小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

パクトボーさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:小説家としてのマナーと良識を教えてください。

 この前、お気に入りの小説に感想を書いたのですが、内容がまずかったらしく、作者さんを怒らせてしまいました。

 書いてほしいエピソードをリクエストしたつもりだったのですが、意に添わなかったようです。

 以前からこちらでも、僕はあまりの常識のなさで周りを振り回してきました。

 せめて、作家としてこれを言ってはいけない、とかこれだけは絶対にやるな!見たいのなのがあれば教えてください。

 一人で始めてから数年たちますが、不文律が多くて参っています。規約を読もうにもどのページに書いてあるのか知らないのです。

 正式な書式で書かれているだろうし、読んでも意味が解らないんじゃないかな、と不安です。

 皆様の回答をお待ちしてしております。

 追伸。
 連投ごめんなさい。

上記の回答(小説家としてのマナーと良識を教えてください。の返信)

投稿者 パクトボー : 4 人気回答! 投稿日時:

・まずは規約のお話から
PCからなら、ユーザーページもしくはマイページどちらも一番下にあります。「各種マニュアル」「ヘルプ」「ガイドライン」などと並んで「利用規約」の項目があります。
「なろう」「読もう」両方のトップページからも読めます。おなじく一番下に、「小説家になろうについて」という項目があります。そこに「利用規約」のリンクがあります。
その他、執筆ページ等、大半のページからは利用規約に飛べるようです。たいてい一番下ですね。

スマホの場合でもだいたい同じです。トップページでもユーザーページでも、おおよそページ最下部の広告の前後にリンクがあります。マイページだけ「link」の表記をタップしないとリンクが出てこないようで、ちょっと特殊みたいですね。

それでもわからないことがあれば、「ヘルプ」と「質問版」があるようです。どちらも利用規約とほぼ同じところにリンクがあります。
「ヘルプ」は噛み砕いた表現になっていますし、「質問版」はピンポイントで聞きたいことに回答が返ってきます。質問版の利用の仕方はそう長いルールではないので読めますが、理解できなかった場合は、あなたをよく知る現実の人間の介助を求めるべきです。

・ここからリクエストの是非について
エピソードのリクエストというのがどういった調子で何を書いたのかはわかりませんし、相手の作家様とどういった関係なのか(ご友人か、赤の他人か)も存じませんが、作家のマナー以前にリクエストそのものが創作家全般におおよそ鬼門です。
「書いて欲しいものがあればリクエストください!」という記述があったのであれば話は違ってくるのですが、そういった募集もないところにいきなり「書いてください」とお願いするのは、かなりマズイです。

仮に自分がここで「デブとデブのBLを書いてください!十八禁のやつ!」とリクエストした場合、あなたはどういった感想を抱くでしょうか。
「書きたくねぇ…」と思った場合、それが「リクエストがマズイ」理由です。嫌がった理由は多忙とか趣味の範囲外とか、そういったものかもしれませんが、「変な奴だな」ぐらいの不快感は感じると思います。不快感は不快感です、あなたにどんな理由があろうとも、どんなに小さくとも。
逆に「書きたい」と思うようなリクエストでも厄介です。同じようなもの書きたいと思っていた場合、「これ書くのは決めてたのに、先にリクエストって形で言われちまったから、もう自分がオリジナルって言えねぇ…」といった気持ちになるからです。あなたがこの先デブとデブのBLででっかい賞もらっても「パクトボーさん原案です」の表記が一生付きまといます。他にも、「勝手に展開決めんなよ」って反発もあるかもしれません。これは親から「宿題はやくやれ」とせっつかれるのと似たような感覚なのですが…今までの黒々とした感情を見るに、いまいちピンと来ない例えかもしれませんね。

これはけっこういろんな人が踏み抜いている地雷なので、障害とかは関係ないです。どちらかと言えば、立ち位置の違い? 逆に言えば、健常者でも理解できてない人は一定数いる問題でもあるわけですね。人間関係のバグみたいなものなので、学びの機会と思っておけばいいんじゃあないでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説家としてのマナーと良識を教えてください。

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元記事:ありがとうございます。

 誰にでもある程度起こりえることだと知って、おかげでほっとしました。そうですか、リクエストは鬼門だったんですね……。相棒が独断で書いたエピソードなど、よほどのことが無い限りゴーサインを出していたので、人に勝手に話を作られたらいやだという視点が抜けていました。

 作者様には、プロとして編集さんと話し合って上でこちらで決めていることを、他人のあなたに指図されたくありませんとおっしゃっていました。……一応、ファンレターのつもりだったのですが、内容が性問題にかかわるものだったのが余計不味かったようです。たまたまVRMMO内での結婚と性についての記述があって、その描写が秀逸だったので、考察を送ったのですが……。あとから見直したら、僕の感想文はセクハラですね。自分で自分が恥ずかしいです。

 超真面目な顔して堂々と性問題について話すのって結構胆力が要りますが、TPOをわきまえなければ作者様に限らず誰にでも無視されるのも当然でしょうね。反省します。

 追伸。墓穴を敢えて掘っています。反省しているので突っ込まないでください……(泣)。黒歴史をさらに黒くしたくないのです。本当にお願いします(懇願)

上記の回答(ありがとうございます。の返信)

投稿者 パクトボー : 1 投稿日時:

「あーんスト様が死んだ!」って知ってますか? ある有名漫画へのファンレターが延々と冷やかされているものです。
どういったの書いたのか見てきましたけど、いつものノリをアニメ化決定しちゃってる人相手にやっちゃったんですか!? なんというかもう、凄まじいですね! なんかこう、アスペルガー症候群の「想像力の欠如」が滅茶苦茶発揮されてて、他人事なのにハラハラドキドキしてます。先日の京都の放火事件のようなことをしでかさないようにだけ、何があっても気持ちを強く持ってくださいね。

「セクハラを真面目に書くのって結構難しいですよ」とか、そっちの問題もまああるかもしれませんが、そっちで反省しちゃうんですか…。もっと自分の障害と向き合った方がいいです。「自分の興味のあることには饒舌」までは特性でしかありませんが、「それを成人しても発揮して不快にさせてしまう」のを繰り返すようではネットのおもちゃまっしぐらですから、そろそろ立ち止まって考えなおしてください。見てて不安です、とっても。

ここらでマナーのようでマナーではないものをひとつ。「反省したので許してください」、これを今後禁止にしてみませんか?
この「謝ったから許せよ」という考えは自分本位のもので、「謝罪」ではないんですよね。自分の気持ちが楽になりたいから、ごめんねって気持ちを押し付けてそれで満足してしまう。不愉快な外野の野次と認識してしまってるわけです。結局相手が納得したかどうかなんてどうでもいい、という言質です。
今まであなたに酷い行いをしてきた人々が急に「ごめんなさい、謝ったから忘れてね」なんて言ったとして、まあ忘れられないでしょう。ただでさえアスペルガー症候群って記憶力がいいので、不快感が長引くんですよね。それは健常者でも一緒なんです。
他人の感情を強制するような言葉使いを、ちょっとやめてみるだけでも、ここの掲示板での人付き合いがちょっとだけ上手くいくようになると思いますよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説家としてのマナーと良識を教えてください。

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元記事:ありがとうございます。

 あの方……、アニメ化が決まっている大御所さんだったんですね(遠い目)。
 「あーんスト様が死んだ!」って何ですか……?見たことも聞いた事もありません。不勉強ですみません。

 「謝れば相手の気持ちなんぞ関係ない」という家庭で育ってきたので、それが普通だと思っていました。

 正直なこと言っていいですか?

 「……個人を尊重しまくるのって息苦しい」

 気を使っても使ってもきりがない。精進します。

上記の回答(ありがとうございます。の返信)

投稿者 パクトボー : 0 投稿日時:

そうなんです!!本当に!
「他人に気を使う」のって、めっちゃくちゃにめんどくさいし、疲れるし、気が休まらないし、ずっとずっとしんどいもんなんです!!しかも一生続く!
息苦しいっていうか、もう常時窒息レベルなんです!!それを世界中の人間が毎日やってるんですから、もう人間ってシステムが欠陥抱えてますね!!
でもそれをしない場合は「攻撃の意思表示」になりますから、反撃が帰ってくるのは火を見るより明らかでしょう? そろそろ白旗を闇雲に振り回すのはやめましょうよ、って話なんですよ。「こっちは尊重するの疲れるけどそっちはしろ」なんてのが通ったら、こうしてのんびりネットなんてできません。
結局、人間自分が取った態度の鏡を見て生きてるんですよ。自分がしたことは、相手の態度になって帰ってくるんです。何も「一生奴隷でいろ」なんて言いませんよ、譲歩の仕方を一生かけて学んでいくのが人間なんです。健常者も障害者も、赤ん坊から少しずつ「他人」を学んでいくのであって、母親の胎内で全人類と対等に会話できる人間なんて、地球ができて以来ただの一度も生まれちゃいないのです。そこに関しては全ての生き物が対等なスタートラインであり、還暦になって学ぶか今学ぶかの違いでしかない。この先何百年も生きたりはできない短い命、賢い気の抜きかたについて考えて生きてみてもよいのでは?

カテゴリー : その他 スレッド: 小説家としてのマナーと良識を教えてください。

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元記事:僕の作品に出てくるヒロインのキャラに自信がありません。の返信の返信

 回答ありがとうございます。

 アマチュア作家にありがちなことですが、「ウチの子自慢」というのは作者本人が伝えたつもりでも、聞いている周りはわからないことが多いので事務的にした方がいいかなと思っていました。
 ですが、キャラの魅力を語る上で「ここが可愛い!」というポイントをアピールしないのは、仰る通り、僕が出した質問にそぐわなかったかもしれません。

 では、各キャラの魅力についてアピールします!

 アイルとセツラは同一人物なので基礎的な性格は変わりません。なので、セツラの説明はカットさせていただきます。

 まずは、華から。
 彼女の魅力の中でも特筆すべきは、『大切にしていた戒律を破ってでも、主人公を想い抜く姿』です。あの別れのシーンはある意味、神を取って兄と今まで通りに暮らすか、神を捨てて兄を取るかという、彼女にとって究極の選択でもあります。信徒としては堕落しつつも、当の本人はどこか救われた様子。手前味噌で何ですが、その幸せそうな姿はかなりかわいいと思っています。
 まぁ……、その幸せは添い寝の最中に惜しみながらも兄が旅立つことで、一瞬で無かったことになるのですが。
 
 次に、本作のメインヒロインであるアイルちゃんについてです。
 桂香さん曰く、「男性受けは抜群」「良くも悪くも実際の女はこんなんじゃねーよ」とのこと。特徴は「心の白さ、愛くるしさ、不器用さ、ちょっとツンデレ、暗い過去で心に大きな傷、甘えられて頼れる人(男)の存在、でも〇〇(俺)にだけはエッチで…… みたいなところ」だそうです。

 彼女にしたら、きっと守ってあげたくなるタイプの女の子だと思います!(誰が、と明言するとトラブルになる恐れがあるので、主語は敢えて抜いておきます)

 次はサエリです。彼女は基本的に察しが良いので、困ったときはすごく頼りになります。普段は変人ぶっていますが、本当はかなり甘えん坊です。そのギャップが萌えると思います!辛いことがあってもめげないのが彼女のいいところです。

 こんなところでしょうか。

上記の回答(僕の作品に出てくるヒロインのキャラに自信がありません。の返信の返信の返信)

投稿者 パクトボー : 0 投稿日時:

多分、それを小説の中で表現しろって話なんだと思いますよ。
ここで我々にプレゼンする暇あるなら、無数の読者にどうわかりやすく説明するかを必死になって考えて考えて考えまくれ、って。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 僕の作品に出てくるヒロインのキャラに自信がありません。

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元記事:出番を引っ張れる悪役の所作

前提として、いわゆる「チート主人公」ものの話です。
派手に戦ってスカっと爽やかな気分を提供するこういった作品において、「とどめをさせなくても不快にならない悪役」とはどういった仕草をさせればいいのでしょうか?

人気の出る悪役って、「しぶとい」ですよね。ポケモンでいうロケット団、タイムボカンシリーズでいう三悪。ホルホースとか、シャアとか、ジャイアンとか。
ですが「主人公が強い」ってことを常時示すタイプの作品となると、「倒しきれない」ってことがそもそも不愉快だし、不安だと思うんです。
「チート主人公のライバルキャラ」に対するストレスを減らすにはどうすれば良いのでしょうか?

とりあえず、「自分はこうしてみた・こういうの考えてみた」というのを上げて見ます。作品が完結してないので、効果がどんなものかというのはまだわかりませんが…。
1、何度出てきても嬉しいキャラにする
「可愛い女の子が粘り強くかかってくる」。男子にとってはなかなか嬉しいシチュエーションだと思います。しかし「努力家タイプ」だと半分仲間みたいな扱いになってしまいそうなのがネック。敵になっても緊迫感がありません。「妖艶で弄んでくるタイプ」が生き残り続けるのも、贔屓してる感じです。
2、非道な行いをさせない
最低限殺人を犯させない。あるいは仕方ないことという理由付けをする。これも何度現れても生かす理由にはなるかもです。一方でライバル自体の強さと立場に疑問符がつき、「チート主人公の壁」として機能できないのでは?
3、優しい行動をさせる
ベタであり、古来から鉄板。おばあちゃんの道案内をする悪役大好きなんですよ自分。けど倒す気分になれない悪人て、やっぱり敵としてストレスになるような…。
4、決定的なことをする前に主人公が邪魔する
これを自分は試してみています(まだ効果は不明)。ただ、何度もやるとご都合主義っぽくなりそうです。

他に何か良い案はないでしょうか?
目標としては「水着回で主人公がライバルをからかえる程度の雰囲気」です。よろしくお願いします。

上記の回答(出番を引っ張れる悪役の所作の返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

うーん。
読むせん様とサタン様のアドバイスを統合すると、「悪役に同情させるのが吉」ってところでしょうか。
しかしながら、個人的にはしっくりきませんでした。せっかくアドバイスいただいたのに、申し訳ありません。
でも、「応援したくなる悪役」イコール「人気の出る悪役」ですから、確かにためになりました。ありがとうございます。

いろいろ考えたのですが、今回のこの質問は、多分自分の質問ミスです。そもそも自分で「チート主人公の活躍が大事な作品」と言ったのですから、その他のキャラは実質背景や小道具みたいなもので、そこに「いても邪魔じゃない悪役」というのを求めるのはちょっと欲張り過ぎてました。カテゴリーエラーってやつでしょうか?自分が何を求めて読むか考えたら、ひとつのしぶとい壁よりも多様な壊し方のバリエーションのほうがありがたいかも、という結論になりました。
貴重なアドバイスをものにできず申し訳ありません。でも気分屋キャラが扱いやすいということは覚えておこうと思います。気まぐれなキャラって、あんまり引き出しにないので、勉強してみます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 出番を引っ張れる悪役の所作

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元記事:鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

僕自身の体験の話からさせてください。
「アイデアや技法をインプットするのと、ラノベにおけるトレンドを理解するために、
 作家志望の人間はあらゆるライトノベルを読むべき」というアドバイスがこのサイトに限らずいろんな場所で
言われているので、最近までジャンルにこだわらず色々なライトノベル、特にアニメ化するほどのライトノベルや、新人賞受賞作を読んでいたのです。

しかし、読んでいく途中で突然、読み進める手が止まってしまうことがしばしばありました。
読んでいて鬱な展開、ショッキングな展開があったときに、自分までショックを受けてストレスで
それ以降のページを読めなくなってしまうのです。
(例を挙げると主人公がいじめで暴力を振るわれるシーンや、チンピラに暴力を振るわれるシーン、
 メインキャラが上司にパワハラで圧力を受けるシーン、年端も行かない子供が殺されたりするシーン、
 露悪的に人間や世界の爛れた部分を描写する台詞や文章など)
(特にきつかった作品を挙げると、月見月理解の探偵殺人、ぼくと魔女式アポカリプス、
 とある魔術の禁書目録のオルソラがアニェーゼたちにリンチされる巻あたり)

そういう風にショックを受けて読めなくなった時、頭では
「このラノベはアニメ化するほど人気(or新人賞を受賞するほど認められている)のだから、
 この作品を読まないと面白い小説を書くためのアイデアや技法、それにラノベ界の最新のトレンドが理解できない。
 その作品に一部でも目をそらしてしまうような要素があるのなら、それは自分の感性が未熟なだけだ」と
自分に言い聞かせて読み進める手を再び動かそうとしても、どうしても読書を再開できません。

結果、「人気作を読んでいないのでアイデアや技法、最新のトレンドを十分に吸収できていない」
「読むべきはずの本を読めていない=自分で決めた課題を達成できていない」
「こんな状態だと面白い小説も書けるわけがない」と自己評価も下がり、
日に日にモチベーションも下がっています。
まして同じ作家志望の中に、上記のような人気作を楽しめている人間がいるならなおさらです。
アイデアの吸収量、トレンドへの理解という点では、明らかに僕は彼らより劣っているわけですから。

で、本題はここからで。
某エロゲ(鬱シナリオで有名)の某所でのレビューコメントに、
「自分は全然大丈夫だった。これで鬱とか言ってる奴はどんだけ打たれ弱いの?」
というコメントがあったんですけど、
ラノベで鬱展開を見ても大丈夫な人って、結局メンタルが強いから
鬱展開があっても問題なく見続けることができるんですよね。

彼らのようなショッキングだったり、重かったりする展開でも精神的に
ダメージを受けないメンタルの強い人間なら、
必然的に読むことができるライトノベルも増えるし、アイデアや技法も吸収できるし、
最新のトレンドに対する理解も深まるから、面白い小説を書ける可能性も高まりますよね。

てことは逆に言うと、僕みたいな鬱展開にいちいちショックを受けるメンタルの弱い人間は、
触れる作品も減るから十分にアイデアを吸収できないし、トレンドも理解できないから
面白い小説を書けないってことなんでしょうか?
僕が面白い小説を書くためには、より多い作品に触れてアイデアやトレンドをインプットできるために
鬱展開の多い作品を読みまくるなりしてメンタルを鍛えるしかないんでしょうか?

もしそうだったら死にたくなってきますね。
メンタルの強い人間が得をしがちな日常から
少しでも解放されるために創作を趣味にしてきたのに、
創作の世界でもメンタルの強さがものをいうだなんて……

上記の回答(ショッキングな描写に慣れなくてもいいが鬱展開を扱えると有利)

投稿者 田室 : 0

前置きとして、少し鬱展開について考えてみます。鬱展開というのは、その後主人公達が成長したり、幸せを得たり、何かを達成したりするための前振りだと思います。
しかし、辛い状況を打開するための一手を思いつく、悔しい経験を糧に努力しようと決意する、等何かしらのカタルシスがそのあとの展開や描写に存在しないと、ストーリー上上手く機能している良い鬱展開にはなりません。
また、鬱展開の重さ・長さとそれによって得られるポジティブな展開・感情が釣り合わないと多くの人はモヤッとして終わります。
逆にそのバランスが取れていると、作品の強み、魅力になります。
創作する上で鬱展開が必要とされるのは、上手く作用すると作品を強力に面白くできるからです。

さて本題の「鬱展開に慣れなければならないのか」ですが、まずはNOと答えたいと思います。
コメディタッチな作品だって名作は沢山あります。暖かい日常を描いた作品で、根強い人気がある、なんてこともあります。
笑えるポイントを物語に落とし込んだり、登場人物のやり取りをいかにコミカルにみせるか試行錯誤したり、そういうのも作品の技術です。
日常的、普遍的であればあるほど作品として面白く見せるための表現技術や語彙が必要とされます。
主人公や登場人物に苦難させ試練を与え、取り巻く状況の辛さを描写する。これは創作の大事な要素ではありますが、絶対ではないと思います。

ここまで「鬱展開がない≠面白い作品にならない」について書いてきましたが、ここからはひっくり返して「鬱展開はやっぱいるよ!!」について書いていきます。

鬱展開も色々です。ショックを受けるほど残酷でない鬱展開だってあります。
どうも、スレ主さんの考える「鬱展開」、鬱展開の中でもかなり重いものばかりだと感じます。
子供向けの絵本で考えてみます。
①ある子供が公園に行くと、遊びたかった遊具は人でいっぱいだった。
②怖くて代わってと言い出せず、悲しみながら立ち去る。
③しかし、同じ遊具で遊びたかった仲間に会い、一緒に頼みに行く。
④譲り合って遊ぶことになる。
こういう話があったとします。鬱展開にあたるのは②です。登場人物に負荷をかけるという意味ではこれも鬱展開です。

では少し鬱度を上げてみます。
①ある子供が公園に行くと、遊具は上級生に占領されていた。
②代わって欲しいと頼むが、追い返されてしまい、悲しみと悔しさを抱きながら帰る。
③しかし、同じ遊具で遊びたかった仲間に会い、上級生に抗議することを決める。
④話し合いの結果、遊具は交代で遊ぶことになり、上級生も謝ってくれた。

①相手が、上級生という力関係が上の存在
②口に出して頼んだが断るどころか追い返される
主人公の子供にとって壁が高くなりました。鬱度上昇です。従って、対抗手段・結果も
③交渉→抗議
④解決策が見つかる+詫びもちゃんと貰ったというフォロー
というふうに、釣り合うように変化させました。
抗議が何度か失敗すれば、鬱展開が長くなったということで鬱度上昇です。
また上級生が暴力振るうなど、主人公が傷つく度合いが上がればそれも鬱度上昇です。

主人公に降りかかる苦難が、傷や出血を伴うもの、生々しいもの、どうしようもないものであればあるほど、まさに読者が鬱になりそうなほど辛い展開、鬱展開と言われる訳です。そういう作品が面白いのは、そのあとのカタルシスがその分とても大きいからです。

鬱展開を苦難な展開、と置き換えると、多くの作品に大なり小なり存在します。しかし、必ずしも暴力的で生々しい、ショッキングな描写でなくても大丈夫です。同じ出来事でも描写によってショックさは全然変わってきます。
子供向けのアニメや特撮ドラマでも、周辺人物が亡くなる、仲違いするなどシリアスな出来事はあります。しかし、絶対にショッキングに描きすぎない努力がうかがえます。

色々書いてきましたが、最後に私の考えを。
ショッキングな「鬱展開」に慣れる必要はないです。無理すればマジで病みます。でなければ「途中退場者続出!」なんて煽りの着く胸糞映画なんか存在出来ません。
しかし、ごくごく軽い苦難でも一種の鬱展開と言えることを覚えておいてほしいです。
創作において苦難な展開とそれを打開する時のカタルシスは強い武器に、作品の大きな魅力になることが多いからです。軽い鬱展開を何度も挟みつつ成長していく、というやり方もあります。
「展開の重さ×解決までの長さ」がその後のカタルシスと釣り合うかどうか。暴力的で生々しい展開でなくても、極論ギャグ作品でもいいです。色んな作品を見る時、これをもとに「鬱展開」の扱い方を分析してみてください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

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投稿日時:

元記事:投影型主人公を作る上での悩み

このサイトのコラムを含めて、ラノベやweb小説において「主人公を褒めちぎる」事の重要性を説く言説は多くあります。
私としてもそれに肖って、作中なるべく主人公を評価するようにし、主人公も「肯定されるに値する(&自分としても好きになれる)」ように造形する事にしていました。

しかし、自分の納得できる「褒めてもいい主人公」が、いざ完成してみると共感型・投影型の主人公というポジションのキャラにしては、あまりに普通の人からかけ離れたエキセントリックな人物に仕上がっていました。

件のキャラは端的に言うのなら「俺様キャラ」です。
自分が生まれついての王と信じており、作中登場する自分と同じ能力者を「家臣」一般市民は「臣民」と見ており、態度も尊大です。
当然周辺の人物や初対面の相手からは変な人扱いを受けていますが、彼と付き合う内に持ち前のカリスマや人となりに触れた者が仲間、もとい家臣としてついて行くという流れで少しずつメインキャラを増やす流れを取る予定です。
本当に魅力的な人物として描けているかどうかは些か不安ではありますが。

愛着はあるのでなるべくこの路線は守りたいと考えている一方で、読者に自分を重ね合わせてもらうタイプのキャラとしては濃すぎる味付けをしてしまったようにも思います。
個性と共感のバランスはどのように取れば良いでしょうか。

上記の回答(投影型主人公を作る上での悩みの返信)

投稿者 読むせん : 0

もう一人投影用の凡人の友達ポジを主人公にする。
キング君かて、乳母の息子(乳兄弟)とか対等に近いポジがいるよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 投影型主人公を作る上での悩み

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投稿日時:

元記事:便利な設定

世の中には何らかの物語上の展開をする上で「便利な設定」と「不便な設定」があると思われます。特に異能力モノと恋愛コメディにおいて、どの設定を用いるとどのようなことが可能になり(=便利であり)、どのようなことが不可能になる(=不便である)かということを、出来るだけ多く具体的に教えてもらえればと思います。

一般的に脚本術で教わることというのは、たとえば最終の形をイメージした上で、やりたいことを決め、ログラインを決め、それに合った設定を決め、劇中の出来事を決め、情報を開示する順を決め、…といういわば包括的で概念的なことだと思います。

しかしながら実際は、上記のような脚本術が提示する手段に従っても「どのような設定でも意外性さえ与えてしまえば面白くなる」というわけではなく、
たとえばバトル漫画には転校生の主人公に二人の仲間がいてボケとツッコミを担当しながら世界観を説明しているだとか、恋愛漫画には主人公に幼馴染の顔が広い友達がいて情報を拾ったり主人公の悩みを聞いたりと万能な役割を果たしているだとか、
そうした「設定をテンポ良く説明するための設定」「展開を進めるため/面白くするのを助ける設定」がしばしば見受けられ、物語の面白さを作る上で不可欠であるように思えます。

おそらくそれが脚本術の本に載っていないのは事例が具体的すぎるからだと思いますが、もしこれを「異能力バトルモノ」「恋愛コメディ」のような比較的狭いジャンルの話に限定した場合、重要なもの/基本的なものに関してはかなり少なくなるとおもわれるので、
この二つのジャンルに関して、「特定の展開を起こす際にどのような設定があると便利/不便なのか」「どのような設定があると起こせる事件の幅が広がるか」といったこと、もしくはそれらを考えつくには何をすればいいか、を、用途ごとにできるだけ多く教えてください。

上記の回答(便利な設定の返信)

投稿者 読むせん : 0

「異能力バトルモノ」「恋愛コメディ」に関して、「特定の展開を起こす際にどのような設定があると便利/不便なのか」「どのような設定があると起こせる事件の幅が広がるか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー・・・・ホンマにジャンルによるけど、「異能力バトルモノ」で面白かったやつだと【異能力者同士が殺し合わない事】【異能者がその社会に溶け込んでいる事】だったわ。

殺し合わないから、前回は敵側だったメンツが今回は味方になったり、味方として見た時におもしろいキャラ付けが出たりする。キャラの造形が深くなるねん。

確定申告に追い回される異能者VS税務署に雇われた異能者みたいなネタもあった気がする。

「異能力バトルモノ」は異能者同士の殺し合いになりがちだし、殺したら新キャラ補充しないとだから、殺伐とする割に愛着を抱きにくく、推しキャラの死亡以降は飽きやすい感じがあるわ。

西尾維新ファンとか麻耶雄嵩ファンとか、そういうのが大好きな人も多いけどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「恋愛コメディ」だと、なんといっても【ワガママ金持ちお嬢様】ですね。

学園祭とかも彼女のポケットマネーで準備金額が2桁は跳ね上がるので、大規模に出来るし、一番人気の出し物に「賞金を出す」とかやれば銭ゲバは燃えます。

夏だとビーチの貸し切りや別荘、キャンプできそうなロッジの貸し出し、冬だとスキー場の別荘なんかの【自分の懐を痛めない外出】ができます。

恋愛でも何でも課金できるとグレード上げやすいねん。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 便利な設定

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