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設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加? (No: 1)

スレ主 やとう 投稿日時:

いつもお世話になっております。
ヴィクトリアン風な架空国家を舞台とした、長編小説に挑戦中のやとうです。

夏の終わりからのバタバタが落ち着き、やっとゆっくりと小説に向き合える余裕ができたのですが、
過去に書いたものを読み返す中、「物語の設定」についての悩みや疑問で手が進まなくなっています。
皆様の創作活動のご経験などを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在は、一章の改稿&その続きの段階です。
長編小説の結末やだいたいの大筋は決めたものの、
勢いで書いて文章まで進めてしまったため、色々とその後の設定などを曖昧にしたままで、とりあえず一章の起承転結まで書きました。

その中で「このシーンは、重要にしたいけれど後へどう繋げよう」という箇所や、
主人公たちを取り巻く社会背景や、サブ?な人間関係など詳しくはせず、
その後にどう関わるか、などなど大事なことを…
書いた時にはその場の勢いを優先していて、最低限の情報のみで固有名詞や用語も濁して進めていました。

今になってそれらを読み返すと色々な箇所が気になり、
次に進むためには何から手をつけるべきかで迷ってしまいました。

今後次の話を進めるにあたって、
①このまま当初の予定通り書いてから辻褄合わせをする
②一旦止まって必要な情報を追加しなおし、次に行く
③細部まで詰めてから再スタート(その場合はどこまで?)
などなど、
この先を書くためにはどう進めていくのがスムーズに続けられるのか、
手法や創作の経験などについて、皆様もご自身の創作などでお忙しい中、恐縮ですがご助言いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

カテゴリー: 設定(世界観)

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設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

挙げられた選択肢の中から選ぶとすると、①かなと思います。

まず②の「一旦止まって必要な情報を追加しなおし、次に行く」ですが、
おそらく人によるとは思いますが、これって一見して情報を整理してるように見えますが、一度決めた設定を変更するないし後から追加するというのは非常に危うい行為で、整理してるどころか混沌とする行為です。
今現在「こういう設定を追加しなおせば綺麗にまとまるな」と思ったとしても、少し書いて、いまのスレ主さんのように「いろいろな箇所が気になりだして手がつかなくなった……」となり、そして「また情報を整理して追加しよう」となり、そしてその時は「綺麗にまとまる」と思ったとしても、少しして……
と、このようなドツボにはまります。
偉そうなことを言えば、まあ通過儀礼みたいなもんだからこんな風に困ったとき設定追加とか整理(という名の混沌)しようとするのはマズいと肌で感じるのも良いかもしれません。

次の③の「細部まで詰めてから再スタート」ですが、悪くない案だと思います。
この「再スタート」ってのは1から書き直すという意味ですよね?
一度書いて不足な部分がなんとなくわかったと思うので、そこを詰めてやりなおすというのはトライアンドエラーですが基本だと思います。
しかしながら、残念なことに「どこまで詰めれば?」というのは人によりけり。
少なくともスレ主さんの場合は今回のプロット分の詰め方では足りなかった、というのがわかった、それが収穫だと思ってまたトライアンドエラーです。

参考までに、
私の場合は物語を単純化させてから設定を詰めていきます。
つまり、どんな物語を書こうかとあれこれ考えて、最終的に
「主人公は突然に能力を得る」「ヒロインと出会い、敵の存在を知る」「能力はとても危険なもので、主人公は恐ろしくなる」「敵と戦い勝利する」「主人公は能力を失い、元の生活に戻る」
と、こんな感じで5つの要素に分けて単純化させます。
で。
物語に必要な設定というのは、この単純化させた要素の中に出てくるワードのみで、それ以上の事は基本的に「なんでもいい」ので、辻褄さえ合えば適当でも問題ないと思っています。
なにしろ、単純化させた要素の中に出てくるワードさえ読者が理解できれば物語は伝わるし、むしろココで出てこないワードについて書きすぎると、それは「本筋から外れてる」って事なので、この要素に無いワードはサラッと流すべき設定なわけです。
なので、このプロットの場合は「主人公」「ヒロイン」「能力」「敵」そのくらいですね。
そこから例えば「主人公」なら「主人公をどこまで詰めて考えるか」って事になると思いますが、これはもう好みだと思う。私はあんまり詰めない。名前、性格、特徴、そんなもん。
「能力」についても、「能力について」と「主人公が持ってる能力について」でそれぞれ「こういうもの!」と一言で片付けられるくらいにシンプルに設定します。
あとは、何気に困るのが名称で、こればっかりは知識量がないと咄嗟に適当に名付ける事が難しいので、慣れないうちは「敵の名前は元素の名前で統一」といった感じでルールを設けてしまうとやりやすいです。
まあ、物語に出さない設定まで細かく考えることで世界観を具体的にイメージできるって人もいるし、それを否定するものではないので、これはあくまで私の場合。

少なくとも1章を書いて、いま、以前よりも「その物語に何が必要か」というのがやや具体的になってわかってきているんじゃないかなと思います。
それだけで収穫は十分すぎるほどあるので、そしてそれは確実に次のプロットに活かせるので、ここで一から作り直すというのも悪くない案だと思います。

でもねぇ。
ぶっちゃけ、書いちゃったモンをそのままゴミ箱に捨てるのって勿体ないと感じてしまうし、苦労が無駄になる気がするし、なんとか活かしたいって思うのが人情で、更に、同じ話をまた1から書くのかよって思うとちょっとウンザリするんじゃないかな。
書き慣れれば序盤くらいまるごと書き直すのも苦じゃないけども。
なので、案は出してもおそらく②は選択しにくいと思う。
なら①かな、という答え。

②の回答でも書いたけど、「本筋に関係する設定」以外は辻褄さえあえば問題ないので、執筆中は割と適当。
書き終わった後に読み返して、詳しく書いたほうがいい場所は補足するし、設定が噛み合わない箇所は変更する。
これは「本筋に関係ない設定」なので、物語の本筋からは独立していて、関連してるように見えても割と自由に変更がきいて、どうにでもなったりします。
まあ、言葉が変わると以降全部書き直さなきゃいけないんで面倒ではありますが。
そんなわけで、結局「当初の予定通り書いてから辻褄合わせをする」という事はやってるし、それで書けるので、そういう選択肢があるなら別に作り直す必要もないかな、と。

これはごくごく個人的な意見というか信条のようなものだけど、
ぶっちゃけ、物語の中で作者は神みたいなもんだから、やろうと思えばなんでも出来るんだよね。
矛盾ある設定だって、「その設定が有効になる展開」を用意すりゃ問題ないじゃん?
それが用意できるかどうかは別として。
できるかどうか、やれるかどうか、やりたいと思えるか思えないか、って話であって、やろうと思えばどーにだって出来るんだよね。
ご都合主義も「それじゃ面白くない・納得できないからやりたくない」というだけなんだからさ。
てことは、たとえ無理な展開であっても「ソレが自然なように見える」という辻褄合わせのスキルってのは意外と重要で、これは意識的に訓練したほうがいいと思うんだ。
ほんで、こういう辻褄合わせってのは「後々こういう展開にするから……」と考えて先手を打つよりも、「既に出来上がったモノに後から手を加える」ほうが圧倒的に楽だから、①の「予定どおりに書く」という選択が一番いいんじゃないかと思う。
次点で②の「再スタート」。
でもこれは、おそらくやってみりゃわかると思うけど、既に書いた1章は確実に前回より上手く出来る。流れが具体的に把握できてるから。でも、それ以降は今現在と同じような不安を抱えることになると思う。
なにしろ、一章は書いてみて「決めなきゃいけな事」がかなり明確になってるでしょう? でも二章以降は、一章の経験を参考にした曖昧な把握で、物語全体と考えると「どこまで決めれば……」と悩むくらいに靄がかってる。
本当は、プロット時点でこの「具体的な把握」が出来てりゃいいんだけど、そう簡単に感覚はつかめないと思うので、
長ったらしく書いたけど、人それぞれ、自分の「ここまで詰める」という感覚を長い目で育てれば良いのではないかなと思います。

ちなみに、私の場合は出たとこ勝負で書いて、あれこれ決めなきゃいけない設定やらを思い知って、かなり詳しく決めてから書いたんだけどそれが一切完成しなくて、試行錯誤のうえに「大事なとこだけ決める」という事に行き着きました。
それからは「自分にとっての大事なとこはどこか」という事の把握に努めました。
もともとはすっごい設定魔でむちゃくちゃ細かく決めるタイプの人です。なので、「どこまで詰める」は本当に試行錯誤。自分に合わないと思うこともやってみるといいと思う。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信 (No: 8)

スレ主 やとう : 1 No: 2の返信

投稿日時:

サタン様

いつも大変お世話になっております。

皆さまからご意見をいただいてから、
もう一度自分の書いたものを読み直していました。

今まで書いたものを全て捨てるのはもったいなく、
ここで直しを入れたとしても、
その後も同じ悩みが出る度に繰り返していては無限ループになってしまいそうに思いました。

それが続くと余計なことまで細々考えてしまい、
本筋から外れていってしまいそうな予感もしました。

まずは大筋の流れを整えることを優先していきます。
今は疑問に思いつつも解決策が浮かばない箇所も、
その先へ進めるうちに良い繋がりや展開が思い浮かぶかもしれません。

書きたいもの、大切な事をはっきりさせたらそれ以外を考えすぎず、
後から追加したいものはとりあえずストックしておいて
全体が見られるようになってから繋げ方を考えていこうと思います。

サタン様、ありがとうございました。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 3)

投稿者 ふ じ た に : 0 No: 1の返信

投稿日時:

やとうさま、お久しぶりです!
インフルが流行り出してますけど、お元気でしたか?

あくまで私の場合ですけど、
とりあえずストーリーラインだけは書いて完結を目指し、
曖昧になっていると認識したところは、
《○○の描写》《要○○についての説明》みたいに、後で書くぞって印をつけておいて、完結させてます。
なので、ご質問の回答は、①でしょうか。

過去に拙作を読んでもらったところ、序盤に説明が集中して読みづらいと指摘を頂いたことがあったんです。
必要な情報だからと序盤に説明を書いて伝えようとすると、ストーリーが進まない代わりに説明が多くて話に入り込みづらくなり、その結果読みづらくなってしまうんですよね。

それで他の人はどうしているんだろうって意識して作品を読んでみたところ、
話の根幹に関わる設定の説明は、全体の尺のうち前半部分で伝えていたので、
自分の認識よりも後で伝えていたと理解して、情報の提示の仕方で勉強になったことがあります。

あと、私だけかもしれませんが、何もない状況から書くより、一度完結させた作品を改稿したほうがやりやすいんですよね。
だから、初稿は雑でもいいと割り切ってます。
何度か長編を書いてみても、情報の提示のタイミングが書き手の立場で分かりやすいのって全体を俯瞰できる状態になったときだったので、まずは完結させるようになりました。

私の経験話ですが、何かの参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信 (No: 9)

スレ主 やとう : 0 No: 3の返信

投稿日時:

ふじたにかなめ様

お久しぶりです。
インフルはまだ大丈夫ですが、長引く風邪と花粉でマスクが手放せない状態です。

これまで書いたところを読み返していましたが、
今悩んでいる箇所について、満足するまでモリモリ書き加えてしまうと、
展開に不要な情報や、後の流れに追加すれば十分な内容など、
余計なものまで詰め込みすぎてしまいそうと思いました。

気になるところは現時点での気付きや考えを、メモを貼るなどしておいてから、その先へ進めていくようにします。

全体が見られるようになってから、気になる箇所を直すようにして、いまは完成度よりいかに進めるかを重視して書き続けます。

ふじたにかなめ様、ありがとうございました。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 4)

投稿者 ヘキサ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

おひさしぶりです~。
以前話題に上げていた拙作のほうは、16万字弱で脱稿させていただきました。
お先に失礼~とドヤ顔決めたいところですが、今は次作の構想中で、また別方向の難易度の高さに唸っている最中です。

で、私も1派ですかね。途中で手を加えるのは危険という気持ちが強いです。

2は当初のプロットとのズレが出た時にやったことがあります。出した情報、まだ出していない情報のチェックをしてコピペを駆使して整理し直しましたが、止まってしまうほど大がかりに&完璧にはやりすぎないようにしています。

3は……よほど致命的なミスを犯していない限りはやりませんかな。

で、こういう言い方をするのはちょっと僭越ですが、やとうさんの「国名は架空だけどモデルは実在の国」という舞台セッティングは私もよくやるタイプでして、これの利点は「史実に忠実にしなくても読者に大目に見てもらえる」というところです。これが与える精神的余裕というのは、私にとっては馬鹿にならないものでして、ずいぶんと執筆時の心の支えになっていた、と思います。

そして、細部が気になる人向けの話をしてみようかな。
昔「シナリオを数行しか書かない」という方がGMのTRPGに参加させていただいたことがあるんですが、ぐうの音も出ないほど筋の通ったストーリーで、その要点を極限まで絞った密度の濃さに唸らされたことがあります。

そのシナリオを見せて頂く勇気は、当時はなかったのですが、今になるとそこに一体何が書かれていたのか、想像できるようになりました。
それはおそらく――仕事もので、主人公達は仕事を達成することだけに集中していればよかったのですが――GMが考える必要があったのは「依頼人の思惑」「依頼人の敵の思惑」これだけだったのではないか、ということです。

人の気持ちは変わりやすい、と思う方も多いかもしれませんが、目的意識を持っている人の気持ちを変えることは、実は非常に難しい。ここを守っている限り「キャラがぶれない」でいられる、ということがわかったんです。

その世界観の技術的に無理だとか不可能だとか、そのへんはどうとでも都合がつけられたりします。そのキャラクターがその意図でいる限り、ストーリーはそう進んでいく。私にとっては上杉鷹山の名言「為せば為る」を思い起こさせる話でした。

……なんかちょっと自分語り入っちゃって恥ずかしいんですけれども、創作時にけっこう本気で気合いを込めているところなので、参考になりましたら、と思います。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信 (No: 10)

スレ主 やとう : 0 No: 4の返信

投稿日時:

ヘキサ様

お久しぶりです。

16万字も書いて、さらに次作までとは…!
自分はまだ亀のようにノロノロですぐ迷子になっていますが、
先輩方のご指導のおかげで、やりたい方向に戻ってくることが出来ています。

①か②で迷い、③は最終手段にと悩んでいました。
皆様からアドバイスを戴いてから、書いたものをもう一度読み返してみて、
気になる箇所の内容について整理してまとめたら、①の方向で進めていこうと思います。

追加する内容については、全体が形になってから
流れの中で必要に応じて、修正していければいいと考え、まずはとにかくゴールに行けるようにします。

また主人公側だけ色々と設定や展開を考えていましたが、
敵側の状況についてスカスカなことに改めて気付きました。
この先も章ごとに物事の発端や、障害となる敵についてなども、ハッキリさせてその次を書き進めていきます。

イギリスについて色々読むと、次のアイデアが浮かんでくることもあり、困った時には本や映画で気分転換しつつ、情報集めもできて楽しいです。

英語力が残念でも、いつかは本物を見に行きたいと思う素敵な建物や風景ばかりで、そんな場所を舞台にしたいとやる気もでます。
ご指導いただいたことを支えに、物語を形にできるようがんばります。

ヘキサ様、ありがとうございました。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 5)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ああ、う~ん。
ありますね、そういうこと。

助言とか1~3のうちのどれを推奨するとかは敢えてしませんが、私がこのサイトに投稿して一番評判がよかった作品は、真ん中くらいまで書いたところで中断し、最初から全部書き直しました。
だいたいの方針と伏線・結末など一応すべて考えてはあったのですが、実際に書いてみたらなんか違うなという気がしてきて。基本的な人間関係から考え直し、「このエピソードは後半のこういう展開に繋がるわけだから、こうじゃなければヘンだ」みたいなことをあれこれ。書くことによってそういうポイントが初めて自分の頭の中で明確になった感じです。プロットの全体がはっきり見えたというか。
感想で何人かの人から一番ほめてもらったのが伏線だったので、少しは練り直したかいがあったのかなと思いました。

こういう経験をしたことで、プロットって何なのか少しだけ実感できた気もします。
とは言え長編を途中まで書いてから一から書き直すというのは作業としてはかなり時間の無駄ではあるので、構想の段階でしっかり作っておく方がいいなとも思いました。まあ、そう思っても中々思うようにはできないんですけどね。

一からやり直すというのは労力も大変ですが、「損切り」の感覚も必要なんですね。せっかくそれまで頑張って書いてきたんだから、少しは活かしたいと思ってしまうものなんですよ。でも、それらをすべて思い切って捨てるくらいの覚悟がないと、全面改稿なんてうまくいきません。未練があるとかえってチグハグになります。

ま、だからプロットは大事。
最初からいっさい破綻のない構想を立てるなんて今でもできはしませんが、余分な手間暇をなるべく少なくするという程度のコツは間違いなくあるようです。

あ、それと念のため。
かつては1日かけて書いたくらいの分量を読み直して、そこばかり何度も書き直していた時期もありました。
それは絶対にやらない方がいいと思います。
構想の段階で十分に見えなかった物語の全貌がある程度わかってきてそれに違和感をもった場合は、時には思い切った出直しが必要なこともあるかもしれない。そういう話です。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信 (No: 11)

スレ主 やとう : 0 No: 5の返信

投稿日時:

あまくさ様

いつも大変お世話になっております。

プロットを甘く見て勢いでスタートしてしまったので、さっそく一章で迷いが出てきてしまいました。

直すことも大切ですが、せっかく書いたものを捨ててしまうのはもったいないと、しばらく悩んでいました。

気になるところを見つける度に直すことを繰り返していては、その作業が無限ループになって進まず完成できそうにないので、今は続きをプロットを元に書いていこうと思います。
その後に気になるところを、全体を見て必要に応じて追加するつもりです。

それでも先が書けなくなったり、破綻してどうしようもなくなった時は、
書いたものから使いたい要素を拾い上げて出直してみる方向で、進んでいきます。

あまくさ様、ありがとうございました。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 6)

投稿者 ドラコン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 ご無沙汰しております。ドラコンです。

 ご質問の選択肢であれば、やはり「1」ですね。

 人様のことを言えるほど経験があるわけでもなく、誠に僭越です。書きたい場面を先に書いて、そうでない場面を後回しにするなどして、順不同、飛び飛びでいいから、とりあえず最後まで書きました。
 
 今、推敲している最中です。とにかく最後まで書かないと、全体像が見えてこないですね。その上で、歯抜けになった部分を書き足したり、順序入れ替えたりしています。

 固有名詞や用語など、後でいくらでも何とかなる要素です。パソコンで書いているなら、固有名詞は、とりあえず「A」「B」など適当なものを付けておいて、置き換え機能を使って、いっぺんに「正式な固有名詞」に置き換えることもできます。

 上記、ご参考までに申し上げます。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信 (No: 12)

スレ主 やとう : 0 No: 6の返信

投稿日時:

ドラコン様

お久しぶりです。
短編の頃からお世話になっております。

気になることがあると迷いで手が止まってしまうので、なかなか進めていませんでした。
まずは書きたいことや思いついた場面だけでも先に書いて、順番や繋ぎはあとで直せるので最後まで書くようにしていきます。

イギリスをモデルとしていて、用語や設定などはどこまで拝借しようかなど、固まりきっていない箇所に出会うと調べたり悩んだりで、進めなくなることがよくあります。
その場はAや①のような仮置きで、具体的に決めたら修正することにして、手を止めないように進めていきます。

ドラコン様、アドバイスありがとうございました。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 7)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは、私なら②ですただし、するのは情報の追加ではなく情報の整理になります。
落ち着いて集中できる場所で、「色々な箇所が気になり」の数だけ紙に、疑問/理由/対策を1箇所ずつ丁寧にまとめます。
その後で1章の経験を活かしながら、この場合、新作を書くつもりで次の2章を書き始めます。

2章は2章として、あらかじめ”長編小説の結末やだいたいの大筋は決めた”、の範囲を上手く書くことだけに集中します。
1章は終わりましたもう手直しする必要はありません。なぜかというと、
「このシーンは、重要にしたいけれど後へどう繋げよう」も大切なのですが、重要なものは後ではなく前から繋げます。重要だからどうしようと思った時にはすでに手遅れです。
そして疑問/理由/対策としてあげられたものは個別に対処するのではなく、まとめて対処しなければ効果が薄く、改稿があったことは作者にしか分かりません。
しかしいきなりまとめて対処しようとしても、それには段階を踏んで上達していく必要があります。

時間も労力も有限。書き終えた1章よりも、頭を悩ませながら新しい2章を書いた方が簡単で、得られる経験値も多い。それは改稿というのは新作を書くよりも楽なので、自分の手の届く範囲だけになりがちです。
本来であれば自分の手だけではどうやっても届かないから道具を作った。にならなければいけないのですが、改稿でそれらをやろうとするのは大変です。

直したいことがあれば次の作品・章に取り入れる。どうしても改稿したくなったら、完結した後でする。2章はここからここまでを書くと決めた内容のことを紙に書き出し、どこに力を入れて書けば面白くなるのか。1章の経験・対策の数々を2章に持ち込んでみてください。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信 (No: 13)

スレ主 やとう : 1 No: 7の返信

投稿日時:

t様

いつもお世話になっております。

②の方法にするとしたらどこまで直すか、その後も気になり出したら作業が無限ループになりそうな予感がして迷っていました。

t様の方法で、気になる箇所については何で迷うか、不明なのか、困った点を書き出していくと、
自分の方向がわかりやすくなり、その後の展開にも繋げやすくなりそうです。

ひとつひとつについてその都度細かく修正するのではなく、今の場面のポイントを整理したら次に進み、
全体ができてから見直して修正していく方向でいきます。

読み返した時に迷ったことは、次の章への繋がりにするつもりで、書き出して進めていきます。

t様、ありがとうございました。

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信の返信の返信 (No: 14)

投稿者 t : 0 No: 13の返信

投稿日時:

こんばんは、偉そうなことをいえるほど私も上手くありませんが。とにかく書いては捨て、書いては捨ての繰り返しです。苦労して身につけた技術も、体に馴染んだらもう必要ありません、その場に置いていきます。

やっていて思うのは、持っている技術の更新です。技術の更新について私のなかではこのようなイメージがあります。
周りの作家が「俺の作品は超面白いから読者数増えて」と鉄砲で互いに牽制しあっているところに、俺は改稿しまくって最強の青銅の剣ができたぞー! と叫びながらつっこんでいっても相手は鉄砲なので後は分かるな? みたいな。
改稿したくなる気持ちはすごくよく分かるのですが、いつまでも大切にとっておこうと思わないことです、大切に思う気持ちが強すぎると書けなくなります。なのでそっと思い出のなかにしまっておきます。

②をし始めると作業が無限ループになる可能性ももちろんあります。
なので沼にハマる前に整理だけしてできなかった悔しさは次にぶつける。そしてどうしても改稿したくなったら、完成した後にする。
例えば1章を1行で表現するなら、仮にですが『〇〇△△が家庭教師になるまでのお話』、それを数千か数万字に膨らませたものを書いたのだ、と考えます。
実際に読んでみて良かった点と悪かった点と簡単な対策をまとめて次にいく。
1章で改稿はせずに、2章を書くときの参考にする。書いては捨てる、書いては捨てるをやっていく。

2章を書くために1章さんは犠牲になったのだ。

どうしても改稿したくなったら全体が完成してからにした方が、無限ループになりにくい。沼にハマってはだめです、でも得られる経験値は最大に……。
応援しています!o(^o^)o

設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信 (No: 15)

投稿者 かにさん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

現在当サイトの長編に上げている拙作二品は両方とも「書きながら設定を考えて」作ったものです。読んでみてどう感じるかは、もしかしたら参考になるかもしれません。(同ペンネームです。おおむね悪い評価をいただいてます。なお、両作ともプロットは作成して執筆してます)

直感ですが、「物語全体に関わるルール」や「キャラクターの抱えている根深い問題」などの物語骨子となる部分は、後決めだと読者に見抜かれる気がします。おそらく、その設定を何度も使うからなんでしようね。。

現在資料を作って別作品を書いていますが、設定を先に作ると、以下の点でいいことがありました。
1. 途中で何をどれくらい説明すればいいのか迷いにくくなった。
2. 作品全体を貫く設定について、物語中で一貫性が取れるようになった。
3. 作品全体にまとまりが感じられるようになってきた。

現在の自分の課題は、最初に決めた設定がホントにそれでいいのか評価ができていないところ。ルールを決めても、それでいいのか不安になるのですよね。なんとか評価基準を作りたいのですが、もやもやですね。

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タイトル:設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加? 投稿者: やとう

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その中で「このシーンは、重要にしたいけれど後へどう繋げよう」という箇所や、
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書いた時にはその場の勢いを優先していて、最低限の情報のみで固有名詞や用語も濁して進めていました。

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