小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

さそりさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:キャラの魅力について男女の違いの返信

雪かき(_´Д`)ノ~~オツカレー
ワタシ女設定なんで、嗜好もわりと女寄り?やと思います。作品傾向によりますけど
男は英雄譚とロマンス、女は愛と種の存続みたいなノリが根本にある気がします。

格好つけたいし、トロフィー彼女が欲しい。『個としての永遠が欲しい』が男。
この際、やや不細工でもいいから、浮気女に金銭貢がず我が子に貢げ、『種の存続をせよ』が女。

女の胸きゅんって「弱い者への優しさ」を表していることが多い。
例えばやけど【ターミネーター2】自分の夫を殺した滅殺者ロボを恐れていたサラ・コナーは、我が子であるジョン・コナー相手に誠実に対応しようとするロボの姿に、どうしようもない優しさを傾けている描写が有ったやん?

この際、自分の夫をぶち殺したターミネーターであったとしても、【我が子に対して優しく接してくれる】のであれば、ものすごい気を許してしまうねんな。究極の母性の形?あるいは「こいつとなら子孫を残していける」って確信みたいな?

ハーレクイン小説とかの系譜で、恋人というよりパートナーや夫婦を望む傾向が女にはある気がするわ。

上記の回答(キャラの魅力について男女の違いの返信の返信)

スレ主 さそり : 0 投稿日時:

 読むせん様、労いのお言葉ありがとうございます……! まだ屋根からの雪で窓が塞がっていますが、明日がんばる元気が出ました! また寒波がくるとか考えたくない……(-_-;)

 回答の方もありがとうございます!
 確かに、女性は異性に求める『最低条件』なようなものはあると思いますね。理想は理想であるけど、最低はココ、みたいな。浮気とギャンブルだけはNGとか、よく聞きます。

『弱い者への優しさ』にキュンとするのも、確かにと思いました。
 きっと根底に『守られたい欲』が刷り込まれているから、優しさを見ると『自分にもしてもらえる』と思うのでしょうね。同時に『自分だけの庇護者になってほしい』とも思うから、女性向け小説でよく見る『数多のイケメンが自分だけに優しいストーリー』が人気になるのでしょう。私個人としてはあまり好きではないジャンルですが、理解はできます。

 実はターミネーターシリーズって真面目に見たことなくて……でも子供が生まれると、母性によって行動も思考回路も子供が第一になりますから、サラ・コナーの心境も分かりますね。自分はともかく、子供だけは守ってくれると分かれば、信頼感情もうなぎ上りです。

 結局のところ、人間も突き詰めれば野生時代の性(さが)が根底にあるような気がします。ライトノベルで書くには生々しいかもしれませんが、上手くエンタメに昇華できるようにがんばりたいですね。
 この度はお付き合い頂き、ありがとうございました! まだまだ寒いので、体調にお気をつけてくださいね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの魅力について男女の違い

この書き込みに返信する >>

元記事:キャラの魅力について男女の違いの返信

良く言われるのは、女性向けは共感が大事ってことですね。
考えてみると、童話とか神話とかでも男の子が好むものは「英雄の話」で、女の子が好むものは「お姫様……と言いたいところだけど虐められてる灰かぶり姫や追放された白雪姫などストレートなお姫様ではない」って感じがある。
煌びやかなお姫様には憧れこそあっても共感ではなく嫉妬の感情が来るのかな?
男の子は基本バカだからシンプルに英雄に憧れる。
男性は主人公を自分のアバターとして一人称で考えるけど、女性は主人公 ≠ 読者で共感はするが自己投影はしないんじゃないかな。

ちなみに、ホラー系も、実は女性のほうが好む場合が多くて、とはいえ私は男性でホラーは好きなんだけど、「ホラーが好きだからと言って、実際に呪われたいとか廃墟に行きたいとか思うわけじゃない」ってよく言うのよ。要するに私は主人公を観察しちゃう女性型の読者なのかな、と少し感じる。
読者 = 主人公でホラーを読むなら、そりゃ怖くて読めないわ。

一方、読書において男性らしさもあって、それは論理的な結末でないと納得できない、ってとこ。
感情や雰囲気でオチをつける作品はモヤモヤする。スッキリしない。
ホラーがまさしくそうじゃないかって話でもあるんだけど、なぜかホラーは別枠で読めるんだよね。そのスッキリしないことが醍醐味のジャンルでもあるから。
特にダメなのが恋愛系の雰囲気で終わる物語で、恋愛メインの少女漫画はどうにも入り込めない。
男性は理屈や論理でモノを考え、女性は感情と感性でモノを考えるというのもよく言われることだよね。
物語の構造や流れの理解においては、まさにそこが読者の性別の違いに響いてくるだろうなと思う。

キャラクターにおいても、理にかなったものが男性には好まれる。感情だけのキャラクターの場合は、一般向けのキャラクターであっても「なんで行動してるのかわからない」って感想になりがちだと思う。
だから、読者の性別の違いによる魅力の出し方キャラの作り方としては、そこにのっかるものが大事になるわけで、こっからは解釈次第だと思うけど、男性は外面的、女性は内面的、というのは一つの回答だと思う。

>こういった男女の感覚の違いとか意識されていますか?
作るキャラクターの性別で考え方を変えているか、意識してるか、という話なら、考えないし意識しない。
男性読者が求めるのは「男性から見た女性」で、女性読者が求めるのは「女性から見た男性」なので、読者ターゲットの性別で考え方を変えるか意識するかって意味なら、する。

それで言うと、男性ターゲットを理解した女性作者って強いんだよね。鬼滅の刃しかり鋼の錬金術師しかり。結界師やうる星やつらなど、少年漫画じゃ女性作家は実力者だらけ。
外面的な演出が出来ながら本質的に内面的な部分を語ってたりするから。
これ逆に男性作家だと中身が薄い印象を与えるから、いっそ中身には触れないほうが妄想の余地があって良かったりする。やるなら内面特化の文学方面になっちゃうから、絵で描写するのみでセリフや話題では触れなかったりとか。
でも、年々、この男女間の垣根はゆるくなってきていて、割と男性読者でも女性的な感性で見てたり、女性読者でも男性的な目線で見てたりしている気がする。

上記の回答(キャラの魅力について男女の違いの返信の返信)

スレ主 さそり : 1 投稿日時:

 サタン様、返信ありがとうございます!

 確かに、『ヒーロー/プリンセスになりたい』という同化願望も、卒業するのは女の子の方が早いかもしれません。『なりきりグッズを着て終わり』から、オシャレなどで自分磨きをして『憧れに近づきたい』と思うのも、小学校低学年から当たり前に考えることですしね。

 そう考えると、女性は『キャラクターと同一になる』より『キャラクターの隣を歩く』に感覚が近いのかもしれません。キャラクターの隣で一緒に喜ぶ、怒る、友人や理解者みたいな立ち位置。女性って距離感に敏感で、友人や家族でも線引きをしますから、ドライな見方をするのかなと思います。

 ホラーを見るのも、主人公という友達と一緒に追体験する感覚なのでしょうね。
 スッキリしない展開を想像で補うのも、元を辿れば幼少期のままごととか空想ごっこの延長かもしれません。私も子供の頃から息をするように空想ばっかりでしたね。既存の漫画にオリジナルキャラを作って、遊びながら読んでました(笑)

 女性は『等身大で身近な共感を感じられるキャラ』、男性は『理想的で一心同体感を得られるキャラ』を好きになるということでしょうかね。書いているとつい忘れがちなことなので、心に留めておくようにしたいです。

 言い方は変かもしれませんが、個人的に近年は『男性の女性化、女性の男性化』が進んできているなぁと思っていました。恐らくSNSとかで男性も内面を吐露しやすくなったり、女性も意見を強く言いやすくなったりしたからじゃないかなと思います。
 荒川弘先生や高橋留美子先生みたいに、内面と外面、どちらもバランス良く描写できるようになりたいです。たくさん書いて読んで、練習してあるのみですね。

 自分と異なる視点を得るのは、大変勉強になります。
 今回はお付き合い頂き、ありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの魅力について男女の違い

この書き込みに返信する >>

元記事:擬古調現代文について

 こんにちは、若宮澪です。今はちょこちょこ書いてる作品を改稿したりしてるのですが、ふと気になったのでこちらの方へ質問させていただいております。そこまで真剣に悩んでいるというわけではないので雑談程度に聞いていただけると。

 さて本題なのですが、色々書いている中でふと高校時代の「舞姫」の授業を思い出しまして。そこで「舞姫」は古典恋愛的な雰囲気を出すためあえて古典調の文体で書かれている、と教わりました。
 そこで私もふと「古典調で書いてみようかな」と思い立ち、一部の描写を古典調に置き換えてみました。が、なんだかただ読みにくくなっただけのようにも思えてしまって。

 みなさんは擬古調の文章を読んで古典的、旧き良き雰囲気というのを感じるのでしょうか? 意見をいただけると幸いです。

 私が書いた擬古調文も置いておきます。もしよろしければ、そちらの描写について思ったことも教えてください。

(ルビを多用してるのでURL貼り付けてます)
 https://ncode.syosetu.com/n7380jq/2/

上記の回答(擬古調現代文についての返信)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

 こんにちは。読ませて頂いた感想としては、バランスが悪いかなと思いました。

 現代文の中に古語が使われているのは、個人的には大好きです。『云う』『然れども』などが漢字になっていると、雰囲気も良くなりますよね。ただ、やはり読みやすさを考えると修飾や比喩のアクセント程度に留めて、声に出して読んだ時に違和感がない程度が丁度いいのかな、と思いました。

 響きの良い古語を使うだけでもアクセントになるんじゃないかなと思います。
●なびやか … 優美なさま。『なびやかな旋律』など。
●射干玉(ぬばたま) … 夜・髪など黒いものにかかる枕詞。『射干玉の夜』など。
●終日(ひねもす) … 一日中。
●夜もすがら … 一晩中。
●泡沫(うたかた) … 泡のように儚いこと。
●あわい(間) … 物と物、人と人との間(関係性)のこと。『夢と現実のあわいにいる』など。

 若宮様の小説で使えそうな言葉はこの辺りでしょうか。完全に私のイメージなので、合ってなかったらすみません。

 個人的には世界観で浮かない程度に古語が散りばめられている小説は好きなので、方向性的にはアリだなぁと思っています。
 執筆頑張って下さい!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 擬古調現代文について

この書き込みに返信する >>

元記事:キャラの魅力について男女の違いの返信

美人で、突き抜けた個性があるってことですかね。
創作の中ではだいたい美人しか出てこないので。

上記の回答(キャラの魅力について男女の違いの返信の返信)

スレ主 さそり : 0 投稿日時:

 たまねぎ様、返信ありがとうございます!

『美人で、突き抜けた個性がある』というのは、第一印象のフックですね。
 小説での容姿の描写って、漫画やアニメと違って明確にしない分、読者の中で勝手に作り上げられるものだと思っています。ライトノベルはイラストが多くつくこともあって、読者もイメージしやすくなっていますが、それもイラストレーターのデザイン次第です。
『創作の中には美人しか出てこない』のではなく、『読者が勝手に美人をイメージしている』の方が近いのでしょうね。

 個人的に、キャラクターが生き生きしているからこそ物語がドラマティックになり、キャラクターも魅力的に見えてくると考えています。相乗効果ですね。
 読者に好きであり続けてもらうにはどうしたらいいか、常に考えながら創作していきたいですね。

 今回はお付き合い頂き、ありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの魅力について男女の違い

この書き込みに返信する >>

元記事:キャラの魅力について男女の違いの返信

私も貴方の仰るよう男女のかっこよさの感じ方やタイミングの違いは明確にあると感じます。例えば男性は主人公がヒロインを悪者からかっこよく助ける、みたいなシーンが好きでかっこいいと感じるのかも知れませんが、僕はあなたの仰るような女性視点のかっこよさでヒロインが主人公を好きになる過程を書く努力をしています。かっこよく出てくるとかでなく、さりげない気遣いや心配り、思いやり等。大事なのは下心や好かれようと言う狙いでなく「素の思いやり」とかである事。だから前々作はヒロインが主人公を好きになる理由が「ドーンとかっこよくて強いから」とかでなくそれ以外の細かい部分を見ている展開にしました。

上記の回答(キャラの魅力について男女の違いの返信の返信)

スレ主 さそり : 1 投稿日時:

 元々島の人様、返信ありがとうございます! 遅くなってしまい申し訳ありません!
 やはり言葉だけ、行動だけのキャラクターより、どちらも伴っているキャラクターに魅力を感じますよね。キャラクターの変化にちゃんと理由があって、読者が納得できる内容であれば、魅力がきちんと伝わっているのでしょう。

 男女ではやはりツボというか興味を引くポイントが違うことから、どちらの視点も持ちながら創作していきたいですね。
 今回はお付き合いいただきありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの魅力について男女の違い

この書き込みに返信する >>

現在までに合計19件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全4ページ中の3ページ目。

ランダムにスレッドを表示

お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?

投稿者 パクトボー 回答数 : 4

投稿日時:

あまり重いこと考えずに小説読めばいい、というように考えるようになって、気楽に他の人の作品を読めるようになりました。 一度自分が書く... 続きを読む >>

視点のことでいつまでも迷っている

投稿者 emuemu 回答数 : 6

投稿日時:

初めてオリジナル小説を書こうとしている者です。だれ視点で書くかでいつまでも悩んでいます。 好きな作品が5つほどあるのですが、どれも... 続きを読む >>

作家志望さん探しています

投稿者 なな 回答数 : 0

投稿日時:

作品を作っている方と知り合える所がなくこちらからごめんなさい…。 声優志望、作曲志望、作家志望、イラストなどを描いてくださる方... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:タイトルの決め方

小説を書く上でものすごく困るのが小説自体のタイトルの決め方です。
タイトル詐欺や、物語にあったタイトル
その他にもいろいろなタイトルがあると思います。
ですが、どうもタイトルはうまく決められません。
皆さんはどうやってタイトルを決めていますか?
また、タイトルを決めるときのポイントか何かありますか?

上記の回答(タイトルの決め方の返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答!

テーマや書きたいモノから連想したりして気に入ったモノを選ぶ感じです。
なので、体験談という程度ですが、友人に「それどんな話?」と聞かれて一言でハッキリ答えられなかった頃は非常にタイトルに困っていました。
一言でハッキリ言えないということは、中身がゴチャゴチャしてて自分自身で整理できてないって事なので、作品を象徴するタイトルに困るのは道理だな、と今では思います。

ポイントは、
テーマや書きたいモノを短く端的に表現してみると良いです。
主人公と物語内で何が目的かの2つは必ず入れた一行の文章を作ってみれば物語を凝縮した一文になるので、それが作品そのものを表現した一文だと言えるわけで、極端ですが、すなわち作品の顔でありタイトルだと言えます。
ただ、あくまでこれは極論なので、例えば「勇者が魔王を倒す」という一文になれば、主人公「勇者」を別の言い回しにする、「魔王を倒す」を別の観点から表現した言葉にしてみる(方法や設定などから)といった形で、あれこれ練っていく。
例えば「村人Aの魔王討伐日誌」とか「魔王へ送る聖剣使いのラブレター」とか。

物語は、どうあっても主人公が物語の中心にいるので、タイトルに主人公の表現を入れることは非常に多いです。
単純に主人公の名前を出す(名前、ニックネーム、◯◯くん)、主人公の役職(聖剣使い、鍛冶屋、勇者)、主人公の性格や特徴(バカ、童貞、鬼)などなど。
「主人公の冒険」という主旨の物語では、そもそも「主人公の名前」=「タイトル」にしてるものも多いですね。
特に漫画なんかでは「ナルト」「犬夜叉」「コナン」「どろろ」などよくあります。
「鬼武者」とか主人公の役名=タイトルにしてるのもけっこうありますね。
ラノベの場合は、主人公よりヒロインや雰囲気を重視するのが近年の作品傾向ですから、「涼宮ハルヒの憂鬱」や「とある魔術の禁書目録」などヒロインの名前ないしヒロインを意味する単語を入れたりすることがよくあります。
昔は「魔術師オーフェン」とかラノベにもよくあったんですけどね。主人公の名前だけのタイトルって。
まあ、このあたりは「作品の中で何が重要か」という話なので、自分の作品を自分でしっかり理解する必要があるでしょう。
例としては「ONE PIECE」「ガンダム」「ドラえもん」あたりが、主人公の名前ではないけど重要なものを持ってきたという意味では同じ考えにあるネーミングと言えるでしょう。

で、主人公をタイトルに出すと、「じゃあその主人公が何する話なん?」ということになるので、その目的や目的を達するための手段などを抽象的にタイトルに入れる。
つまり、「主人公+目的」がタイトルになる。
あとはもう、最初に書いたけど、作者の裁量でアレコレ連想して言葉を入れ替えたり抽象化したり略したり。
ここで抽象化しまくると、もう作者にしか理解できないタイトルになったりします。
例えば漫画「BLEACH」とか、主人公と死神の象徴である黒に対して白をイメージしたらしいけど、そこから漂白というのはディスる意味で「オサレですね」としか言えんし、そもそも黒に対して白をイメージすることで黒を際立たせてますってことらしいけど、説明されなきゃわからんレベルと言えるでしょう。
ちなみに否定的な意見に見えるでしょうが、作品自体は別に嫌いというわけではないです。
この例で何がいいたいのかって言うと、こういう作者にしかわからないレベルでの抽象化というのはよくあるので、ここまで来ると論理的に「こういうコツがある」なんて話はどーでも良くなってくると思います。

どんな物語なのかを考えて、主人公と目的を出して、タイトルにどんな要素を入れたいのか考えれば、自ずと答えは出てきます。
「バカとテストと召喚獣」などは「主人公+展開+手段」を「と」で結んだだけですね。
「剣と魔法と冒険モノ。」というゲームなんかも、作品の中で重要な要素を並べただけのタイトル。
より良いタイトルをと考えれば、「007は二度死ぬ」など「文章だけで面白い表現をする」という主旨の話になってきます。

カテゴリー : その他 スレッド: タイトルの決め方

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:書こうとしているものについてや応募に関して

こんばんは。再度複数の質問で失礼いたします。
1;自分はMF文庫Jライトノベル新人賞に応募する予定です。そこの「よくある質問と回答」で出している書式見本を使おうかと思っていました。試しに使いましたが書式見本は34文字×40行でしたが自分の書いたやつを貼り付けるとどうしてもその34文字×40行にならないです。その際は文字数で対応したほうがいいのでしょうか?

2:自分は少し前のライトノベルがすきです。主にしにがみのバラッドやシゴフミやキノの旅などああいう感じの作品で、自分もああいう感じの作品を書きたいです。しかし最近はあまり見かけなくなって、もう流行っていないのか応募に受け付けていないのかわからないです。そういう系の作品ではなく流行っていそうな作品を書いたほうがいいのでしょうか?

3:当初は電撃文庫に応募する予定でしたが、色々調べてMF文庫の方に応募する予定です。MF文庫を選んだのはチャンスの回数と落選したときにどこが悪かったのかを教えてくれるからです。ですが2で書いた作品名は主に電撃で、正直なところ迷っています。どうすればいいのでしょうか?

長文の質問内容で申し訳ございませんがなにとぞよろしくお願いいたします。

上記の回答(書こうとしているものについてや応募に関しての返信)

投稿者 サタン : 2

1.
てことはPDFで送ることにしたのね。
応募要項には40☓34の80~150枚ってあるから、それは守らないとダメ。
ちなみにコッチでもMF文庫のHPからサンプルをダウンロードしてみたけど、古いLIBERAOffice使ってるせいか40☓34にならないね。
そういう設定が面倒臭いからOfficeは使ってないんで、ごめん、これはよくわからないや。

MF文庫の応募要項を読む限り、PDFで送るなら40☓34で80~150枚の原稿にしなきゃダメで、TXTで送るなら40☓34で80~150枚になる文字数で送ればいい、という感じだと思われる。
なので、文字数で送るならTXTで送るってことで、ぶっちゃけPDFが不安ならTXTで送ればいいと思うよ。

2.
>自分は少し前のライトノベルがすきです。しかし最近はあまり見かけなくなって、もう流行っていないのか
流行り廃りは大事だけど、新人賞ってのは「新しい流行を作ってくれる人材」を探してるんであって、普通に原稿書いてくれる新人作家を探してるって場所じゃない。
だから、既に流行ってる今の流行りを書いても反応はイマイチよ。
その流行の中で更に一歩先に進んだ何かを用意しないと、流行ネタを書いて手応えを得るのは難しい。
それは言い換えれば、古い流行(ネタ)を持ってきても同じ。
使い古されたネタを使い古された扱いでそのまま持ってきたって反応は悪い。その原因は古い流行だからって事ではなく、現在の流行を書いた場合と同じで「もう誰かがやってる踏み荒らされた土地でしょ」ってことね。
なら打開策も同じで、古い流行のネタでも、そこから一歩踏み込んだ目新しいモノならむしろ新人賞に向いてる作品だと思う。

というか、ぶっちゃけ古いネタは古いからこそ、古いネタをベースに昨今の流行の一部を取り入れたりするだけで目新しいものになりやすいし、古いネタの当時なかった感性を盛り込めるから、古いけど新しいモノが作れたりして、意外とヒットする場合があるのよね。
そのジャンルが好きなら信じて書き続けるのがいいと思うよ。

3.
>当初は電撃文庫に応募する予定でしたが、色々調べてMF文庫の方に応募する予定です。
うーん。これはあくまで個人的判断ではって話だけど、
「ウチでこの手の作品はあんまり扱ってこなかったから佳作でもあげて出版させてみようか」となるか、「この手の作品書く作家は既にヒット作家を数人抱えてるし、受賞させるにはパンチが弱いなあ」となるか。
って考えちゃうかな。賞レースで比較対象があるとキツいよ。
出版社の色を見るのも重要だから常にこういう考えをしてるわけじゃないけど、電撃もMFも有名所は受賞を考えるならしっとり系っていうかこの手の作風だとかなり独自性を要求されるか作家の技量を求められると思うよ。
ストーリー自体は感動のテンプレ(型の意ね)があれば十分だから、この手の作品は評価基準が「雰囲気」っていう独自性が強く出るものに依存するわけで、そこが既存作をなぞったものだとそもそも電撃はまず無理かな。言っちゃえばネタ元の出版社だし。

カテゴリー : その他 スレッド: 書こうとしているものについてや応募に関して

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。

人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。

登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。

たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。

しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で

「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」

なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。

これを書くにはどうしたらいいですか?

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 あほくさい精神論みたいな言い回しになるけど、『実は全てを仕組んでいたラスボス』と言うキャラを仮定して(仮定な訳だから、勿論作中には登場しない)、『もし最小限のアドバイスで最悪の事態に放り込むにはどうすべきか』を逆順に考える。個人的に重要だと思うのは『最善とは何ぞや』『目的ってそれであってる?』『無能な働き者作戦』の三つですね。順に説明します。

①たまねぎ氏が政治を話題に出したからこちらもそのネタに乗っかるけど。
 例えば今の日本の官僚構造の問題点には『縄張り意識』と呼ばれるものがあって、これは要するに『俺は自分の仕事をちゃんとやっているから、他の奴の仕事のことは知らないし、別に手を貸さなくても良いと思う』っていう思想。
 なんでこうなるかと言えば、シンプルに各官僚が抱えている仕事量が多い上に関係調整を担う官僚が居ない――又はすでに彼らもまた『特定の関係を調整する』業務だけでオーバーフローしている――ためだ。
 ここでいったん整理すると、根本的には各官僚は『自分の仕事について望ましい方向に進むように意欲的に行動し、最善を尽くしている』訳だよね。そう、最善。

 ただこの思考の何がヤバいかと言うと、例えば現状の方区分上に存在しない新しい障碍者とか、新しい犯罪が登場した時に、各官僚が『自分の担当じゃないから他の誰かやるでしょ』と判断してしまえば、官僚の怠慢によって犯罪がのさばったり、差別が横行しかねないとも言える。っていうか、既になってる。
 このやり方だと、関係者全員が最善を尽くしても、『目的意識の多様性』が『官僚を必要とする案件の多様性』に追いつけなければ、至極妥当に問題が発生するんだよ。未知の事態に対して誰も関わろうとしないから。

 ちなみにこれでわからないなら、もっと単純に『役所の窓口で書類を提出しようとしたら、「ここの窓口ではありません」と言われじゃあどこに行けばいいかと問うたら「管轄外です」と言われた』と言う話に置き換えてもいい。
 やる気が無い訳じゃないし最善を尽くしてるんだけど、結果としては需要に答えられてないっていう状態ね。

 物事を上手くやろうとする、と言うのは『結果に効率的に届く』ことを優先する場合と『定期的に”比較的”良好な結果を出し続ける』という2つに分かれる。
 前者を優先すると後先考えなくなるし、後者を優先すると周囲が見えなくなる。
 両者のバランスをとればいいとは言うけれど、実際には時間は有限なのでそんな贅沢は許されない。

 逆に言うと、『最善を尽くしたのに問題が起こった』状態を作るためには、今言ったバランスをとるための材料を一個取り除いてやればいい。

 
②『目的意識を少しずらしてやればいい』
 例えば、『政治をよくするために選挙に出る人』と『当選するために選挙をする人』がいたとして、両者が全く同等のスペックを持っていたとしたら多分当選するのは後者だよね。

 でもって、実は案外どっちの人も最初は国のことを考えていて、後者の方がちょっとだけ踏み切るのが早かったんだ。
 ただ、同等のスペックと言った通り、『当選するため』に実力を出し切ってしまえば実務能力は『当選しなかった方』と比べれば当然落ちる。
 そして『当選しなかった方』は自己意識として『政治を良くしたい』と思っているから、きっと政治家以外の道で政治を変える方法を考えるよね――例えば外部から政治を批判してみるとか、『こうすればいいのに』という本を出すとか。法曹界からメスを入れるってのも良いね。
 そっから先はまぁ、現実でよく見る光景じゃない? 足の引っ張り合い、パパラッチによるスクープの数々、メディアと政党が結託してデマを流すなんて最悪の事態も作れるかも。

 政治を変えたかった人は政治批判の果てにマスゴミの犬と罵られ、選挙に勝ちたかった人は汚職クソ野郎と野次を飛ばされる。
 根っこは同じ、大元のスペックも同じ。ある意味同族と言ってもよく、少し歯車がズレれば親友になれたかもしれない二人も、ちょっとだけ目的意識をズラしてやれば悲劇の登場人物に早変わり。難しい話じゃないでしょう?

③最後は『動機は正しいけど手段がおかしい人』を作る事。いわゆる無能な働き者だよね。
 例えば後先考えずに皆助けようとしちゃう人。時々ドラマで言われることだけど、『病院で一番大事な命は、医者自身の命だ』っていう話がある。当然だけど、医者が倒れたら患者は助けられない。
 そしてこれは実の所、他の仕事でも違いはない。『その人しか出来ない仕事/技術/知識』を持っている人が頑張りすぎてしまうだけでも、一気にドミノが崩れるよね。

 別方面で言えば『他人を過信する人』ってのもいる。他人に対して『自分と同程度の善性』『自分と同程度の技術』があると思って、信じてお金を預けたり、仕事を任せて損をする人。
 その人自身が損をするだけなら良いけど、実際には周りも巻き込むことになるよね。そして更に言えば、『過信した側』が大抵善人であるゆえに周囲は義憤を持って『託された側』に強い敵意を向ける。悪意があっても、無くても。
 託された側にとってみれば、身に余る物を押し付けられた上に周りから強い恨みを買ってしまうという最悪の事態にもなりうる。
 この話、誰か幸せになるかな?

 
 で、後は今までに挙げた三つを適当に組み合わせれば、『みんな善意で頑張ったのに、結果的にギスギスした上、状況も悪化してしまう』みたいなケースはいくらでも作れると思うよ。
 

 最後に一つ、アドバイス。
 週末の夕方とか、暇があるなら都会の駅に行って何らかの団体がやってるデモを見てくると良い。
 みんな大抵善意で動いてる。誰か困ってる人や、助けたい人が居て、そのために『国は動け』と言ったり『署名に手を貸してください』と言ったり『日本を守ろう!』と言ったりしてる。
 でも、現実的には予算だったりの都合でそうはなっていない。それは彼らも理解していて、大抵一歩近付いて話を聞いてみれば『取り合えず○○の問題にだけでも対処してほしくて議会に嘆願書を~』みたいなそこそこの妥協案も出てくる。

 その上で、結果として周りを見てほしい。
 大抵の人は『うるさい奴らが居て迷惑だなぁ』と言う目でデモ隊を見ているし、デモ隊だって睨まれていい気分な訳もない。
 嘆願書を送られた議員はたぶん別に『うわあ、市民がこんなに政治に関心を持ってくれてうれしい!』なんて暢気なことを言わないし、そんなことを言っている間もデモ隊が助けたいと思っている『誰か』は病なり貧困なり差別なりに苦しんでる訳だ。

 皆が自分の仕事に真面目で、ちゃんとやる気が合ったとしても。関わる全員不幸になる事案なんていくらでもあるよ。
 どうしても作れそうにないなら、探せばいいんじゃないかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ