小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

田中一郎さんの返信一覧。得点の高い順5ページ目

元記事:ネタは湧くのにアウトプットする気力が出ません

初めまして、天使美羽と申します。
メンタルの治療を受けていて薬も飲んでいるレベルだからなのか只のだらけなのかは定かで無いですが、ネタが湧いても絵や文章にする気力が全く出てきません。
よくある、まず5分だけでも、等を試してみようにも、準備する気力も出なかったり、継続出来なくてそのまま終息したりと、酷い体たらくです。
それに、やったところで誰得なのと感じ、自分以外別に求めていないなら脳内だけで、アウトプットしなくて良いのでは?と常々思います。

数年前に、今も通院している心療内科で検査を受けました。
発達障害で、こういう事が得意不得意、という検査の結果が書かれた紙を見た姉に、不意に「だから君、絵下手なのか」と言われました。
普段描いた絵をそう人に見せる訳では無いのでいつ見たの?どうやって見たの?まさか文章系(?)も見てる?やら、というか何を受けての『だから』なの?やら、色々浮かびました。
その日から、それまで日々していた落書きのみならず、物書き等創作活動全般が変にトラウマになりました。
流石に時が経って多少は回復したものの、楽しむ等は夢のまた夢、重過ぎる腰を上げてやってみたところで、学習能力無いのかというレベルで落ち込みます。
それを繰り返していたら、そもそもやる気が出なくなりました。

でも困った事に、ネタは湧きます。
勿体無いから誰かに提供したいレベル、しかしそれは厚かましいだろう、という事で、困っております。
何とかやる気を出す方法、もしくはいっそ、ネタが湧かなくなる方法なぞ、ありませんでしょうか?
自分でも屑過ぎるとは思いますが、もし宜しければ、皆様の御意見を賜りたく思います。

上記の回答(ネタは湧くのにアウトプットする気力が出ませんの返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

それは羨ましい、頂きたいぐらいですよ。

ご自分で書く気が出ないなら、どなたか創作活動してる人に提供してみるとか、どうでしょう?
それで自分のアイデアが形になって、評価されてるのを見れば、やる気が出るかも知れませんよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: ネタは湧くのにアウトプットする気力が出ません

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元記事:書き始めるページ量

はじめまして。
私は、人生で一度も小説を完成させたことがありません。しかし、最近書いてみたいアイデアが湧いてきました。一応、原稿用紙40ページを予定しているのですが、初心者には多すぎるページ量でしょうか?また、多すぎるのでしたら何ページから始めるのがよろしいでしょうか?

上記の回答(書き始めるページ量の返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

現実的でいい感じの枚数だとは思いますが、それでも書ききれるかは人によるとしかいえません。
何枚書くと決めて書くより、まずは書きたいことを全部書けばいいと思います。
最初からきっちり書こうとしすぎると、上手くいかず嫌になって書けなくなりますから。
第一稿書き上げてから推敲して、必要に応じて増減する方が良いですよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 書き始めるページ量

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元記事:物語開幕時点で既に主人公と距離が近いヒロインについて

五回目のお目汚し失礼します。
当方タイトル通りのキャラの立ち位置を『開幕時点で主人公と付き合っている』として動かしてきたのですが、最近これはウケが悪いのではないかと思い始めました。
こういった場合、おとなしく『幼なじみ』としておくべきなのでしょうか?
それとも、コミュ障気味の主人公と近距離でうまくやっていけるまた別の立ち位置があるのでしょうか?
補足としましては、ストーリーを動かすのにまた別のヒロイン(B)を出しますが、主人公にとってのヒロインは終始相談にかけたほうのヒロインにしようかと思っています。しかし、恋愛ものでなくまたその方面に重点を置かないため、出番はBの方が多くなる気がします。

上記の回答(物語開幕時点で既に主人公と距離が近いヒロインについての返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

その内容なら、幼なじみにしてBをメインヒロインに据えてボーイミーツガールものにした方が良さそうに思えますね。
いっそ、姉妹でも良いかも知れません。コミュ障主人公の理解者、庇護者として出す感じで。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語開幕時点で既に主人公と距離が近いヒロインについて

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元記事:学校で…

小説というかノベルを創作することが好きなんですが
言葉を表現することがあまり得意ではありません。
今執筆中のものも表現力がないあまり、最後まで描ききれずに挫折してしまいます。
一応、下にその例文を書いてみました。
アドバイスの程よろしくお願いします。
………。

時計仕掛けと君

夢を見ていた。

あの日、君と歩いた帰り道、…君を知った。

もしかしたら、もっと、ずっと前から君のことを知っていたのかもしれない。

知っている、君は世界で1番美しいことを…

知っている、君は世界で1番、脆いことを…。

それでも、だからこそ君が、…君という花が散るまでは一緒にいようと思った。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

。。。。

何故だろう。

とても懐かしい。

心が痛い。

泣く気がないのに
溢れんばかりの涙を流す。

こんな辛いのは何故だろう。
苦しいよ。

………足音が聞こえる。

行かなくちゃ。

。。。。。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

twoday

君はどこにいて、何を
見てるの。

どうして置いて行ってしまうの。

どうして何も言わずに居なくなっちゃうの。

君を、……。

。。。。。。

「ほら起きて!」

またか。また僕の耳にはあの彼女の声が聞こえる。
再び僕は昨日と同様に
意識が覚醒した。

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

「人生は常に選択の繰り返しって、言葉は聞いた事ある?」
A、…

B、聞いた事ある
「うん。今君は私の話しに答えてくれた。
私の問いかけに答えない。という選択もあったのに。あなたは答えてくれた。
選択って言うのはね常に日頃から私たちは、行ってるの。」

A、…「そう。
それでいいんだよ。
それもまた1つの選択。

彼女はなんでもないことをなにか大切な事のように僕に話してくる。

僕はそんな彼女に憧れていた。

。。。。。。。

threeday

。。。。。。。

ねぇどこに行くの!

手を取っても、手を取っても、君の手を取ることは出来なかった。

手探りで、僕は不器用ながらも何とかその手を触れても消えてしまう。

行かないでよ。

傍にいてよ。

。。。。

起きて…。

気づけば夜になっていた。
いつも僕の傍にいた女性はいない。
名前も知らない、…
君はどこに行ってしまったのだろうか。

僕はあの日君と来た公園に来ていた。
そこに行けば君がいるかもしれないと。

現実はそんなに甘くはない。
僕は知っている。
君は言っていた。
人生は常に選択であると、…
人は常に神様のレールの上で生きているのだと…。

僕は次の日も、また次の日も学校に行った。
しかし彼女の姿は見ることは無かった。

TRUEエンド。
僕はまた流れる。

この物語を綴る

この物語を受け入れない。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

……。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

僕は喉につっかえたものを吐けないでいた。
なんなんだろう。この気持ちは。

。。。。。。
twoday

人生は常に選択である
どこかで聞いた言葉だ。
聞き慣れている訳ではないが、ココ最近の出来事…。僕はこの言葉を誰からか聞いた。

どこで聞いたのだろう。

「あら?今日は起きているのね。」

珍しいものを見たかのように僕を見ている。
「なんでだろうね。」
僕にも分からなかった。
なぜ僕は今日に限って起きているのだろうか?
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
時刻は午後の4時。
「ねぇ、良ければなんだけど…」
彼女は珍しく口を濁らす。
「私とデートをしない?」
デート?僕と君が?
…。

夕焼けが僕と君の頬を赤く染める。
学校の近くの裏山、そこには綺麗に澄みきった広大な畔。今還湖が一目できる。
僕らはその湖に向かい足を動かしている。

「ねぇ守隆は私のことをどう思ってる?」
僕が君のことを……どう思ってるのか?。
「私ね。君のことが大好きよ。この世界で1番君のことを大切に思ってる。
守隆。……。」
僕は彼女のことをどう思ってるのだろうか。
僕と彼女の関係は一体何なのだろう。
考えてみればとても不思議な関係と思った。
「僕はよく分からない。…でも君のことは嫌いじゃないよ。」
「そっか、それが聞けただけでも私は嬉しいよ。」

僕達は足を止めた。
水面に映る夜空はまるで、宝石のように輝く星々みたいだ。そして銀色に眩しく光る満月。
それも相まって、今還
湖はとても綺麗に僕の目に写った。

「私ね。もう一度この景色を守隆と見たかったんだ。」
「もう一度?」
「うん。何度も何度もそう思った。願った。」

「……。」
「私ね。この景色を見るために君と…」
頭が痛い。
突然、記憶の奥底にノイズが走った。
この景色を見るために僕と出会った?
何度も何度も願った?
彼女は何を言ってるんだ。
なんだ……彼女は……
「だからね。」
一体。…
「今度は絶対に……」
誰なんだ。
「お…い…だ…してね。」
………。

目から涙が溢れていた。
なんで、なんでこんなにも悲しい気持ちになるんだ。
「何を追い出すんだよ!」

あれ?彼女は一体どこへ。
気づいたら彼女は僕の隣からいなくなっていた。
水面に映る朧月を掻き分ける感覚だ。
手を取ろう、取ろうと思ってもそれに形はない。不明瞭な僕らの関係のように。

上記の回答(学校で…の返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

初心者なのに最初から上手く書こうとしすぎてるんじゃないですかね?
書いた文を見返して、理想とは程遠い見苦しさに嫌気がさす、そんなところでは?
見栄えの良い文にしたいのなら、記号と句読点の使い方を学べば良いと思います。
後は語彙力強化ですかね。同じ言葉の繰り返しが目立ちます。読書量が少ないのでは?
センスは感じるのですが基礎がなってないかなと思いました。
土台がなってないのに積み上げようとするから歪になって、その不細工さに優れた感覚が不快感を覚えて書く気が失せる。違いますかね?
的外れだったらすみません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 学校で…

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。
 まず前置きとして私は実力的な理由、表現の幅等により自身の描く作品をライトノベルとして認識しております。
 さて本題ですが、私の現在描いている作品は世界観的にはSF、サイバーパンク系のもので影響されたものを上げますとニューロマンサーや攻殻機動隊等が挙げられます。そのような比較的ヘヴィな世界観において女性キャラクターの一人称を僕にする、つまりボクっ娘を描くことで作品の空気感から浮いてしまう、または世界観自体をライトにしてしまうのではないかという疑問があるのです。
 自身としては世界観は重さや暗さのある空気をもたせたいのですが、反面私の趣味といいますか、あとは僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象がキャラの像にピッタリ重なるようにも感じ描いていいのか躊躇しています。

皆様の意見をお聞かせいただければと思います。よろしくおねがいします。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

可能性としてはあります、としか言えません。
これはもう作者の力量と見せ方によるとしか。
まぁラノベを謳うなら多少ライトになったほうがふさわしいと思いますが。
現実世界にも一人称がボクだったり俺だったりする女性が存在しますので、過剰に気にすることもないと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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元記事:伏線の回収率について

先日、あるリアルの友人に作品を読んでもらったときに『回収しきれていない伏線がある』という風に言われました。
事実として俺の作品の伏線回収が悪く、微妙に不時着したみたいな作品になってしまったのですが……。
それはそれとして、『伏線って全部回収する必要があるのかな?』と思ったのです。
僕個人としては、2000年代初頭の西洋ファンタジーなんかが好きで、そういった作品の中にある黒幕の正体とか、魔法の使い方、視点ではない人物の感情の在り方とかの部分に暗喩とか一切なく読者が考える余地がドーン! ってくる作品が好きなのですが、流石にそれは日本じゃ受けないと理解してます。
実際問題、三日四日『なんじゃこりゃ!?』って悩みますし。そこが楽しいと思うのですが。
脱線しました。ともあれ、『読者の考える余地』の範囲について皆さんに問いたいと思います。よろしくお願いします。

上記の回答(ちなみに全部『嘘』だ!)

投稿者 ごたんだ : 0

お前、天才か? 今度やってみよう。

でも、そういうのは素人が昨日、今日考えたネタを丸パクリするから出来るテクニックだと思うんだよね。
こう、基礎が全く出来てない素人が逃げる感じでさ!

他人の餌を横取りしてこそ、『プロ』ってもんに成るんだよね!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 伏線の回収率について

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投稿日時:

元記事:最近のラノベ(ラブコメ)の流行について

度々お世話になってます、もぺです。
今回はタイトルにもあるとおり、最近のラノベによく見られる流行について皆様の知恵と意見をお聞かせください。

最近の書籍化作品はどれも「最初からヒロインに(下らない理由などで)惚れられている」とか「チート(笑)で好感度MAXからスタート」みたいなものばかりだと感じています。
よく「ラノベは竜頭蛇尾にしないと読者が離れる」と言われているとおり、物語の展開方法としては最適な設定だと思うのですが、これだと恋愛の醍醐味である「互いが好き合う(両思いに至る)までの過程」が最初からクリアされている所為で、全く面白くないものになってしまうと思います。

私にとってラブコメとは「メインストーリー(悪の親玉をたおす、学園の謎を解明するなど)に主人公とヒロイン達の様々な事情が絡みつつ進むもの」だと思っているので、今のような恋愛の醍醐味を排除したラブコメは間違っていると勝手に思っています。

やはり今の読者は、そういった軸となるストーリー性のあるラブコメを求めていないのでしょうか?

上記の回答(最近のラノベ(ラブコメ)の流行についての返信)

投稿者 ドラ猫 : 0

主人公とヒロインが両想いのラノベというは殆ど読んだ記憶がありません。よくて主人公もヒロインも両想いだけど、気持ちを言い出せないので友達以上の関係になっていないというところです。
ヒロインは主人公が好きだけど、主人公はヒロインのことを友達程度にしか思っていないというのが大半ではないでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 最近のラノベ(ラブコメ)の流行について

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投稿日時:

元記事:あらすじの書き方を教えて下さい!

大賢者の肩書きを持つ魔術師、その魔術師の体に宿ってしまった少女。
少女は「元の世界に戻るため」、魔術師は「異世界を知るため」共に旅をする話を書きたいと思っています。
そんな物語の小説をあらすじを書きたいのですが、あらすじとはどのように書けばよいのでしょうか?

上記の回答(あらすじの書き方を教えて下さい!の返信)

投稿者 にわとり : 1

もうすでに完成している作品の粗筋を(公募のため等の理由で)書くということであれば、起承転結を意識しつつ作中の出来事の要点をかいつまんで書いていけばいいだけのことです。
質問の例でいうと、最終的に少女と魔術師の身に何が起こり、彼女らは当初の目的を達することができたのかどうか、みたいなことが書いてあればとりあえず大丈夫でしょう。

一方で、まだ原稿が完成していなくて、この先の展開をどうしようかという話であれば、あまりあらすじを意識せず場当たり的に書いてみて、あとから推敲したほうがとりあえずはいい結果になるのではないかなという気がします。書いているうちに、次に書きたいものが定まってくるってこともあるので。変に考え込んでしまうくらいならとりあえず手を動かしたほうがいいかなと。
あらすじは絶対必要というものではなくて、例えば書いているうちにとりとめがなくなってしまったりとか、必要に迫られたときはじめて考えればいいものではないかと個人的には思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの書き方を教えて下さい!

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