小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ミチルさんの返信一覧。得点の高い順28ページ目

元記事:カウントダウンチャットについて

企画投稿室はこちら
https://boutnovelers.stars.ne.jp/rakekikaku/list_novels.php?key=K2020S

企画HPはこちら
https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/gt009/index.html

 こんばんは、夏企画主催のミチルです。
 暑い夏に、熱戦が繰り広げられています。今後の展開も楽しみですね!
 皆様のご活躍に頭があがりません。

 そんな皆様が互いの健闘を称え合い、ねぎらう場をご提案したいと思います。
 
 カウントダウンチャットを8/22 23:00頃に公開いたします!

 URLは、ライトノベル作法研究所の創作相談掲示板、ミチル企画掲示板、ツイッターにて公表予定です。
 みんなでわいわい言えたらいいなと思います。
 よろしくお願いいたします!

 また、主催がツイキャスにてラジオを行う予定です。
 ツイキャスラジオは8/22 23:45頃開始予定です。
 こちらのURLはカウントダウンチャットにて公開予定です。
 よろしければお立ち寄りください!

上記の回答(カウントダウンチャットはこちら!)

スレ主 ミチル : 0 投稿日時:

カウントダウンチャットはこちら☆
http://huyukikaku.chatx2.whocares.jp/

よかったら遊びにきてください(*´ω`*)

カテゴリー : その他 スレッド: 2020年夏企画開催です!

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元記事:2020年夏企画開催です!

 こんばんは、ミチルです。
 大盛況の中でGW企画が後夜祭を迎えました。
 皆様のおかげです。ありがとうございます!
 興奮冷めやらないうちに、新たな企画を打ち出します。

 2020年夏企画を開催します!
 今回は熱いテーマにしようと考えました。
 題して『炎と癒やしと挑戦者企画』です!

 今までとは一風変わったテーマとなります。
 真っ正直に書くか、発想の転換を行うかは自由です。
 夏をぶっ飛ばす熱い企画にしましょう!

企画HPはこちら
https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/gt009/index.html

テーマ:炎と癒やしと挑戦者
※『炎』『癒やし』『挑戦者』すべてのテーマを使用してください。
※文字列の使用も可能です。
文字数:800文字~40,000文字

作品投稿期間:2020/8/7~2020/8/9
感想投稿期間:2020/8/10~2020/8/22(2020/08/23結果発表・匿名期間終了)
特別賞選定期間:2020/8/23~2020/8/29(2020/08/30特別賞結果発表)

上記の回答(バックアップが終了しました!)

スレ主 ミチル : 0 投稿日時:

バックアップが終了しました!
作者レスや感想返しなど、ご自由にお願いします☆
特別賞もよろしくお願いしますw
皆様、本当にお疲れさまでした!!

カテゴリー : その他 スレッド: 2020年夏企画開催です!

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元記事:ラノベ新人賞で質問があります(はじめてこのサイトを利用します)

ライトノベルの新人賞や業界で詳しい方、経験者の方、その他関係者の方で、回答をお願いします。
現在、ライトノベルの新人賞に応募しようと考えています。それで、幾つかの新人賞を確認しましたが、何点か気になる点があります。


あらすじは、同換算で3~5枚程度や1500文字以内、1ページ分などとありますが、制限ギリギリまで書いた方が印象いいのでしょうか。それとも、綺麗に起承転結を書いていれば、半分以下の量でもいいのでしょうか。


新人賞で最終選考では、ライトノベル作家の読まれて評価しますが、実際に読まれるのでしょうか。
また、作品全体を読んで頂けて、その率直な感想・評価が来るのでしょうか。


新人賞に出した作品が、その出版社で書籍として出版する際、内容・文章を修正したり、全体の半数近くを書き直したりする事は
あるのでしょうか。または、出版前に自分から修正したり改善をお願い、ご提案して出来るのしょうか。
実際に、新人賞と出版した1巻目は内容がほぼ同じなのでしょうか。


戦闘シーンの描写では、どのように描けば良い解説や例題となるサイトや作品を教えて下さい。
私が書く予定の作品では、刀同士での戦う殺陣シーンがあり、他に接近戦・肉弾戦もありますので、バトル系漫画のような1つ1つの戦闘や動きをリアルに書き表すのに、どの様に書かれた方が読者の頭でイメージしやすくより好まれたり興奮するように出来るかを悩んでします。


女性のキャラクターは多めの方がいいのでしょうか。
よくライトノベルでは、ラブコメ要素やハーレム要素の作品も多いので多くが女性キャラが登場するようになっています。
書く予定の作品には、女性向けライトノベルではありませんが、ラブコメやハーレム要素はなく、多少となりに恋愛要素が含まれます。
また、登場キャラクターの男女比率がおよそ6:4となります。


ライトノベルのジャンル受けとして、どれが一番いいジャンルかはあるのでしょうか。
また、文庫毎で扱いのジャンルや合格率の違いはあるのでしょうか。
予定の作品は、日常系やラブコメ・ハーレム系、チート系、異世界系の作品ではないのですが、どうでしょう。
率直なご意見を聞かせて下さい。

上記の回答(ラノベ新人賞で質問があります(はじめてこのサイトを利用します)の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 初めまして。大野と言います。
 まず一つ断っておくと、俺はここ三年ほどこのサイトに居ますが、ここのサイトにはプロの方、受賞歴のある方、業界の方はほとんどいらっしゃいません。
 たまにいらっしゃることもありますが、『運が良ければ』程度にしか会えないので、どうしてもプロの方の意見が欲しい場合は、お力になれない事が多いかと思います。

 その上で。こっから4~5年ほど応募と落選を繰り返しているトーシローの意見を書きます。

 1 あらすじに関しては、文字数以内であれば半分以下でも問題はないそうです。ソースは編集者や下読みの人のTwitter。
 ただし、実際に売られている本についてある『アオリ』のような物ではなく、本来の意味でのあらすじとして、ネタバレや作中の謎の正体などを含め、最後までのあらすじを書いてください。

 2 これは賞によります。賞によりますが、規定にそう書いてある場合、ほぼ間違いなくプロの作家さんに呼んでもらえます。
 ただ、何回か編集者・下読みの方の選評を貰った事のある身としては、プロ作家でなくともプロの編集者の選評を貰えるだけでも十二分に参考になると考えます。

 3 プロの作家のTwitterなどにたまに書いてあるのですが、入賞した作品でも、かなりの量を書き直してから出版に至る場合が多いそうです。

 4 戦闘シーンに関しては、このサイト内の過去のスレッド及び『ライトノベル研究室』ページを確認されると良いでしょう。

https://www.raitonoveru.jp/howto/08.html

 アクションに関しては、個人的には『書き込みすぎない方が良い』と感じています。一つ一つの動きをコマ送りのように追っていくと、却ってスピード感が損なわれてしまうので、あえてぼかすことも必要だと思います。

 5 女性キャラクターの人数に関しては、作風やジャンルによると思われます。同じラブコメでも、ハーレムもあれば、ヒロイン一人に操をたてて進んでいく純愛もの もあります。
 メインヒロインに当たるキャラが一人は居た方が良いですが、そこから先は作者次第な所が強いです。

 6 ジャンルの受ける/受けないは流行などの影響も大きいので、難しい所です。
 ここ数年だと、『ハーレムではないラブコメもの』と『チート系』が安定して強く、一方で『現代ファンタジー』や『転生/転移者以外が主人公の異世界もの』が散発的に大当たりを飛ばしている印象です。

 文庫ごとの傾向に関しては、サイト内に特集ページがあったはずです。ちょっとURLは咄嗟に出てこないので、探してみてください。

 以上。参考になれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベ新人賞で質問があります(はじめてこのサイトを利用します)

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投稿日時:

元記事:ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

皆さま初めまして。こうなごと申します。
私も子どもの頃はラノベを読んで過ごしたものですので、昨年あたりから趣味でラノベを書けるようになりたいなぁと思い立って、以来暇を見つけては書いています。
ただそうして自分で書いていたりして思うのは、私はあまりインパクトやネタを重視する質ではないな、という事です。
児童書→ラノベ→たまに漫画とゲームという変遷を辿ってきたためか、現状、登場人物達の内面>文化背景>世界設定という塩梅でストーリーに沿わせて物語を書いている形になっています。
まぁ当然ラノベですので美男美女だったり異能(魔法ですが)は織り込み済みのものとして書いているのですが、今一つ自分でも、これは商業作品と比べたら華がないなとぼんやり感じたりはしています。
私が仕事漬けの30代ですっかりフレッシュさが枯れた自覚もあるのですが、皆さまはテーマ、キャラ立て、設定、イベントなどを考える時、どのようにして考え出していますか?よろしければ各々のその秘訣をご教授下さい。

上記の回答(ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・
「ひとつのアイテム」「一つの現象」から発展させる事が多いです。

華は知らねっす。金取れるレベルの人と比較されても・・・・そういう比較対象って昨今の一発屋ラノベ作家と違うでしょう?

 作家検索したら、作家歴12年~20年とかのアニメ化こそされていないものの、ごりごり本出しまくって別名義作家名とかで描きまくっているタイプの人でしょう?下手すると「小野不由美」とかと比較してません?あの人ラノベ畑の人ですけど、3作くらいアニメにもなっているし、ぼこぼこ映画化していますよ?

カテゴリー : その他 スレッド: ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

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投稿日時:

元記事:設定、プロットがありきたりになってしまうことに関して

初めましてこんにちは。
はじめてこちらの掲示板を利用させていただきます。
さて今回の相談なのですが、プロの方の作品と自分の作品を比べるとどうも「ひねり」が全体的に足りないように感じます。キャラクターにも、ストーリーにも、会話にもひねりが足りてないと思います。つまり、読んでいても読者の想像上であり、吸引力がないというか、「次が読みたい」と思わせる力が弱いと思うのです。
そこで、このひねりというか独自の発想力をつける方法を教えていただけないでしょうか?
また、独自のトレーニングをしている方などが居たら、教えてください。

上記の回答(設定、プロットがありきたりになってしまうことに関しての返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0

 ご質問が要は「面白いアイデアを出す方法は何か?」みたいなことで、そう言われても「そんなことに具体的な方法論があるんなら、こっちが聞きたい」ような気がしてしまい、なかなか手が出せませんでした。

「ひねり」というのが、興味を持たせるとお考えで、その線ではtさんからサタンさんのご解説で、素材を使い切る(勝手に意訳すれば、素材が内包するひねりも自然と含まれて来る)、黒鐘さんからは自分の作品のオリジナリティ(他の作品にないものを作れば、他の作品と比べてひねりがある)ということから、一応の方向性を見出されたようですね。

 辞書で「ひねり」(ひねる)を調べるといくつか語義があり、その一つが「深く考える」。素材を使い切るためには、素材について考え抜かないとできませんよね。あるいは「普通と違う物にする」という意味もあって、オリジナリティの一面を言い当てているような気がします。

 ともかく、一段落したようですから、ちょっと小手先の話を少し。雲鈍さんは「ひねり」に「次を読みたい」と思わせる力を求めてお出でですね。次を読みたくなる要素の一つとして、疑問を解消したいというものがあります。

 読んでいて生じる「これ(←ここ、割と大事)、なんだろう?」ですね。ただ、あれもこれも分からないようでは、かえって「これ、なんだろう?」は生じません。疑問は理解の中の欠けたピースですから。全体が疑問だらけなのは、意味不明であって、興味を失わせるだけです。

 ですので、八割がた分かって、残り二割が分からないようにすることが必要です。そうできれば、せっかく八割分かったんですから、二割を知りたくなります(好奇心だけでなかう、経済学でいうサンクコストがいい形で作動している)。

 ちょっと、シーン例を考えてみます。

「主人公が水のない荒野をさまよい、ようやく井戸を見つけた。時刻は夜で、井戸をのぞき込んでも中がよく見えない。そこで主人公は傍らにあった小石を拾って井戸に落としてみる。
 しかし期待した、ポチャンという水音は返ってこない。小石が硬い底に落ちたカランという音もしない。小石が落下し続けて速度を増したらしく、ヒューという風切り音が聞こえたが、やがてそれも遠ざかって聞こえなくなった。」

 こうすると、自然と井戸がどうなっているか、知りたくなってきます。

(実は上記は星新一氏のショートショートをちょっと改変。原作だと、底なしの穴らしいと思われて、国中の面倒な廃棄物がその穴に捨てられるようになり、廃棄物問題が解決したと喜んでいたら、数年して、最初に穴に投げ込んだ石が空から落ちて来た、で終わる作品です(その後、大量の廃棄物が空から落ちてくると暗示)。)

 ただし、このまま井戸の底を放置してはいけません。とりあえず、井戸の底がどうなっているかは次のシーン(あるいは節、章)で一応の解決をしておきます(例えば、なぜか石が跳ね返って来た→後述する新たな疑問の伏線でもある)。

 ひとまず読者は、井戸の底について何らかの納得をする。しかし、その一応の解決の中に、あらたな疑問(これもやはり全体の二割程度)を生じさせる段取りにします(例えば、井戸から「痛えな、こん畜生!」という声がした→誰だ?)。

 もちろん、続きを読ませたくなる要素はいろいろあるわけですが、個人的には最も使いやすいのが「疑問を少し残す」なもので、これ一つだけ取り上げて説明申し上げてみました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 設定、プロットがありきたりになってしまうことに関して

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