小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

たぶんギリで牡蠣さんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:今回の総括

今回の総括として、
・作品の感想ではなく、他者の感想を批判したこと。
・思いやりの欠けた、攻撃的な物言いで、投稿者を傷つけ、創作意欲を奪ったこと。
・それによって投稿室の利用者たちを去らせたこと。

これが今回の原因だと思います。
上記のことで、投稿室の雰囲気を悪くしてしまいました

そして、改善することとして。

・投稿室の利用規約に則り、他者の感想を尊重しながら利用します。(これは他の人の感想を批判したり、問題にしたりしないということです)
・どうしても作品の感想以外のところで話し合いたい場合、この掲示板を利用することにします。

以上になります。
お騒がせしてすいませんでした。

上記の回答(今回の総括の返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 3 人気回答! 投稿日時:

お前、自分の小説読んでもらった人にいきなり疑ってかかるとか、クソ失礼な奴だな。

>(これは他の人の感想を批判したり、問題にしたりしないということです)

問題にしてんじゃねぇか。
自分の決めたことも守れねぇのかよ。
いい加減、思ったことをそのまま文章にしてたら傷つける人間だって自覚しろよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 今回の総括

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元記事:ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

昨日はやる気満々なこと書きましたけどー、なんか丁度私が利用し始めたのと前後して散発的にトンチキな荒れ(議論とは絶対言わない)方してるみたいで、よく読んでも記事主がトンチキな場合もあるけど反論してる方も大概同レベルでトンチキなことがあるみたいで、作品掲載したり記事書いた時にそういう同レベルな争いに本人無視して利用されたら、すっっっっっっっっごい嫌なんですけど、今までそういう事に加担して来た人達としてはどうお考えなんですか?
昨日しかり為になる助言は貰ってますけど、その辺やっぱすごい不安なんですけど。

上記の回答(ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?の返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0 投稿日時:

自分の身は自分で守ってくれ。
てめぇのせいだろって言いたい気持ちはわかるし、
てめぇは迷惑だっていうのもよくわかるわ。よく知ってるよ。
でもはっきり言って、自分の身は自分で守ってくれとしか考えてない。
だからあんたが言うトンチキなことやってる。
これが理解してくれるんであれば、自己研鑽が一番できる場所へ自分で行ってほしい。
凄い嫌だって言うなら、なおさら置き去りにして前に進んでくれ。こんなところでそんな主張をしたところで、逆にこんどはトンチキって言ったことを取られて噛みつかれるだけだ。そこに何の上達も意味もありゃしない。

カテゴリー : その他 スレッド: ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

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元記事:今回の総括の返信の返信

問題にしている、という文章がどこなのか教えてもらっていいですか。

残念ながら見慣れない名前でこなれた感想を書いていると、ハンネを変えたかつての利用者疑惑があるんですよね……。
ここに来る時点で、初めての方だったらこんなちゃんとした感想書かないだろうし、作品を投稿してないところもなんか怪しい、けど、ま、初めてなので、初めまして!

→言葉尻をとらえないでいただきたいですね。初めての人としてちゃんと接していると思います。
 ギリ牡蛎さんが失礼だと感じられたなら、それはギリ牡蛎さんの感性ですので尊重しますし、失礼だと相手が感じたのであれば僕も謝罪します。いずれにしても、それは言葉尻で、僕の発言の趣旨はそれを問題視することではありません。
 ケンカ腰にならないで、どうどう。

上記の回答(今回の総括の返信の返信の返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 6 人気回答! 投稿日時:

>残念ながら見慣れない名前でこなれた感想を書いていると、ハンネを変えたかつての利用者疑惑があるんですよね……。

言葉尻なら何言ってもいいとか思ってんの?
感想を素直にくれた人間にそもそも疑念を持っていますという言葉から始めること自体失礼だって言ってんだよ。
例え冗談のつもりだろうが、冗談にすらなってねぇーんだよ。
そもそも、感想くれた人に対してお前誰?って言うこと自体おかしくね?そんな考えを持つ方がおかしくね?
鍛錬室だろ?お前の作品とその人との感想のやり取りにおいて、その人が何者かどうかを見ようという思考がある時点で、人の感想をフィルター通してでしかみれてないってことじゃねーか。
それで感想の質を上げようって?
感想を素直受け止める前にその人がだれか考える人間が?
感想を率直に受け止められない人間が、感想の質を上げようって?できると思ってんの?

余計な事を書くなって言ったのは、その率直な感想と真っ正面から向き合うために必要だから言ってんだよ。
お前名前変えたあの人?とか、作品消すの僕のせいですか?とか
感想と作者のとのやり取りにそれは必要か?作品向上の為に必要な事か?

余計な一言が問題になるってことが全く分かってねぇな。
それが自分の美徳とでも思ってんなら、完全に間違いだよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 今回の総括

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元記事:キャラのセリフの差別化が出来ません。どうしてもセリフが淡白になってしまいます

タイトルが分かりづらくてすいません。
それとジャンルが間違っていたら申し訳ないです。
熱血系、クール系は比較的書きやすいのですが……
自分の場合、キャラの個性に重点を置いてみたいんですよね。
キャラのボイスの脳内再生は出来るのですが……。
書き下ろしてみるとどうもセリフの個性が出ないんですよね。
その際、セリフが淡白なのは割と致命的なんですよね。
!や?……など使っても何か淡白になってしまう気がします。
どうか皆さんご回答願います。
例文があればなお良いです。

上記の回答(キャラのセリフの差別化が出来ません。どうしてもセリフが淡白になってしまいますの返信)

投稿者 t : 0

漫画などは情報としてまず”絵”から入ってきます、小説は文字だけです。
台詞だけを読んでもキャラが何をしているかで精一杯で、例としてあげられているような、熱血やクールだとかを台詞だけで伝えるのはよほどセンスでもないと、大変です。

例としては
「よお主人公(名前を呼んでいる)、気持ちのいい朝だな」
「教室入って朝からお前の顔は見たくなかったわ」
「ちょっと待て主人公。お前どこに座ろうとしている、そこは〇〇さんの席だぞ」
「おおっとすまんすまん、実は昨日△△があってな」
「なんだよ親友であるこの俺も誘ってくれよ、俺がその時間何をしていたと思う?」

みたいな……。
台詞で状況全部説明しようと思っても、読者はなんのこっちゃとなります。
教室で挨拶したとか、違う席に座ろうとしただとか、△△があっただとか。話を追うのに精一杯で、キャラが熱血かクールかまで手が回りません。
こうなると台詞が淡泊に思えてきます。
なので解決策の一つとしては、台詞ではなく地の文の方で、誰かどんな人間かを先に言っちゃいます。


→クラスLINEでたびたび名前があがるわけだが。迷惑系熱血男と小中高と腐れ縁の俺は、人生リセットしたい。美少女とそいつマジで交換できねーかな。
「よお主人公、気持ちのいい朝だな」
「教室入って朝からお前の顔は見たくなかったわ」

少し難しい言い方になるかもしれませんが、
台詞だけでは限界があるので地の文も組み合わせながら、主人公のフィルターから見て彼なり彼女は、熱血やクールだということを最初に伝えるやり方が、まぁよくあるかな、たまにあるかな作者の好み次第です。
台詞相手がどんな人物かを読者が分かっていない段階で、
それっぽいことをたくさん書いても大体スベります。

台詞の個性をだすために、もっと圧力をかける方法はたくさんあるのですが。
漫画になりますが斉木楠雄のψ難で、
熱血キャラがいたらそれが熱血であることがちゃんと読者全員が分かるような、表現がされているかなど、参考になる部分が多くていいのではと思います。
あとは単純に面白い漫画です。
斉木楠雄がどのタイミングで独白を挿入しているのか、それと内容に注目してもらえたらと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラのセリフの差別化が出来ません。どうしてもセリフが淡白になってしまいます

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投稿日時:

元記事:ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

ハーレムものをそれまで半ば食わず嫌いしていたのですが、少々気が変わって執筆・制作に挑戦してみたいと思っております。

この話の特色として考えていた要素として、一つはハーレムメンバーをメタ的には使い捨てにする(一部を除き後半にかけてフェードアウトさせるという意味)という前提でとんでもない数にしている事、そしてもう一つは主人公は男(同性)にも何人か手を出す予定だという事です。
ストーリー上は所謂「男の娘」の加入から初めて、後半にかけて筋肉質な人物とも…と段階的に慣らしていこうという心づもりです。

動機としては、神の生まれ変わりたる主人公の超然とした在り方を表現したいみたいな意図があります。
範馬勇次郎が最近「毛深いオッさん…どころか全人類が性対象たりうる」という設定が出てきた事にヒントを得ており、自分自身「女しか興味ないのはなんか凡人臭い」と思ったからです。

後はまあ…「ウケ狙い」という側面は否めないかもしれません、衆道の導入しかりなのですが、この話の主人公は「(神側の人格が出た時のみとはいえ)人前でフルチンになっても平気、どろこか自分から脱ぐ」等読者の自己投影を無視して濃ゆい味付けをしすぎたきらいはあります。
ゼウスやスサノオのような「良くも悪くも癖の強い神様」というイメージだったのもありますが、正直やり過ぎかなという懸念もあります。

一応、サンプルとしていろいろ読んだ上で考えた事ではあるのですが、またズレた事をしていないかという懸念はあります。
「ハーレムもの」としては如何なものなのでしょうか。

上記の回答(ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信)

投稿者 大野知人 : 1

 結論から言いましょう。
 ナシだと思います。

 昔、俺が好きな作家が言っていました『オタク文化とは、エロ・グロ・ナンセンスの再来である』と。
 ですが、エロもグロもナンセンスも、詰め込むだけが全てではありません。
 中々面倒くさい表現ですが、『ナンセンスにはナンセンスとしてのセンスが必要』であると思います。

 その上で。
 バッキ―さんのアイデアであれば、よほど懐の広い界隈の同人ゲー(ほぼ100でR18)か、ギャグとして描く(バカテス並みに突き抜ければ)ならワンチャンあり得るかも、ぐらいでしょうか。

 何かって言うとね。
 純愛好きはハーレムが受け付けない。
 BL・百合趣味の人は、『BLに混ざる女』『百合に挟まる男』が嫌い。
 ハーレム需要は、男女問わずあるものの、根本的には『女にモテモテの俺』や『イケメンに囲まれる私』を妄想したいだけであって、その中に他の要素が入る必要が無い。
 ハーレム需要の第二パターンとして『収集癖』と言うのもありますが、こっちはもっと厄介。男にしろ女にしろ、収集メインで考えてるのであれば『異物』たるものが入り込むのは嫌われます。
 
 で、最後にギャグ需要。
 これだけは、有り得るとは思うんですが。
 っていうより、少なくとも俺には『ギャグ以外の需要』が見えません。ハードエロもあるっちゃありますが、ハードエロの作品の相談ではないと思うので割愛。

 『ぶっ飛んだギャグ』っていうのは、基本的に『冷静な視点から観察』しないと意味がありません。
 具体的に言えば、『視点人物がツッコミもこなせる』必要があります。シモ的な意味ではないツッコミですよ。

 よって、作中一番の暴走特急が主人公であるのが大問題……。な、訳ではないんです。『常人ぶる主人公と、それを傍からツッコむ親友ポジ』みたいな展開で進んで行く作品もありますからね。
 ただ一方で、半ば『ダブル主人公』に近い形にはなるので、難易度そのものはかなり高いでしょう。

 ただし、『ラブコメとして男女混合のハーレムを作る』『男女問わず、主人公から手を出していくスタイル』『しかも主人公が暴走系』となると、主人公以外の奴がツッコミ役に回らざるを得ない訳です。
 で、そこで問題なのが『男だろうが女だろうが口説く』主人公である以上、『あ、このツッコミ役もいずれ落ちるんだろうなぁ……』と読者側がなっちまうことです。
 或いは、『ツッコミ役がすでに落ちた状態』から始まる場合、『コイツこんなに冷静なこと言ってるんだけど、落ちてるんだよなぁ』とはなるでしょう。逆に、ちゃんとイチャイチャを展開出来れば、むしろそれはネタとして成立するんですが、作者側の労力的に『じゃあもう、ツッコミちゃん/君をメインに据えちゃえばええやん!』となると思います。

 以上、所感を述べさせていただきました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

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投稿日時:

元記事:ヒロインや女性キャラの動かし方

初めまして、皆さん。渋谷の野良犬と申します。

最初に一言断っておきますが、小説執筆について悩んでいるのは僕ではなく、小説家を目指している僕の友人です。僕は彼の夢を真剣に応援していますので…。

彼とは、個人的にも交流があり、お互いに持っている漫画の貸し借りなどをしたりしているのですが、先日貸してた漫画を返す際に「気になるシーンがあってそれがどうしてもわからない」という事を言ってきました。

それは、長い事家を離れて旅をしていた主人公が、やっと家に帰ってきて久しぶりに学校に顔を出したものの、幼馴染であるヒロインがヒロインの従兄弟と付き合うようになっていた事を知って、ショックのあまり(彼女に対してだけは素直になれない性格から来る照れ隠しや、思春期特有の強がり、従兄弟に対する嫉妬もあって)「俺はこいつの事なんか別に何とも思ってねぇや!付き合いたきゃ勝手にすりゃいいだろ!!」と暴言を吐いた場面でした。

僕が主人公がなぜこんな事を言ったのかについて説明して、やっと納得がいったようですが、どうも小説執筆などでも、自分がヒロインとの恋愛のシーンを書く事は、からっきし苦手であった事が判明したのです。

僕も昔は漫画が好きだから漫画部に所属してみたものの、自分の絵の下手さとストーリー創作能力の無さに唖然として、その道には見切りをつけた経験があるので、話を考える事の大変さはよくわかっているつもりです。

その後、よく話してみると彼は「自分の書く作品はドンパチやるか。物事を理論的合理的に進めていく考え方に基づいた産物」と言っており、人間の感情があまりよくわかっておらず、小説を書く時も作者である自分の目線に基づいた主観的なものばかりだったのです。言い換えれば、キャラの目線になっていないのです。

詳細は言えませんが、実は彼は今も住んでいる山の中にある田舎で、幼少期に同級生や教師に酷い目に遭わされた経験から、人間不信の強い所があり人付き合いがあまり得意ではないのです。

その頃のトラウマを思い出した時に、語気が荒くなって他者に対して不信感を剥き出しにしたり、極度に敵を前にしたような身構えた態度を取ったり、自分の好き嫌いを基準にしたモラルとはかけ離れた極端な考え方をしたりと、人としてそれはどうなのかと思う部分もありました。

もしやと思って、自分自身が女性の誰かを好きになったり、告白したり、付き合ったり、別れたりといった恋愛経験がないのか聞いてみた所、やはりなかったようです。本人曰く、人を愛するという感情が欠落までとは言いたくないけど、閾値レベルにないのかもしれないと言っています。

そのためか、ストーリーを考える際に頭の中で女性というものが動いてくれず、他の人の作品の萌えキャラに心を動かす事はあっても、現実の女性はおろか、自分で書く段であってもヒロインを動かせないのは、自分の作家として致命的な弱点だと仰ってます。

やはり、ここは何かしら創作の肥やしや引き出しを増やすために、彼に恋愛ドラマや映画を見せたり、現実に女の人と関わらせるようなレンタル彼女を借りてデートをさせたり、何か異性と触れ合うことのできるサークルに参加させるなどして『女性の目線と考え方』を彼の中に落とし込めればいいのでしょうか?

皆さんはどうすれば、彼はヒロインや女性を小説執筆で動かせるようにしていけると思いますか?

ご意見、お待ちしております。

上記の回答(ヒロインや女性キャラの動かし方の返信)

投稿者 手塚満 : 2

この掲示板でも類した質問があったりするわけですが。

> 『女性の目線と考え方』を彼の中に落とし込めればいいのでしょうか?

これが支障になってるんでしょうね。こういう考え方に陥っているのも類例質問にありました。個性的であるべき作中のキャラを「女性」で十把一からげにしてしまう弊害です。現実でも「あなたは女性だ。女性はこう考え、こう言うべきものだ。然るにあなたはそうしていない」とか言い出したら、大問題引き起こしかねないでしょう。

大分類から個別を規定するのは悪手なんですよ。仮に平均的、代表的な「女性」を想定しても集団的なものに留まり、個々人については無意味です。個々人を考えるなら、個々人を見ないといけません。フィクションのキャラでも同じです。

1.キャラを抽象化すべきではない

人間を男女に分類するのはいいでしょう(とりあえずマイノリティといったことは置いておいて可)。が、例えばスレ主さんが男性だとして「男性の目線と考え方」を身に着けていると言えますか?

その「男性の目線と考え方」で、自分の創作の男性キャラが頭の中で動いてくれますか? もし、お出来になるとしたら既に天才、ないしは熟練者です。その要領で女性キャラも動かせます。ご友人も同様です。

が、普通はそんなことない。動かそうとするのが男性キャラだとして、「リアルのどこにもいない、ある作品の中だけにいる、たった1人のキャラ」ですよね。そのキャラを「男性」という記号に埋没させたら、動かそうにも動かせませんよ? ましてや「動いてくれる」には決して到達しません。

2.キャラは「この世にたった1人」の個性を持つから動かせる

物語を進めるとして、「この男性キャラなら、この場合にはこうするだろうか?」「この男性キャラなら、あの女性キャラにこう言うだろうか?」等々と悩んで、ストーリーを進めたり、ドラマを発生させたりします。「あの男性キャラならこうはしないかもしれないが、この男性キャラならやりかねない」とか思いつつ、想像を巡らせるわけですね。

もし「男性なら、この場合にはこうするだろうか?」「男性なら、女性にこう言うだろうか?」等々だとどうでしょうか。どうキャラを動かしていいか、分からなくなります。行動を起こす源泉たる個性が消えるからです。さらに「男性なら、この場合にはこうべきか?」「男性なら、女性にこう言うべきか?」みたいに迷妄が深まってしまいもする。特定の、たった1人のキャラなのに、そのキャラの属性のごく一部に過ぎない情報に、キャラの命である個性が埋没してしまうわけです。

3.個性において、性別は下位の属性でしかない

ですので、「この女性キャラならどうするか?」で「女性」に注目してはいけないわけです。むしろ「女性」を無視して考える。「女性」でキャラの性格特徴設定はできません。キャラ設定は、例えば「怒りっぽい」としてみたりするわけですよね。それですら具体性を欠いてキャラを動かしにくいので「額が広いと言われたら激怒する」とか、もっとピンポイントな特徴に仕上げていきます。そうなった原因エピソードも想定したりする。

そうするとキャラが動かせる(こういうときに、このキャラはこうすると想像できるようになる)。動かしているうちに、キャラ自身が動くような感覚を覚えることもあります(いわゆる「キャラが走る」)。そうできるのも「世界広しといえども、この作品だけの、たった1人のキャラ」だから。「性別」「世代」「職業」等々の属性、肩書をキャラ本来の個性の前面に出してしまっては、決してキャラは動きません。

3.たくさん読んで、たくさん書けばいい

しかし、無手勝流で想像してキャラを動かせるかといって、やはり難しいということはあります。小説書きのコツはよく言われる1つにして基本中の基本が「たくさん読んで、たくさん書く」です。インプットは書くために必要です(現実の経験からではないことが大事かも)。アウトプットは読者からのフィードバックを得るために必要です(このまま進むか、修正かけるか等)。

4.何かが分からないとしても問題ではない

ご心配事は、分かる人には分かるんだけど(もしかしたら8割がたの人)、ご友人には分からないシーンがある、ということでしょうか。別にそれでいいんじゃないでしょうか。それが現時点での作者の個性の一部です。スレ主さんには分かるけど、ご友人には分からないとして、取り立てて言うほどのことではありません。

そんなこと、たくさんあるはずですから。ある人には分かるけど、別の人には分からないなんて普通にあります。無難な例を考えてみると、「納豆大好き、匂いかいだだけで食欲がわく」という人もいれば、「目の前で納豆食う人がいただけで食欲がうせる、あの臭いは吐き気がする」という人もいます。どっちかが正しいなんてことはない。

このシーンのこのキャラの気持ちがよく分かる、という人もいれば、このキャラってバカなのではないか、と思う人もいて、少しもおかしくありません。しかし幸いなことに、ご友人はスレ主さんが説明してみると、手間はかかったものの、納得できたわけですよね。

5.自分が実感できずとも、可能性を感じ取れるなら充分

おそらく「そういう気持ちになる人もいるのか」くらいでしょうか。現実の気分としては持てないけれど、可能性は分かるといったところでしょう。それこそ、創作の大事なポイントです。可能性を理解できるなら充分です。可能性が理解できるなら、キャラの動かし方として普通にして基本である「このキャラなら、こういうときこうする/こうはしない」を考えるのが可能になってきます。

納豆の例えで続けると、基本的には臭いんです。発酵食品はおおむねそういうところがある。が、消化がよく、発酵によって発生したいい成分もあったりするわけですね。すると、食ってから何時間か後の体調はよくなる。そういう経験で納豆が好きになっていきます。しかし、納豆の成分が他で充分に摂取できているなら、納豆の恩恵は感じず、嫌な臭いしか分からない。納豆の好き嫌い一つとっても、個々人の習慣~生活史が影響しているわけです。言い換えると、生きていくための個性です。

6.これは分かる、あれは分からない、も作者の大事な個性

シーンが分かる/分からない(さらに、好き/嫌い、等々)とて同じです。その人の今までの経験に裏打ちされた感覚です。そこを否定したら、その人を否定し、能力を損なうことにもなりかねません。

分かろうとしても分からないなら、それでいいのです。それでも気になって、分かる人の説明を聞く気を起こしたら、もう充分です。さらに説明を聞いて分かる部分も出たら幸運です。でも、幸運はいつもは起こるわけではないから、幸運であるわけです。

7.(結論再掲)各キャラ個人の個性が大事、属性は参考程度

ですので、キャラが女性だからとか、とりあえず忘れたらいいです。代わりに「このキャラだから」にしてはどうでしょうか。そうするために(とりあえず)必要なことは、もうご友人は持っているでしょう。ピンポイントに「このシーンが分からないようでは」とかで『矯正』にかかるべきではありません。作中のキャラの個性を形作るのは、作者の個性だといってもいい。「たくさん読む」が為されている限り、作者の個性を損ないかねないことは避けるべきです。

なお、作者本人の性格とか実生活の経験とか、どうでもいいことです。読者に見せるのは作品ですんで。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインや女性キャラの動かし方

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