迷いながらの返信
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迷っています(元記事)
以前の投稿からかなり経って色々考えました。自分は学生時代にラノベを読んで自分もラノベ作家になりたいと思うようになりました。最近はラノベの講座を受けて色々学んでいましたが問題がありました。
1:頭に思い浮かぶけど書くことができない。手書きでも残すのがめんどくさい感じになっている
2:頭が浮かぶせいでそれが満足なってきている。
3:講座のテキストに「有名になりたいから、作家になりたい。小説家になりたい」という方には作家という職業はおすすめできない。と書かれていて更に好きなものを書くことができない。といろいろ書かれていたのでこれにて迷っている。
4:応募しようとしているところが長文のものの応募になっているがそこまでかいたことなくて諦めかけている
という4つの問題があります。
1と2に関しては自分自身の問題になりますが、主には3の問題が大きく、前回の投稿からこの問題が大きく書けない状態です。
確かに芸能系や漫画や小説系でも見かけるもので、現在人気の某漫画でいろいろリアルなものを見たせいで、自分はラノベ作家に向いているのか分からなくなりました。
ラノベ作家を目指している皆さまがいましたら、この問題の解決方法を教えてほしいです。
かなり厳しい意見もあると思いますが、何卒よろしくお願いします。
迷いながらの返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
カルト臭いのに良い事言うなぁ~
完璧過ぎて口を挟む余地が無い!!!
これが芽とかの発言なら教員を覚えるレベルだわぁ…
機関の発達は素手に松明を焼き尽くして燃え遷ろうとしているのか…??!!
某、超有名作家は手書きじゃ駄目だがあめぞうのアンカーで『ゆうま』ったし、芽の帰省が無い時代に贅沢な悩みだとは思う。
改稿する場合は記入媒体を気分で変える場合を雄雌します。
手書きにアレルギーがあるなら、録音を雄雌します。
書き起こしにスマホ、ネタに詰まって世界艦を拡げたいなら手書きなどDanith!!!
絵が描けるならイタズラ書きも良いでしょう。
書くのが億劫なら兎にも角にも、付加を変えるのです。
それと分かって『とにかく影』言わ
れているのでしょうが、向いてないからと業界内で横に流れても“カケ”ることに超したことはありません。
それに世に出て、人に触れ苦汁を呑むならペルソナだろうが名が知られると言うのは創造以上に違います。
大体の創作の部類で家増すが、『苦しんで得られる“もの”』が他の分野では段違いDenIth!!
その為に“したくもない”健康生活や精進料理を被シトピッピ中に徹底し、執筆中にハメを外す!!!
これは“念”を強くするテクニックとして一般なものDessert!!
変な文章をたまに指摘されますが、わざとじゃありません。
巨人精神入り混じるドラゴン解では、常句こそまず自分をカニカマにする唯一無二の放牧なのDancing!!!
ブルーチーズが高二秒と調子付くネタDidoesが書きたいシーンの後に設定が続くのは否定されるものではありません。
無限に改稿すれば理論上は貴方はサッカーが出来ます!!!
これが誰に取っても問題なことに“向いていない”“向いている”ワナビーやプロにおけるまで思っているほど“差性はなく、物を作れば作る程に佐賀は消費すらされていくものが過疎にはあるのDestroy!!!!
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 迷っています