるんです。
そういう予想は興ざめする予想ではなく、「期待感」につながります。

あと、ユウマとの模擬戦を通じ、主人公に行動させながら魔法の特徴を伝えているところも、よく書けていたと思います。

     *     *     *

なお。

あくまで一案ですが、

>「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」

いっそ、このセリフを冒頭1行目にしてしまうという手も、有るにはあります。
冒頭でいきなり引き込め、ということを最優先するならそういう方法もありますが、ややケレンの強い手法なのでピンとこなかったらスルーしてください。
一応、参考意見として。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信 (No: 35)

スレ主 半額オソーザイ : 1 No: 33の返信

投稿日時:

あまくささん

ご意見ありがとうございます!

おかげさまで……という感情が一番強いですね。やはり自分以外の方から意見をいただかないと、気づけないことが多いのだなァと実感しました。なんとか意見のほうを零すことなく、しっかり改善できたようで安心してます。

・それ(転生者を殺すこと)をさらに乗り越えた先に本当のテーマと着地点があるのだろう
 ⇒その期待を抱いてもらえるような冒頭で安心しました……。
  期待と今後の展開のギャップがない、ということが分かれば、迷わずに最後まで書き切れそうです。

・「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」
  いっそ、このセリフを冒頭1行目にしてしまう
 ⇒良い案だと思います……!
  ただ、冒頭の1行目に置いて、
 「思えばその言葉が全ての始まりだった―――」
  とか、地の文で繋げつつ、次のシーンからユウマとの試合のシーンに移ると、視点が混乱しないか不安ですね。
  どうしても「異世界転生者を~」の台詞が1年後の師匠から言われる台詞である以上、時系列が「現在」⇒「過去」⇒「現在」になってしまうので……(映画の手法だとよくありますが、小説だとどうなんでしょう?)

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信 (No: 36)

投稿者 あまくさ : 0 No: 35の返信

投稿日時:

>視点が混乱しないか不安ですね。

まあ、そういう問題はあるんですけどね。しかし、そこは腕の見せどころ。良い案だと思ってくれたのなら、チャレンジしてみるのもいいかもしれません。

時系列を崩すデメリットは、

1)ヘタにやると読者が混乱する。

2)時系列が途切れたところで、感情移入にもリセットがかかりかねない。

この二つだと思います。
1は書き方次第。上手い人ならじゅうぶん捌ききれることなので、テクニックの一つと考えるべきです。
それよりも案外見過ごされているのが2で、これが実は大きいんじゃないかと思っています。
映画・アニメなら映像や動きで視聴者を楽しませることもできますが、そういう武器がない小説は感情移入の重要性が高いんですね。

ただ、今回の提案は冒頭の先制パンチみたいなものなので、感情移入とは無関係です。スパッと読者の興味をつかんで、その勢いで本題に移れば混乱はしないと思います。

念のため追記 (No: 37)

投稿者 あまくさ : 0 No: 36の返信

投稿日時:

私の案を強く勧めないもう一つの理由は、スレ主様の書かれた冒頭も悪くないと思うからです。
私案の方が多少インパクトは強いかなとは思いますが、大事なのは作者が何をアピールしたいかです。そこを考えて選択してください。

*「作者が何をアピールしたいか」 → 冒頭の1文そのものが直接アピールポイントなのではなく、中盤~終盤の何につなげたいかということね。
冒頭はツカミも重要ですが、あわせてそういうことも考えなければいけないので、プロットが必要なんです。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 38)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 36の返信

投稿日時:

あまくささん

ご返事ありがとうございます。
正直、腕には自信がないことに絶対的な自信を持っているのですが、冒頭にこの文章を持って来れれば良いなと考えみました。

まず、冒頭に入れるとするならば。
冒頭の「どうせ異世界転生者のほうが上に決まっている~」からの3行を削除して、代わりに

 異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?
 ―――それが全ての始まりだった。
 妹が、リンネが幸せに生きていける世界……それだけを望んでいたはずなのに。
 あの時に気づいていたら、引き返していたかもしれない。
 でも、もう戻れないのだ。
 進むしかない。

に置き換える感じでいいですかね?

ただこれをやってしまうと、この世界に異世界転生者がいるという下地を冒頭に置けなくなって、ただでさえ多めな地の文の情報が増えないか心配ですね(転生者がいるよ、という文章はどうしても最初のほうに入れないと、前提情報としてタイトルに無い以上、突拍子ないかな、と……)。そのあとすぐに「どうせ異世界転生者のほうが上に決まっている~」を入れても問題無さそうで、上の台詞が陳腐(ちょっと自分では判断基準がないので、陳腐かどうかわからないです)じゃなければ、案は採用していきたいなと考えています。

さらにいえば、ちょっと今、プロット書き直しているところなんですよね。

妹と転生の現象を直接的に繋げるとなると、根本的な部分で後半の展開が変わってくるんですよね。不死と抹殺のチート能力同士のぶつかりによる能力停止を、黒幕が主人公たちにちょっかい出して来る理由にしていたので……。

さらに言えば、タイトルの「輪廻のリンネ」も、輪廻って転生の言い換えってだけの意味で成立するだろうか、と考えてしまって。ストーリーラインと、設定を書き直しておきたいと思っています。
冒頭の展開は絶対に変わらないのですが、それ以降が変わってきそうなので……まぁ最初の文は、インパクト重視で引き込みに入ったほうが逆に無難なのかもしれません……うーん、ワカラン……。

ちょっと、プロットの書き直しに関しては特にですが、詰まってますネ……。頭振ってロックンロールしてから冷まして、落ち着いてから考えてみます(笑)

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 39)

投稿者 あまくさ : 0 No: 38の返信

投稿日時:

少し例文を書いてみてもいいですが、それをやってしまうとスレ主様がかえってやりにくくなると思うので控えます。

多少、意見を言うなら。

まず冒頭の1行は、

「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」

と、「 」でくくって誰かのセリフであることを明示した方がよいと思います。スレ主様の書き方だと主人公の心の声のようにも読めてしまうので。
ここはハッキリと、主人公をそそのかす悪魔の誘惑という感じを示した方がいいかなと。

>あの時に気づいていたら、引き返していたかもしれない。

これは書きすぎかもしれません。
「異世界転生者を殺すための~」というセリフのよいところは、この1行だけで主人公が物騒なことに巻き込まれつつあると分かる点です。なので、余計な説明はいらないんですよ。

>ただこれをやってしまうと、この世界に異世界転生者がいるという下地を冒頭に置けなくなって、

そうですか?
転生者を殺そうって言うんだから、前提として転生者が居ることは当然でしょう? 下地なんて作らなくても読者には分かるはずです。

「転生者を殺すための魔法」といいう言葉が強烈な誘惑になるほど主人公は転生者に屈託を抱いている。それがこの1行で端的に読者の胸に響くだろうというのが、狙いです。
ですから説明は7~8割方省いて、さっさとユウマとの模擬戦のシーンなどに移るみたいな呼吸でいいんじゃないかと思います。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 42)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 39の返信

投稿日時:

あまくささん

ご返事ありがとうございます!

・「 」でくくって誰かのセリフであることを明示
 ⇒この場合だと【2】にて師匠が話していたことなので、師匠はそう言った……みたいな一文をつける感じでしょうか?
  ただこれだけだと、1年後に実際に言われるわけですが、なんか試合前に言われたようになりませんかね?
  試合前に言われたように思わせたら、どうして試合中に使わないの!?ってなりかねない……。
  もう一工夫して、時系列を分かりやすくしたほうがいいのかなぁ……。
  試合前に言われて、でも卑怯なことはしたくないと主人公が師匠の誘いを断ったところからシーン始めるのとかはどうでしょうか? キャラの外堀を埋めるように、即戦闘シーンに結び付けず、師匠や同級生とのやりとりに1ページ割いてみるのもいいかな、と思いついたりしています。それなら魅力ナッシンで読者の把握しにくいキャラクターを、少しでもマシなかたちにできるかも……?
  アレな発想ならすみません()

・下地なんて作らなくても読者には分かるはずです。
 ⇒多分、自分が読者だったら~みたいな感性で気にしすぎただけかもしれません。普通の人はたしかに転生者いる世界なんだな、で深く考えずに受け止めますよねw そこらへんは読者をもっと信じられるようします(

もう少しシンプルに考えた方がいいかも (No: 43)

投稿者 あまくさ : 0 No: 42の返信

投稿日時:

>ただこれだけだと、1年後に実際に言われるわけですが、なんか試合前に言われたようになりませんかね?

ん?
いやいやいや。
それは考え方がずれているかも。

それを言うなら、スレ主様が書かれた、

>異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?
>―――それが全ての始まりだった。
>妹が、リンネが幸せに生きていける世界……それだけを望んでいたはずなのに。
>あの時に気づいていたら、引き返していたかもしれない。
>でも、もう戻れないのだ。
>進むしかない。

これも時間が前後しているのは同じです。
「 」をつけなくても冒頭の1行が師匠のセリフであることに変わりはないので、地の文っぽく書いても同じ事ですよ。
むしろ、

>あの時に気づいていたら、引き返していたかもしれない。
>でも、もう戻れないのだ。

これは師匠との会話を回想していますから、それよりも未来の時点ということになりますよね? 私の案よりも時間の飛び幅は大きいですよ。

◎「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」

これを冒頭に置く案は最も印象的なセリフやシーンを最初に持ってくるという手法ですから、当然、時間を前後させるのは前提です。それがやりたくないなら無理にお勧めはしませんが、ピンとくるものがあって採用するなら時系列移動は避けて通れないと思った方がいいです。

>試合前に言われて、でも卑怯なことはしたくないと主人公が師匠の誘いを断ったところからシーン始めるのとかはどうでしょうか?

まあ、そういう方法もあるでしょうが、単に「時系列を崩すな!」という説を金科玉条にして、そのためにストーリーの方を変えてしまうのは、あまり推奨できません。

もう少しシンプルに考えた方がいいかもの返信 (No: 44)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 43の返信

投稿日時:

あまくささん

うーん、どう書いても正直自分が読者ならちょっと「?」ってなりますね……。「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」だけを最初の一文に置いて、その後本筋の話を始めちゃうと、今の自分の力量では初っ端から駄作認定されそうです……自分の力量不足で申し訳ございません。

本媒体の最初の1ページ目を丸々使わせてもらえるなら、話は変わってくるかなーと個人的には感じました。
WEB掲載を前提とすると、

―――――――――――――――――――――――――
        1
「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」

(5行ぐらい空ける)

 魔法学園に通う少年、シャル・アーガルベルトは息を呑んだ。
 真ん中で分けられた薄茶色のボサボサとした髪の隙間から汗が一滴~(以下、掲載版通り)
―――――――――――――――――――――――――
※途中で『この世界に異世界転生者と呼ばれる存在―――別世界での前世の記憶を持つ者の総称――――が台頭し始めてから、50年以上が経過した』の説明は入れておきたいですが……やはり転生者という言葉の定義づけを行っておかないと、そこまで浸透して共通認識ができた言葉でもないと思ったので……(ちょっとこれも感性ズレてますかね?)

というかたちなら、時系列移動による違和感ってないでしょうか? 自分は分からないです。

・「時系列を崩すな!」という説を金科玉条に
 ⇒昔ハウツー本で読んだことなので、ちょっと情報が古いかもしれませんが、自分みたいな凡人が手を出していいのか!?とは思います。
  それはともかく、他の方の「キャラの日常が書き切れていない」という意見があったので、主人公が師匠や他のモブからどう見られて、どんな感じで過ごしているのかを分かるような描写や演出を最初のうちに下地としておいておかないといけないと感じ、その展開を思いつきました。
  ついでに試合で戦う相手の背景も書き切れたらいいと思ったのですが、どうでしょうか?

正直、この冒頭も自分の中では及第点ですらないと感じ始めているので、また書き換えるかもしれませんが……。

もう少しシンプルに考えた方がいいかもの返信の返信 (No: 45)

投稿者 あまくさ : 0 No: 44の返信

投稿日時:

>「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」だけを最初の一文に置いて、その後本筋の話を始めちゃうと、

ああ。
そこを勘違いされたのかな?
「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」だけ置くのではなく、もちろんその後に適当な地の文を入れてから、《魔法学園に通う少年、シャル・アーガルベルトは~》につなげる方がいいです。

言いたかったのは、「 」をつけずに書くと他人のセリフなのか主人公の心の声なのか分かりにくいので、セリフであることを明示した方がよいということでした。

それでもダメですか?

私的には「 」をつけないならいいけど「 」をつけるとダメだという理由が分からないのですが。

   *   *   *

>主人公が師匠や他のモブからどう見られて、どんな感じで過ごしているのかを分かるような描写や演出を最初のうちに下地としておいておかないといけないと感じ、その展開を思いつきました。
>ついでに試合で戦う相手の背景も書き切れたらいいと思ったのですが、どうでしょうか?

そう、書きたいなら別に反対はしません。

一応、問題点を指摘すると、最初に下地や背景を丁寧に書き込むと、いつまでたってもストーリーが動き出さないんじゃないか? ということです。
その場合、「下地」「背景」「キャラの日常」そのものに読者を楽しませる演出を盛り込まないと、単に退屈な序盤になります。

キャラの日常を魅力的に描いて読者を引きつけるというのも、それはそれでけっこう難しいと思うのですが、いかがでしょうか?

個人的には、まずストーリーを進め、「下地」「背景」「キャラの日常」は後から適当なタイミングで少しずつ加えていく方が読者を退屈させないと思ったりはします。

   *   *   *

キャラ主導の小説
ストーリー主導の小説。

どちらが良いということはありませんが、作者の資質がどちらに向いているか、ということはあります。

スレ主様は、どちらで行きたいとお考えでしょうか?

もう少しシンプルに考えた方がいいかもの返信の返信の返信 (No: 48)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 45の返信

投稿日時:

あまくささん

・私的には「 」をつけないならいいけど「 」をつけるとダメだという理由が分からないのですが。
 ⇒多分、私自身のズレた感性の問題だと思うので、問題ないと思いますw
  読み手はだいたいが普通の感性ですしね……!
  誰の台詞?ってなっちゃうと思うのはその通りで、当然ながら最初のページからだと師匠の台詞だとは分からないと思うので……。誰の台詞か分からないと、初手で読者の心を掴むよりも、読者を混乱させてしまいそうなので……(ある人は美少女ヴォイス、ある人は悪魔の囁き、と脳内再生するだろうし……)
  あ、でも地の文で師匠の台詞だ、的なことを書いたらマシになる……?(とはいえ、師匠も男か女か、若いか老人か、も描写しておかないと読者にイメージとして届かないんじゃあないのかな?と不安にはなります)
  あくまでもこれは自分のような感性のズレた人間が読者になった時に抱くであろう違和感なので、そうでない大多数の読者にとって問題なければ採用できるな、とは思いますが……(自分の感覚よりも、大多数の読者の感じ方を優先するのは当然なので)。

・いつまでたってもストーリーが動き出さないんじゃないか?
 ⇒これは別の方の話でも私自身疑問に思ったことではあったのですが、どうやら何章も挟むものではなく、
 「ここまで頑張ってきたんだ、あと少しだ」「いくらお前でも無理だよ」的な
  ”頑張ってきた”、”実力は周りから認められている”、”対戦相手はそれ以上だとされている”、みたいな情報らしいです。

うーん、こうして考えると「キャラの前提(日常や情報)がないとストーリー自体が盛り上がらない」という意見と、「とりあえずストーリーを進めて読者を飽きさせない」という意見の両方があり、それらは両立させようとすると大事故になる……みたいな認識になりつつあります。俗にいう、二律背反?(意味違うかも?)みたいな……。

・スレ主様は、どちらで行きたいとお考えでしょうか?
 ⇒私自身は「どっちにしたほうが作品を読まれて、面白いと感じて閉じてもらえるか」でしかありません。
  これは私の主観だけでは判断できないことだな、と感じているからです。
  1人でも多くの読者が「面白い」と感じる方向性はどこか。まずはそこからなんじゃないかな、と考えています。
  そういう意味では「とりあえずストーリーを進めつつ、より深くキャラを読者に伝えられる台詞に変えていく」が一番かと自分では思っていますが、どうでしょうか?
  文章量やストーリー展開は変えず、台詞だけもう少しマシなものに変えていく感じです。

正直、自分は物書きとしてはLv.1か2ぐらい(プロを100とすれば)だと思っているので、そこまで深く考える必要はないのかもしれませんが……。ニーズが分かれば、その方向で書いてきたいと感じているので……。

自慰解答の暴走シーンについての相談の返信 (No: 51)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

「一昔前の変収が、処女に言うことは、反骨を押し付けるように同じでした」

「世界観の説明とかいいんで!」とか、「巻きでお願いします」などです!!

もちろん作家のセンス的には上段ではありません。
毎話に入れてもいいくらい重要な情報です!

テンルールのアニメや、永遠の消火隊には大体、毎話冒頭に流れます。

そのせいで、世界観を説明を忌避し、ファンタジーが変収主体で忌避されたこともあるかと思います。

そこで『発明』されたのが32字タイトルです。

これによって、52ページのマンガなら1~6ページは省略出来ます!
6ページなら結構なスペースです!!!
薄い本なら、終わりかねません!!

しかし、32字タイトルのおかげで世界観どころか主人公の設定を晒すどころか、アクションからフューチャーして最低限必要な情報は既に刷り込まされています!
これは、結構凄いと思いません…??

それと、橋本見雄に個人的な思い入れでも無ければやめた方がいいです。

何故なら、ZNKで放映された作品に
「G戦場のリネン」と言う作品が、未来にあり、株売っているからです。

それとドラゴンを出すのは良いと思います!

ここの住人の目標は、個人でどうにか出来る範囲の目標を超えている場合が多く、アニメ化前提で話すと、
デビューしてアニメ化の話しが持ち上がるだろうとすると『辰年』だからです!!!!!

スポンサーがトップダウン式に金を出すなら、少しでも分かり易くオヤジギャグみたいな目の付け方を好みます!!!

フェチや、やまねこみたいなヒット…なんて目標を聞きますが、兄貴化無しにGfoがあったとは思えません!

自分はひのぼりも好きですが、やまねこやまとはもっと好きだし、過去作でフェチの二番煎じを狙うなら、『デモンペイン』を造り直せやッ!!!

「テメエーに言ってんだッッ、白鳥ッーーー!!!!!!!ッッッ」

兄貴化し易い要素、虹創作のされ易さ、それは『洋式美』にあると思います!!!!

反骨のリゼロで言えば、『キムラは死ぬ』までが水洗トイレの出来ごとです。
『前髪のみ』なら、アラガミをイーストインするまでですね☆
どちらも水に流せば、オリジナル回を造れそうではありませんか?

どちらも、最初から重要な設定を溜めも無く、ポロッと流してタイガーに失敗した作品デス!!

設定は「皮」テーマは一本、レミは「骨」…

一般の毒キノコは、表層の「免疫」しか見ません。
文芸とは、さくらファクションも気づかないディシエーズを送金させるのが持論ですが、(自主規制ピィー!)の為に「皮被り」ではモテません!!!!

たまには、そういうのが好きな変態もいるのでしょうが、ちょっとサイコパス過ぎて、お近づきになりたくないような…

いびつで、孤高 (No: 53)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 52の返信

投稿日時:

あー!!(💢)オレも友だち欲スィーわぁ!!!(💢)
人によく思われたいわぁー(💢)
同じ趣味の友だち同士集まって、ワイワイ(💢)やりたいわぁー(💢)
それでいっそ依存してみたいわぁー
甘えたいわぁー(💢)
それで他人の執筆邪魔出来たら、サイコー!!!だわぁー(💢)

いびつで、孤高の返信 (No: 54)

スレ主 半額オソーザイ : 0 No: 53の返信

投稿日時:

みたらいさん

すみません、どういった意図で書き込まれているのか理解できませんでした……。
同じ趣味の友人が欲しかったら、今ならTwitterとかでコミュニティ探してもいいかもしれません。
(自分も執筆関係の友人はいないので、あまりアドバイスはできませんが……)

よく分かりませんが、お力になれず申し訳ございません……。
あまり内容と関係のない書き込みはしないでいただけると……(分かるように、ちゃんとした日本語で意図が相手に伝わるような言い方だと良いと思います。多分、何か意図をもって書き込まれたのだと思うので)

何かお悩みがあるようでしたら、別所でお聞きしますので……。

自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信 (No: 56)

スレ主 半額オソーザイ : 1 No: 55の返信

投稿日時:

みたらいさん

読解力?(理解力かな?)が無くてすみません……。

今書いている作品のことかな、匙というのは?
なろう連載から公募に切り替えたので、新しく別の作品に手を出しただけですが、それも何かまずかったりするのですかね……?

本当に、できればわかりやすい言葉で書いて欲しいです……そうできないのなら、すみません。
もっと頑張ります……。

レジストの術を知らないと、産地直葬もあり得るぞ! (No: 58)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

この世界が狂っているのか、社会が腐っているのか…語り尽くせぬが、

よく自分は、感覚が他人と違うなどの趣旨の発音を受ける。
念のために、聞くが『他人から、感覚の優れたるを補おうとするなら、産地を得る』を前提に『分かり易く、話せ!』と申しておるのかや…?

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タイトル:自作小説の冒頭シーンについての相談 投稿者: 半額オソーザイ

 お久しぶりです、半額オソーザイと申します。前回相談を投稿したのが3ヶ月前に1回きりだったので、音沙汰もなかったので影は薄いと思います。

 あれから少しずつですが勉強を始めて、小説の書き方も思い出してきたところです(ただ、トレンド研究がまだなので、流行には乗れていないと思いますが……)。まずは”小説家になろう”に投稿して、少しでも手応えのある成果を得ようと思い、そちらに投稿することを前提とした異世界転生モノの作品の執筆を現在行っています。

 ただ、小説作品における「冒頭シーン、序盤、第1話でどれだけ読者の気を惹けるか」がイマイチ掴めず、自分ではあまり面白いと感じられるものが書けていないと感じてしまいます。タイトルと同じぐらい冒頭は大切だと聞いたので、読者視点で続きが読みたいと思えるものに仕上げていきたいと感じていますが、どうにも読者視点が自分だけでは分からないので、こちらに相談させていただくことにしました。

【主に意見を頂きたいところ】
・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

 何度も書き直すことは承知のうえで、まずはトライ&エラーと思ってチャレンジしている次第ですので、どんな意見でも構いません(面白くなかった、つまらなかった。の一言でも大丈夫です。どんな意見でも改善の手がかりにはなるので……)。
 皆様の忌憚のないご意見、お待ちしております。

↓小説冒頭のURLです↓
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