世界観構築の共通点についての返信
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世界観構築の共通点について(元記事)
人気作品は現実に起こる「かもしれない」と思える設定が多い気がします。例えば「リゼロ」や「このすば」あるいは「空の境界」では主人公が交通事故にあっていますよね。そして事故を通して異世界へ行けたり、あるいは能力に目覚めたり。交通事故という誰にでも起こりうる事柄を通す事でキャラへの親近感を高めていると言うか。他にも「SAO」や「禁書目録」も科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えますし。
ここで、皆さんのご意見を聞かせてください。
物語の世界観を構築するにあたって、「現実でも起きるかもしれない」という物は必ず必要だと思いますか?
世界観構築の共通点についての返信
スレ主 ニシン 投稿日時: : 0
皆さん、ご意見をありがとうございます。
サタンさんの【「ある日突然に異世界へとワープした」という展開が有り得ないからと言って、「事故に巻き込まれてワープした」に変更したところで、これが「有り得る」となるわけがない。って事です。
そういう出来事を入れりゃいいってものではありません】という言葉には目から鱗が落ちました。そりゃそうですよね……
皆さんご意見をありがとうございました!
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観構築の共通点について