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バッキーさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:ゲスな主人公の必要性

最近の風潮として、ラノベやそれを原作とするアニメには、「ゲスな主人公」が増えたと思います。

①モラルに欠ける
わざと相手が傷付いたり、周囲に引かれる様な言葉を平気で吐く。行動にも罪悪感が無い(様に見える)。
②礼儀を欠く
目上や年上、先輩などに対して平気で”タメ口”で話す。「お前」「あんた」「オッサン」「ジジイ」「クソババア」など、時には暴言に近い言葉も飛び出す。
③意味の通じない言葉を使う
いわゆる、2チャン用語やネット用語などの二次元用語、そして”my造語”を多用する。

これらの主人公や登場キャラクターが、総じてユーザーに与える印象は、「不快感」しか無いと思います。
どうして、ユーザーにわざわざ嫌われる必要があるのでしょうか。例を挙げると、

「青春ブタ野郎~」「YU-NO」などの主人公は、意図的にセクハラめいた発言や下品な言葉遣いをします。ただ、作中では、わざと他人に嫌われようとしている節があります。そのせいか、周囲からは狙い通りに嫌われていて、遠巻きにされる事が多いです。彼の本質を知る人物からは概ね好意を持たれていますが、正直彼らの発言や行動は、余り気持ちの良いものではありません。
「このすば」の主人公カズマは、一見すると苦労人の様に描かれていますが、意外と打算的で腹黒い面があったり、「盗み(スティール)」の技術を使って盗品を売り払うといった事もやっています。
「リゼロ~」の主人公スバルは、「エミリアたん」などの発言が、ユーザーから気持ち悪いと言われていて、余り好かれていません。
それと、あくまでも個人的な見解なのですが、「シュタインズゲート」のキャラクターは、いわゆる中二病なので色々とエキセントリックです。私は特に彼らの使う二次元用語に耐えられなくなって、見るのをやめてしまいました。作品自体は面白いのかも知れませんが、余りにネタがしつこ過ぎるとユーザーを選ぶと思います。
「物語シリーズ」では、不思議と不快感を覚えませんでした。せいぜい「こいつ馬鹿だな」くらいにしか感じなかったです。

確かに、おふざけや笑いの要素は必要ですが、この様に、ギャグでもない作品で、わざわざ主人公を必要以上に嫌われる様にしたり、ユーザー自体に嫌われたり不快感を与える様に描く必要があるのかと、私は時々疑問に思うのですが、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

上記の回答(ゲスな主人公の必要性の返信)

投稿者 バッキー : 2 投稿日時:

> 総じてユーザーに与える印象は、「不快感」しか無いと思います。
自分はそうでもないです。
私はこういう特徴に当てはまる作品を割と多く読んで来ましたが、割と笑って許しました。

> 目上や年上、先輩などに対して平気で”タメ口”で話す。
特にこれは、申し訳ないのですがそこまで問題視しているのは迷える狼様とごく少数程度しか見た事がありません。
サラリーマンや貴族なら重罪ではあるものの、基本大した問題行動とは世間では思われてないという所作なのか、一応は子供向けの教育番組である平成ライダーやスーパー戦隊の主人公なんかも(明確にそうだったのは「鎧武」や「フォーゼ」「ゴーカイジャー」など)少なからずこういう言葉遣いのキャラはよく目にしますし「ウチの子が真似したらどうすんねん!」というクレームがあったという話もこの御時世でありながら聞きません。

この差異は恐らく、私と迷える狼様とで主人公へのある種のシンクロというか、作中で起きている事をどの程度真剣に捉えるかというボーダーラインの違いである気がします。

世の中には私を含め、ゲームの中での出来事などあくまで他人事と割り切った物事はある程度の非道徳を「笑い」として享受する文化もあり、極論人類の滅亡や地球の破壊といった大惨事さえ「おかしな事」として受け止められている場面もあります。
何を以てその許容範囲に個人差が出るかというと、やはり作品への没入度であるのかもしれません。

個人的には「羨ましい」と感じています。
私は「読者に同一視してもらうタイプ」の主役を書こうとしてはコレジャナイ何かが出来上がり四苦八苦しており、より「答え」に近い所にいる迷える狼様に羨望すら覚えています。

一方で、過去の質問などで仰られ「ご都合主義が嫌い」との発言もあって、迷える狼様の拘りは自分自身の可能性すら縛る「良くない拘り」になりつつあるような気もします。
読者に受け入れてもらえる主人公像の確立には、確かに書き手の倫理観がそこそこ求められるのは確かですが、どうも「その程度の事」さえ許容できないとなると、最早少しのクセも無い=凡庸で印象に残らない人物しか仕上がらないのではという懸念もあります(坂田銀時やダンテなどダメ人間やアウトローなキャラクターを好んでいる私の趣味の押し付けかも分かりませんが)

私として言えるのは「貴方が許容できる主人公像を作ればいい」ということでしょうか。
昨今、品行方正な主役や正統派のヒーローが不人気という訳でも無く、寧ろ近年の出世頭である「鬼滅の刃」の炭治郎などがおります。
自分の思う倫理観を突き詰めるというのもアリではないでしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ゲスな主人公の必要性

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元記事:作品と作者の人格

良く作品と作者の人格は分けて考えろ、とは言いますが、Twitterなど素が垂れ流しになっている現代だと、呟きなどの印象からどうしても読むのが無理になってしまったり、なかなか分けて考えるのは難しいと最近良く感じます。

良く交流していた物書き友人もフェミニストばかり叩いているのを見てしまってから読めなくなったりしました。

皆様は分けて考えられるタイプですか?
それとも分けては考えられないというタイプですか?

また上記の友人の様に執拗に誰かを叩いている人にどの様な印象を持つでしょうか(私の心が狭いだけでしょうか?)

色々な考えを聞いてみたいです。

上記の回答(作品と作者の人格の返信)

投稿者 バッキー : 0 投稿日時:

気に入っている絵師がTwitterをメインに活動していながら、絵を出すアカウントでそのまま政治について云々しだすと「頼むからアンタは自動描画マシンでいてくれ…」と思うだけに気持ちはよく分かります。

自分のスタンスとしては内心どう思うかはともかく「分けるべき」と考えております、特に作品が面白いなら都合よく忘れてしまおうと考えてますし、上記の絵師もポリティックな発言についても基本無視しております。
些細なことで楽しめるものが減ってしまうのは損だと思いますので。

ただそれにも限界が来る時があるとしたら、叩いている対象への憎悪や嫌悪を自分の作品にまで持ち込んで、尚且つそれが然程面白くない場合ですね。
件の友人の作品に例えるなら、フェミニストを模したヴィランを作中に登場させて、単に醜悪で愚鈍な悪役としてやっつけられるだけという展開を採用したら、でしょうか。
そういう状況に陥っている場合大抵作者がただ鬱憤を晴らしたいだけという事が多く、今後に期待できなくなるというのがあります。

結局は成果物次第、と言った所でしょうか。
出来上がったものが日頃の言動の「臭み」を感じさせないのなら無視しますし、逆に成果物まで自分の怒りや憎しみで台無しにするようなら、成果物諸共非難したい所ではありますね。

カテゴリー : その他 スレッド: 作品と作者の人格

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元記事:なぜか主人公の人気が伸び悩む

どうも如月千怜です。スレッドを立てるのを控えるとか言っておきながら、一か月しか我慢できませんでした……
ただ今回は今までのスレッドと問題点が共通する話題ではないものを持ってきたつもりで。よろしくお願いします。

悩んでいることはスレ題にも書いた通り、主人公の人気が伸び悩んでいることです。
私は六月の初め頃に長編の第一章を完結させました。ジャンルは異世界ファンタジーです。
しかし利用しているサイトの中で寄せられた感想やコメントは脇役に対するコメントばかりで、肝心の主人公が全くと言っていいほど触れられていないのです。
ちなみに人気を伸ばしている脇役には第一部が終わったら再登場しないキャラクターすらいます。
個人的に今回の作品は丁寧に作ったつもりでして、今まで指摘されてきたキャラクターの人間関係はかなり意識的に改善しました。
当然主人公もかなり自信のあるキャラクターです。
ただプロット掲示板に作品及びキャラクターを掲示した時も、今と同様に人気が伸び悩んでいたのですよね。
その理由を自己分析した結果「使える魔法が支援に特化しすぎているから単独行動しないといけない場面に弱い」という結論に至り、当初の「攻撃魔法は苦手」という設定に変更を加え「種類は少ないが攻撃魔法も使える」「ナイフ戦闘技術もあるのでヘタな新兵よりは白兵戦ができる」などの設定を追加しました。
ただそれだけ設定に変更を加えたのに、残念ながら人気は伸びませんでした。
レギュラー同士ならともかく、一章限りのサブキャラにすら人気で負けています。

もちろん既存作には主人公よりも人気だったキャラクターがいることは重々承知しています。
ただそれを理由にして主人公が不人気な状況を見過ごす理由にしてはいけないとも思うのですよね。
この状況はどうすれば改善できるのでしょうか? プロット段階で人気が伸び悩んだ理由を自分なりに分析して設定を追加したのにテコ入れがうまくいかなかったのならどうやって改善すればいいのでしょうか……

上記の回答(なぜか主人公の人気が伸び悩むの返信)

投稿者 バッキー : 1 投稿日時:

読者人気に関しては意識的に変えられる部分はある程度あれども「なるようにしかならない」と思っております。
根元は不特定多数の他人の心のあり様であり、他人を変える事は作品設定を変えるよりずっと難しいです。

如月氏の作品の「第一部が終わったら再登場しないキャラクター」しかり、上で引き合いに出されていたジョジョなら極端な場合「特定のキャラの回想シーンでのみ登場するDV夫」がコアな人気を博していたり、往々にして訳の分からない方向に転がる事が多々あります。

> 「種類は少ないが攻撃魔法も使える」「ナイフ戦闘技術もあるのでヘタな新兵よりは白兵戦ができる」などの設定を追加しました。
その辺を加味して尚主役へのテコ入れを評価すると正直これらは下策だと思います。
程度に差はあれど、自分自身の攻撃能力が低く後方支援をするタイプの主役は割りかし存在しており、寧ろ近年増加傾向にあります。
それが「自分があまり役に立てていないという負い目から」身に付けたというようなキャラクターの人間性が現れた結果としてなら兎も角、そうでないなら当初の方向性からブレてしまったようで、却って魅力を削ぐ方向のテコ入れであると思いました。

今後さらにテコ入れをするなら、新しい技能や能力を生やすより人間関係の掘り下げや、それを促進する新キャラがいいと思います。
このサイトにもある設定などから考えると「何故主人公は心を閉ざしたのか」というきっかけや、それに起因する因縁のある人物などが書かれる事など、例えば「昔いた魔法の研究機関で同僚に研究成果をかっさらわれた上、研究所の多くが主人公の方を疑った」みたいな感じです。
「人付き合いを好まない性分」など、現実ではなんとなくそうである事が多々ありますが、お話においては明確にトラウマがある場合が好ましいです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: なぜか主人公の人気が伸び悩む

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元記事:恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?の返信の返信

嫌なら書かない・・・て言っても、書かなきゃ作家としてやっていけませんよね?
僕は「異世界転生物ファンタジー」以外の選択肢としてわざわざやるつもりも無い「ラブコメ」という選択肢を選んだのですよ?
やらなきゃ作家としてやっていけませんよ。
どうしたらいいのですか?
そもそも、僕はファンタジーを書くにしても、ドラクエやファイナルファンタジーやテイルズなどのRPG というRPGをやった事がありません。
書きたい事を書くだけじゃ作家としてやっていけません。
本当は能力バトル物やロボット物とかが書きたかったのに。

上記の回答(恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?の返信の返信の返信)

投稿者 バッキー : 0 投稿日時:

だいぶ前のスレッドではありますが、答えさせていただきます。

> ドラクエやファイナルファンタジーやテイルズなどのRPG というRPGをやった事がありません。
ファンタジーはある程度の設定や雰囲気さえ抑えていれば問題はないので、気にしなくていいと思います。
手前味噌ながら私も上記の三作品はどれも触った事はないですが、たまにモンスターなどにズレたアレンジを加えてしまいながらもそこそこ書けております。

> 本当は能力バトル物やロボット物とかが書きたかったのに。
この二つですが、異世界転生やラブコメなどといった主流の要素と簡単に両立可能であり、なんならこちらをメインにしてラブコメはあくまで添え物という話作りもできるでしょう。
ラノベや近年の作品に限定しても前列が山ほどあるので、諦める事はないと思います。

本題としては、恋愛を取り入れる事がそこまで嫌ならヒロインらしい人が存在する「だけ」とし、飽くまで友人や相棒くらいの立ち位置と考えて両者の関係を構築していくのがいいのではないでしょうか。
そのまま両者に進展がないにせよ、気が変わってくっつけたくなった場合にせよ、それなりに濃い人間関係があるに越した事はないでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

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元記事:本来なら投影の余地のないキャラを主役に添えるに当たっての返信

だいたい「R15」とか「胸糞」タグつけて注意喚起しておけば何でも何とかなるとは思いますが……スレ主さんの今までの質問内容からみるに、そういうタイプに惹かれてしまう「何か」をずっと抱えているようなので、長く抱え込んでいるものであればとりあえず何らかの形で出力してしまうのがいいと思う。少なくとも、つい最近のほんの思いつきよりは「書かなきゃいけないと思った切実な何か」を感じられると思うので。

少女漫画版笑ウせぇるすまんとでも言うのに「悪魔(デイモス)の花嫁」があるけれど、これオムニバスの話と主人公たち(美奈子、デイモス、ヴィーナス)に直接関わる話とが入り混じっているので、その時その時の主人公を作って真主人公は狂言回しにしてもそうでなくてもどっちでもいいと思う。私としては「どんな形でもいいから出力してしまえ」派ということで。

上記の回答(本来なら投影の余地のないキャラを主役に添えるに当たっての返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

> スレ主さんの今までの質問内容からみるに、そういうタイプに惹かれてしまう「何か」をずっと抱えているようなので
特定のキャラに自分を投影した事があまりに乏しく、それなら自分は一体何を求めているのかと自分なりに考え、それがようやく言語化できる位には分かったような気がしています。
結果として普通の話の主役にはあまりにも不向きなキャラクターとなった事から、一度違う話でラスボスとして扱ってからにしようと試みました。

ひとまずは件のキャラの主観ではなく、狂言回しとして書いていく方向にして見ようと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 本来なら投影の余地のないキャラを主役に添えるに当たって

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元記事:ローファン 現実的問題

架空の地球にモンスターが出現したらどうなるだろう。という定番ローファンタジーを考えていたのですが。

例えば、ネオナチが主人公で、ヒーローチックな事をしたらどうなるんだろうと思って、アメコミ感覚で練っていたら。

ラノベを書籍化した友人「現実的に考えてナチスが主人公って絶対、編集に止められるな」

て言われたんですけど、現実問題とは何ら関係ないフィクション前提のローファンタジーとして、何がOKで何がダメってのは出版社? 編集側が決めてるんですか?

人種差別問題やユダヤがどうとかそういう過激な思想や思惑はないです。

最近あった、中国を虫国として罵倒したりした人がいましたけど。そんな事は一切しないです。

ただバットマンとかスーパーマンとかダークヒーロー系のアメコミが好きなだけです。

上記の回答(ローファン 現実的問題の返信)

投稿者 大野知人 : 1

概ね他の方が仰っているようなのと似たようなことを書きますけど。

 ナチスという言葉そのものが一部地域のユダヤ人やそうでなくても『ナチスの行動によって責め苦を負わされた戦後のドイツ人』にとっては苦々しいイメージを与えられるものです。

 昨今で言うと『鬼滅の刃』における『丸太』騒動とか、少し前だけど『RADWINPS』の『御国』とか有りましたけど。誰かを傷つけようという意思と無関係に他人のトラウマを抉る単語はいくらでもあります。

 『知らなかったなら仕方ない』は法律的に罪に問われるか否かまでの話。使った結果として、誰かが嫌な思いをした・自分を傷うつけたものが正当化されることに気持ち悪さを感じた、ことに変わりはありません。『ナチス』のようにハッキリと問題ある主人公設定分かっている場合は思想の有無に関係なく、辞めた方が良いでしょう。

 で、その上で利用するなら『ナチスが悪である(とされている)ことを十全に利用した作品設計』が求められるので、質問者さんがなさろうとしているような『軽い』運用はやめた方がいいと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ローファン 現実的問題

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投稿日時:

元記事:テーブルゲームなどのリアリティについて

今、新人賞への応募のための長編の原稿を書いています。
序盤の一区切りまで来たんですが、疑問に思うことがあったので、スレを立てさせていただきました。

テーマは、「1500万人のユーザーがいるアプリゲーム内で、最高の運を持つ少女(ヒロイン)と、最低の運を持つ少年(主人公)の勝負」です。
形としては、主人公が奇手奇策を使いながら、何とか渡り合い、終わってみれば、「ヒロインが勝ってはいるけど、判断を間違っていたら、結果は分からなかった」という状況を重ね、「最終的にひっくり返す」……って感じです。
伝えたいオチを決めた上で、大富豪、音ゲー、縦シューティング、格ゲーなどを舞台に、一つのゲームでの勝負を2万文字程度に収め、一つのエピソードとしています。
それを五つと、細かなイベントを合わせて、12~13万文字くらいのボリュームとなる予定です。

で、お聞きしたかったのが、物語の中でテーブルゲームなどを行う場合の、リアリティについてです。
前哨戦として、主人公とヒロイン、もう一人の友人の三人が、アプリ内のゲーム『大富豪』をするシーンがあります。
デジタル上での勝負なので、初期の手札に格差があり、「それをどう覆すの?」が焦点となっています。
展開を、「52枚のカードを三人で割り振ったら、手札でペアはこのくらい来て、革命も起こしやすそう」と結構、ざっくりなイメージで考え、とりあえず書き上げてみました。

その後、何か不安になって、実際のトランプで一人大富豪をしてみたんですが、まあ、全くもって、そんなイメージ通り行くわけもなく、再現とか無理でした。(笑
ただ、作品の目的は、

「理屈はよく分からないけど、何か主人公は凄いらしい」

っていうイメージを持ってもらうことであって、

「現実でのリアリティ」

ではないので、実現可能かとかは突き詰めなくてもオッケーかな、と思っていました。(再現不可能なギャンブル作品とか、スポーツ作品とか、料理作品、推理作品とかも、多々ありますし
ですが、最近の掲示板や管理人様のブログ「小説の書き方講座。世界観作りのコツ。設定を考えるよりも重要なこと」などの中で、

>騎士隊長が、いきなり平民の主人公を騎士に取り立て、舞踏会にまで参加できるようになってしまう、というケースがあります。
>身分制度について、ちゃんと調べていないから起こってしまうことです。
>称号としての騎士と、階級としての騎士を混同してしまっています。

というのを読み、「あれ? もしかして、作品内でのリアリティを軽視してる?」と疑問を持ちました。
正直に言えば疑問というより、不安ですね。
そろそろ、じっくり長編を書くような時間と体力を取れない状況になってきているので、本腰を入れて書き始める前に、「リアリティの扱いを間違えていないか? 読者を冷めさせる、応募する以前の問題を抱えていないか?」と思い、質問させていただきました。

少し考えすぎている気もするんですが、何かご助言、ツッコミなどいただけたら、幸いです。

上記の回答(テーブルゲームなどのリアリティについての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

うーん、これはプロットのチェックで不安をクリアするしかないのでは?って思いました。

例えば、年頃の男女(赤の他人で学生)が一つ屋根の下、二人きりで一緒に暮らすって、普通ならありえないけど、読者を納得させる設定があるかどうかなんですよね。

むかーしに読んだ「思春期未満お断り」だと、「高校生同士で、血がつながっているかもしれない」っていう設定で、同居してましたね。
高校生くらいなら、自分たちで家事ができそうですし。
血がつながってるかもしれないなら、簡単に男女関係に発展しづらいですよね。
周囲も、姉弟なら一緒に暮らしてもおかしくないと思いますし。

というわけで、読者を納得させられるか、誰か信頼できる人に設定をこっそり聞いてみたらいかがでしょうか?

あと、読み手を納得させづらい設定を冒頭で描くと、既定の事実として受け入れてくれるので、「読者を納得させづらい設定は冒頭で出す」という方法もありますよ。

例えば、冒頭でゲームの確率的に難しいことを成功させて、こういう風に活躍していく話だって思わせると、このキャラは奇跡みたいな結果が出せると認識するので、納得しやすくなると思いますよ。

あくまで個人の意見ですが、なにか参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: テーブルゲームなどのリアリティについて

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元記事:ホラー小説に挑戦したいのですが…

ホラー小説に挑戦したいのですが、
小説を書くのも初めてで
出だしからつまづいてます。

学校でイジメにあった子の怨念…みたいな小説にしたいのですが、
どんな感じに…というか、初心者でも書けそうな小説の書き方や、内容を教えてください!

上記の回答(ホラー小説に挑戦したいのですが…の返信)

投稿者 サタン : 1

ホラー初心者なら、無理に小説にするんじゃなく、体験談を書くって感じにしたらいいと思うよ。
こういう体験談系のSSは2chとかに多くあって 洒落怖 って略称で知られてる。参考に見てみるといい。

これはホラーの良いところの一つで、ホラーはこの「体験談」っていうテイストが多くのジャンルの中で一番マッチする。
あくまで体験談という体だから、小説的な文章を飾る意識も少なくなって、割りと楽に書ける。
「体験談」はむしろ文章を飾って書いてしまうと嘘臭くなるので、素人っぽさが逆に良い塩梅でリアリティを生む。
日記のように、自分が体験した事を誰かに伝えるように、文章を作らずありのままの文章で書いていくといい。

書こうとしてるのはホラーとはいえ物語なので、本来なら先にプロットを作れとかオチを考えとけとか全体の流れを作るのが先だとかって言うんですが、
こと体験談テイストで書く場合は、割りとイメージだけで出たとこ勝負でも割りと形になります。
「イジメられっ子が飛び降りたといわれる屋上へ行った」「恐怖体験をした(した気がした)」「必死で逃げ帰った、怖かった」
そんくらいの流れを書いただけでも体験談だと成立しますし、このくらいなら初心者でも出たとこ勝負で流れにまかせて割りとスッと書ける。

こういうワンエピソードを書けるという自信がついてきたら、物語のプロットを組む段階に入って、前述したようなエピソードを複数組み合わせた物語テイストの作品(小説)に取り掛かるのが良いかもしれんと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ホラー小説に挑戦したいのですが…

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