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マフィアものの多くが30年代、禁酒法時代なので、その時代の空気感が良き なところがあります。マフィアの中で葛藤していき、変わり果てたようになったり、人物に大きな変化があるのも面白い所かと
人間ドラマもいいですね
後は私が銃大好きなんで、見ている所も
個人の好みがありますから
私はこう思いますよ という意見でした
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
うーん・・・・禁酒法がやっぱり難敵なのかもしれません。時代ものって警戒する人が多いし、いざ読み進めても理解が及ばないものが多いです。
そもそも禁酒法ってなに?なぜそんな法律を打ち立てちゃったんだろう?
日本で娼婦の禁止法とか出した時は私娼が大量発生して、彼女達の上前をはねる極道とかが発生して悪循環になった系の時代小説は読んだけれど・・・・そんなもの禁止にすれば、まずマフィアは飛びつきますよね?
うん、分からん。
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昔読んだ『シーヴズの事件簿』とか、初めて読んだときはシーヴズが嫌味すぎてモヤっとしましたが、日本でウケた時代時代背景と当時のイギリス事情————書生と執事が家具くらいの価値しかなかったし、一生その身分から抜け出せない人間が多かった————を知って、やっと「もっとやったれシーヴズ!!」みたいな気持ちで読めました。。
・・・キャラ萌えで読ませるとか?いっそ別のトンデモ法律とかに置き変えるとか?(禁チョコレート法とか)銃は西部劇が好きっす。何の気なしに観た【真昼の決闘】が面白かったせいで西部劇には耐性が付きました
カテゴリー : ストーリー スレッド: マフィアものは今どきうけないか?