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元記事:文章について

 ライトノベルは文章が自由なのが醍醐味と言いますが、個人的に考えたのが、アニメやミュージカルのBGMのように、細かいシーンごとに文体を変えるというものです。
 例えばですが、小説にするストーリーが仮にアニメ化された時のことを想像して、ゆったりしたBGMの時は平仮名や和語の多い文章、BGMが転調などして活発な感じになったら注視する場所の変更が多い文章、というような感じに文体を変えたら、面白くなるでしょうか、それとも読みにくくなるでしょうか。
 かの有名なアニメ『ご注文はうさぎですか?』1話の冒頭を切り出してそのような文章に書き起こして評価してもらいたいところですが、このサイトの二次創作等に関する制約がよく分からないため、取り敢えずここに書いた次第です。

上記の回答(文章についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

私も「自然に変化させたいと思う範囲で」やってる派かな。
例えばだとけど、一人称で、敬語調と断定調ごったまぜだったこともある。
理由は「その時会話している相手に敬語を使いたい気分だと、自然に敬語調で脳内思考してたりするから」
そういう意味では三人称の時ではあまり変わらなかったな。

ただ、意図的に変えるってのがどう効果的かってのは、正直疑問。
というのは、文体にばっかり目を奪われがちで中身がない話とかが、あまり好きではないから。

ミュージカル調というのでちょっと思い出したんだけど、けっこう前ので悪いけど「仮面ライダー響鬼」で学校生活の一部が何故かミュージカル調だった、ということがある。響鬼はその渋い路線と時々ある意味不明な路線とあと制作側に起きたトラブルやら何やらで良くも悪くも話題になったんだけど、ちょっとその手の暴露本関連やwikiを覗くに、どうも監督が迷走していた気配。

だから、小手先の表現をいじるばかりしか頭にないと、作品自体が完結させられなかったりってことがある(響鬼はそのへんの制作環境マジやばくて終盤大変だったらしいよ……)。あくまで大切なのは中身。二次創作自体は私もやったことあるからチャレンジすること自体は構わないかもしれないけれど、私は「その表現したい内容に最も適切な表現」を求めはするけれど「面白い・面白くない」とかいう基準ではやりません。

あくまで言葉ってのは「人に何かを伝えるための道具」だから。
道具を目的に合わせて自由自在に使いこなすのと、道具で遊ぼうとしてみるのは別だと思ってます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章について

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元記事:「中世異世界」世界観への納得の提示

 お久しぶりです。オミクロンです。スランプに陥ってしばらく筆をおいていました。

 さて、今回伺いたいのは、題にもある「中世異世界」というよくありがちな設定にまつわるものです。このすば、Reゼロといった作品を筆頭に、異世界の文明レベルを中世~近世で設定している方が多いと思います。事実私が執筆中の作品も設定しています。

 ここまでだったらテンプレなのですが、私はその文明レベル設定にひと手間加えてみました。その「設定」に対する批評を頂きたく投稿させていただきました。

 概要を箇条書きすると、以下のようになります。

・人類文明の興りから作中時間までは約3000年。人口規模は全世界で1000万程度。
・言語分裂はなし。全ての高度知的生命体が、同一の言語を使用している。
・魔術あり。程度は基本エレメント+光(回復、結界魔術)、闇(思考干渉)の6属性魔術くらい。(ブラッククローバーのような魔法はない程度です)
・度量衡の統一なし。
・宗教は完全に統一されていて、土着信仰もなし。
・にもかかわらず、作中時間での文明レベルは高いところでは産業革命2歩手前。遅いところでは古代ギリシャ未満(特に数学、天文学)。

 書いている自分でも分かっています。よくある「中世異世界」世界観です。かなりどころではないほど歪です。

 ですが、以下のように「設定」することによって、これらに一定の納得を付与することが出来るのではないかと思いました。これも箇条書きにします。

・その世界における事実上の神(ラスボス)が、全世界規模の思考操作魔術を断続的に行使。これにより度量衡の統一といった、重要な革新、発明などを封じる。
・一方でその有益性は神自身も理解している。なので「神託」という形で、元来起きえる革新や発展を贈与する。
・そして幾多の経験(度重なる文明のリセット)から、どの技術を与えると、将来自身への信仰が綻びを見せるか完全に理解している。
・そして神の目的は、自身への自発的信仰に溢れた箱庭(世界)を作成すること。失敗したら滅ぼすし、飽きたら滅ぼす。(そうしてきた実績あり)
・ただし事実上の神とは言え、全知全能ではない。人からなり上がった存在。

 端的にすれば、「ほぼ絶対者が行う世界を舞台としたSRG」という形です。もっと言えば、シムシティです。これによって外から来た異物(転移者・主人公)以外、その異常性を察知できないようにしています。

 これらは全て作中最終盤で回収(明示)されます。また作中で度々主人公が世界への疑問を抱きますが、この「設定」は読者として納得のいくものでしょうか?

 ご批評、ご意見よろしくお願いします。

上記の回答(「中世異世界」世界観への納得の提示の返信)

投稿者 のん : 1 投稿日時:

こんばんはのんです。設定を拝見しましたが、それだけでは納得できませんでした。

特に気になったのは総人口です。1000万人となると大分小さな世界になると思うのですが、そんな中で言語が同一となれば交流も盛んでしょう。文明レベルの差から神への不信感を抱きそうなものです。

こじんまりしているのは「箱庭」らしくて良いと思いますし。文明に差があるのも面白いでしょう。
既存作にも種族や土地柄によって暮らしぶりが異なる場合が多々あります。
ですが神が1人という共通認識になると難しいですね。神が八方美人と化して早々に破綻するのが目に見えます。
終盤まで種明かしを引っ張りきれるとは思えません。

神が元人間とのことですから不信感を抱かれないよう力を使うだとか、スマートでない方法でも良いのでフォローが必要です。
言語の統一を止め交流を減らすのも良いでしょう。

あとは、神が1人・神託がおちる(神の干渉)・文明レベルに差がある。の三点が出揃った時点で神=ラスボスが予測されてしまいそうなことです。読んでみなければ分かりませんがね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「中世異世界」世界観への納得の提示

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元記事:「中世異世界」世界観への納得の提示

 お久しぶりです。オミクロンです。スランプに陥ってしばらく筆をおいていました。

 さて、今回伺いたいのは、題にもある「中世異世界」というよくありがちな設定にまつわるものです。このすば、Reゼロといった作品を筆頭に、異世界の文明レベルを中世~近世で設定している方が多いと思います。事実私が執筆中の作品も設定しています。

 ここまでだったらテンプレなのですが、私はその文明レベル設定にひと手間加えてみました。その「設定」に対する批評を頂きたく投稿させていただきました。

 概要を箇条書きすると、以下のようになります。

・人類文明の興りから作中時間までは約3000年。人口規模は全世界で1000万程度。
・言語分裂はなし。全ての高度知的生命体が、同一の言語を使用している。
・魔術あり。程度は基本エレメント+光(回復、結界魔術)、闇(思考干渉)の6属性魔術くらい。(ブラッククローバーのような魔法はない程度です)
・度量衡の統一なし。
・宗教は完全に統一されていて、土着信仰もなし。
・にもかかわらず、作中時間での文明レベルは高いところでは産業革命2歩手前。遅いところでは古代ギリシャ未満(特に数学、天文学)。

 書いている自分でも分かっています。よくある「中世異世界」世界観です。かなりどころではないほど歪です。

 ですが、以下のように「設定」することによって、これらに一定の納得を付与することが出来るのではないかと思いました。これも箇条書きにします。

・その世界における事実上の神(ラスボス)が、全世界規模の思考操作魔術を断続的に行使。これにより度量衡の統一といった、重要な革新、発明などを封じる。
・一方でその有益性は神自身も理解している。なので「神託」という形で、元来起きえる革新や発展を贈与する。
・そして幾多の経験(度重なる文明のリセット)から、どの技術を与えると、将来自身への信仰が綻びを見せるか完全に理解している。
・そして神の目的は、自身への自発的信仰に溢れた箱庭(世界)を作成すること。失敗したら滅ぼすし、飽きたら滅ぼす。(そうしてきた実績あり)
・ただし事実上の神とは言え、全知全能ではない。人からなり上がった存在。

 端的にすれば、「ほぼ絶対者が行う世界を舞台としたSRG」という形です。もっと言えば、シムシティです。これによって外から来た異物(転移者・主人公)以外、その異常性を察知できないようにしています。

 これらは全て作中最終盤で回収(明示)されます。また作中で度々主人公が世界への疑問を抱きますが、この「設定」は読者として納得のいくものでしょうか?

 ご批評、ご意見よろしくお願いします。

上記の回答(「中世異世界」世界観への納得の提示の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

ぶっちゃけ、設定なんてものは「納得できるよう書けば良い」だけです。
よく聞くのが、というか自分も経験浅い頃にはよく悩んだけど、「設定に矛盾はないだろうか」とか「筋が通ってるだろうか」といったものですが、これらは悩んだってしょうがない事です。
辻褄合わせと言ったら聞こえが悪いけど、どうにでも出来ることですから。

例えばオミクロンさんが「かなりどころではないほど歪」と表現した部分までのよくある王道設定ですが、この時点で別に全然歪ではないし納得できる説明は可能です。
だって、その世界には「魔法」ってものがあるんでしょう?
魔法はどのようにも解釈できる万能ツールなので、これだけでどうにでもできます。
ちなみにこれは「魔法の設定を適切なものにすればいい」という意味じゃなくて、どんな設定であっても文字通り「魔法による効果の解釈を作者の都合のいいように書ける」という事です。
実在しないものだから、どうとでも書けるってことですね。

一例を出すと、「魔法文明に頼った国は魔力以外の動力を使う発想がないので、光源も光の魔法を使うし、移動にも魔力の馬車を使う。このため魔力を持てない人との文明差が激しく、国民レベルは中世のような生活が主体である」とすれば中世のような世界観でありながら一部で高度な文明である説明はつきますよね。
一方で「魔法文明に頼らない国は供給が安定しない魔力とは別の動力を得ようとし、蒸気や簡易的な電球などを発明するに至った。魔力と違い誰でも扱えることから急激に文明レベルが上がり、魔法文明の裕福層ほどではないにしろ、国民の平均的な生活レベルは産業革命時と同程度にまでなっている」
と、こう書いたら、文明レベルがチグハグな説明ができますよね。
ついでに、蒸気文明の道具を手に入れた魔法文明の科学者が「これは技術がまるで違う。どんな素材を使ってるのかすら我々にはわからない」と言うようなワンシーンを用意すれば、その世界観で文明レベルが均一にならない理由も説明できますよね。
そもそも度量衡の統一は、世界的に見りゃ地球でもいまだ統一されてるとは言い難いですよ。
「主にメートル法を使っている」というだけで、アメリカやミャンマーじゃヤードも健在だし摂氏華氏と温度の表記もバラバラですよね。
まあ、一応国際的に統一はしてるはずなんだけど、確かメートル条約だったっけか。現状は「統一しました」と言ってるだけで例外的に古い単位を使ってる場合が多すぎると思う。ゴルフなんかはヤードだし、スポーツ関係はポンドを使ったりと伝統的に古い単位のままだよね。日本も日本刀の長さは尺で表現したりするし。
国が違う以上、良好な関係でなければ技術交換もないし、何かしらの概念が統一されたり技術が混ざったりするってことはそうそうないですよ。

えっと、脱線したけども、わかりますかね。
「設定」じゃないんですよ。設定で読者を納得させるのは最後の手段です。
でないと、何か不都合が出るたびに設定を変えることになってしまう。
ラスボスの神様を出したいのなら、そっちを中心にして全体の世界観を考えて整えていかないと。
読者は設定を読むわけではなく、物語を読むので、設定に頼った解決方法は本当に最後の手段です。

……というのも、「設定」というのは「そういうもの」で片がつくので強力なんですよ。
「主人公が金にならない依頼を受けた理由」は「依頼人が女で、主人公は女好きという設定だから」と。
これだけで問答無用に説得力があるでしょ。
どんなに不条理で理不尽で無茶苦茶であっても、「そういう設定」と言うだけで有無を言わさぬ説得力を持ってしまう。
でも、それは同時に「強力すぎる」ので、設定で解決させちゃうと「都合のいい設定を作ってるだけ」というように見えてしまうわけです。
例えば、そのラスボスの神様って「その世界観を成立させるためだけ」に存在してない?
文明レベルを封じたり技術を与えたり、都合よすぎない? そもそも「自分を信仰する世界」が欲しいなら、全世界に一切の技術を与えず原始的な世界のままにしたほうがいいんじゃない? 知識っていう疑いを持つ切っ掛けになるものを与える必要ないんじゃないかな? ってことにならないかな。
ちなみに、これは設定についてダメ出しをしてるように見えると思うけど、疑問を設定で解決させようとしてる事にダメ出しをしてるわけで、設定自体は悪くないと思います。
設定で解決しようとすると、例えばいま私がしたツッコミに対して、また新しい設定を作って説得力をつけようとするでしょ。
そしたら設定が膨れ上がるだけだし、今回のツッコミと同じようにまた別のツッコミどころが出てくるだけです。
例えば「知識あるほうがより信仰を理解しやすいのは当然だ」と解釈すれば、私のツッコミは全部撤回できますよね。
わかりますかね、これって別に新しく設定を加えたわけでなく、既存の設定から「こういう解釈をすれば納得できる」という要素を考えただけです。

なので、えらい長く書いてしまったけど、相談の前提が「歪な世界観」に対して
>これらに一定の納得を付与することが出来るのではないかと思いました。
という解決法の提案だったので、「その解決方法はミスを生む」という回答をしました。
既存の「歪な」ままでも、その設定を一切いじらないまま説得力を加えることは可能だし、設定という万能ツールを使うのではなく、いまある素材だけでなんとかすることを考えても良いのではないかなと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「中世異世界」世界観への納得の提示

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元記事:「中世異世界」世界観への納得の提示

 お久しぶりです。オミクロンです。スランプに陥ってしばらく筆をおいていました。

 さて、今回伺いたいのは、題にもある「中世異世界」というよくありがちな設定にまつわるものです。このすば、Reゼロといった作品を筆頭に、異世界の文明レベルを中世~近世で設定している方が多いと思います。事実私が執筆中の作品も設定しています。

 ここまでだったらテンプレなのですが、私はその文明レベル設定にひと手間加えてみました。その「設定」に対する批評を頂きたく投稿させていただきました。

 概要を箇条書きすると、以下のようになります。

・人類文明の興りから作中時間までは約3000年。人口規模は全世界で1000万程度。
・言語分裂はなし。全ての高度知的生命体が、同一の言語を使用している。
・魔術あり。程度は基本エレメント+光(回復、結界魔術)、闇(思考干渉)の6属性魔術くらい。(ブラッククローバーのような魔法はない程度です)
・度量衡の統一なし。
・宗教は完全に統一されていて、土着信仰もなし。
・にもかかわらず、作中時間での文明レベルは高いところでは産業革命2歩手前。遅いところでは古代ギリシャ未満(特に数学、天文学)。

 書いている自分でも分かっています。よくある「中世異世界」世界観です。かなりどころではないほど歪です。

 ですが、以下のように「設定」することによって、これらに一定の納得を付与することが出来るのではないかと思いました。これも箇条書きにします。

・その世界における事実上の神(ラスボス)が、全世界規模の思考操作魔術を断続的に行使。これにより度量衡の統一といった、重要な革新、発明などを封じる。
・一方でその有益性は神自身も理解している。なので「神託」という形で、元来起きえる革新や発展を贈与する。
・そして幾多の経験(度重なる文明のリセット)から、どの技術を与えると、将来自身への信仰が綻びを見せるか完全に理解している。
・そして神の目的は、自身への自発的信仰に溢れた箱庭(世界)を作成すること。失敗したら滅ぼすし、飽きたら滅ぼす。(そうしてきた実績あり)
・ただし事実上の神とは言え、全知全能ではない。人からなり上がった存在。

 端的にすれば、「ほぼ絶対者が行う世界を舞台としたSRG」という形です。もっと言えば、シムシティです。これによって外から来た異物(転移者・主人公)以外、その異常性を察知できないようにしています。

 これらは全て作中最終盤で回収(明示)されます。また作中で度々主人公が世界への疑問を抱きますが、この「設定」は読者として納得のいくものでしょうか?

 ご批評、ご意見よろしくお願いします。

上記の回答(「中世異世界」世界観への納得の提示の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

サタンさんのほうが詳しく書いてるけど、「世界観やストーリーの言い訳に神とか、主人公より上位の存在をでっちあげる」とむしろズルズルと言い訳せざるを得なくなっていってしまうからね……
言い訳のためにどんどん余計な設定を付加していってドツボに嵌まった人を知っている。

いや、オミクロンさんの神の設定はこれはこれでいいと思うんですけど、こういう神だときめたら、その神の都合に合わせて世界の細部を変えていったほうがいいですよ。人(やそれに近い精神体)の都合は「世界に影響を与える力が強い順」に決めていく。一般的なファンタジーだと「神>為政者>庶民」的な感じに。(←超大雑把ですいません)

……いやあのですね、主人公や決めてある冒頭シーンから決めるのが悪いってことじゃないんですよ。まず最初のイメージは主人公の行動から、でいいと思うんですけど。ある程度決まったところで「主人公より世界に影響力の強い誰か」の都合的におかしいところがないか、を世界だったり組織だったりの上から順繰りにチェックする。組織のトップの意向は大事です。

もちろん、「ここまでしか干渉できない」「見落としや抜け落ちがある」とかいうのは全然構わないんですよ。でも、明らかに「この人の思考から言ってこれを見逃すはずはない」ようなものを作ってしまわないように気をつけないと、最後のほうでその人と対峙して「○○は私のこういう意図だったのだー」的な真相を明かす、という名の言い訳をしても、かえって「そんなこと考える奴がいるか」「筋が通らない」話になってしまったりします。作者的に主人公やストーリーのほうが大事であっても、そっちの都合を通しすぎない。それこそ「ご都合主義」になってしまうからです。

それでもって最終的にはやはり「気にし過ぎない」のも大事です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「中世異世界」世界観への納得の提示

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元記事:「中世異世界」世界観への納得の提示

 お久しぶりです。オミクロンです。スランプに陥ってしばらく筆をおいていました。

 さて、今回伺いたいのは、題にもある「中世異世界」というよくありがちな設定にまつわるものです。このすば、Reゼロといった作品を筆頭に、異世界の文明レベルを中世~近世で設定している方が多いと思います。事実私が執筆中の作品も設定しています。

 ここまでだったらテンプレなのですが、私はその文明レベル設定にひと手間加えてみました。その「設定」に対する批評を頂きたく投稿させていただきました。

 概要を箇条書きすると、以下のようになります。

・人類文明の興りから作中時間までは約3000年。人口規模は全世界で1000万程度。
・言語分裂はなし。全ての高度知的生命体が、同一の言語を使用している。
・魔術あり。程度は基本エレメント+光(回復、結界魔術)、闇(思考干渉)の6属性魔術くらい。(ブラッククローバーのような魔法はない程度です)
・度量衡の統一なし。
・宗教は完全に統一されていて、土着信仰もなし。
・にもかかわらず、作中時間での文明レベルは高いところでは産業革命2歩手前。遅いところでは古代ギリシャ未満(特に数学、天文学)。

 書いている自分でも分かっています。よくある「中世異世界」世界観です。かなりどころではないほど歪です。

 ですが、以下のように「設定」することによって、これらに一定の納得を付与することが出来るのではないかと思いました。これも箇条書きにします。

・その世界における事実上の神(ラスボス)が、全世界規模の思考操作魔術を断続的に行使。これにより度量衡の統一といった、重要な革新、発明などを封じる。
・一方でその有益性は神自身も理解している。なので「神託」という形で、元来起きえる革新や発展を贈与する。
・そして幾多の経験(度重なる文明のリセット)から、どの技術を与えると、将来自身への信仰が綻びを見せるか完全に理解している。
・そして神の目的は、自身への自発的信仰に溢れた箱庭(世界)を作成すること。失敗したら滅ぼすし、飽きたら滅ぼす。(そうしてきた実績あり)
・ただし事実上の神とは言え、全知全能ではない。人からなり上がった存在。

 端的にすれば、「ほぼ絶対者が行う世界を舞台としたSRG」という形です。もっと言えば、シムシティです。これによって外から来た異物(転移者・主人公)以外、その異常性を察知できないようにしています。

 これらは全て作中最終盤で回収(明示)されます。また作中で度々主人公が世界への疑問を抱きますが、この「設定」は読者として納得のいくものでしょうか?

 ご批評、ご意見よろしくお願いします。

上記の回答(「中世異世界」世界観への納得の提示の返信【なしだから有り】)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

サタンさんの言及あんど某作家さんの言葉をまぜまぜすると【理不尽だろうが何だろうが、あるものはあるんだから仕方ない】がファンタジーの醍醐味です。

誰もエルフのルーツとか考えないし、吸血鬼とは何だろうなんて分析しない。エルフはエルフで吸血鬼は吸血鬼。そんな【奇妙な隣人】としてそのまま受け入れている。
それがファンタジー・クオリティ。いいからやっちまいなよ★べいヴぃー

======================
んでもって考察厨の私からすると、【言語分裂はなし】【文明レベルは高いところでは産業革命2歩手前。遅いところでは古代ギリシャ未満(特に数学、天文学)】にきょ~れつな違和感を感じますね。

 北海道民と沖縄人が同じ言語を話すってことでしょ?土着原住民とアメリカ人セレブが同じ言語で会話がはずんじゃうような世界でしょ?
アイヌ民と内なんちゅー、そりゃどちらも日本語だけど地方方言がバリバリすぎて会話不能とかケンミンショーとかでよくある一発ねたですよね。それが存在しないんでしょう?
 現代社会におけるラジオやテレビみたいな共通語を発信&受信する文化レベルに達していない世界で、どこでも同じ言語を使うって、かなり不気味です。

 モンゴルとかで100個くらい羊のコンディションをあらわす単語があるそうですし、日本では海関連の謎単語が異様に多い、タヌキなんて白人種からすればファンタジー生物で、信楽焼のタヌキを【豚】だと思っている(ロシアにはタヌキいるらしいけど)

その世界ではそれがほとんど無いっぽいんですよね?カンガルー的な生き物の語源が現地人の言語で『知るか、このボケ野郎!!』という説と『空を走るもの』説の二択がある・・・・とかもないんですよね?同じ言語なら分かるはずだし。

イデア論ではないですが、誰かに概念(がいねん)操作されている感じを受ける世界ですかね?
言語が混ざるよう、文化交流がやたら盛んだったり(でも文化レベルや貧富の差は埋まらない)、どこでも似たようなモンスターとかが生息している必要がある気もします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
でもって、それの異様さを原住民たちは気づけない。だってそれが【当たり前】なんだから。

その異様さに気付くことができるのは別言語だらけの世界の記憶を持つ、【比較対象をもつ】転生者やトリッパーになるわけやね。
===========================
ちなみに、【その世界における事実上の神(ラスボス)が、全世界規模の思考操作魔術を断続的に行使。】
進撃の巨人がそれだったらしい(笑)

明らか対巨人用に作られた城壁、どこからその石材集めてきやがった?何年かけて詰んだ?100年くらい?そんだけ巨人に関わってきた歴史あれば、もっとうまい対策できんだろ(爆逃げ前提のモンゴルの騎馬民族スタイルとか)なら10年?それにしちゃ要塞の用意あるんやね・・・・そもそも何時から巨人おるん?歴史とか記録とかないん?同じ怪獣対戦であるゴジラと比べても、矛盾したいびつな戦い方してない?巨人が急に現れたにしては馴染みすぎてない?とかなんとか突っ込みまくって白けていましたが、『作中の大量の矛盾を、そうやって強引にブン投げるとはww』と、ちょっと見直した記憶があります。

流行した作品(まだ続いている)と似た設定やオチになると、どうも白けちゃうのでそこは変えて欲しいな。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「中世異世界」世界観への納得の提示

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元記事:作中の生活を描くとき、必要なことの質問です

映画のロードオブザリングの冒頭を見ていて思ったのですが、話の始めに作中の生活を端的に示すのに必要な要素って何でしょうか?

作品によるでしょうが、
自然、作物、人々(見た目とか価値観)、超能力的なもの(魔法とか)、かなと思ったりもするのですが、確信が出来ません…

あまり何でもかんでも描いても邪魔臭いし、逆に端折ってしまったら伝わらない……気がしますし…

それと、作中生活を上手く伝えてくる作品も教えてもらえると有難いです。二つも質問があって申し訳ないですがよろしくお願いします。

上記の回答(作中の生活を描くとき、必要なことの質問ですの返信)

投稿者 みりん : 1

アニメのブラッククローバーの第一話も、日常生活からだったと思います。
魔法で畑仕事してる人がいたり、洗濯物を乾かしたり、火を起こしたりしてました。
でも、主人公は魔法が使えないっていう。

アニメのナルトの一話は、一番最初は過去の回想で九尾の化物と戦ってますけど、主人公のナルトの登場シーンは、日常シーンでした。
ナルトが忍びの頭領の顔岩にいたずら書きをして、大人に追い掛け回されるシーンです。いたずらっこの初期のナルトの日常&忍者として屋根の上を飛び回る身体能力のすごさの説明にもなっています。

このふたつの作品の共通点は、なにかその世界観特有の試練を控えていることでしょうか。
ブラッククローバーは、グリモワールという魔道書をもらう儀式というか通過儀礼を控えていて、主人公はグリモワールをゲットしたら自分も魔法を使えるようになると思っています。
ナルトは、アカデミーの卒業試験を控えていて、合格したら下忍になれる。だったかな。

次の展開を理解するのに必要な説明を無理なく面白く説明するために、世界観での常識、お約束、共通認識、を書いておく必要があって、それが偶然日常を描くことが一番端的だった場合に、つかみで日常を書くのかなーと思いました。
だから、日常描写で必要な要素は、次の展開を理解するのに必要な知識というのが最低限必要だと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作中の生活を描くとき、必要なことの質問です

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投稿日時:

元記事:キャラクターによる殺害描写

バトル物のライトノベルにおいて、メインキャラクターに悪役を殺させるのは、控えた方が良いのでしょうか?
物語において、悪役を退場させるなら死亡退場は鉄板だと思うのですが、さすがにメインキャラクターにやらせるのは避けるべきでしょうか?

上記の回答(キャラクターによる殺害描写の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

作品によるというか、作者が何を書きたいのかによるので、「絶対にダメ」とか「まったく問題ない」とか明確に答えられる話ではないでしょう。
アンチヒーローなんかじゃバンバン殺してますよね。
また、そうしたコンセプト上の話でなくても、例えば「ケリをつける」とか「物語を終わらせるために」とか、一種のケジメをつけるため、しっかり終わらせるという描写で主人公ないしレギュラーキャラによる悪人の殺害を明確に書いている場合もあります。
これで印象深いのは漫画「寄生獣」のラストですね。
ラスボスが死ぬか生きるか半々な状態まで追い詰めて、主人公っぽく「彼はただ生きてるだけだ、死ぬかどうかは自然にまかせよう」という感じの事を言って去るんですが、少し考えて、身の回りの人を守るためにやっぱり殺してしまう覚悟を決めて戻ってくる。
作者の後書きで「主人公が殺してしまうのはどうかと思ったから、敵の生死はあやふやなままにしようと思ったけど、それじゃ話がしっかり終わってないから主人公にケジメをつけさせた」という感じのことが書いてあって、あー主人公が迷ってたのは作者の迷いが出てたのか、と妙に納得した。

この場合、そのシーンの主旨は「主人公の選択」ということになる。だからしっかりケジメをつけて終わらせることが大事。
そのためには「殺す」ことも選択肢の一つだけど、ちゃんとケジメが付けば別に殺す必要はないので、少年誌など低年齢層に向けた漫画では基本的に不殺がまかり通っています。
要するに、敵をぶっ飛ばして反省させるなり改心させるなりすりゃ問題ないわけですね。

一方、悪人に主旨を置いた場合、すなわち「悪人にはどういう末路が相応しいか」という話になります。
そう考えると「強敵(主人公)と戦って敗れる」というのは、実に「良い死に方」ではないですかね?
例えば横暴で醜い領主が町娘をさらって好き放題していて、という悪人がいるとすると、そんな悪人に「主人公が直接手を下す」というのは、悪人には贅沢な最期じゃないかな?
それよりも「裸で広場に追い出され、それまで見下してた町民にボコボコにされ、瀕死になったところで女性に白い目で罵倒され、なんとか逃げ出したものの恐怖に囚われ汚い下水溝から出れなくなる」という生存ラストのほうが「相応しい最後」ではないかな。

こう考えると、「その悪人がどういう悪人か」と考えると相応しいラストが思いつきやすいです。
「仲間を仲間とも思わない非道な悪人」だったら「兄貴に裏切られて手下に殺される」というのが相応しいでしょう。
「お金に汚い悪人」だったら「財産を取り上げられ、貧乏になる」というのが相応しいでしょう。
「外面はいい著名人という悪人」なら「社会的に死ぬ」というのが相応しい。
「主人公に執着して何度も襲ってくる悪人」なら「主人公の手で」というのも一種の慈悲だし、許す選択肢がないならこれが相応しいと言えるでしょう。

ここからもとの話に戻って、「メインキャラに殺させるのは避けるべきか?」となると、「メインキャラに殺されるだけの価値がある悪人なのか」という話になります。
その価値がない、あるいは殺しは避けたいと思うなら、なんとか避けて悪人には「相応しい最期」を用意してやるべきでしょう。
価値があると判断できるなら、メインキャラに悪人を殺させることでメインキャラと悪人のキャラクター性がより良いものになるため、やるべきだと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターによる殺害描写

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元記事:敵対勢力多すぎですかね

 第三次世界大戦核戦争後が舞台で主人公4人が武士や騎士などの武装勢力と戦うストーリーの一次創作と二次創作を個人サイトで書き始めたのですが、武装勢力は
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1500年1600年
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1925年1945年
1945年1989年
現代世界
 となりました。朝鮮半島、東南アジア、アフリカなど省略されている箇所があり、実際はこれらの数倍以上あるのですが、敵対勢力多すぎですかね?
 意見をいただきたく存じます。誹謗中傷は勘弁。なぜケルト人の血が未来に復活しているのだというツッコミなどにはご都合主義としか答えられませんが。

上記の回答(敵対勢力多すぎですかねの返信)

投稿者 mofu : 0

最新の返信を拝見しましたが、小説どうこう以前に常識を覚えたほうがよろしいかと。

>>毎週のように、各種ウェブ小説サイトに同作を一話投稿してはアカウント削除を繰り返している
これはサイトを回る人にとって検索妨害になりますし、それによって他でもないあなた自身が『異能変身態の人』『龍崎隼人の人』と、悪い意味で有名になるだけです。

また二次創作版は、オリキャラの殺しの道具として原作キャラを使っているため、原作や原作キャラが好きな人にとっては凄まじく不快ですし、もし原作関係者の耳目に入ろうものなら『キャラクターのイメージを著しく損なう』的な警告が入ってもおかしくないところです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵対勢力多すぎですかね

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