初心者が書く分量はどれくらいがいいかの返信
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初心者が書く分量はどれくらいがいいか(元記事)
当方のような初心者でも書きたいことがあるならば、テンプレなどまるで無視の大長編にいきなりチャレンジしても大丈夫なのでしょうか。
それともまず単行本一冊分くらいの短~中編をたたき台として書くべきでしょうか。
また五十嵐貴久氏の著作で「短編は長編の練習とはならない」と書いてあるのですが、その点皆様のご意見を伺いたいです。
初心者が書く分量はどれくらいがいいかの返信
投稿者 臼田 投稿日時: : 0
自身のやりたいことがあれば短編でも大長編でも構わないと思います。私もかなりブランクの空けて小説を執筆していますが当時作っていなかった大長編を書いています。
サタンさんが述べている通り大長編でいきなり処女作がヒットした作品もあります。しかし30万文字以上のある一作をまとめるのには時間が掛かるでしょう。
世の中何が売れるのかは誰にもわかりません、これは自身のスキルが必要かなと思います。
まずは何をしたらいいのかをまとめてから制作に取り組むことを考えるべきかなと思います。
カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 初心者が書く分量はどれくらいがいいか