元記事:プロローグって書いた方がいいんですかね?
小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います
上記の回答(プロローグって書いた方がいいんですかね?の返信)
投稿者 スイ : 4 人気回答! 投稿日時:
読者のために書くのが「小説」なのですから、それに要ると判断されるならば、入れるべきですね。
カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?
この書き込みに返信する >>小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います
投稿者 スイ : 4 人気回答! 投稿日時:
読者のために書くのが「小説」なのですから、それに要ると判断されるならば、入れるべきですね。
カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?
この書き込みに返信する >>執筆しようと思っている小説内に、ヒロインが魔女だった(主人公が魔女にトラウマを持っており、途中で隠し切れなくなりヒロインから告白される)事の伏線を張りたいのですが何かわかりやすい日常の中の魔女特有の行動や忌避している物など、代表的なものを挙げてもらえると嬉しいです。
投稿者 スイ : 4 人気回答! 投稿日時:
ネコを飼っている、異教の神どもと契約している、……など。
カテゴリー : キャラクター スレッド: 魔女キャラの伏線について
この書き込みに返信する >>現在までに合計27件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全6ページ中の6ページ目。
近年のラノベではオリジナルのモンスターの登場は避け、ポピュラーなモンスターの使用が編集から求められるとの話を聞いた事があります。
それも踏まえて私は敢えて作中最も多く登場する雑魚敵にゴブリンでもスライムでもなく蛇のモンスターのバジリスクを使用する事にしました。
ただそのバジリスクがヴェロキラプトル風のオリジナルのモンスターに名前だけ借りてきたような状態で、オリジナルにあった毒や石化能力も(スライムやゴブリンのポジションのわらわら出てくるタイプの敵にあったら厄介すぎるとはいえ)オミットしています。
せいぜい爬虫類という事以外原型を留めていない状態に仕上がりました。
本音としては馴染み深いモンスターハンターのランポスやゲネポスをそのまま使いたかった所に適当な爬虫類系モンスターの名前を付けた結果の産物です。
他にも私がポピュラーなモンスターの名前を使うと大抵上述のバジリスク並のアレンジを加えているのですが、これは「ポピュラーなモンスター」を使ったと言えるのでしょうか。
投稿者 読むせん : 0
とりあえず、それを推奨する編集者には嫌われると思う。
ただし【錆喰いビスコ】はそれを守っていなかった気もする。あれ知り合いが絶賛していたんですよね。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「名前だけ借りた別物」の是非
この書き込みに返信する >>投稿日時:
数日前、なろうに新作を投稿したのですが、やはり今回もpv、ブクマが伸びず挫けそうになっています。
過去にも三作ほど序盤で打ち切った作品があります。
読まれない作品を書き続ける気力が湧きません。
書き続けたらいつか火がつく、なんて事はあるのでしょうか?
投稿者 読むせん : 2
身も蓋もないこと言うと・・・・そういうノリで日刊ランキングに載っちゃった人の7割が荒らし感想や酷評レビューに、糞だのひどい駄作だのと叩かれまくって挫折。残り3割が自衛に成功し1分が常連ランカーに、1輪が書籍化くらいやで。
ランキング乗る気があるなら、乗る前にサイコ読者からの自衛を学ぼう。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 投稿してもランキングに入れず、すぐに挫折してしまう
この書き込みに返信する >>投稿日時:
俗になろう系と呼ばれる異世界転生/転移ファンタジー作品について、これらの作品で用いられるテンプレートが一般的な創作論との間に矛盾や乖離を生じているのではないのかと疑問が浮かんだのですが、それが自分の理解が足りていないだけなのかどうか判断がつかないので皆様の意見を伺いたく思った次第です。
個人的に疑問に思った点は、
:いわゆるチート転生ものにおいて、ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)
:主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)
:「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)
また、自分が参考にした創作指南書は
・「SAVE THE CATの法則」(ブレイク・スナイダー)
・「工学的/物理学的ストーリー制作入門」(ラリー・ブルックス)
・「ストーリーメーカー」(大塚 英志)
他、となります。
これらの創作論について間違った理解の仕方をしているようであればご指摘お願いします。
投稿者 アンデッド : 1
テンプレとは言われてますがその実、特殊なメソッドで成り立ってるなという印象は拭えないです。
一般的な創作論は多分大方世界中に通用します。
けどなろうのメソッドは日本の更にピンポイントをターゲットにしてる。
何に似てるかと言えばケータイ小説ですし、既存の商業にあった物ではなくて同人にあった物が浮上した印象なんですよね。
カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?
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