小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

パクトボーさんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:出番を引っ張れる悪役の所作

前提として、いわゆる「チート主人公」ものの話です。
派手に戦ってスカっと爽やかな気分を提供するこういった作品において、「とどめをさせなくても不快にならない悪役」とはどういった仕草をさせればいいのでしょうか?

人気の出る悪役って、「しぶとい」ですよね。ポケモンでいうロケット団、タイムボカンシリーズでいう三悪。ホルホースとか、シャアとか、ジャイアンとか。
ですが「主人公が強い」ってことを常時示すタイプの作品となると、「倒しきれない」ってことがそもそも不愉快だし、不安だと思うんです。
「チート主人公のライバルキャラ」に対するストレスを減らすにはどうすれば良いのでしょうか?

とりあえず、「自分はこうしてみた・こういうの考えてみた」というのを上げて見ます。作品が完結してないので、効果がどんなものかというのはまだわかりませんが…。
1、何度出てきても嬉しいキャラにする
「可愛い女の子が粘り強くかかってくる」。男子にとってはなかなか嬉しいシチュエーションだと思います。しかし「努力家タイプ」だと半分仲間みたいな扱いになってしまいそうなのがネック。敵になっても緊迫感がありません。「妖艶で弄んでくるタイプ」が生き残り続けるのも、贔屓してる感じです。
2、非道な行いをさせない
最低限殺人を犯させない。あるいは仕方ないことという理由付けをする。これも何度現れても生かす理由にはなるかもです。一方でライバル自体の強さと立場に疑問符がつき、「チート主人公の壁」として機能できないのでは?
3、優しい行動をさせる
ベタであり、古来から鉄板。おばあちゃんの道案内をする悪役大好きなんですよ自分。けど倒す気分になれない悪人て、やっぱり敵としてストレスになるような…。
4、決定的なことをする前に主人公が邪魔する
これを自分は試してみています(まだ効果は不明)。ただ、何度もやるとご都合主義っぽくなりそうです。

他に何か良い案はないでしょうか?
目標としては「水着回で主人公がライバルをからかえる程度の雰囲気」です。よろしくお願いします。

上記の回答(出番を引っ張れる悪役の所作の返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

読者の印象に残る

出番が多いと自然と印象に残りやすい

しぶといと出番を増やしやすい

といったところでしょうか。
あんまり深く考えないで、とにかくカメラを向けていく感覚で大丈夫、ということでしょうか? キャラがブレないように注意しつつ、何度も読者に接触させるような、そんな感じの……。そうすると、自然と読者からの印象は「しぶとい」に収まるのかもしれません。そう思いました。
重ねてアドバイス、ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 出番を引っ張れる悪役の所作

この書き込みに返信する >>

元記事:出番を引っ張れる悪役の所作の返信

どうも、何てかこうか?といいます。
遅ればせながらコメントします。
出番を引っ張れる悪役ということで、
達成目的が主人公と違うってのはありでしょうか?
例えば「村からドラゴンの討伐依頼を受ける」という話で
主人公はチート能力でドラゴンを倒す。
敵役はドラゴンの角だけかっぱらって逃げる。
みたいなやつです。どっかの怪盗三世の彼女みたいな役。
村人はドラゴンの角が高く売れることを知っていて討伐依頼を主人公に出す。
主人公は人がいいからドラゴンを倒してしまうけど、ドラゴンそのものよりも角の方が大事で敵役にまんまと盗られてしまうみたいなやつです。
(この場合主人公の方がマヌケに見えてしまうか?)

あとはチート能力で主人公は戦闘が強いが、敵役は戦略が上手いとか。
敵役は超天才型です。

物語としては戦争物になるかな。
初戦、第二戦、最終決戦ぐらいの感覚で
初戦の目的は
主人公は勝つこと、
敵役は陽動による時間稼ぎ、主人公は勝つが敵役は相手陣地深くに伏兵を置くことで目的を達成する。(つまり両者共に勝つ)
第二戦は主人公のいるところは勝つけど、他の戦場は負ける。
ここで、主人公だけが勝っても意味がないことを痛感させる。(主人公の挫折を描く、この敗北を糧に主人公は戦略眼を身につける)
最終決戦では両者の達成目的を”勝つこと”で合わせて、主人公VS敵役で主人公が勝つ。(戦闘が強いので当たり前だけど)
物語の要所で三回も出てくるんだけど話が重すぎか。

後は、戦いそのものを優先している勝負師だったら成り立つかもしれません。
面白い戦いのみに重点を当てているキャラで、勝敗が二の次になっているキャラです。
昔、書いた物語(同人系ですが)で相手のチート能力に対して超剛腕だけで向かっていたキャラを書いたことがあるのですが、そのキャラは勝って笑って、負けて笑うキャラでした。勝って自分が強いことを確認し、負けても熱い戦いに満足する。勝敗に重点がないキャラを書けばいいと思います。
何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(出番を引っ張れる悪役の所作の返信の返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

何てかこうか?様、コメントありがとうございます。
「目的が違う」というパターンは、うまく使えば良くできそうですね。

「強い分野が違う」パターンでは、コードギアスなどを思い出しますね。主人公が知略型ではありますが、ライバルがいい感じに驚異的だった記憶があります。

勝負師タイプというのは、サタン様もおっしゃっていた「気まぐれ系」ですね。やはり価値観の基準がズレていると、倒さてもへこたれないから引き続き出やすいのかもしれません。
アドバイス、ありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 出番を引っ張れる悪役の所作

この書き込みに返信する >>

元記事:他人に影響を受けやすいタイプは、黙々と書き続けるべきか?

「どういうのが流行りなんだろう?」「どんな作品が評価高いんだろう?」というような、いわゆる市場調査は行いたいのですが、自分の感性がかなり他人に影響されやすいタイプというのが不安です。
読んで面白かった表現などを、無意識のうちにパクりなどしてしまいそうで、自分に自信が持てません。創作物はすべからく何かのオマージュである、というのはわかるのですが、目の前にいる人間のものをそのまま真似てしまうのは流石にマズイと思うのです。
他の人の作品を、「楽しんで参考にはしても、勝手に自分のものにしない」ように気を付けるには、どういった心構えが必要なのでしょうか?よろしくお願いします。
最近、これが不安で、小説を開けないのです。

上記の回答(他人に影響を受けやすいタイプは、黙々と書き続けるべきか?の返信)

スレ主 パクトボー : 1 投稿日時:

読むせん様、サタン様、桂香様、レスありがとうございます。
実を言えば、キャラのパクりとかは100%は避けられないと諦めてますし、展開もまるっとパクりさえしなければ盗作にはならない、とも思ってはいます。
そもそも、自分の好きな要素詰め込んだキャラを好きな展開で活躍させようとしたら、今まで見てきた「楽しかったもの」から引用するしかないですから。すれば、自分が楽しんだものを世界でただひとり自分だけが接しているなんてのはあり得ないわけですから、同じものに触れて同じものを表現したがる人がいるという事実は、ある程度は覚悟しておくべきだろう、と。
昔、禁書目録の二巻を読んだとき、「これ空の境界のアパートで戦ってたあたりとちょこちょこ似てない?」と感じたのを思い出しました。それでもどちらも全く違う面白さがあったのを肌で覚えてますから、「わかりづらくパクって面白ければ勝ち」みたいなのが創作界隈だろう、とは感覚でも知識でも理解はしているつもりなのです。多分…。

なんというか、自分が今回怖いのは、文章表現を知らず知らず使いまわしてしまわないか?といったものなんです。月を「丸くて美味そうだ」なんて表現がある小説を読んだとして、自作で月を表現するとき同じ「美味そう」なんて表現をしてしまわないか?というような、己の主体性のなさ?を恐れています。小さな表現が、お気に入りからの引用になってしまわないだろうか、というような…。
……でも、皆さんのアドバイスを読んでいて考えを改めた部分なのですが、漢字もひらがなも有限、組み合わせて意味が通るのも有限、だったらそれを連ねて感性に響かせるような構成も有限じゃないか?とも思えてきました。古来から美しいかたちという感情が不変なように、それを言い表す単語は結局有限なのだから、読んだ読まないに関係なく、この世には同じ表現の小説が溢れているのでは? ツンデレはみんな好きですから、それを表現する「勘違いしないでよね」は大量の小説で頻出してもパクりではなくお約束として成り立つ、みたいな……そんな開き直りです。
どうしても仕方ない話だから最低限気を付けてだけ置けば良い、と考えてみます。アドバイスありがとうございました。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 他人に影響を受けやすいタイプは、黙々と書き続けるべきか?

この書き込みに返信する >>

元記事:タグ機能で使う表現の微妙なニュアンス

「チート主人公」「最強主人公」「主人公無双」といった表現のタグは、どういった描写があったらこれを使おうね、というような使い分けのルールはあるんでしょうか。ガンダムの顔がみんな同じに見える人がいるように、自分にはいまいち違いがわかりません。
「こういった表現の場合はこれが適切だよ」というようなアドバイスがありましたら、お願いします。できれば「ほかにもこんな表現があるよ」という助言も欲しいです。

上記の回答(タグ機能で使う表現の微妙なニュアンスの返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

読むせん様
後からどんどん類語が生まれてくる手口の巧妙さは、確かにスパム染みてますね……。
努力系が件のタグをつけるのは危険ということでしょうか? 覚えておきます。今書いてる主人公は特別な努力はしてないので、つけても問題なさそうです。

田中穂高様
コメントありがとうございます。申し訳ないのですが、ちょっとお答えはズレてるかな、と……多分「キャラの魅力の書き方ってどうすればいい?」といった趣向に思われたのかもしれません。自分の説明不足ですね。ごめんなさい。

ヘキサ様
「最強主人公」あたりが、とりあえず詐欺になりにくくて無難でしょうか? ありがとうございます。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: タグ機能で使う表現の微妙なニュアンス

この書き込みに返信する >>

元記事:お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?

あまり重いこと考えずに小説読めばいい、というように考えるようになって、気楽に他の人の作品を読めるようになりました。
一度自分が書く側に回ってみると、「ああ自分ならここはこうするな」とか、「おおこれはすごい面白い」とか、そういった新しい発見がありますね。ひたすらチラシの裏で遊んでいたころよりは、小説ってものを一段階深い読み方ができるようになった気がします。気がするだけかもしれませんけど、読むときの姿勢が変わったことは確かです。アドバイスありがとうございました。

それで、タイトルの質問なのですが。
意外と気軽に夜の一戦交えたり、気軽に肌を晒したりするんですね、最近のWeb小説って……ちょっとびっくりしました。
そういうスケベなのに、簡単にさわれる時代というのが、果たしていいのか悪いのか……少し考えてしまうところはありますが、結局恥ずかしいことはみんな大好きなんでしょうね。こればっかりは仕方ないかな、とも思うんです。
ただ、健全な全年齢向け作品にいきなり濡れ場や過剰に煽情的なシーンが挟まるのって、実のところ、他の人はどう考えているのかな、と。ちょっと知りたくなりました。
実際のところ、R15作品では日常茶飯事なんでしょうか?

今回の質問は、「健全な目線で読んでいた小説に、性的に感じるシーンが挟まれることへの感じ方」です。ふわっとした質問ではありますが、よろしくお願いします。

上記の回答(お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?の返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

もしかして、自分が過剰に「不純!不潔!」と反応してしまうムッツリなだけで、実際そこまで気にしている人のほうが少ない……?けっこう恥ずかしいですね。ごめんなさい。

ドラコン様
水戸黄門などにも入浴シーンはありましたね。それくらいなら、無理に女体にフォーカスしなければ健康的だと思っています。
一方で、ガンダムSEEDでそういった表現がお茶の間に流れた、という話も聞いたことがあります。こっちはけっこう話題になったと聞きますが、当時ガンダム見てなかったからどんなものだったのかわからないんですよね……。
ラノベでドギツイ表現をするというのは、なんだか味覚が麻痺して濃いものしか食べられなくなっているような、そういった危険性を感じてしまうのですが……時代か、あるいはやっぱり考えすぎなのでしょうか。
究極的には自分がやらなければいいだけなんですけどね。
参考記事、ありがとうございます。なろうは広告収入のために過剰なそういった表現はご法度なんでしたっけ?

サタン様
そうですね、強みにして売り出せてしまうというのは尊敬できるところです。
官能小説は何度か読んだことはありましたが、ストーリーとかは全く覚えていませんね……でもぎっしりすけべが詰まってたのは覚えています。確かにそこまで直接的な表現は、全年齢向けには滅多にない気がします。
……やっぱり、自分が気にし過ぎなんでしょうか。ありがとうございます。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計88件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全18ページ中の5ページ目。

ランダムにスレッドを表示

救済されてもいい悪役の在り方。

投稿者 大野知人 回答数 : 10

投稿日時:

 お久しぶりです。大野です。  ここ三か月ほど書いていた原稿を今朝がた完成させ、批評依頼の方に上げたところなのですが……。今更なが... 続きを読む >>

主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?

投稿者 悪魔ミュージック 回答数 : 10

投稿日時:

 まぁ、闇金ウシジマくんとかデスノートや軍鶏あたりの主人公がほぼどうしようもない悪党かクズらしいので。ダークヒーローもガッツ、アーカ... 続きを読む >>

架空と現実の配分

投稿者 長巻 守宮 回答数 : 10

投稿日時:

ご無沙汰しております、長巻守宮です。 既出でしたら申し訳ありませんが、皆様は異世界モノなどで、現実世界の生物や存在が出てくるの... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

作品自体は面白いと思います。『指○物語』や『守○人』シリーズなど。しかし、作者を調べると、前者は言語学者(博士号)旦那は地理学者。そりゃ、独自の言語も作れるし、地図も作れるよねという。指輪物語はどう生まれたかのような本で読んだけれど、旦那に手伝ってもらいましたって書いてあったし。そういう作品の裏話。この作者はどう生まれたか、のような本を読むと、大学院行きました。(後者も、オーストラリアなどなどエスノグラフィーのために何度も足を運んだとかかれている)
 幼少期も親から本を読み聞かせてもらった。口承を伝えてもらった。食事を作ってもらった。古武術を習った(すべて後者)など、です。
 いや、中卒の作家もいるよ、ハ○ー・○ッターの作者は無職シングルマザーだよと来るでしょう。でも彼女は大学も出ているし、留学もしているし、幼少期はそれは素晴らしい幻想的な森の近くで暮らしています。

 いまさら学校に行くお金なんてないし、留学もできない。(お金の問題というより、現役時代にそれを後押ししてくれる、親の質、親ガチャの問題ですよね)
 自分の幼少期なんて本なんて読みやがって、賢ぶるな! などという親に育てられて本を読んでくれたことはおろか、家には5冊も本はなかった。本など買ってくれたこともない。食欲をかきたてるようなおいしそうな食事を作ってもらったこともない。親の家を出るまで既製品しか食べたことがなかった。そのわりに台所を使うことも禁じられて料理も覚えられなかった。近所に美しい森なんてなく、汚い住宅街で育った。
 ファンタジーあるあるの、おいしいご飯、美しい自然 親を敬って慎ましく暮らす、古きよき時代を感じさせる感じ? なんて到底自分には書けやしません。
 自分が書けるのは、親なんて全く尊敬しなくてむしろ愚か者だと思っていて、食べ物描写なんてなくて、そこらへんに生えている草や虫の名前なんて全く分からない、ファンタジーです。しかしそんなの読んで面白いか? って思うのです。
 作者についていろいろ言いましたが、ファンタジーを築いたなんて言われているくらいだから、やっぱり作品は面白いのです。王道は王道たりえるんです。自分が作るファンタジーはやっぱりまがい物です。
 絶対書けないのはやっぱり生まれや環境もあるんじゃないかと思ってしまいます。
 変えられない生まれや環境を補うために本も断言できるほどたくさん読んでいるし、映画も劇も見ていますが、やっぱりそんな努力では越えられない壁があるように感じます。別に指輪物語や守り人シリーズほど売れたい、有名になりたいってわけではないんですけど。そこそこすら叶わないのではないか、と重鎮たちを見ていると思ってしまいます。

 質問です。ファンタジー系を書く作家で、経歴があまりうらやましがられない人を教えてください。傷ついた心を慰めたいです。
 虐待ネタや貧困ネタを書くそれら過去を持つ作家もいるけれど、残念ながら自分は虐待されていないし自分には投資してくれなかったけれど貧困ではなかったので、(今では毒親とか経済的虐待とかあるけれど、他作品と比べると見見劣りします。他者に哀れまれたり、共感されたりするレベルではないです。中途半端な毒親育ちです)逆にそこまでいくとネタになるよね、というようなどん底作家も嫌です。
 良ければ、中途半端な不幸自慢をして、傷のなめ合いがしたいです。本当に心が折れそうなので追い打ちはかけないでください。

上記の回答(変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信)

投稿者 あまくさ : 1

私は小説を読むとき、作者がどんな人間なのかということにあまり興味を持ちません。気になるのは小説が面白いかつまらないかだけ。つまらなければ読むのをやめるし、面白ければ楽しい時間をすごせるので取り合えずわりと満足です。

で。
ここまでは読者としての私。しかしヘタクソなりに小説を書いてもいる人間なので、面白ければ次には「どうして面白かったのだろう?」と考えます。これは研究心とか向上心ではなく、クセになっているだけです。アニメを見てても「あ、いまフラグが立ったな」なんて思ったりしますからね。

まあ、その創作物が群を抜くほどエキセントリックだったりした場合に、「どういう性格の作者ならこんなことを思いつくんだろう?」くらいは思い、かるく興味を持つこともまったくなくはないですが。でも、そういう興味から作者の素性なりを調べても、それで創作の秘密がわかったためしなんてありゃしません。

言語学者ならすぐれたファンタジーが書けるってホントですか?w
だけど学者なんて世の中に掃いて捨てるほどいるじゃないですか。そういう人たちの大部分は、小説なんて書けないはずです。

創作の秘密って、創作物の中からしか見つけられないですよ。

主人公が物語の中である行動をとり、それによって読者が感動したとします。なぜ感動したかは、ストーリーを分析すれば分かります。伏線で読者をゆさぶり、期待感を生じさせ、あるタイミングで的確にツボをついて期待にこたえれば、人間ってやつはけっこう他愛なく感動したりするみたいですよ。
優れた作品を読んで、そういうカラクリのすべてが私に見抜けるなんて豪語はしませんが、なんとなく程度なら「ああ、あそこで伏線をはってたな」くらいは思うんですね。

作者がどんな人間なのかを調べ、それが作品のテクニックとどう関わっているのか分かるのならまだいいのですが。
作者が恵まれた境遇の人物だったと分かったところで、私にとって得るものはありません。
得るものが無いことを考えるのは時間の浪費だと、わりと思ってしまう方です。だから、そんなことに興味は持ちません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

売れる/売れない等は別として、異世界(=この世界と地続きでない世界)の文化や言語(あるいは異世界を構成する任意の「この世界と異なる要素」)を考えることは(SFとしてまたは純文学として)「正しい」のでしょうか。

というのも人が異世界へ行ったとき、その人が異世界に辿り着き生存し知的生命体と遭遇する確率はともかくとしても、たどり着いた世界の住民が肺で酸素を取り入れ呼吸するものである確率や, 住民の口腔等の形が地球人のものと似ていて人間の可聴域内かつ発声可能な音を出す確率, 会話の内容が人間の持つ処理能力で理解できる確率などを考えるとあまりにもご都合主義であり、今更言語や文化といった余りに微々たる違いを考えたところでそれらを埋め合わせることはできないように思えます。そこまで「運命力的な力」が働いているなら、なぜ完全に地球と同じ世界まで持っていくことはできなかったのかと思うのです。

これについて二つほど反論を知っています。一つは「異世界側の人物が呪文で主人公を呼び寄せていたり、あるいは異世界に関わる何らかの意思持つ存在が主人公を移動させる話の場合、人間に近い存在がしたことであるので異世界に人間が居るのは納得できることである」というもの。
もう一つは「それが転移モノ(=主人公が異世界の人物に生まれ変わる話)である場合、魂の器は人間しか有り得ないから、異世界へ行く場合は人間の住む世界だけを選んで転移できる」というもの。
どちらも納得できる論だとは思うのですが、何故かなんとなく違和感を覚えます。うまく言葉に出来ないのですが、どこかに作者の匙加減な部分が見える気がするのです。

また自分でも一つ反論を考えてみました。それは「あらゆるフィクションに於いて超自然的な出来事を語る際には読者の理解しやすいものに加工する必要があり、異世界のありようはその影響を受けている」または、「少なくとも自分の考える異世界では常人には理解できない出来事が繰り広げられており、それらを他者に語った時点で人間の理解できる形に喩えられる性質がある」というものです。しかしながらこの論はともすると「読者に理解できなさそうな出来事は考えなくて良い」という考えにも繋がる筈で、そのようにして作者や読者の都合のために「嘘っぽくなさ」を追求するのをやめるのは甘えではないかと思っています。

ファンタジー世界の架空言語を考えていらっしゃる方々がたまにいらっしゃいます(トールキン, セレン, Fafs F. Sashimi, 中野智宏, etc...、敬称略)。その人たちは架空言語を何からの形で存在させたいから書いているのでしょうが、自分としては設定面と同様、物語としての「嘘っぽくなさ」も大事にしたいと考えています。

ファンタジー(あるいはフィクション全般)に言えることなのかも知れませんが、ともかく自分はこうした疑問を抱き、創作が止まってしまいます。些細な問題かと思いますが、回答お願いします。

上記の回答(異世界の文化や言語を考えるのは不毛かの返信)

投稿者 手塚満 : 0

何のために、誰のために作品を書いているかという点を外してるんじゃないかと思います。要は読者度外視で考えを進めちゃってるようです。以下、少し説明してみます。

1.正確さよりも分かりやすさが大事

物語って、受け手が理解できることが最低限の条件です。物語は異世界の住人とか異星人とか出てきますが、作中で何らかの意思表示をする生物は全て、人間を模したものか、人間の拡張です。その周辺にはまずペットや家畜に類する生物、その外には野生生物を模したものがあります。異世界、異星とて、この現実世界の類似であり拡張なんですよ。

でないと受け手としては分からないから。仮に、例えばケイ素ベースの生物が発生するとして、シミュレーションして文化、文明まで到達するまでを構築できたとします。それを作品に書いたとする。読者が強いられる作業は何でしょうか。その世界の成り立ちを理解する勉強です。

2.全く異なる世界については、お勉強から始まってしまう:英語

その世界で、その世界の住人がドラマを起こすとして、世界観や生物の基礎的な部分が理解できないとドラマだって理解できない。この現実世界だって、似たようなことが起こってるわけです。例えば日英の言語の違い。英語知らないで、英語圏で起こってることなんか理解できるわけない。

では翻訳したらいいのか。不可です。多少英語を学んだら分かることですが、各単語からして意味範囲が違いますよね。そのことは、例えば英和辞書、和英辞書を見てみれば分かる。ある英単語には多数の日本語単語が対応させてある。例えば"fall"は「落ちる」だけじゃない。降る、もげる、倒れる、ひれ伏す、死ぬ、陥落する、垂れる、退く、静まる等々、多数の日本語単語が対応します。

だからといって、「落ちる」がfallに包含されているわけではない。「落ちる」も多数の英単語が対応する。一方の単語には、他方の単語がいろいろ、ちょっとずつ対応するわけです。なぜなら日英言語は生まれも育ちも全く異なるから。逆に言えば、印欧語圏内だと、かなり類似しており、異世界ファンタジーとこの世界の読者との距離感に近いかもしれません。

3.全く異なる世界については、お勉強から始まってしまう:異文明技術

今は世界中の情報が得やすくなりましたが、例えば明治維新辺りだと、海外に行った日本人の経験は異世界に飛ばされたに近かったでしょうね。こないだ終了したNHKの大河ドラマ「青天を衝け」では維新前後の洋行した主人公らが、欧州で見たものが最初は何か分からないとう描写が頻繁にありました。視聴者には分かりますから、ドラマをサクサク進めてましたが、もし我々が維新前後で日本から出たことがないし、海外の話なんか知らずに育っていたらどうしょう。ドラマで出てくるもの全部、詳しく説明してもらわないと、作中のキャラクターが何してるか理解できないはずです。

4.物語は楽しむためにある

そして、仮に説明してもらって分かるとする。そんなもん、面白いんでしょうか。知識欲を満たすことができるとしても、それなら物語なんかにしなくていい。海外≒異世界にあるものをストレートに説明してもらうほうが分かりやすい。ドラマなんてノイズになります。そしてもし、その異世界が想像上のものだったら。知識得ても何にも使えないですよね。徒労の極みです。

そんな作品、作っちゃダメなわけです。異世界の構築に興味があるんなら、作者一人でやればいい。読者に「どうですか?」なんて見せるもんじゃない。作者は作ってるからある程度面白く感じますが、読者は作者の考えた設定を聞かされるだけです。それくらいなら、読者は自分で妄想しているほうがよっぽど楽しい。自分で考えると20倍くらい面白いんですよ。

5.作者方針の違いを正しさを求める議論と誤解してはいけない

ご質問文には、ある主張とそれに対する反論があるかのように書かれていますが、全く違いますね。作者方針がいろいろ、という状況に過ぎません。例えば「こういう魔法がある」で済ますケースもあれば、「この魔法は発動にはこういう条件があって」と言う部分が詳細なものもあるし、「その魔法の発生源はこういう魔力の源があって」みたいなものもある。

6.分かるのではなく分かった気がするのが大事

全部、それらしく描くにはどうしたらいいか、を作品それぞれで工夫しているに過ぎません。なぜそれらしくしたいか。読者が分かった気がするからです。フィクション作品では、読者は分かる必要はありません。分かった気がする、つまり気分でよいのです。繰り返しになりますが、勉強じゃないんですからね。楽しみたいわけですから。楽しいって、気分なんですよ。おまけ程度に現実で役立つ知識があってもいいという程度です。

言葉を変えますと、「文句のつけようがないくらい、設定が上手く組みあがっている」なんてところに、読者は感心もしないし、ましてや感動なんかしません。作品世界のキャラクター、特に主人公が何を為したかに感動します。感情移入の大事さはよく説かれるところです。一方、設定が完璧でないといけない、なんてコツはほぼ聞きません。楽しむためには何が大事か、そのことだけでも明らかです。

7.スレ主さんのお考えも作者方針の1つ

念のためですが、スレ主さんが「異世界が、この世界と出自も歴史も異なるように作る」とお望みだとして、それがいけないと申し上げているわけではありません。そんなことを望む受け手は極めて少ないし、ましてや他人が考えたことを聞きたがる人はさらに少ないというだけの話です。

スレ主さんがこうしたいと思えば、そうなさればいい。ただし、それが正しいとか、他は間違いだとか理屈づけないほうがいいでしょう。フィクションは楽しめる嘘です。正しさを求めること自体、不毛です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:好みの展開の話しよ―ぜ!

 大野です。今書いてる作品の推敲が思うように進まないので、バカ話死に来ました! イェイ!

 で、まあ議題。
 好みの展開について。です。それぞれ、思いの丈を語ってもらえると嬉しいです。
 最終決戦の会話回しでも、プロローグの構図でも良いし、自分が読んで好きな奴でも書きたい奴でも良いです。
 以上。

 じゃあ、俺の好みを聞けぇ!
 
『最終決戦前・中に一時的に戦線離脱したり、気絶した主人公がモノローグでテンション上げたり、もやってたものを自分の中で答えを見出して立ち上がる展開』が書きたい。 です!

 主にバトルもののイメージで言ってます、ラブコメとかで酷い目にあうヒロインを尻目に気絶してしまったりして、その中で答えを見つけた主人公がヒロインを(精神的に)助ける展開でも可。
 何が好きって、勢いに飲まれたり状況に惑わされたりする主人公が、一瞬現実から離れる事で覚悟を決める・解決策を導き出すっていうのが好きです。
 
 皆さんも、それぞれに『好みの展開』について語ってもらえると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 こっからちょっと真面目な話。
 先日。
『これって人に読ませようと思って用意したものですよね?
であれば、ルビも()ではなくしっかり振るべきですし、読みやすくなるよう段落と段落の間をこまめに空けるとかそういう気遣いはしていただけると嬉しいですし、あとルビ振らないと読めないであろう漢字に()の読み仮名すら振られていないのは何故でしょうか。
あと、たまに段落の一番上に一文字分の空白が入れられていないところがありますね。それも何故でしょう。
ストーリーについて批評してくれよ、ということでしたら申し訳ありません。そこに入る以前の問題だと私は感じたので上述のようにコメントをしているだけですので。』
 
 という意見を貰いました。
 正直言って、ガチで俺の怠慢なので返す言葉もないんですが……。

 それはそれとして、お恥ずかしながら『ルビってどうやって振るの?』。具体的に言うとカクヨムなんですが、俺ルビの振り方が分かんないんですよ。かれこれ四年は作家志望やってるんですけどね。
 誰か親切な方、教えて下さい。

上記の回答(好みの展開の話しよ―ぜ!の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

好みの展開ですかー。
恋愛もので、謎要素があるもの好きですね。
割と早い段階でヒーローから主人公への好意(興味)を明示してあるけどすれ違っていて、主人公に何かしら力があり、それで活躍していくのも好きです。

ルビの件ですけど、前の感想のときでも触れましたけど、もう一度書いておきますね。
君の言う所の(so called)→|君の言う所の《so called》
このやり方だと、カクヨムでもなろうでも対応してますよー。

推敲がんばってくださいねー。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好みの展開の話しよ―ぜ!

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ