創作を際限なく続けるには?の返信
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創作を際限なく続けるには?(元記事)
私の周りに、HSPというか、二次創作で書きたいものが次々思い浮かんで、いくら書いてもネタのきれない人がいます。
おそらくは日常のあらゆることを観察し、どんなくだらないことでも、創作に生かすに際してどんなに労力がかかりそうでも取り敢えずメモしておく、という癖があるせいだと思います。
そしてそういう人は自分の観察をすぐさま創作に結びつける回路が頭の中にできているのだろうと思います。
私は残念ながらそれほど何かを好きになったことはないし、そうした回路がある訳でもありません。そういう人でも観察をすぐさま創作に結びつける方法があるとすれば、何をすればいいでしょうか?
以下、質問の動機です。
私は複雑なことを考えられないので、何かに意外性のあるものを作る前にまず「どこかで見たことのあるような形」を作ってから、それに手を加えるようにしています。誰でも知ってるような話を真似て、そこに何かしらのまとまった想像の「核」のようなものを次々と代入していき、その後で意外性を加える訳です。
日常生活における観察が「核の種」であるとするなら、種を核にすること(≒ネタ帳にメモすること)こそ、「観察を創作に結びつけること」と言えるのかもしれません。
創作を際限なく続けるには?の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
↑荒らし乙w
古参を3人くらい追い出した英雄やで。讃えてあげてねー
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ワタシ読む専だから基本創作しない。
強いて言うと【自分の傲慢さ】を自覚するところから始めたらわ?
いくら書いてもネタのきれない人に仮称「N氏」とさせてもらうで。「N氏」は
①日常のあらゆることを観察している
②どんなくだらないことでも、創作に生かすそうとする
③創作のために、どんなに労力がかかりそうな事象でも取り敢えずメモしておく
④その上で対象作品がガチで好き
お前さん(仮にS氏)は
①複雑なことを考えられなーい★と思考放棄
②すぐさま創作に結びつける方法が知りたいのー♡と、安易で効果の高い手段を他力に聞いちゃう
③「どこかで見たことのあるような形」、いわゆるテンプレを二次加工して済ます
④残念ながら、それほど何かを好きになったことはない
S氏「N氏ほど創作に真摯に取り組む気も、作品愛も無いです!!」
S氏「でもN氏と同レベル、あるいはN氏を超えたいんです!!」
って傲慢を超えて下劣なんよ。
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まず、そこから始めたらええと思うで。
駄目なデブは、楽して高カロリーなもの喰って、他人の力で痩せたがるんだわ。
醜(みにく)かろ?、気色悪(きしょくわる)かろ?薄(うす)ら、みっともなかろ?
そういう自分の醜さを作品内のキャラにフィードバックしてみ?
作品にもよるけど、大体の作品には共感性の嫌悪感をあおる醜さを抱えるキャラがいる。そのキャラの事なら、質問者さんも理解できるやろ?
その嫌悪の共感と深度が、あなたを深くすると思うよ。
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