ラノベ主人公の「お調子者」需要の返信の返信の返信
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返信ありがとうございます。
成る程「望みと逆」ですか。
> ありのままの自身を受け入れ愛して欲しい。変わる努力をしたくない
>今のまま愛されたい。自分を受け入れない世界が悪い。
なんというか郷愁を感じる所ではありますね、中学生くらいならもう少し近いものを感じられた気がします。
> 自分を否定し変えていくこと。
>ガラスの少年時代やらナイフみたいな中高年には、そういう人間になれないコンプレックスや劣等感に向き合う恐怖がある気がします。
「自分も構ってちゃんの気はあるから理解できる筈」と勝手に思い込んでいたのですが、こうして見ると似てるようでなんだかだいぶ違いますね。
たまに変人のフリしたりする事は何も本当の自分を否定する事ではないと思うだけに、やっぱり分かり合えないのかもしれないです。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
変人のフリとお調子者ムーブは似て非なるものですから。
例えばですが私は「変人」で、カニバ書籍だいすき侍(;´∀`)でしたし、正直今でも好きですが・・・・・・クラスの「お調子者」は将来お笑い芸人?ってくらい「周囲を大爆笑させる事」にストイックなタイプでしたねー。
お調子者は周りのために演じる事ができるタイプ、変人ぶっても目的は「笑いを取るため」。
変人は自己満足オンリー。人なんか知らん。
あるいは、他人に認められたい→ウケるに違いない→ウケなかった→理解できない世界滅べみたいな?
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バッキーさんのリアルは知りませんが、ラ研内での行動なんかを見る感じ、配慮もできるし画面の向こうに「違う感性を持つ、対等な人間」がいる事を認識した上での言動を感じます。
ここ最近、「シャイニングかまってちゃん」とか「勝利厨」や「論破厨」、「見下し中毒者」、依存し甘えながら殴りかかるタイプのおぎゃリストやらバブ―ちゃんがスレッド建てて暴れていましたが、ああいうのが公称「構ってちゃん」だと思います。こちらの愛想が尽きるレベルで構う事を要求してくるのよ。
でもって「愛想を尽かされがちな構ってちゃん」にとって「愛され系のお調子者」は嫉妬の対象だと思います。
なぜ私は愛されないのに、お前は愛される?憎い、ズルい、妬(ねた)ましいみたいな。
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妬ましい系の読者は「自分を傷つけるラノベ系」は嫌う傾向があります。
なんだっけ?女性の方が「自罰傾向」が強いのに対し、男の方が「他罰傾向」が強いウンヌンというのを又聞きしたことがあります。あくまで傾向でしかないですけど。
「お調子者で愛される主人公」って存在自体が、自分の劣等感を刺激されて傷つけられた気分になるんじゃない?
で、売る側はリスクを避けて「甘やかされ主人公ピックアップ」みたいな
カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベ主人公の「お調子者」需要