「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?の返信
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「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?(元記事)
ええと、タイトルそのままです。
以前、リゼロを読んだときに、既視感バリバリのこのセリフが出てきて、「あれっ?この台詞って格言とかことわざなのかな」と思い、ネットで調べてみたものの、鋼の錬金術師で、偽・賢者の石に関する名言に、似たような言い回しがあったのみで、特にヒットしませんでした。
治し方を知っているという事は、必然的に治す大将の仕組みも知っているため、壊すのも上手いことが多い、という奥が深くて寓意にあふれたこの名言。
一体どこの誰が言い出したのでしょうか。
心当たりのある方、ぜひ、その前後の文か、発言者を教えていただけませんか?
言った人の名前がはっきりしていると、設定や表現に説得力が出るので、なるべく詳しくお願いします。
「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?の返信
投稿者 ポップ 投稿日時: : 0
直接的な言葉は無かったかもしれないけど人間を壊したり治したりするお医者さんのイメージはグラップラー刃牙の鎬紅葉だなー。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?