小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

臼田さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:主人公らの能力について

この前覇道の本懐を上げたものです。それもプロットが完成し、今までずっと放っていた作品のリメイクを計画しました。

そこで、主人公の能力などを再設定することにしたのですが、それが中々難しいのです。

簡単に設定を説明しますと、作中世界は基本的に現実世界と同一ですが、異なる点が一般には知られていませんが『天使と悪魔』が存在するということです。
主人公、天ヶ瀬優はとある大天使と人間のハーフであり、日本の辺境で見習い神父として暮らしています。
心優しい性格で信心深く、彼は自分の出生は知りませんが、物語序盤で知らされる予定です。

彼は養父から受け継いだ、ヤコブが開祖で、モーセの海割りのような聖人が扱う天使撲殺拳を習っています。
またそれに加えて父親の天使から受け継いだ『光の性質を持つ炎』、光炎を使うことができます。光炎は光に匹敵する熱と瞬間的な超火力を発生させる能力なのですが、その代わりとして光系統に見られる治癒などの能力を一切有していません。

対してヒロインは、シルヴィアと言ってロシアの大財閥の令嬢です。父は悪魔の中でも元は神たる魔王で、母親は大財閥の直系の娘であり、古より続く獣の血を継いでいます。

なので絶大な身体能力と身体から半径1メートル以内ですが神威の雷を操る力を持ち、双剣を使って戦います。それに加え獣の本能と再生能力などを持っており、蹴りの一発で自動車を吹っ飛ばせるほど。
ですが性格は幼少の頃の体験でかなりキツく、敬語口調ですが相手に毒を飛ばしたり、暴君のような苛烈さを持ちます。ですがそれだけではなく名君の鷹揚さも持つ、簡単に言えば覇者です。

そんな二人が出会い、恋愛もします。それで最終的には結婚する予定なのですが、二人の能力は相性が良いと言えるでしょうか?
シルヴィアは近接戦特化であり、優は遠距離も可能なオールラウンダーで、戦う際にそこまで邪魔にはならないと思うのですが、どうでしょうか?

上記の回答(主人公らの能力についての返信)

投稿者 臼田 : 1 投稿日時:

主人公とヒロインの育ちと環境の違いの差から結婚する作品も結構存在するので問題ないですが能力の相性がいいか悪いかとなれば作者次第だと思います。

一つ言えるとしたら戦闘スタイルや能力の異なる2人ですが恋愛関係まで持ち込むとなれば何かしら2人の合体技はあればいいかなと思います。

では執筆頑張ってください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公らの能力について

この書き込みに返信する >>

元記事:いい文章を思い付いたけれどの返信

仕事中にそんなメモをこっそり起こしたりして今思うと給料泥棒だったなーとか反省したりしなかったりという過去もあるhexaです。

うん……お仕事を大事にするのも、大変ですよね。私は自宅で一日の終わりに日記とメモと他作の感想がごっちゃになったようなものを残していたこともありますが、その時の自分の環境にも、作っている作品の工程にもより、残しておきたいもの・残しておけるものは様々だと思います。

ですが、最初の作品のきっかけではなく、とりかかっているコンセプトをすでにはっきりさせた作品の製作途中の場合であれば、そうそう忘れることはないのでは、とも思っています。その時は「必要なもの」を必死に探している状態なので。

結論としては……ひらめきに頼りすぎないように? でしょうか。即メモができない状況であれば、仕方ないと割り切るしかないという気がしています。

上記の回答(いい文章を思い付いたけれどの返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。これは社会人だからこその悩み事ですよね……

普段の仕事があってこその執筆活動ですのでそういう所も大事にしています。残せるようなものは一つだけに絞る場面も多々あります。

仕事中で思い浮かんだものをいざ閃きだけで頼って文章を書いてしまうと最初に想像していたものと全く違うものになるリスクもあるので仕事中に何考えてたのかゆっくり思いだしながら文章に取り組んだ方が無難そうです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いい文章を思い付いたけれど

この書き込みに返信する >>

元記事:ヒロインとの初対面についての返信

>いきなりキス

 ベタだし。普通にいいんじゃないかと思う。
 "ヒロインは彼女なんだ"ってことがはっきり分かるのがやっぱり強いと思う。今後別の女キャラが出てきても、ハーレム的な展開になったとしても、正ヒロインは彼女なんだっていう迫力がありますよね。エンタメには時にそういう分かりやすさが必要だとおもいます。
 ヒロインについては性格設定次第で何とでもなるでしょう。スイッチが入ると急に積極的になるキャラなのかもしれないし。組織の魔の手から救われた直後ってことで吊り橋効果があったのかもしれないし。テンションがあがって勢いでキスしてしまうヒロイン、いいじゃないですか。情熱的ですね。
 不思議な力については"彼女もそんな事が起こるとは知らなかった"という方向でヒロインを免罪してもいいし、"全部わかった上で主人公とならやっていけると確信した"っていうのもこれはこれで良いのでは、っていう感じ。いちど組織の魔の手から助けられただけで思い切りがいいっていうか、夢見がちっていうか。そういうのもヒロインとして重くて強くてかわいくないですか?
 あるいは、ヒロインを助ける過程で主人公も組織に顔が割れてしまったので、力を与えておいたほうが主人公にとって安全と考えたのかもしれない。その辺りも理屈をうまく付ければ何とでもなるところのように感じる。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます
キスシーンをどこかで取り入れたい中で物語の最初の方で二人の初対面時にやるべきではと思いました。不思議な力については現在語れませんが今後重要な展開になるようなものですしそれを主人公がどう使うかで変わると思います。
メインヒロインとして登場する以上大事にキャラについて纏めるよう執筆します。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

この書き込みに返信する >>

元記事:ヒロインとの初対面についての返信

ヒロインの人柄や目的によっては普通にありじゃないですか。
言い換えると自然かどうか必然性があるかどうかですね。
このスレにレスしてみたくなったきっかけは、ノベル道場に書き込んだ拙作でもヒロインがいきなりキスするからなんです。
自作ではヒロインの頭がおかしくて世間ずれしてる要素があるので、敵対者だったのが和解しようという理由でヒロインからいきなりキスさせました。
自作の場合はヒロインのイメージとして動物的でもあるかなというのがあるので、ありかどうかはやはり一行目に沿ってるかどうかでした。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

同じいきなりヒロインがキスするラノベを書いている方からの回答は助かります。
私の場合はクーデレタイプのヒロインがキスをするのでキャラの性格よりもなんらかの目的や必然性があるのであればありと察しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

この書き込みに返信する >>

元記事:ヒロインとの初対面についての返信

アリ、ナシでいうとアリなんですが、一番肝心のヒロインの性格に整合性がとれるかがポイントではないでしょうか。

例えばhexaさんへの返信で、

>キスの考えは複雑な環境で育ち ~中略~ 後はその不思議な力と主人公とヒロインの恋愛関係を物語内でどう影響を与えるかです。

とありますが、これはコマの動かしかたです。
チェスのコマのようにキャラクターを動かしても、それは読者が納得できません。

>ヒロインが主人公にいきなりキスする

これって状況だけの話しではなく、ヒロインの性格に所以することです。
ピンチであり切羽詰まっている。このままでは自分も主人公も危ない。そういう状態にヒロインがあるのはわかります。

ここでヒロインが経産婦の三十路女なら、そりゃいくらでもキスして頂いて結構なんです。むしろ「さっさとベロちゅーしてピンチを脱しろ」というヤジが飛びます。
でも、まあ、たぶん違いますよね。

ご質問にもラノベとありますので、少なくとも”いきなり”は、させちゃダメ。
いや、させても良いんですが、そうするとエキセントリックだったり、えらくクールだったり、肉食獣のようなたくましい性格をしていたりというヒロインにみえます。
言い方を変えれば、そういう性格のヒロインならば全く問題がありません。

が、もしもヒロイン然とした性格や、それに近いならば、これは整合性がとれません。
キャラクターの性格は、どの状況下にあっても延長線上です。シーンによって全く違う平行線に飛び移ったりすると、読者にとってはチェスのコマ。興ざめしてしまいまい、特にキャラクター小説の色合いが強いラノベでは破綻を来します。

現実的には『死ぬかも知れない。キスすれば助かる』こういう状況になれば、そりゃ例えそれがファーストキスであっても、”いきなり”キスするでしょう。
問題は、そういうリアリティを求めているのではなく、読者が求めるのはライトノベルヒロインに対する説得力です。

>キスの効果で主人公に不思議な力を与える

これそのものには全く問題を感じません。
キスには対象を保護する、という意味もありますから、そういう説得力もあります。

ただヒロインにキスをさせるなら、特に恋愛関係にあるわけではない相手にさせるなら、それは見せ場です。
いきなりさせるのではなく、ピンチの中にある一時の休息、そういうシーンをちゃんと作って、ふしだらな真似などしそうにない少女の瞳に、羞恥と不安を浮かばせてあげて欲しく思います。

ではでは、執筆頑張って下さい。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

回答及び応援ありがとうございます。

>ただヒロインにキスをさせるなら、特に恋愛関係にあるわけではない相手にさせるなら、それは見せ場です。いきなりさせるのではなく、ピンチの中にある一時の休息、そういうシーンをちゃんと作って、ふしだらな真似などしそうにない少女の瞳に、羞恥と不安を浮かばせてあげて欲しく思います。

主人公とヒロインは共に学生服を着用しており主人公は通りすがった悪の組織に誘拐されかけていたヒロインを目撃、主人公は組織に反発して一度は魔の手から免れてヒロインと共に安全な場所に待機します。同じ学校の同級生でもクラスが違うため全くの初対面である二人だがヒロインは自身の持つ不思議な力を与えるのは今後会う機会の多い主人公しかいないと判断、お互い名前を名乗ったらヒロインは主人公の名前を出した後にキスをします。
救ったお礼だとはいえ突然キスされた主人公は何がなんだかわからない状況の中で再び組織に見つかり主人公はヒロインが与えた不思議な力を見せつけるのは二人の出会いの流れになります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

この書き込みに返信する >>

現在までに合計23件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全5ページ中の4ページ目。

ランダムにスレッドを表示

物語をよりミステリアスに

投稿者 銀の弾丸 回答数 : 7

投稿日時:

初めまして銀の弾丸です。ここに質問をするのは初めてなので、この名前がもう使われていないか不安です。あとこの質問がすでに存在していたら... 続きを読む >>

第一話に設定資料は書かないほうがやはり良いですかね?

投稿者 悪魔ミュージック 回答数 : 2

投稿日時:

ノベルアップ+で一次創作、フォレストページ+で二次創作を書いている者なのですが、第一話に設定資料は書かないほうがやはり良いですかね?... 続きを読む >>

バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

投稿者 ニシン 回答数 : 5

投稿日時:

超能力や魔術を用いた直接的なバトルを売りにした作品で、ラスボス的存在が地味な能力であるというのはよろしくないでしょうか? やはり、バ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:小説を一作も完結させられない

私は今まで一つも小説を書き上げたことがありません。
なんとか小説を最後まで書けるようになりたいです。
叱咤激励の言葉やアドバイスがほしいです。

今も書きたい小説があり、それの起承転結を考えているのですが、転と結が気に入らなくてプロット自体を二転三転させています。
しかも、そうやって変えてもやっぱり盛り上がりに欠ける気がして、まったく違う話を書きたくなってきました。

全く別の話でも完結できれば私は満足ですが、別の話を考え始めても今回のように諦めることになりそうです。

私は理想が高すぎるんだと思います。最初から傑作を書こうとしてはいけないといくら言われても、傑作を求めてしまいます。

小説を完結させるにはどうしたらいいですか?

上記の回答(小説を一作も完結させられないの返信)

投稿者 読むせん : 0

めっちゃ短くしちゃう。
ホラー好きなので【一行怪談】とか推しちゃう。
傑作には大量の文字数が必要になります。一行では傑作になりえないんですよね。
俳句ではありませんが必要ない要素を極限までそぎ落とし最短で整える練習をしてみるといいかも。

一行怪談とかは数で勝負です。たくさん作って一番いいのを選び出す。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説を一作も完結させられない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?

とりいさんの質問

よくある話ですが、『「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?』という質問があります。

私は後者のほうがいいと思いますが、やはり全く矛盾のなく面白い話が一番いいと決まっているともまた思います。

そこで質問ですが、皆さんは以下の質問についてどう思いますか?

・話にある突っ込みどころや矛盾を気にする方ですか?(「熱膨張って知ってるか?」とかです)

・自分自身の書いた過去最高の自信作に、流し読みしなければ知識も必要なく誰もがすぐ分かるレベルの非常に重大な突っ込みどころが見つかり、しかしそれを変えてしまったら物語の根幹が破綻しかねないものだった場合、貴方はどうしますか?

・あなたは魔術や超科学のトンデモ要素が一切ない近未来ハードSF小説を書いていたとします。科学知識から見て明らかに間違っていることを知っていて、物語の設定にその間違っていることを入れようと思いますか?

例えば「人間の脳は10%しか使用していない。100%使ったら…」等です。(実際はフル活用しています)

2016/05/30

上記の回答(ミノフスキー粒子のような架空の物質、現象は検証不可能)

投稿者 うっぴー : 0

あまくささんの回答

>・話にある突っ込みどころや矛盾を気にする方ですか?(「熱膨張って知ってるか?」とかです)

自分が精通している分野にかかわる間違いを見つけると、突っ込みたくなりますね。(知識をひけらかしたいという心理の表れと自覚しているので、最近はなるべく控えるようにしています)

>・自分自身の書いた過去最高の自信作に、流し読みしなければ知識も必要なく誰もがすぐ分かるレベルの非常に重大な突っ込みどころが見つかり、しかしそれを変えてしまったら物語の根幹が破綻しかねないものだった場合、貴方はどうしますか?

「過去最高の自信作」とか「非常に重大な突っ込みどころ」とか仮定が極端なので答えにくいです(笑
まあ、まずは物語の根幹の維持と突っ込みどころの排除を両立する方法を何とかひねり出せないか、考えてみますね。それがどうしても思いつかなければ、そもそも構想自体がダメだったということでしょう。「過去最高の自信作」というのは妄想だったと諦めて、その作品は捨てます。

>・あなたは魔術や超科学のトンデモ要素が一切ない近未来ハードSF小説を書いていたとします。科学知識から見て明らかに間違っていることを知っていて、物語の設定にその間違っていることを入れようと思いますか?
>例えば「人間の脳は10%しか使用していない。100%使ったら…」等です。(実際はフル活用しています)

(1)科学知識から見て明らかに間違っていることを入れた小説は、ハードSFとは言いません。

(2)ハードSFでなくても、「明らかに間違っている」とまで言うなら、あまり入れたくないですね。(これも、仮定が極端です)

(3)科学的に必ずしも間違いではないが、フィクションとして誇張しているので現実には有り得ないとか、まったくの架空の現象なので、正しいとも間違っているとも言いようがないとか。その種のギミックなら話は別。SFでもスペースオペラのような物語の面白さを優先するタイプの話なら、そういうのをふんだんに入れるのもアリだろうと思います。

*架空の現象なので正しいとか間違っているとか言いようがない例。ガンダムの「ミノフスキー粒子」。まどマギの「第二次性徴期の少女の、希望と絶望の相転移」。

2016/06/01(Wed)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:決め台詞のオマージュはアウト?

オリジナル小説に、オマージュと言って、とある原作の決め台詞をそのまま持ってくるのってアウトですか?
その決め台詞は作品を象徴するような言葉で、その台詞だけで元ネタがわかる人もいると思います。
なぜその決め台詞が必要なのかというと、自作小説で、とあるシーンの台詞にピッタリだと思ったのが、その決め台詞だったのです。
他に類似している言葉や言い方を考えましたが、やはり一番しっくりくるのがその決め台詞でした。
全体的にその原作をオマージュしている感じなのですが、やはり台詞をそのまま持ってくるのは駄目でしょうか。
その言葉は「我ら来たれり」です。わかる人にはわかると思います。
その言葉の意味を理解した上で、どうしても必要だと思ってしまいした。
他に適切な言葉が浮かばないんです。オマージュと言えばセーフなのですか?
どうすればいいでしょうか。助けてください。

上記の回答(決め台詞のオマージュはアウト?の返信)

投稿者 読むせん : 1

あきらかにパクっていることを意識させるか、素直に別のに言い換えた方がいいと思う。
ーーーーーーーーーーー
むかし、読んでたネット小説があったんですが・・・・その作品の面白部分がキャラのセリフ回しで、さりげない部分にキレッキレの毒をぶちかますスタイルで好きでした。

兄に「は?これヴァンヘルシングの台詞そのまんまじゃん」と指摘されるまで(;´∀`)

私がヘルシング未読で、ヘルシングの最高のシーンでかます殺し文句を、くだらないシーンに大量投入することでバランスとっていたんです。

そのヘルシングとかのセリフ全無視して読んだその作品は・・・To LOVEるを40%くらい劣化させたラブコメでしかなく、私的に「くだらなすぎて読む価値がねーわレベル」になってしまいました。

台詞のパクリは、ヤバい。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 決め台詞のオマージュはアウト?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ