ファンタジーにおけるMP制についての返信の返信の返信
元記事を読む
ファンタジーにおけるMP制についての返信の返信(元記事)
「代償提示タイプ」に関する補足ですが、重いものはその取引内容だけでひとつのストーリーになることが多く「鋼の錬金術師」「人魚姫」「ベルセルク」等、その作品の中核になっていることが多いです。
そして軽いものを思い出しました。妖精「ブラウニー」なんかは「掃除の報酬」=「一杯のミルク」が妥当とみなしています。なので、特定の好物に弱いキャラクターひとりと繋がりがあって、それをおねだりされる代わりにそのキャラクターができる範囲のことをしてもらう、という召喚タイプに近い関係がほどほどに使いやすいかもしれません。
わかりやすい例で言うと……最近のドラえもんとかかな……。久しぶりに見たら、ときどきドラ焼きのために悪魔に魂を売りそうなくらいの執着見せたりしてるんだもんな……
ファンタジーにおけるMP制についての返信の返信の返信
スレ主 かろん 投稿日時: : 0
返信が遅くなり申し訳ございません!
取引を説明するストーリーは大分面白そうだなと思います。
そして、特定の好物ですね、大変参考になりました。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジーにおけるMP制について