小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大沢 朔夜さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:リハビリが必要でしょうかの返信

こんにちは、カイトと申します。

最高傑作かちょい傑作か、ということはとりあえず置いておいて、大沢さんが楽しんで書けそうと思える方を書く、というのはどうでしょう。
前作の執筆があまり楽しめなかったようなので、書く楽しさを取り戻すためにも。

昔好きな漫画家さんが、「ネタはまた湧いてくるから出し惜しみせずに描く」ということをおっしゃっていました。
素晴らしいアイデアを台無しにしないか心配のようですが、大沢さんのおっしゃる「最高傑作」は、あくまで現時点でのものではないでしょうか。今後執筆を重ね経験やスキルが上がれば、また新たな「最高傑作」のアイデアが浮かぶはずです。

私は、行き詰まるととりあえず寝かせておくタイプなのですが、それでは作品もスキルも止まったままで進歩がないですよね。ですので、大沢さんの「とにかくまずは書こう!」という気概は尊敬します。
合わなければ流してくださいね。創作活動応援しております。

上記の回答(リハビリが必要でしょうかの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

カイトさん

大沢です。ご回答ありがとうございます。

新しい「最高傑作」はまた出てくる、ということは、まさに自分も思っていることです。
だから次回も、今の「最高傑作」を惜しまず出そうと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リハビリが必要でしょうか

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信

 少し飛んだ推測を挟みますが、質問者さんはもしかすると『斬新な物を作る事』に拘り過ぎてるんじゃないでしょうか。

 否定するような事を言うつもりはないのですが、質問者さんの言う事を別の言葉で表現すると、見えてくるものがあります。
 『インパクトのあるネタ』『強烈なキャラ』が思いつかないというのは、逆説的に『思いついたことが、全て既存のネタ・キャラにかぶって見える』という事ですし、『話や場面を膨らませられない』というのは『話を膨らませられるかを考えずに、斬新っぽいネタをとりあえず採用してしまう』とも読み取れます。

 と言うよりもう少し言えば『インパクトのあるネタ』や『強烈なキャラクター』なんて存在しません。存在するのは『インパクトのある演出』と『強烈な展開』だけです。作者が頑張ってミスリードすれば『ツンデレツインテ幼馴染』も『ヤレヤレ系無双主人公』も『逆にそこはテンプレ通りかよ!』となる衝撃的な登場を果たせますし、どれだけ言動がヤバくてもやってる事がまともであれば『まあその程度か』と空気扱いされたりします。
 ボールに衝撃力はありません。投手が投げるから、勢いが付くんです。

 とどのつまり『テンプレ』を出来る限り捨てようとした結果、今まで積み重ねてきたものの応用では対応が利かなくなり、しかも『ダメだった妙案』が積み重なっていくからネタが尽きたように感じているんだと思います。

 その上で解決策を出すなら、ズバリ『テンプレを使ってみる』という事でしょう。テンプレを使ったうえで、『インパクトのあるネタ』に焦点が当たるから斬新な作品になるのではないでしょうか。
 でなければ、読者は作品についていけないですし、作者は場を持たせ続けることが出来ず、長編としての作品性が崩壊します。

 不審に思うようでしたら、試しに実験をしてみるといいでしょう。星新一の短編集か、ボーボボのコミックスを持ってきて、その中から一話分だけメモ帳に書きだしてみてください。『これを十万字の小説にしよう』と思った時、全くテンプレ要素や分かりやすいキャラクターを出さずに書き上げられるプロットが作れますか?

 ちなみに、出来るようでしたらそのテの天才です。存分に頑張ってください。
 出来なかったあなたはテンプレをある程度利用しないとどうにもならないと理解できるでしょう。

 後は簡単。テンプレをじっと見つめてみましょう。多分、結構なほころびがあるはずです。適当ぶっこくなら『最初から最後まで、何のイレギュラーもなくデスゲームやったら逆にウケるんじゃね?』みたいな事です。
 後は適当にテンプレを合体させるのもアリでしょう。『ゲーム世界にTS転生した消防隊員VS死に戻りを繰り返すたび性別が反転する魔王様』みたいな。どっちが主人公か知りませんが。

 もう一つ、『奇抜なネタばっかり考えてもどうにもなんないよ』と言う話をすると。
 物事を全部単純化すると『奇抜なネタ』なんてどこにもなくなるんです。
 例えば『新しい敵が登場し、味方は怯え、戦闘狂の主人公が一人盛り上がる』って言うのと『新しいヒロインが登場し、既存ヒロインは嫉妬し、モテる主人公だけが鼻の下を伸ばす』っていうの『新キャラ・脇役・主人公』の三点に分けて構造化すれば、損得分配が同じになるじゃないですか。

 これに則ると、『新たなる変態が異世界より召喚され、街の人々が怯えまわる中、一人ゴブリンさんだけは「今度こそ俺より弱いかも知れねぇ」と喜んでいた』くらいぶっ飛んだ状況でも、対比して損得分配を描けば『よく見りゃいつものテンプレだな』と読者は納得します。(どんな作品かはさておき)
 
 テンプレってのは、要は利益構造です。主人公に感情移入する読者に対し『主人公が得をした』とか『主人公に損を与えたやつに復讐した』とか『主人公が成長した』という事を言って、読者に『なんか得した気分』を味わせるのです。
 ひろゆきに一定数のフォロワーが居るのと一緒です。『何言ってるか正直わからんが、コイツは大抵ディベートに勝つからとりあえず肩持っとけば勝利気分を味わえる』という人、少なくないと思います。

 究極的には、感情移入の対象と主人公が同じである必要はないので、『告れない鈍足系ヒロインが、変質者ヒロインに惚れてはフラれまくる主人公をひたすら見守る』みたいな内容でも、片思いちゃんの収益がプラスならそこそこの読者は盛り上がる訳です。なんでそんな男に片思いしたのかわかりませんし、警察仕事しろと思いますが。

 

 総合してアドバイスとして言うと、『質問者さんが切り捨ててきた「斬新じゃない物」の中にこそ、答えがあると思うよ』でしょうか。

 インパクトと個性は、演出と描写によって与えるものです。『ワガママな理事長の娘』と『超能力の代償で病を患った乙女』と『瀟洒な屋敷に住む病弱な少女』と『学校をサボってばかりのぐーたらお嬢様』と『ハードな日常の影でBLを描く同人作家』は描写が違うだけですべて同一人物である可能性があります。なんならついでに主人公の幼馴染で、前世の宿敵な上に、実は血を分けた兄妹かもしれません。
 キャラと言うのは、どこを切り取るかによって『インパクト』が変わります。積極的に印象操作と情報工作をしましょう。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 1 投稿日時:

大野知人さん

返信ありがとうございます。

おっしゃる通り、自分は斬新なものを作ることにこだわりすぎて、例えばいわゆる「なろうテンプレ」などを利用することを避けてきました。
テンプレを利用すべきというアドバイス、重く受け止めたいと思います。

ただ、大野さんの例えで言うと、「ボール」があっても「投げる力」が弱まっている気がします。
具体的には、三幕構成(ストーリー構成のテンプレ)の「骨組み」を利用しても、その間を埋める「肉」になるエピソードが湧いてこない。
また、キャラクターが思いついても、そのキャラクターのインパクトを盛るためのエピソードや言動が浮かんでこない、といった状態です。

それに対する解決策も、できたらアドバイスお願いします。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信

それはたぶん書いていてネタやアイデアが枯渇したからだと
対処法は作品製作のの定義を構築することです
例えば強烈なキャラならもとめる系統の強烈の定義
これがあるだげでも思いつかなくても方向性は分かります
そして欲を言えばもとめる系統の強烈なキャラとは何を持っってそうなのか定義する
例えば俺様キャラのヒロインなら暗殺一家の令嬢設定つけるとかスパイ一家の令嬢設定とか暗殺拳の伝承者設定とか強烈なキャラにふさわしい設定や納得の口調やギャプ要素をつけたり
これが定義できているなら元となるキャラを作り後づげで強烈なキャラの要素設定を足していけば強烈なキャラのできあがりです
それと同じて元となるネタや話のふくらまし方や膨らませる行為の定義づけができれば後はそれに沿って元の内容から後付けで足して求める形にして製作するだげです
これならたとえネタとアイデアがでなくて後づげで何とかなりますよ
つまりそれを可能とするために勉強するわけです
そこまで本気でないならおすすめできません
これはアイデアがでなくても無理やりでも書きたい人の方法なので書くことに感性のまま書くような面白さは慣れないと少ないでしょうし
慣れてしまえば普通に書けるでしょうが
まあアイデアと合わせれば中々の効果は見込めますがね

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

奥 義 得 人 素人さん

返信ありがとうございます。

定義づけと後付けですか。
自分はアイディアが出てこないことに困っていたのですが、アイディアが出てこない状態を克服する方法として、覚えておきたいと思います。

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信

スレ主さん結構意欲的に書いてる人だったと思うけど、単純に持ってるもの全部出しちゃったから引き出しの中に見覚えのあるものしか残ってないだけじゃないかな。
その場合、新しい趣味を見つけるのが最適だけど既に実行しているようなので、引き出しに新しいモノを増やすのではなく、引き出しに既にあるものを別の角度から見てみるというのもオススメかな。
上手くハマれば手持ちのカードでもう一周できる。
例えば、ファンタジーを書くのが好きな人は、特に書きなれてない人とかは憧れで書き始めるので、「ファンタジーを読んでファンタジーを書く」ってことをする。
もちろんそれは何も間違えてないし書いてるジャンルなら勉強と思ってでも読んだ方がいいと思う。
でも、ある程度書くと、ネタを探すとき「ファンタジーの枠内」でしかネタを探してないからネタが尽きるのが早いんだよね。ファンタジーのトリビア的なものを探したりとか世界の神話を調べたりとか古代武器の解説本からネタを探したりとか。参考にする作品もファンタジーだったりとか。
スレ主さんも書きなれてない頃に覚えがあるんじゃないかな。
プロの場合っていうと語弊があるけど、例えばダークファンタジーの金字塔「ベルセルク」の作者は残念ながら故人だけども、超が付くほどSF好きで、作中に出てくるゴッドハンドは海外のSF小説から由来してたりする。調べてみるとファンタジーを専門に書いてる作家ってSFが好きなこと多いんだよね。
逆に、SF作家は歴史物が好きだったりとかファンタジーが好きだったりとかする。
例えば、ミステリ作家の宮部みゆきはゲームが好きでICOのノベライズをやってからブレイブストーリーとか書いてヒットしたし、SF要素も入れたドリームバスターとかも結構面白い。ホラー作家の小野不由美は自身のホラー小説に出てくる異界を新規にファンタジーで書き下ろしてくれと要望されて十二国記を書き大ヒットした。
書いてる作品のジャンルは勉強と趣味で読んで、ネタは別の畑から探す。
そうすると新しいものが出来やすいので、インパクトのあるアイディアが生まれやすい。
これを言い換えると、手持ちのカードを別角度から見てみよう、ってなるかなと。

あとは、私が時々オススメするのは、奇跡体験アンビリバボーとかテレビ番組の再現ドラマを、そのストーリーラインだけ抜き取って、ファンタジーなりSFなり自分の世界観で再構成してみるって試み。
手持ちのカードだけで上手くやることを覚えちゃったから技術がこなれてきて、ようは「発見」がないんだよ。
「これは自分だけが気づいたであろう発見」があると、創作に関わらずテンション上がらない?
だから、その新しい発見のために自分の世界観に異物を混ぜる。
まあこれも本質的には、異物であるストーリーラインに沿って自分の世界観にあるカードが当てはまるようこれまでと違う解釈をしていくわけだから、結局は手持ちのカードを別の角度から見ましょうって話になるんだけども。

壁にぶち当たったと感じるのであれば、その壁は自力で壊せるものならさっさと壊して前に進んでると思うので、自力では壊せない・壊すには時間がかかると思ったほうがいいと思う。
その壁は自分の中にある道具では壊せないのだから、じゃあ、これまで自分の中に無かったものを使うのが手っ取り早く壊す方法。
そのために、新しい趣味を見つけるなどでカード・道具を増やす。あえて異物を入れるなどで道具の使い方の新しい手段を発見する。異物を入れるのではなく自分が別の畑に行ってみる。などが有効だと思う。
まあつまり、これまでの手順を変えることで、お手軽には「キャラから作る」「ストーリーから作る」「世界観から作る」「ワンシーンから作る」などの自分の創作手順を変えてみるってのも、それなりに小さな発見があったりするよ。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 1 投稿日時:

サタンさん

返信ありがとうございます。

おっしゃる通り、自分はもう持っているものを全部出し尽くしてしまった感じがあります。
だから、新しいカードを増やす・手持ちのカードの新しい使いかたを発見するといったアドバイスを受けて、また新しい物語をひねり出せる可能性を感じました。
どの道、新しいやりかたを確立する必要がありそうですね。

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信の返信

物語やキャラの肉付け、ですか。
僕も大いに悩む所なので、共感できる気がします。

ただ、先に結論を言っておくと、思いつかない時は思いつきません。なら盗めばいいのです。まあ、既存の作品から盗むというのは芸がないので、他のねらい目をいくつか書いてみます。

解決策①ゲームやアニメのファンコミュニティ・まとめスレッド・それらをベースにしたYouTubeの動画を見る。

 よくあるアドバイスとして、インプットが大事だとか『アニメや漫画以外の物をこそ見るべきだ』とか言います。個人的にもっとも見るべきなのは『人間』だと考えています。
 ただ一方で、通常、赤の他人と言うのは自分とは違う軸や価値観を持っているため、共感や理解をしづらくて、観察に時間を要するという難点があります。

 この点に関して、アニメやゲームのファンコミュニティと言うのは『基本的に全員がそのコンテンツを好きである』『特定の話題である程度の集まりが存在する(強さ議論であれ、誰のイラストがエロいかであれ)』『その上で、他人に語るだけの情熱と個性を持っている』『しかも匿名性を利用して若干の横柄さや変態性(=内面的な個性)を見せてくる』という条件がそろっているのです。その上、半数くらいは他人を勧誘したい人間なので、説明を要求すれば教えてくれます。

 これを置き換えると、『コミュニティ内で共有された世界観がある』『全体コミュニティの下に話題別の小集団がある』『作品への愛と情熱と言う芯がある』『キャラの弱点・奇抜さになりうる要素を持つ』と、キャラ造形の材料がラベリング分けされて喋ってる訳です。
 例えば『ガチャで欲しいキャラが引けない時、どうするか?』という話題に対し、『そのキャラに関連のあるアイテムを手元においてガチャを引く』とか『祭壇を作ってみる』とかいう奇行ともとれる手段に出る人も居れば、『神社に行ってきた』とか『ガチャのために一日一善やってるわ』という殊勝な人も居ます。
 
 『趣味の物を手に入れたい』『入手には運が絡む』という状況下で『奇行に走った』というエピソードが、例えば抽出しうるわけです。
 同様に、『押しキャラの好きなポイント』とか『作中の強さ議論』という話題も、よく聞いてみれば『とあるオタク』と言うキャラの個性や価値観だったり『強さの基準』だったりする訳です。
 それが沢山、同じ場所に居る訳ですから、中々ありがたいことです。

解決策②ラジオやVtuberなどのお便りコーナーを聞く・見る。
 これも解決策①に近いんですが、大抵の場合この手のお便りコーナーは『特定のパーソナリティ・Vtuberが読む』事が前提な上、読み上げる側が『ある程度面白い内容になる』ことを前提に採用している訳です。つまり『読み手とそのファンの関係性』と『ある程度の面白さ』の要素がおおよそ保障されている訳です。ついでに言えば、YouTubeならコメント欄等で『そのネタが受けるのか、どういう部分がウケるorウケない原因になるのか』が見られる訳です。

 勿論、表に出ている物ですから丸パクリなどはできませんが、『ある程度は受けるネタ』『ウケる理由や基準』は見えてくるでしょう。モノによっては『パーソナリティの過去の放送』を前提とした連続性・関係性を伺いうる『エピソード』が出てくるでしょう。こちらも丸パクリはできませんが、『因果関係』や『シチュエーション』は抽出できるので、ネタの宝庫と言えるでしょう。

解決策③自分を切り売りする。

 人身売買の話じゃないですよ。
 これは俺が中二病を拗らせているからかもしれませんが、良く自分を見つめ直してみると、『もしかして他のやつと違うかも』と言う所や『そういや今日ヘンな事あったな』というものが、それなり程度には見つかるんじゃないでしょうか。
 ま、ご友人や家族でも良いですが。人間、意外と珍事に遭遇したりします。先日、川沿いを散歩していたら『彼女にフラれたから叫びに来た』という青年に遭遇しました。マジかよ、と思いましたが、もしかすると『ドラマの真似をしてみる事で、形の上で気分を整理したことにして、結果としてメンタルを守る』という代償行為なのかもしれませんが、それはそれで『キャラクター性』です。
 あるいは、日常の中で『ちょっとそれはどうかなぁ』と思ったものをネタにしてもいいでしょう。『妊婦相手に怒鳴っているオッサンを見かけた』みたいな所から、『割って入って助けるキャラクター』を想起するわけです。勿論、これだけでは小さなサイドストーリーにしかならないでしょうが、キャラの肉付けとしては使えるでしょう。

解決策④日常で疑問に思った事をウィキペディアで調べてみる。/NHKスペシャルを見る。

 疑問と言うのは何でも良いです。変な模様の蛾を見かけたから調べてみるでも良いし、和菓子屋で見かけた不思議な名前の菓子について名前の由来を調べてみてもいいでしょう。勿論、テレビのクイズで出てきた知らない動物についてでも構いません。NHKスペシャルについては歴史か生物が良いでしょう。

 当たり前の事ですが、科学も歴史も『人類から見た』ものに過ぎません。
 逆を言えば、どんな科学にも歴史にも必ず『ニンゲン』が登場します。あとはこれまでと同じく、探して盗めばよいのです。

 例えば、タランチュラと言えば毒蜘蛛として有名ですが、実は大して毒を持っている訳ではありません。何故そんな誤解が生まれたかと言えば、そもそもはイタリアのタラント市の近くに住んでいた2種類の蜘蛛が原因で『大柄で無害な蜘蛛』と『小柄で猛毒の蜘蛛』が居たんだとか。ところが、その情報がごっちゃになってしまい、『タラントの近くには大柄で猛毒の蜘蛛がすんでいる』と言われるようになりました。ところが、生物学の調査が及ぶようになると、上述の通り『大柄な猛毒蜘蛛』は見つからず、結果としてタランチュラは伝説上の生き物になってしまいました。
 その後の植民地時代に、南米に入植したイタリア人が『こいつは伝説のタランチュラに似てやがる!』と言い出したため、実在のタランチュラさんは毒蜘蛛の汚名を着せられてしまったとか。

 いかにも、『誤解の歴史』として何かに使えそうなエピソードだと思いませんか? 少数部族出身のヒロインのキツメの過去エピソードとして書いても良いし、誤解されまくって強キャラと思われてる三枚目が恥ずかしそうに語ってもいいでしょう。

 科学史は、誤解と解明の歴史です。『なんで誤解が生まれたのか』『どのようにして誤解がとけたのか』はそのまま人間に落とし込めば『疑惑と仲直りのエピソード』に早変わりするでしょう。
 同様に、建築史や美術史を見れば、宗教性や美的感覚の変遷が見えますが、それを回転させれば『キャラの価値観がこうだから、こんな衣装や武器・アイテムを好む』という、キャラ背景に活かせます。

解決策⑤人の愚痴を聞きましょう。

 ハッキリ言って苦行なんですが、地味に情報量が多いのが愚痴です。
 なんでかというと、『他人に愚痴るほど嫌な出来事』の多くが『価値観のすれ違い』か『特定の強烈な個性によって起こる問題』だからです。もし、愚痴の内容になってる側の話も聞ければ『チェリーピッキングのやり方』(情報を絞って、自分の都合の良い方向に誘導する方法)も勉強できるでしょう。

 愚痴というのは、『不仲な者同士の関係性』の情報といえます。キャラの関係性エピソード、な訳です。『かつての仲間同士』でも『犬猿の仲の幼馴染』でも『共通点が多いはずなのに仲が悪い二人』でも、使える内容です。
 あるいは、組織単位の愚痴であればそのまま『元○○騎士団の人物』みたいなキャラについて『辞めた理由』として使ってもいいでしょう。
 『何が好きかで自分を語れよ』なんて言葉もありますが、嫌いなものが示すキャラクター性というのも、アリだと思います。

 以上。何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

大野知人さん

返信ありがとうございます。

アニメや漫画など以外、特に人間からのインプットが大事だということですね。
実はスランプの原因は、一人暮らしを始めて他者との関わりが減ったことではないかと思うこともあるので、それでもできる範囲で人間観察や知識の収集をしてみたいと思います。

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:魔法少年バトロアモノのテーゼについて

魔法少年のバトロアモノの小説を構想しているのですが、作品のテーゼをどうしたら表現できるのか、悩んでおります。
テーゼとしてはオスばかりを排除の対象にする「自然の摂理」を批判する内容です。
幼い少年が、優勢な男子を決めるための女神の遊びによって、魔法少年となって殺し合うバトロアモノ。そんな話です。

・何故バトロアなのか?
自然界では優秀なオスがメスに選ばれ、弱いオスは排除の対象にされている。このバトロアは、その仕組みを決めた女神が自然の調和を保つために行う儀式のようなモノ。新しい代の女神を孕ませる優秀な男子を決める為に、殺し合わせている。

・批判したい部分
批判したいのは自然の摂理そのもの。「オスばかりを排除の対象にする自然そのものを否定し、人を1人の人間として扱うべき」というメッセージを込めたい。

・着地点
最終的にはその儀式が成り立たなくなるように上手く仕向け、女神を殺し、オスばかりを排除する自然の摂理が崩壊させる。そのせいで自然は着実に滅びの道を歩んでいくが、「オス1人大切にできない自然なんて滅べば良い」と主人公が言って終わる。

こんな感じです。そのテーゼの部分を表現するために相手である女性を非難したり、自然そのものを批判したり、それを決めた神様を非難したりするのを思いついているのですが、それを別の方に相談したところ「露骨なのは良くない」と言われたので悩んでおります。

こういう批判モノ、アンチモノを露骨ではなくやんわりと否定批判皮肉する方法ってありますでしょうか?例えを出してもらっても構わないので、挙げてくださると助かります。

それと、この設定にも問題や不備があればご指摘ください。

上記の回答(魔法少年バトロアモノのテーゼについての返信)

投稿者 サタン : 2

えっと、まず何故テーマのことをテーゼと表現しているのか、という部分が知りたい。
「批判モノ」とあるのでアンチテーゼのことを指しているのだろうか?
でも、だとするとその批判対象は「オスばかりを排除の対象にする「自然の摂理」」とあるので、これは御作の中だけの事ではないかな。
広い視野で捉えると「男ばかりが損をする」という現実を考えて、それを創作表現として「オスばかりを排除対象に~」と表現し、これに対するアンチテーゼを書く。
……という話でいいのかな。
ちなみに余談だけど「男と女でどっちが得か」というアンケートでは男女共に「女性のほうが得」と答えてるらしい。むしろ女性の回答のほうがパーセンテージが多い。

>露骨ではなくやんわりと否定批判皮肉する方法ってありますでしょうか?
テーマ性が強いものをイメージしてる印象なので、そのテーマを正確に理解しないと回答するに難しいですが、
抽象表現や別物に例えてしまうのが最も楽です。
上で少し書いたこととかぶるけど、
「相手である女性を非難する」 → 「女性の象徴を用意して、それを非難の的にする」
だから神様(女神)を非難する敵視するというのは良いと思う。
「自然そのものを批判する」 → 「自然崇拝してる教団が悪さしてて壊滅させる」「自然絶対主義の王国が自壊していく様子を書く」
こんな感じ。
終盤で「女神を殺す」とあるのも、ようは「否定」の表現でしょう? それと同じことをすればいい、という回答です。

うーん、まあ、でも。
展開を思いついているのなら、別にソフトにしなくても良いような気もする。
ガンガン批判してダイレクトに否定して、それが面白いよね、って場合もあるわけだし。
やるなら突き抜けてやりすぎるくらいで丁度いいんじゃないかな。

内容面で疑問を挙げると、
オスを競争させるために強制バトルロワイヤルってことは、主人公の敵になる対戦相手は同じ「オス」だよね。
そこで女神やメスに対する憎悪は書けるけど、対戦相手はあくまでオスになるから、でも敵として「批判の対象」になるのはメスを想定してるわけで、これは表現として成立しにくいと思う。
メスに対する批判の展開をはじめたらバトルロワイヤルしなくなっちゃうんじゃないかな?
メスや女神が敵なら、主人公はオス相手にバトルロワイヤルする必要ないよね。
強制性があるとしても、主人公の目的はバトルロワイヤルから抜け出して女神を倒しに行くことになるわけだから、そもそもバトルロワイヤルで行う展開は「メスに対する批判」ってテーマにほとんど関係ない、カスってはいるが、という感じじゃなかろうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法少年バトロアモノのテーゼについて

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投稿日時:

元記事:主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

拙作の敵勢力に「神に等しい力を得た人工知能」とそれが統治する文明がおります。

最終的に主人公サイドは彼らの数の暴力と超技術をどうにか切り抜け、順当に勝利する予定ではあるのですが、この後の人工知能の処遇について悩んでいます。

この人工知能は自身の統括する文明の政治経済インフラの全般を掌握しており、それをシンプルに暴力を以て破壊する事は、間接的ではありながら主人公達に大して悪い事もしていなかった件の文明の住人を虐殺するに等しいのではないか、と思っていました。

補足として、文明が敵対とは言うものの、実際に主人公達と戦う事になるのが件のAIの率いる軍用ロボットのみで、そこに住む人間は件のAIから勝手に遺伝子を書き換えられて個性や主体性を失いながらもぬくぬく生きていただけという状態です。

このエピソードの落とし所としては
・文明の崩壊を承知でAIを破壊する
・AI側に降伏を促し、手を引かせる
の二つを検討しています

後者の方が穏便に収まるという事は確実ではある一方、元々AIのキャラクター性が「力を持ちすぎた他所の文明や超存在を管理・再教育する」という御題目の元に乗り出した彼なりの強烈な独善から来るものとしたため、果たして今更話し合い程度で引き下がるのか自分でも若干疑問に感じてしまう所があります。

状況次第では主人公陣営の数億人単位の大量虐殺というのは許されるのでしょうか。

上記の回答(主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とはの返信)

投稿者 加藤GAGA : 0

ありじゃないですか?>大量虐殺

そもそも、別にそれは虐殺のための 大量虐殺ではなく、物語の帰結として必要とされる「必要悪」のように見えますね。

ちょっとこれは別の話かもしれませんが……結論として導かれた「大量虐殺」を読者に理解させるためには、「悪」の概念を描ききる必要があるのではないだろうか?
つまり、自らの信念をもって、必要悪を実行し、その責任を負い、その意思をもってやり遂げる……ということ。もちろんその胸の中には多大な悲しみや怒りが渦巻いている。
そのような「悪」の姿に共感する……読者が。そうしたら、この大量虐殺もしかたがなかったと、いわばそれがカタルシスとして昇華されるような。

っていうのは自分の考え方なのですがw
しかし、スレ主さんは骨太の物語を構想しているように自分には見えますし、話し合いでは納得できないから質問されているように見えます。
ぶっちゃけ、腹を括るしかないかもしれないですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

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投稿日時:

元記事:ラノベ内の数字について

 ライトノベルで数字を出す際、どのような場合に漢数字か算用数字を使えばいいのか皆さんの意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(ラノベ内の数字についての返信)

投稿者 手塚満 : 1

主に読みやすいのはどういう数字表記かという問題ですが、発表する媒体によります。さらに設定に関わる場合は読みやすさ度外視にもなります。以下、少し説明してみます。

1.横書きで読んでもらう場合(数字全体の横幅を短くせよ)

このサイトやなろう等、ネット掲載はおおむね横書きです。その場合は、半角アラビア数字でよいでしょう。表記の選び方がいろいろあります。

特に桁数が多い場合、例えば「123456789個」だとして、そのままでは読みにくいですが、例えば以下のように書けます。

・123, 456, 789個(3桁区切り)
・1億2千345万6千789個(漢数字混じり、3百4十5万みたいにはあまり書かない)
・1億2345万789個(漢数字混じり、アラビア数字表記寄り)
(日本語に合わせた「1 2345 6789個」のような4桁区切りもあることはあるが、あまり使われていない。)

おおむね、上記の最後の書き方が多いと思います。ざっくりどれくらいの数か、先頭を読んだ時点で分かるからでしょう。ただし、上の2桁くらいで示す概数の場合は、

・1億2千万個(1億2000万個より読みやすい)

のような表記が多くなります。表記が揺らぐわけですが、「書いてみて、見た目が一番短い表記が読みやすくなりやすい」と考えておけばいいと思います。

なお、全角アラビア数字でも、大きくは問題ないでしょう。同じ全角でも全て漢数字にするメリットはあまりないように思います。

・一億二千三百四十五万七百八十九個(伝統的な漢数字表記、横に広く読みにくい)
・一億二三四五万七八九個(アラビア数字表記流だと少し読みやすい)
(眺めて分かると思いますが、「万」「千」「百」等の部分はぱっと見で拾うのは少しやりにくい。それが半角数字のほうが良い点の1つ。)

2.縦書きで読んでもらう場合(半角数字は横向きになるので全角で)

半角アラビア数字は不利になります。縦書き表示すると、たいてい横に寝てしまいます(90度傾いた文字になる)。それでは読みにくくなります(アルファベットでも同じことが言えるが、ご質問外なので割愛)。

ですので、全角数字が基本になります。全角数字はアラビア数字と漢数字がありますが、おそらく漢数字が読みやすいんじゃないかと思います。

この掲示板は横書き表示なので示せませんが、1の最後の2つが縦書きでは主に使われています。どちらでもよいです。個人的には数字全体の長さが短くなる表記をお勧めしたいと思います。

3.どう読まれるか予測しにくい場合

例えば、横書き表示のサイトで発表するけれど、縦書き表示/印刷する可能性がある場合は、縦書き前提で書いておくとよいと思います。

公募ですと、たとえテキストファイル提出でも、縦書きで読まれる可能性が高いと考えて、縦書き前提で原稿作成するべきと思います。

しかし、最初になろう等のネット掲載に出して、出版社に拾われる狙いであれば、どうせ書き直すんだと思って、最初に掲載するサイトで読みやすくするべきでしょう(たいてい横書き表示なので1の通り)。

4.設定に関わる数字の場合

例えば、古文書にどう書いてあるか、といったケースですと、「それっぽい」ことが必要となります。読みやすさより、設定に齟齬がない表記優先になります。

和風や中華風の古文書ということなら、「一億二千三百四十五万七百八十九」のような書き方でしょう。欧風ならあえて半角数字、あるいはローマ数字ということも考慮すべきでしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベ内の数字について

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