「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?の返信
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「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?(元記事)
ええと、タイトルそのままです。
以前、リゼロを読んだときに、既視感バリバリのこのセリフが出てきて、「あれっ?この台詞って格言とかことわざなのかな」と思い、ネットで調べてみたものの、鋼の錬金術師で、偽・賢者の石に関する名言に、似たような言い回しがあったのみで、特にヒットしませんでした。
治し方を知っているという事は、必然的に治す大将の仕組みも知っているため、壊すのも上手いことが多い、という奥が深くて寓意にあふれたこの名言。
一体どこの誰が言い出したのでしょうか。
心当たりのある方、ぜひ、その前後の文か、発言者を教えていただけませんか?
言った人の名前がはっきりしていると、設定や表現に説得力が出るので、なるべく詳しくお願いします。
「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?の返信
投稿者 たまねぎくん 投稿日時: : 0
これは建物とか人間とか、複雑なメカニズムを持ったなんらかの装置、例えばコンピュータとか、そういうものには共通する理念です。
例えば、一箇所だけ柱を抜いたら、そこだけでガラガラと崩れてしまうのが理想だ、と筒井康隆は小説の中で皮肉的に言ってましたし(皮肉的にね)。
人間だって、特定の臓器を破壊するような毒を盛るほうが、ただの強酸で殺そうとすすより簡単ですよね。強酸や強塩基はすぐに洗えば死ぬことはないので。あるいは皮膚から吸収されるようなヒ素などでも、即死はしないです。ですが、特定の内臓に働きかける薬を盛れば、相手は死にます。
コンピュータもプログラムの知識があるハッカーなら簡単に壊せますが、素人では手も足も出ないですよね。
このリゼロの作者も、色々なものを読んで勉強した結果、総合的な知識としてこういう結論を得たのでしょう。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?