自分が『書きたいか』よりもなろうで『読まれるかを意識してしまう』の返信
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自分が『書きたいか』よりもなろうで『読まれるかを意識してしまう』(元記事)
なろうで読んでもらうためにもう遅い系ばかり書いていたのですが、ネタが付きたというかネタが被りまくってやる気が無くなるとかあって疲れてしまいました。
そこでたまには書きたいものを好きなように書こうと思って怪異や異能が出てくる現代ファンタジーを書き始めたのですが、読み返してなんか面白くないんじゃないか、読まれないんじゃないかと不安になって筆が進まなくなりました。
もとより現代ファンタジーで異世界レベルの人気は期待していないのですが、どうもなろう界隈に染まってしまったので何かモチベを回復する手段や自分がそうだった時の体験談を教えて下さい。
よろしくお願いします。
自分が『書きたいか』よりもなろうで『読まれるかを意識してしまう』の返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
『頭の上に石が三年』
姿勢矯正の有名な言葉です…
達人は頭が変形し、三年石を頭に乗っけても落とさない例えですね!
私には、貴方が心地良くなるスニーカーや手法を山というほど思い付きます!
決して「ポケゴッドして寝ろ、たらふく食って、日を浴びて健康的に運動しろ!」とは思っておりません!
それもこれも、そうして貴方のマイナスになるとは思え無いからです!
「握った武器を離すな!」
貴方がモンスターイーターなら、死んでいます。
私は書きせんなるAIがマルチでポストでエロサイトを管理する偽旗ホモ893の嵐で嫌いですが、言っていることは…ヤッバ、まともじゃないや!
と、とにかく、自分の武器を握ったまんま遊べる範囲で遊び、自由になる範囲で自由にやる!
これが大学だと思います!
大学デビューしたいなら、イメチェンやら部屋の掃除でもすれば良いのです。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分が『書きたいか』よりもなろうで『読まれるかを意識してしまう』