ラノベ主人公の「お調子者」需要の返信の返信の返信の返信
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変人のフリとお調子者ムーブは似て非なるものですから。
例えばですが私は「変人」で、カニバ書籍だいすき侍(;´∀`)でしたし、正直今でも好きですが・・・・・・クラスの「お調子者」は将来お笑い芸人?ってくらい「周囲を大爆笑させる事」にストイックなタイプでしたねー。
お調子者は周りのために演じる事ができるタイプ、変人ぶっても目的は「笑いを取るため」。
変人は自己満足オンリー。人なんか知らん。
あるいは、他人に認められたい→ウケるに違いない→ウケなかった→理解できない世界滅べみたいな?
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バッキーさんのリアルは知りませんが、ラ研内での行動なんかを見る感じ、配慮もできるし画面の向こうに「違う感性を持つ、対等な人間」がいる事を認識した上での言動を感じます。
ここ最近、「シャイニングかまってちゃん」とか「勝利厨」や「論破厨」、「見下し中毒者」、依存し甘えながら殴りかかるタイプのおぎゃリストやらバブ―ちゃんがスレッド建てて暴れていましたが、ああいうのが公称「構ってちゃん」だと思います。こちらの愛想が尽きるレベルで構う事を要求してくるのよ。
でもって「愛想を尽かされがちな構ってちゃん」にとって「愛され系のお調子者」は嫉妬の対象だと思います。
なぜ私は愛されないのに、お前は愛される?憎い、ズルい、妬(ねた)ましいみたいな。
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妬ましい系の読者は「自分を傷つけるラノベ系」は嫌う傾向があります。
なんだっけ?女性の方が「自罰傾向」が強いのに対し、男の方が「他罰傾向」が強いウンヌンというのを又聞きしたことがあります。あくまで傾向でしかないですけど。
「お調子者で愛される主人公」って存在自体が、自分の劣等感を刺激されて傷つけられた気分になるんじゃない?
で、売る側はリスクを避けて「甘やかされ主人公ピックアップ」みたいな
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スレ主 バッキー 投稿日時: : 0
引き続き返信ありがとうございます。
> お調子者は周りのために演じる事ができるタイプ、変人ぶっても目的は「笑いを取るため」。
>変人は自己満足オンリー。人なんか知らん。
成る程、こうして見ると寧ろ真逆であったのですね。
根本が他人を笑わすためか、自分が面白いと思っているだけかというと、なんだか面白い対比構造に思えます。
自分もまた構ってちゃんの要素が無いという事はない(と自分で思っている)ではあるのですよね、ただどうしたらいい反応が引き出せるのか作戦を立てた上でやっている所があるだけで。
キモなのは「ありのままの自分」が受け入れられる事、であるのでしょうか。
自分自身「そんなものはまやかし」と半ば諦めている所があり、なんだか向いてないのかもと思ったりします。
カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベ主人公の「お調子者」需要