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バッキーさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

拙作の敵勢力に「神に等しい力を得た人工知能」とそれが統治する文明がおります。

最終的に主人公サイドは彼らの数の暴力と超技術をどうにか切り抜け、順当に勝利する予定ではあるのですが、この後の人工知能の処遇について悩んでいます。

この人工知能は自身の統括する文明の政治経済インフラの全般を掌握しており、それをシンプルに暴力を以て破壊する事は、間接的ではありながら主人公達に大して悪い事もしていなかった件の文明の住人を虐殺するに等しいのではないか、と思っていました。

補足として、文明が敵対とは言うものの、実際に主人公達と戦う事になるのが件のAIの率いる軍用ロボットのみで、そこに住む人間は件のAIから勝手に遺伝子を書き換えられて個性や主体性を失いながらもぬくぬく生きていただけという状態です。

このエピソードの落とし所としては
・文明の崩壊を承知でAIを破壊する
・AI側に降伏を促し、手を引かせる
の二つを検討しています

後者の方が穏便に収まるという事は確実ではある一方、元々AIのキャラクター性が「力を持ちすぎた他所の文明や超存在を管理・再教育する」という御題目の元に乗り出した彼なりの強烈な独善から来るものとしたため、果たして今更話し合い程度で引き下がるのか自分でも若干疑問に感じてしまう所があります。

状況次第では主人公陣営の数億人単位の大量虐殺というのは許されるのでしょうか。

上記の回答(誤字につき訂正)

スレ主 バッキー : 1 投稿日時:

すみません間違えました
> 「自分が住むのは良いのかも知れないが自分が住むのは御免」
正しくは「良いものかも知れないが自分が住むのは御免」です

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

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元記事:意外性とテンプレのどちらを取るか

拙作の一番最初のエピソードで検討している展開の、ラノベという媒体的な面での是非について悩んでいます。

この第一話においては「普通の男子高校生」の一人称視点から始まり、謎の転校生と、その前後彼の学校で起きている連続殺人、及びその犯人である怪人の目撃情報について触れます。

オチに関しましては、端的に言えばこの現主人公は所謂「信頼できない語り手」であり、犯人である怪人の正体は彼でした。
メタ的にも正体が発覚した後は、真の主役である件の転校生にあっさり退治され、視点もそれからは転校生の方になります。
どうでもいい話ですがこの旧主役の変貌する怪人は「蜘蛛みたい」と描写し、スパイダーマンと見せかけてショッカーの蜘蛛男という意味合いも込めた物です。

近々アニメ化される某漫画作品で見た手法を拙作にも取り入れてみたいという考えから採用した一方、一度読者に自分と同一視してもらった主役を突然突き放して退場させる事は、漫画でするのとは訳が違うのではないかと思った所です。
読者が離れてしまわないか心配です。

上記の回答(意外性とテンプレのどちらを取るかの返信)

スレ主 バッキー : 1 投稿日時:

皆様返信ありがとうございます。

> 漫画とは訳が違うと考えられた理由をお聞きしたいです。
この展開のヒントを得た件の漫画や、これに近い展開があったあるゲーム作品と比較すると、ライトノベルという媒体が「読者に主人公と自分を同一視してもらう事」の重要性がこのサイトの記事を含めて説かれている事が多くあり、それだけに他の媒体以上に「悪い裏切り」になってしまわないかという懸念があります。

読者が作品に触れている時点では「変身ヒーロー」である事は把握している筈であり、作中でも旧主人公が「変身できる」条件を満たしているという情報を開示している(=旧主人公がこれから変身して戦うとミスリードを誘う)ので、尚更ショックを誘わないかと思っています。

> どうでもいい話の件なのですが、正直意味が分かりません
混乱を招いてしまって申し訳ありません。正しくは「スパイダーマンのオマージュと見せかけて仮面ライダーシリーズのお約束の踏襲」と言うべきでした。
演出上は怪人をヒーローと錯覚させる意図は無く、ただ「これからティーンヒーローとして活躍する奴と思いきや本当はやられ役一号」であったという皮肉を込めた小ネタ以上の意味は無いです。
> 犯人である視点主はどうやって、己を俯瞰したのでしょう
これに関しては旧主人公が視点主である内は怪人を直接目撃する事は無く、出現と犯行を人伝てに聞く状況にしようと思っています。

この話を通してやりたかった事を振り返ると「強大な特殊能力を持つ怪人を奇策で攻略する小洒落たヒーロー活劇」であり、こういう方向のインパクトを狙うのは何か違うのではないかと思いつつあります。
第一話は普通に本物の主役を紹介し、このプロットについてはまたの機会にしようと考えました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意外性とテンプレのどちらを取るか

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元記事:意外性とテンプレのどちらを取るか

拙作の一番最初のエピソードで検討している展開の、ラノベという媒体的な面での是非について悩んでいます。

この第一話においては「普通の男子高校生」の一人称視点から始まり、謎の転校生と、その前後彼の学校で起きている連続殺人、及びその犯人である怪人の目撃情報について触れます。

オチに関しましては、端的に言えばこの現主人公は所謂「信頼できない語り手」であり、犯人である怪人の正体は彼でした。
メタ的にも正体が発覚した後は、真の主役である件の転校生にあっさり退治され、視点もそれからは転校生の方になります。
どうでもいい話ですがこの旧主役の変貌する怪人は「蜘蛛みたい」と描写し、スパイダーマンと見せかけてショッカーの蜘蛛男という意味合いも込めた物です。

近々アニメ化される某漫画作品で見た手法を拙作にも取り入れてみたいという考えから採用した一方、一度読者に自分と同一視してもらった主役を突然突き放して退場させる事は、漫画でするのとは訳が違うのではないかと思った所です。
読者が離れてしまわないか心配です。

上記の回答(意外性とテンプレのどちらを取るかの返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

改めてあまりにリスキーなやり方であると理解しました、読者を「舐めている」と取られかねないのは私としても不本意ですから。
後味が悪いエピソードもいくらか入れる予定ではありますが、そういうベクトルの胸糞は導入したくないものです。

> +になるどんでん返しの方が基本ウケがいいです。
こういった要素を仕込む上で良いことが聞けました、今後はその辺も意識したいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意外性とテンプレのどちらを取るか

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元記事:意外性とテンプレのどちらを取るか

拙作の一番最初のエピソードで検討している展開の、ラノベという媒体的な面での是非について悩んでいます。

この第一話においては「普通の男子高校生」の一人称視点から始まり、謎の転校生と、その前後彼の学校で起きている連続殺人、及びその犯人である怪人の目撃情報について触れます。

オチに関しましては、端的に言えばこの現主人公は所謂「信頼できない語り手」であり、犯人である怪人の正体は彼でした。
メタ的にも正体が発覚した後は、真の主役である件の転校生にあっさり退治され、視点もそれからは転校生の方になります。
どうでもいい話ですがこの旧主役の変貌する怪人は「蜘蛛みたい」と描写し、スパイダーマンと見せかけてショッカーの蜘蛛男という意味合いも込めた物です。

近々アニメ化される某漫画作品で見た手法を拙作にも取り入れてみたいという考えから採用した一方、一度読者に自分と同一視してもらった主役を突然突き放して退場させる事は、漫画でするのとは訳が違うのではないかと思った所です。
読者が離れてしまわないか心配です。

上記の回答(意外性とテンプレのどちらを取るかの返信)

スレ主 バッキー : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。

>ダメなのは、やっつけて終わり。
自分としてはそのつもりだったのが少々耳が痛いです。
メタ的にはかつての主役であったのに、真主人公にとっては討伐した怪人の一人でしかないという扱いは、よく考えてみたらだいぶ読者の認識とズレのある扱いだったかもしれません。

> 某漫画作品
蛇鷲様と私の指す「あの漫画」が一致しているのか些か不安ではありますが、私としては「無能なナナ」を指しているつもりです。
黒髪の少年というキャラデザや無効化能力など「この頃の主人公」じみたキャラクターだったナナオという人物を本来の主人公である柊ナナが殺害する事からこの展開のヒントを得ました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意外性とテンプレのどちらを取るか

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元記事:意外性とテンプレのどちらを取るか

拙作の一番最初のエピソードで検討している展開の、ラノベという媒体的な面での是非について悩んでいます。

この第一話においては「普通の男子高校生」の一人称視点から始まり、謎の転校生と、その前後彼の学校で起きている連続殺人、及びその犯人である怪人の目撃情報について触れます。

オチに関しましては、端的に言えばこの現主人公は所謂「信頼できない語り手」であり、犯人である怪人の正体は彼でした。
メタ的にも正体が発覚した後は、真の主役である件の転校生にあっさり退治され、視点もそれからは転校生の方になります。
どうでもいい話ですがこの旧主役の変貌する怪人は「蜘蛛みたい」と描写し、スパイダーマンと見せかけてショッカーの蜘蛛男という意味合いも込めた物です。

近々アニメ化される某漫画作品で見た手法を拙作にも取り入れてみたいという考えから採用した一方、一度読者に自分と同一視してもらった主役を突然突き放して退場させる事は、漫画でするのとは訳が違うのではないかと思った所です。
読者が離れてしまわないか心配です。

上記の回答(意外性とテンプレのどちらを取るかの返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

> アニメだと【アカメが斬る】【絶園のテンペスト】【ムルシエラゴ】【ユーベルブラット】とかもガンガンです。
アカメが斬るは原作の方を追っておりました。
この系列は確かに怒りの声を少なからず聞きます。

> 最後のオチを【後味わるい系】にしてくるので正直(笑)
やろうとしていたのがこの系列のオチだっただけに耳が痛いです。
ヒロイン(人外)がラスボスの相方と対消滅、ラスボスは自分の悲願が永遠に成就することはないと悟って精神崩壊、変身能力も仲間も全てを失った主人公は当てもない旅に出る…みたいな感じでした。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意外性とテンプレのどちらを取るか

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元記事:正直迷っています

長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。

最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。

更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。

こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。

そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
長文で失礼しました。

上記の回答(正直迷っていますの返信)

投稿者 サタン : 0

>もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。
どんなの書いてるのかわからんけど、もし時代遅れ感があるネタを書いているのだとしたら、「そんなことはない」と返します。
最近アニメでリメイクが散見される印象だけど、ストーリーはともかく絵に関しては「現代風にアレンジ」されてるでしょ。
古いネタを扱ってるならそういうアレンジ力が必要。
これはつまり「現代の読者層に合わせる」ということで、強いては「読者を意識しましょう」という言葉に繋がります。
それが出来れば古いアイディアは扱う人が少ないのでむしろ武器になる。
そしてそれは、ネタが古いとかじゃなく自分のセンスが受け入れられないのでは、という漠然とした場合も同じで、要するに「読者を意識できていない」のが最たる理由だと思う。

というのも、それは
>あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです
このあたりの発言からも伺える。
そもそも、「こういうのを求めてます」と言われて「はいわかりました」と言えるのがプロです。
つまり相手の期待に応えられるのがプロです。
だから、「求めるものを書いてください」と言われることはプロとして期待されているということだし認められているということだし、「仕事が来る」というありがたい事です。
それを「自分が書きたいものを書けない」と感じてしまうのは単純に実力不足の現れだし、意識も足りてないと思います。
「相手が求めてるもの」の中でどうやったら「自分が書きたいものを書けるか」と考えなきゃダメだよ。
例えばホラー作家が「ファンタジー書いて」と言われたら、暗がりから怪物に見つめられてるような恐怖とか、テンプレモンスターではなくジワジワと人知れず侵食してくるような怪物を創作したりとか、「ファンタジー」の中で「ホラーを書く」ってことをする。
「求められた事の中」で「自分のしたいこと・自分の仕事」をする。
自分が書きたいものだけ好きなときに書くって事をしたいなら、仕事にしないで趣味にしておかないと精神を壊すので、プロは諦めた方がいい。
プロは基本的には「求められたもの」を「期待通りに仕上げる」ことが仕事。
読者ないし読んでくれる相手をちゃんと意識して「求められるもの」を想定して、その期待に応えられるようその範囲内で「自分がしたいこと」を書くんだよ。
読者を意識せず自分が書きたいことだけ書きたいのなら、繰り返すけど、仕事にはしないほうがいい。

>「書こう」というのができないもの現状です。
やる気が出ないって話かな?
それはおそらく、受賞作との実力差を見せつけられて、今のままではダメだとわかっているけど、突破口が見つからないのでいくらやってもダメだと無意識が働いて筆が動かないだけでしょう。
なら突破口が見つければ良いし、「なるほど、これで上手くいくかも!」と思える何かに出会えれば良いだけだと思う。
個人的には上に書いた「読者を意識しよう」ってことが感覚として理解できれば解決すると思うけど、私の回答は言ってしまえば「それが出来ないならプロは諦めろ」って切り捨ててるから、こんなんじゃやる気は起きないでしょう。
それについては他の方の回答に任せる。

>どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?
「自分が何を書きたいのか」ではなくて「相手は何が読みたいのか」を考えないと商品としてのクォリティにはならない。
まあ、中には「自分が書きたいもの」と「相手が読みたいもの」が偶然にも一致してるって作家もいて、彼らは技術的には未熟でもWebで一気に読者を獲得したりすることもある。
けど、基本的には初心者がいきなりこんなこと考えても、そもそも「読者を意識する」って概念自体が言葉の通りに捉えちゃって誤解したりするから、長々書いたけど、こんなん考えても意味ないと思う。
まず「自分が書きたいもの」が曲がりなりにも書けるようになってから、つまり、「作者が想定したものを想定通りに書ける」というだけの技術を身に着けてから、それでようやく「読者を意識し、相手に合わせる」ってことが出来ると思う。

余談だけども、書いた手前、一応、勘違いしちゃうかもしれないので「読者を意識する」について少し触れると、
これは別に「読者が読みたいものを書け = 流行を書け」ってことじゃない。
流行を扱うのも手段の一つではあるけども。
例えば、誰かと会話をするとき、「自分が得意なことだけをしゃべりまくる人」ってのはあまり好かれないでしょ? そんな人の話を好んで聞くことはないじゃない。
でも、「自分の専門を興味深く話す人」ってのはいるでしょ。
こっちとしてはまったく興味ない分野の話なんだけど、なんか妙に話が上手くて聞き入っちゃうな、って人。
そういう人ってのは、ちゃんと相手を見て(想定して)話をしてるから相手もちゃんと聞いてくれるのよ。
相手が10代だったら10代が興味を持ちそうな例え話を入れたり、一部を誇張してみたり、逆に10代には難しい場所は端折って簡潔にしてしまったり。
これが「読者を意識しましょう」ってこと。
10代読者だから10代が興味あるネタを扱えばいいんだ、ってことじゃない。「ちゃんと意識しましょう」ってこと。

脱線しちゃったけども、受賞作と自身の作品を読み比べて自分に実力がないと思ったのであれば実力をつけるのが最優先。
そのためには「読者を意識する」というのが大事だけど、書いたように1作2作書いたことがあるくらいの人に求めるレベルではないので、まずは「自分が書きたいもの・想定したもの」をちゃんと形にするって事を目標に短編か掌編でも書いて練習してみると良いと思う。
そして必ず誰かに読んでもらって感想は聞く。
たぶんボロクソ言われると思うけど、その感想の中で大事なのは「自分が書こうと思ってたものはちゃんと読者に伝わっているのか?」と判断できる事なので、作品の面白い面白くない上手い下手で一喜一憂しないこと。
面白いと評価されても「書こうとしたことが書けてない」のなら失敗作。
逆につまらないと酷評されても「書こうとしたものが伝わってる」のなら大成功。
それで「書こうとしたものが書けた」と思えるなら、ようやく「読者を意識する」って考えに入って試してみるのが良いと思う。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 正直迷っています

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元記事:スランプで駄作しか書けない不安

執筆歴が10年近く、長編も完結させている者ですが、この度長いスランプに陥り、半年ほど全く書けない思いつかない状態になっておりました。

そんな折、なんとかネタが思いついた為、勢いで長編をかき上げました。

が、いざ完結させてみると、駄作を時間をかけて制作してしまったのではという不安が強く、推敲すら出来ません。
と言うのも、読者の好みよりも自分の思考や嗜好が強く出てしまっているため、自己満足の為に作品を書いてしまった気がしています。

読者の好みに寄せないと基本的にはウケないため(私の経験上)、お蔵入りにしてしまいたい衝動にかられてますが、投稿しないと執筆の経験値にならないため、なんとかして推敲しようと思います。

長くなりましたが、「駄作かもしれない長編を推敲する勇気」を出来れば下さい。何か応援の言葉があると大変助かります。

上記の回答(スランプで駄作しか書けない不安の返信)

投稿者 あまくさ : 1

>いざ完結させてみると、駄作を時間をかけて制作してしまったのではという不安が強く、

何十年も活躍しているプロでも、そんなふうに思うこともあるらしいですよ。

ただ、それでもプロや熟練者なら推敲くらいは始めます。
どうしてそれができるかと言うと、熟練者はその作品を書き始めるにあたって、

1)何をやりたかったのか。

2)どこが面白いはずだと思ったのか。

くらいは把握しているからです。なので、そこを確認するために読み返すんです。つまり、一人反省会なんですね。

取りあえず、いくつか確認してみてください。

3)スレ主様が書き上げた作品の主人公は誰ですが?

4)その主人公が何をする話なのですか?

5)ストーリーの始めと終わりで、主人公は変化していますか?

6)主人公を軸にしてストーリーを見直したときに、余分な寄り道になっていそうなパートが多すぎたりしませんか?

まあ、これらはあくまで例えばということですが、自作のそういうところがどうなっているか考えながら、部分的でもいいから読み返してみてはいかがでしょうか?

そんなふうに考えながら読み返していくと、

7)ここは、意外とうまくいっているかも。

とか、

8)ここは、うまくいかなかったな。

とか、

9)じゃあ、あそこはどうなっているだろう?

とか考えがつながっていって、普通に読み返せるようになるものだと思いますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプで駄作しか書けない不安

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元記事:モラハラ(DV)&セクハラなどの〇〇ハラとツンデレについて

はじめまして。クドリャフカと申します

私は学生の頃からツンデレキャラが大好きで特にくぎゅうう…のキャラが大好物でした。
大人になってから性別問わずツンデレキャラが出ればネット小説を読み漁ったり、アニメや漫画を嗜んでいました。

しかし最近は〇〇ハラと付く言葉が多く普及し派生したことから、特にツンデレが小説サイトではただ単に酷く暴力を振る基○外的な自己中的なモラハラ的なキャラの扱いが多くなり、幼馴染ざまぁ物などに使われることが多くなりました。
純粋な可愛らしさのあるツンデレが居なくなったように思います。

ある日私は女性向けの個人的に好みの小説を発見しハマりました。
内容は簡単に書くと天然で鈍感なヒロインと幼馴染で嫉妬深く素直になれない不器用なツンデレっぽい俺様な男の子のラブコメでした。
その俺様な男の子はヒロインが好きすぎて彼女のことで嫉妬し彼女が鈍感なので怒鳴ったり、ヒロインが他の女の子にバカにされているのにそれを受け入れてしまっている(所謂自己評価の低い子と)のでそれに怒って怒鳴ってしまうというキャラで、ヒロインからはその癖を恐れられ、嫌がられていて嫌われているという話でした。
その男の子キャラは暴力を振ることはありませんがヒロインを怒鳴ってしまうので、それがモラハラに当たるのではないかと感想欄や他のある感想サイトで指摘されていました。
確かにヒロインに嫌われているという設定や怒鳴ってしまうという所がモラハラにあたるなと思いました。
かと言ってもその小説は私にとってはストライクゾーンど真ん中なので、感想の指摘は間違っていないとわかっているのに恥ずかしながら内心正直モヤモヤしてしまいました。
小説はその内容次第ではありますが決して現実ではありませんし、投稿した場所にもよりますが作者さんの好きな物を自由に書けばいいと思っていたので少しショックでした。

私も小説にツンデレっぽい様なキャラをヒロインにしようかと思いましたが、暴力を降ったり怒鳴ることはなく少し素直になれないというものです。
しかしこれがツンデレに当たるのが微妙です。ツンデレでは無いかもしれません。
それにツンデレは最近ウケないし嫌われることがあるしアニメでも見かけることは少なくなったので、やめようか迷っています。
とはいえ万人受けする作品やキャラなどないのは当然ですよね
どうしたらいいですか?

上記の回答(モラハラ(DV)&セクハラなどの〇〇ハラとツンデレについての返信)

投稿者 大野知人 : 2

 まず書いておくと、クドリャフカさんがハマったという小説に書かれていた『これはモラハラじゃないか』って言うのは完全に拡大解釈だと思うよ。今の流行からは少しずれるけど、内面描写さえしっかりできればツンデレキャラはまだまだ現役だと思います。

 ラノベ以外のツンデレキャラについてはイマイチ詳しくないけど……。
 ツンデレキャラ衰退の理由の一つは、なろうやアルファポリスの異世界ものにみられる『主人公を誉めまくる・全肯定する』ヒロインの存在にあると思います。

 ラノベは元々中高生向けであり、『甘酸っぱさ』みたいなものの酸味寄りの幅が広かったと思います。ですが、『社会人が読むネット小説・ネット漫画』を入れた時に、『疲れた大人の癒し』という一面もあって広まった『全肯定ヒロイン』が切っ掛けとなり、逆に『主人公に当たりの強いヒロイン』の扱いが悪くなったのかなぁ、と感じています。

 また、それとは別に『ハーレム展開』や『複数ヒロインによる恋の駆け引き』みたいなのがメインストリームに躍り出たために、ツンデレキャラの内面を描きにくくなった・尺不足の結果『あたりの強い』側面がクローズアップされてしまうようになったと感じています。

 その上で俺の考えを言うと、『2~3人以下の少数ヒロイン』かつ『主人公の価値観として、ハッキリ一人を選ぶことが読者にもわかっている』上で、『ツンデレキャラの両面性を描き切る尺の余裕がある』なら書いてもいいかな、って感じ。
 この場合の両面性って言うのは、『つんけんした態度をとるシーン・その理由』と『ちゃんとヒロイン/主人公が好きで、デレるシーンもある』っていう二つの面ね。

 正直、ツンデレキャラそのものが『自分に当たりが強い相手がデレる』っていうギャップを楽しむものなので、一番最初に『ストレス』が来るわけです。だから、心に余裕が無い時は結構ダメージを受けてしまうし、心に余裕が無い人にとっては低評価な作品になりがちです。
 ただし、罵倒語としての『チョロイン』という言葉もあるように、『じゃあストレスが無いヒロインが良いのか』と言えばまた違う訳で。(現在ではネタ的用法が普通ですが、『ちょろすぎてつまらない』というのが元の意味です)

 日本人全体が疲れがちな現代なのでツンデレが敬遠されがちなだけで、『デレ』の部分さえ丁寧に描ければ、きっといい作品になりますよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: モラハラ(DV)&セクハラなどの〇〇ハラとツンデレについて

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