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元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談の返信

拝読しました。まず、ご質問について。

>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。

少なくともキャッチーではないと思います。

>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。

多少、興味は持ちました。ただ、期待感というほどではありません。

>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか? 主人公が「転生者」ではなく、ストーリー的にも転生モノのテンプレを使っていないですよね? そこが、この作品の長所にも短所にもなりうる点だと思います。

この作品には、転生モノに対する皮肉な視点があるようでした。
転生者がハバをきかせる世界。その世界で主人公は疎外される存在になっているようです。それは面白い設定だと思ったし、そういう状況に対して主人公はどう打開していくのか、そこに少し興味は感じたんですね。

しかしそれは、状況が主人公に対してネガティブなだけに、ストーリーの定石として主人公は何か行動を起こすだろうと「予想」したということです。
ところが拝読した部分では、いかんせん肝心の主人公が受け身で影が薄く、何か行動を起こしそうだと「期待」させる魅力がないんです。

エンタメ・ストーリーの牽引力は、一にも二にも「主人公が何をするか?」だと思うんですね。ところが御作は提示された部分を読んだ限りでは、主人公が何をする話なのかまったく見えてきませんでした。そこが決定的にまずいんじゃないかと思います。

転生者が世界を平和にしてくれた。転生者が世界を守ってくれている。そう言いながら、それは主人公にとってあまり快い世界ではないように見えます。つまり「転生者によるディストピア」を思わせます。
そういう世界に対して主人公が従順に従うだけではドラマを生みようがないので、どこかで反逆の狼煙を上げてくれないと困るんですね。
そんな不遜な予感を読者に感じさせるエピソードが、少しでも早くほしいです。それが今のところ見あたらないため、多少の興味は持たせるものの強い期待感にはつながらないという状態になっているように思います。

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

あまくささん
ご意見ありがとうございます!

>少なくともキャッチーではないと思います。
 ですよね。キャッチーだと感じるタイトルはどうすればいいか……今後の課題ですね。(自分の感性だとキャッチーなものにそもそも惹かれないので何か分からず……他の人の感性をもっと知りたい……)

>そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか?
 王道からは外していますね、意図的に……。テンプレは自分が今まで馴染みの薄い領域(MMORPGや、ドラクエ的な世界観)だったので、テンプレに乗るより外すほうが良いと戦略立てました。

 ただいかせん「主人公が行動を起こす」タイプのストーリーラインではなく、「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーラインにしてしまったのが問題だったのかもしれません。巻き込まれ系だったのが問題なのでしょうか……?(ちょうどプロットを書き始めたときに、異世界転生者が敵の漫画が変な理由で炎上してたのを見て、あまりそういう反逆精神系は書かない方がいいのかな?と身構えたゆえの設定でもありますね)現状の「城郭都市へ向かう薬草売りの主人公がドラゴンに襲われ、転生者に助けられる。主人公は村に帰る」という展開を最初に置いちゃうと、読者に期待感を抱かせるのは難しそうですね……。いや、できるのか? 自分の実力が足りないだけなのか……? うーん……思い切って、主人公が助けてくれたはずの転生者に突っかかるとか……(感情の吐露で、反抗心を抱いているということを描写する?)。

いっそ序盤のシーンの舞台も変えたほうがいいのかもしれませんね。上記のそれでは足り無さそう……ただ、最終的に主人公は「日常に戻る」を着地点にしたいから、反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。転生者の仲間も増えてくる予定なので。それって違和感というか、最初に「反逆するんだ!」って読者に思わせすぎたのを裏切るかたちになるのかな、とも思ったりして堂々巡りですね……。

何をどこまで、が未だに掴めないですが、もう少し試行錯誤して冒頭を完成させようと思います。

ありがとうございました!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信

あまくささん
ご意見ありがとうございます!

>少なくともキャッチーではないと思います。
 ですよね。キャッチーだと感じるタイトルはどうすればいいか……今後の課題ですね。(自分の感性だとキャッチーなものにそもそも惹かれないので何か分からず……他の人の感性をもっと知りたい……)

>そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか?
 王道からは外していますね、意図的に……。テンプレは自分が今まで馴染みの薄い領域(MMORPGや、ドラクエ的な世界観)だったので、テンプレに乗るより外すほうが良いと戦略立てました。

 ただいかせん「主人公が行動を起こす」タイプのストーリーラインではなく、「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーラインにしてしまったのが問題だったのかもしれません。巻き込まれ系だったのが問題なのでしょうか……?(ちょうどプロットを書き始めたときに、異世界転生者が敵の漫画が変な理由で炎上してたのを見て、あまりそういう反逆精神系は書かない方がいいのかな?と身構えたゆえの設定でもありますね)現状の「城郭都市へ向かう薬草売りの主人公がドラゴンに襲われ、転生者に助けられる。主人公は村に帰る」という展開を最初に置いちゃうと、読者に期待感を抱かせるのは難しそうですね……。いや、できるのか? 自分の実力が足りないだけなのか……? うーん……思い切って、主人公が助けてくれたはずの転生者に突っかかるとか……(感情の吐露で、反抗心を抱いているということを描写する?)。

いっそ序盤のシーンの舞台も変えたほうがいいのかもしれませんね。上記のそれでは足り無さそう……ただ、最終的に主人公は「日常に戻る」を着地点にしたいから、反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。転生者の仲間も増えてくる予定なので。それって違和感というか、最初に「反逆するんだ!」って読者に思わせすぎたのを裏切るかたちになるのかな、とも思ったりして堂々巡りですね……。

何をどこまで、が未だに掴めないですが、もう少し試行錯誤して冒頭を完成させようと思います。

ありがとうございました!

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>ただいかせん「主人公が行動を起こす」タイプのストーリーラインではなく、「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーラインにしてしまったのが問題だったのかもしれません。巻き込まれ系だったのが問題なのでしょうか……?

必ずしもそういうストーリーがダメだとは個人的には考えていないのですが、つかみや牽引力という観点からは弱くなりがちとは言えるかと。
問題点(欠点ではなく、検討すべき点)をまとめてみます。

>「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーライン

示していただいた部分でもドラゴンに襲撃されていますが、主人公はそれに「対応」している程度で、ストーリーとして先につながる行動は起こしていませんでした。
主人公は(まだ)行動を起こさず、転生者に助けられます。その後、村に帰り、物語の重要な鍵になりそうな妹が登場します。

つまりですね、主人公が行動を起こすまでの「セットアップ」が長いんです。
セットアップそのものには、先々面白い展開につながっていくかもしれないと思わせる要素もあるので、少しだけ興味は持ちました。しかし、何が始まるのかは、まだ見えないんですね。

>ただ、最終的に主人公は「日常に戻る」を着地点にしたいから、反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。

それですと、仮にストーリーに面白い展開があるとしても、主人公自身は「対応」しているだけで行動は起こさずじまいということにならないか、少し心配です。

「日常に戻る」が着地点でもいいのですが、主人公が難題に立ち向かい、克服した結果、平和な日常が取り戻されるという形はほしいです。(立ち向かう方法はバトルだけとは限らず、様々な経験から精神的に成長する流れでもいいです)

>反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。

それだと、どんどん盛り下がるストーリーになりそうだと想像してしまいます。

あるいは戦いや反逆心を否定して平和な日常に価値を置くというテーマなら、それはそれでいいのですが。そうであるならば、主人公を前に進めるモチベーションとして、戦いや反逆心に代わる何があるのかが気になります。

・主人公に何をさせたいのか?

・物語によって(主人公の行動によって)、読者に何を伝えたいのか?

この二つを再確認してみることをお勧めします。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談

 お久しぶりです、半額オソーザイと申します。前回相談を投稿したのが3ヶ月前に1回きりだったので、音沙汰もなかったので影は薄いと思います。

 あれから少しずつですが勉強を始めて、小説の書き方も思い出してきたところです(ただ、トレンド研究がまだなので、流行には乗れていないと思いますが……)。まずは”小説家になろう”に投稿して、少しでも手応えのある成果を得ようと思い、そちらに投稿することを前提とした異世界転生モノの作品の執筆を現在行っています。

 ただ、小説作品における「冒頭シーン、序盤、第1話でどれだけ読者の気を惹けるか」がイマイチ掴めず、自分ではあまり面白いと感じられるものが書けていないと感じてしまいます。タイトルと同じぐらい冒頭は大切だと聞いたので、読者視点で続きが読みたいと思えるものに仕上げていきたいと感じていますが、どうにも読者視点が自分だけでは分からないので、こちらに相談させていただくことにしました。

【主に意見を頂きたいところ】
・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

 何度も書き直すことは承知のうえで、まずはトライ&エラーと思ってチャレンジしている次第ですので、どんな意見でも構いません(面白くなかった、つまらなかった。の一言でも大丈夫です。どんな意見でも改善の手がかりにはなるので……)。
 皆様の忌憚のないご意見、お待ちしております。

↓小説冒頭のURLです↓
https://ncode.syosetu.com/n0838hb/

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは、読みましたお上手でした。
これくらい書けているなら家族や友人から感想や意見を貰えるので、それくらい、よく書けていました。

第1話で読者の気を惹けるかという気持ちは分かります。
ただ、冒頭の改善が気になってそればかりやっていると先が書けなくなる方も多いです。
冒頭はいつでも書き直せます。
例えば次回作を完結させた後で戻ってくることもできます。
「いつでも書き直せるんだよ」、「先に完結させてからの方が冒頭も良いものが書けるよ」、ということを忘れないでください。
それでは意見に答えていきます~。

・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
もしこれが文庫本のタイトルだったなら良かったですね。なろう小説で考えるともっと内容を分かりやすくした直球の方が良かったですね。

・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
単純な興味という点では魅力があるのでYESですが。読み進めるうちに内容がゴチャゴチャしてくると予想できます、ここをどう修正してくるのかも含めて、もう少し続きを読んでみたいと思いました。

・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
内容が陳腐、またはありきたりとは「思いませんでした」。
そういうことではなく。異世界転生ものありがちな主人公無双といった要素もなく、話の見せ方もテンプレとは違っています。書き方は文庫本ラノベで、題材はなろう小説で使われている異世界転生モノといった感じでしょうか。もう少しなろうウケする書き方に振らないと厳しめかなという気はします。

まとめ
1.書き出しにあるような、転生者を違う切り口で書いてある点は惹かれましたし。
2.ユウマ・タカハシやフォルセティが登場する、ドラゴンとの戦闘シーンも良かったです。
3.【2】では妹に読者の興味を惹く大きな謎があったのも好印象でした。
この3点にくわえ。
文章では描写ができていて、説明も簡潔にまとめてありさらに自然な流れで、読んでいて違和感がありませんでした。

欠点としては。
必要な助走距離が確保できていないという意味で情報を詰め込みすぎていて。そのせいでキャラクターが立っておらず、ドラゴンとの戦闘や雷球を撃つ場面でも、なぜドラゴンがいるのか、どうして戦闘を仕掛けたのかといった説明を付け足すことは今でもできるのですが。これをすると分かりやすくなるかわりにシーンが遅くなるので、そうではなくもっと本質的な部分。冒頭で主人公の職業が薬売りなら薬売りを一通り書いた後で、ドラゴンを登場させるといった手順が必要になってきます。

異世界転生モノの切り口はセンスを感じさせます、特に妹に魅力的な謎を用意できてあります。技術的なところでスローペースにしながらキャラクターを立たせていけば、分かりやすくなります。

応援しています。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信

>ただいかせん「主人公が行動を起こす」タイプのストーリーラインではなく、「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーラインにしてしまったのが問題だったのかもしれません。巻き込まれ系だったのが問題なのでしょうか……?

必ずしもそういうストーリーがダメだとは個人的には考えていないのですが、つかみや牽引力という観点からは弱くなりがちとは言えるかと。
問題点(欠点ではなく、検討すべき点)をまとめてみます。

>「襲撃を受けて行動を起こさざるを得ない」タイプのストーリーライン

示していただいた部分でもドラゴンに襲撃されていますが、主人公はそれに「対応」している程度で、ストーリーとして先につながる行動は起こしていませんでした。
主人公は(まだ)行動を起こさず、転生者に助けられます。その後、村に帰り、物語の重要な鍵になりそうな妹が登場します。

つまりですね、主人公が行動を起こすまでの「セットアップ」が長いんです。
セットアップそのものには、先々面白い展開につながっていくかもしれないと思わせる要素もあるので、少しだけ興味は持ちました。しかし、何が始まるのかは、まだ見えないんですね。

>ただ、最終的に主人公は「日常に戻る」を着地点にしたいから、反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。

それですと、仮にストーリーに面白い展開があるとしても、主人公自身は「対応」しているだけで行動は起こさずじまいということにならないか、少し心配です。

「日常に戻る」が着地点でもいいのですが、主人公が難題に立ち向かい、克服した結果、平和な日常が取り戻されるという形はほしいです。(立ち向かう方法はバトルだけとは限らず、様々な経験から精神的に成長する流れでもいいです)

>反抗心は少しずつ消していきたいんですよね。

それだと、どんどん盛り下がるストーリーになりそうだと想像してしまいます。

あるいは戦いや反逆心を否定して平和な日常に価値を置くというテーマなら、それはそれでいいのですが。そうであるならば、主人公を前に進めるモチベーションとして、戦いや反逆心に代わる何があるのかが気になります。

・主人公に何をさせたいのか?

・物語によって(主人公の行動によって)、読者に何を伝えたいのか?

この二つを再確認してみることをお勧めします。

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

あまくささん、ご返事ありがとうございます!

 世界観の設定や一般人、転生者の立場、社会体系を一通り説明を入れつつ、主人公のスタンスを「対応」から「行動」に移しつつ、妹との関係性も描写する……その上でキャラクターを立たせておく……これを冒頭に詰め込みつつ、読者にストレスを与えない展開がどうしても思い浮かばないですね。
 どう足掻いても自分の技術不足からかスローペースになってしまうのですが、そんなのだと絶対読者はついてこないです。何か革新的なアイデアがあるといいのですが、厳しそうならストーリーそのものを変えたほうがいいのかもしれませんね……。

 これからの展開を言うと、裏社会で雇われた傭兵の転生者が妹を殺しに村を襲撃してきて、主人公はその転生者と戦い、知略と駆使して倒す……が、襲撃してきた転生者はもう1人いて、そこで妹が覚醒し――――といったところです。ここから反転生者組織だったり、妹を狙う黒幕の転生者だったりが物語に絡んでくる予定なのですが、主人公のスタンスは一貫して「妹と日常に戻ること」なんですよね……それだと弱いでしょうか?
 そのために自分よりも格上の存在を、どうにか倒そうと四苦八苦する感じです。その中で、たとえ相手がどれだけ強大な存在であっても、怒りを覚えて立ち向かうという強さを身につけていきます。今までは無難に当たり障りなく生きていこうとしかしていなかったのが主人公なので。

 ただ転生者を必要以上に悪者にしたくないんですよね……アンチ異世界転生”者”な話にはしたくないというか、最近そういう作品が炎上していたので怖いというか(汗
 転生者にも人生があって、第二の人生の中で葛藤や矜持を持ち、良い奴は良い、悪い奴は悪い。ただ、悪い奴がめちゃくちゃヤバいチート能力を持っていて、それに対して戦っていく流れには持っていく……という話も、冒頭がちゃんと読者を引き付けられないと意味ないですよね(すみません、話し過ぎてしまいました)。

・主人公に何をさせたいのか?
 ⇒主人公は妹を悪い転生者の魔の手から守り抜き、再び日常を取り戻すために、どんな強大なチート能力を持つ転生者とも戦う。

・物語によって(主人公の行動によって)、読者に何を伝えたいのか?
 ⇒チート能力を持った転生者を、普通の物語ならモブキャラポジションな主人公が打ち倒す爽快感。

 そのあたりですかね……。
 自分として気になる……もとい、方針で悩んでいる点は。

・ストーリーライン自体を大幅に変えるか。世界観の説明で時間を取られるようなら、もう少し簡易な世界観説明で済むような舞台にする(読者の共通認識として存在しやすい、魔法学園など)。
・主人公が転生者に対して反抗心を抱かせるべきか。劣等感を拗らせたとか、転生者に全てを奪われた過去とか。
・今のままの世界観とキャラ設定でいくなら、冒頭はどのようなものが良いか。

 ですかね……。試行錯誤の最中なので、設定から書き直しでも全然重いとは感じませんので……と!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談の返信

こんにちは、読みましたお上手でした。
これくらい書けているなら家族や友人から感想や意見を貰えるので、それくらい、よく書けていました。

第1話で読者の気を惹けるかという気持ちは分かります。
ただ、冒頭の改善が気になってそればかりやっていると先が書けなくなる方も多いです。
冒頭はいつでも書き直せます。
例えば次回作を完結させた後で戻ってくることもできます。
「いつでも書き直せるんだよ」、「先に完結させてからの方が冒頭も良いものが書けるよ」、ということを忘れないでください。
それでは意見に答えていきます~。

・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
もしこれが文庫本のタイトルだったなら良かったですね。なろう小説で考えるともっと内容を分かりやすくした直球の方が良かったですね。

・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
単純な興味という点では魅力があるのでYESですが。読み進めるうちに内容がゴチャゴチャしてくると予想できます、ここをどう修正してくるのかも含めて、もう少し続きを読んでみたいと思いました。

・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?
内容が陳腐、またはありきたりとは「思いませんでした」。
そういうことではなく。異世界転生ものありがちな主人公無双といった要素もなく、話の見せ方もテンプレとは違っています。書き方は文庫本ラノベで、題材はなろう小説で使われている異世界転生モノといった感じでしょうか。もう少しなろうウケする書き方に振らないと厳しめかなという気はします。

まとめ
1.書き出しにあるような、転生者を違う切り口で書いてある点は惹かれましたし。
2.ユウマ・タカハシやフォルセティが登場する、ドラゴンとの戦闘シーンも良かったです。
3.【2】では妹に読者の興味を惹く大きな謎があったのも好印象でした。
この3点にくわえ。
文章では描写ができていて、説明も簡潔にまとめてありさらに自然な流れで、読んでいて違和感がありませんでした。

欠点としては。
必要な助走距離が確保できていないという意味で情報を詰め込みすぎていて。そのせいでキャラクターが立っておらず、ドラゴンとの戦闘や雷球を撃つ場面でも、なぜドラゴンがいるのか、どうして戦闘を仕掛けたのかといった説明を付け足すことは今でもできるのですが。これをすると分かりやすくなるかわりにシーンが遅くなるので、そうではなくもっと本質的な部分。冒頭で主人公の職業が薬売りなら薬売りを一通り書いた後で、ドラゴンを登場させるといった手順が必要になってきます。

異世界転生モノの切り口はセンスを感じさせます、特に妹に魅力的な謎を用意できてあります。技術的なところでスローペースにしながらキャラクターを立たせていけば、分かりやすくなります。

応援しています。

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 1 投稿日時:

tさん

ご意見ありがとうございます!

冒頭に関しては、「冒頭をいいものにしなきゃ!」という感情もありますが、それと同時に「この方針で書き進めて大丈夫だろうか?」という意味もあるので、今のうちに知れる問題点は知っておきたいな……という我儘で傲慢な感情が裏にあったりします。
まずは駄作を量産する気持ちでひたすら書け……ということも頭では理解しているので、自分の思う最低ラインに到達できれば書き進めていこうと思います。具体的な期限を設けたほうがいいかもしれませんね……今週中にはッ……方針を決定し、冒頭もそれでいこうとなるように頑張ります(汗

・タイトルについて
 ⇒なろう小説っぽく、文章で内容が分かるように……「妹が異世界転生者」という言葉は入れたほうが良さそうですね。

・読み進めるうちに内容がゴチャゴチャしてくると予想できます
 ⇒おっしゃる通りです。設定ばかり増やして、展開がゴチャるのは自分の悪い癖なので、できる限りシンプルにまとめられるように心がけてやっていきます。

・ありきたりとは「思いませんでした」
 ⇒これは少し予想外でした。王道から外した自覚はありますが、マイナーチェンジ程度の認識だったので、嬉しい反面、なろうの読者の琴線から外れたか……と。テンプレだと、主人公がまず力を手に入れてそれを色々なことに試していく……といった段階ごとに分かれた構造っぽいですね(何作品か読んで気づいたこと)。

・必要な助走距離が確保できていないという意味で情報を詰め込みすぎていて
 ⇒ファンタジー作品って、どこまでが”読者の共通認識”なのか、若干難しいところを感じます……。魔法の原理や、ドラゴンという生物の分類や習性、なぜ飛ぶのかとか……。もっと本質的な部分、となると、キャラクターの根幹部分に関係する設定でしょうか?(薬売り、も共通認識だと思って軽く描写するだけに留めていたので……何の設定かよりも、誰の設定かが大切なのかな)

妹の設定、予想以上にウケが良くてびっくりしています。設定から書き直すにしても、妹の設定はあまり弄らずにしておいたほうが良さそうですね。

応援ありがとうございます! 少し自分なりに検討してみます……本当に参考になりました……!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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元記事:「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?

 ええと、タイトルそのままです。
 以前、リゼロを読んだときに、既視感バリバリのこのセリフが出てきて、「あれっ?この台詞って格言とかことわざなのかな」と思い、ネットで調べてみたものの、鋼の錬金術師で、偽・賢者の石に関する名言に、似たような言い回しがあったのみで、特にヒットしませんでした。

 治し方を知っているという事は、必然的に治す大将の仕組みも知っているため、壊すのも上手いことが多い、という奥が深くて寓意にあふれたこの名言。

 一体どこの誰が言い出したのでしょうか。

 心当たりのある方、ぜひ、その前後の文か、発言者を教えていただけませんか?
 言った人の名前がはっきりしていると、設定や表現に説得力が出るので、なるべく詳しくお願いします。

上記の回答(「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?の返信)

投稿者 モネ : 0

仁様、こんにちは。

確かに既視感がありますね。

似ているものですと「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」ですかね。

この文章だけだと「治し方を知っているものは壊し方も知っている」に上手く繋がりませんので、この言葉を知ったきっかけでご説明します。

僕はこれをとあるミステリー指南書の「プロファイラー」の説明で知りました。

これを説明するにはまず、プロファイリングが何か知らないといけないので、失礼ながら説明させて頂きます。

「プロファイリングとは、犯行現場の様子や残留証拠などから犯人のプロフィール(プロファイル)を推測する技術」です。

その専門家がプロファイラーです。

推測するということは、大半が経験から裏打ちされると思いますが、そのなかには追体験によって得た経験を利用することもあります。

プロファイラーは書類やデータベースのみならず、凶悪犯罪者にインタビューすることがあるらしいです。

これはいわば同化で、人を殺めた際の現場を犯人の視点で見てる訳ですからプロファイラーが殺人鬼に成る可能性があるわけです。

殺人の思想を知っているからこそ、犯人の行動が分かる。「治し方」

殺人の思想を知っているからこそ、殺人から快楽を得れる。「壊し方」

と僕は捉えてみました。

なので、仁様が話題にあげた言葉がさっき説明した言葉と似ているという意味で、元ネタありに一票です。

ちなみに深淵ですが、正式だと「怪物と戦う者は、そのことで自らも怪物にならぬよう心せよ。お前が深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちらを覗き込んでいる」です。

哲学者フリードリヒ・ニーチェの『善悪の彼岸』からの引用だそうです。

今回はご助言、ではないですが、話しに参加させて頂きました。ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?

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投稿日時:

元記事:罪を犯した主人公の結末について

 仲間に裏切られてやさぐれた主人公が何の罪もない少女を八つ当たりで殺してしまい、そしてその少女がヒロインの妹だったという話なのですが、裏切り者への復讐を終わらせた後に主人公をヒロインに殺させるのがいいかそれともヒロインが許すのがいいか悩んでます。

上記の回答(罪を犯した主人公の結末についての返信)

投稿者 読むせん : 4 人気回答!

一つの回答としたら「一生秘密にする」ってのも選択肢かな?

罪の告白って基本、自分が楽になりたいからする事でもある。
主人公が罪の告白によって解放された重責は、一転しヒロインの物に。

主人公はヒロインに罰を丸投げヒャッホー。
一方、ヒロインは主人公を殺しても辛い、許しても辛い。

んなもん主人公を殺して自殺するくらいしか術が無くなるやん。

==============================
仮に逆なら?自分の妹をヒロインが殺していたら?そのことをヒロインに告解されたとき、どないできる?

寄りにもよって何故、いま、それを俺に言うんだと絶望せずに、憎まずにいられる?
仲良くなればなるほど、その罪は重くなる

信頼できる仲間、大事な恋人、かけがえのない親友、一口の兵糧を分け合い生き延びた、愛し合った妻や夫。

その一人を中心に、構築してきた関係がすべて、嘘で、最低な裏切りを飾る、悪趣味でチープな装飾品に成り下がる。

あるいみ究極の恐怖の形やからね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 罪を犯した主人公の結末について

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投稿日時:

元記事:キャラが動く動機が見つからないです

初コメです!
キャラの設定などはだいぶできてきたんですがどうしても
目的、目標が決まらなくて困ってます。
元々遊びとしてキャラを作ってしまい、
その後に設定を作ろうと思ったのが悪いのですが
皆さんならどんな話にしようとするか参考にさせてほしいです。
記憶をなくしてしまった主人公が、あるきっかけ(詳細は未定)で
「色を集めないといけない」ということを思い出します。
(色というのは神様から授けられた特定の魂の概念で
赤とかの色とは別のものです伝わりにくくてすみません)
登場キャラは色を一つ持っているのでそれを集めようと
色が見える能力を持つ主人公ががんばります。
最終的には色を持ったキャラたちが
創造主に会うという…もうわからない感じになってます。
形はできているように見えますが動く動機が皆にはないんです。
創造主は昔能力を使いすぎて眠りについているので起こして!
というキャラもいるので創造主が悪役ではないかもです…
皆さんに聞きたいのは
1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。
2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。
3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。
長くてすみませんが思ったことがあれば意見ください!
お願いします!

上記の回答(キャラが動く動機が見つからないですの返信)

投稿者 手塚満 : 1

> 1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。

おおむね、「不足を埋めたい」というものだと思います。最初から何が不足かを知っていてもいいし、満ち足りていると思っていたら決定的に何かが欠けていたと気が付いてもいいです。

後者の満足から不満に変わるものとしては、例えば何らかの勝負事で、今まで負けたことがない主人公が、強敵に出会ってボロ負けし、自分が弱かったと思い知るなんて、よくあります。そこから強くなるためのドラマが始まるわけですね。

お考えの主人公ですと、既に欠けています。記憶ですね。しかし、主人公が「色を集めないといけないと思い出したことにより、自分の困った状況(記憶喪失)を捨て置いて、色を集め出すと、何かしっくり来ません。なぜ最大の問題=記憶を放置するのか、という疑問が生まれてしまい、そこを補足しないと不自然になります。

もし「色を集めないといけないんだった、しかしなぜだろう?」と思い、色を集めることが失われた記憶にたどり着きそうと強く感じたら、説得力が生まれます。なぜ色を集めると記憶が戻りそうなのかは、はっきり説明できなくても大丈夫です。主人公が感覚的に、記憶が戻りそうと感じればいい。

そこからは展開次第になります。よくある例を考えてみますと、色を持つキャラが主人公の記憶に関わる部分的な情報を持っているというものですね。色を集めるごとに、「主人公はこういうキャラのはずだ」というものが見えてくる(必ずしも主人公が思い出す必要はない)。そうすると、サブキャラにも必然性が出てきます。

> 2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。

メインの悪役、つまり主人公に対立するキャラですね。主人公が「自分の不足を埋めたい」キャラだとすると、それを邪魔するキャラになるように思います。お考えの物語であれば、主人公の記憶を取り戻させまいと行動するキャラになりそうです(間違った記憶にミスリードすることを含む)。

悪役と呼ぶと悪いことをしそうと思えるわけですが、敵役とかライバルも含むと考えてみます。あくまでも例えばですが、以下のようなものが思いつきます。

・主人公の記憶が戻ると都合が悪い(悪役の悪事を知っているとか)。
・主人公が以前犯した罪を知っている(記憶が戻って苦しむと心配している善意の人、実は主人公により苦しめられた被害者等々)。
・主人公の現在の能力を活かして欲しいあまり、主人公が記憶を取り戻すことに時間、労力を費やすことに反対(会社の上司みたいな感じ)。
・主人公が憎いので、不幸なままにしておきたい(愉快犯とか、主人公に以前負けたとかで恨んでる等々)。

キリがないのでこれくらいにしまして、「悪役/敵役/ライバルは主人公が最も欲するものを邪魔する存在」と考えれば、いろいろアイデアが出るはずです。

> 3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。

主人公の欲するものが記憶だとしまして、どういう困難があるかが未設定です。悪役によって与えられるものもあるはずですが、悪役が制御できない、あるいは関与していないものも欲しいところではないかと思います。

例えば、「以前の記憶が戻ると、記憶を喪失していた間のことは忘れてしまう」とか。「ハリー・ポッター」の後継にして前日譚の「ファンタスティック・ビースト」では、世界への影響を防ぐために恋人の記憶を失ってしまうという別離が描かれていました(その後、同じ人と新たに恋愛が始まると暗示する救いも入れてあった)。

設定は主に主人公に対する障害であるべきだと思います。もし魔法を出すなら、魔法があるために主人公が困難に陥るよう工夫すべきです。困難が発生する都度、問題を解消する魔法が出てくるとしたら、とてもつまらない物語になってしまいます(読者は「どうせこの敵も魔法でなんとかするんだろ」等と思ってしまい、ハラハラしなくなる)。

じゃあ困難になるよう設定を作ろう、ではうまくいかないかもしれません。荒削りでいいですから、あらすじ~プロットを作り始めてはどうでしょうか。主人公の困難を具体化するには、ストーリーがないと思いつくのは難しいです。「主人公がこうしようとして、それを邪魔するには?」と考えると、アイデアが出やすいように思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: キャラが動く動機が見つからないです

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