初心者が書く分量はどれくらいがいいかの返信
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初心者が書く分量はどれくらいがいいか(元記事)
当方のような初心者でも書きたいことがあるならば、テンプレなどまるで無視の大長編にいきなりチャレンジしても大丈夫なのでしょうか。
それともまず単行本一冊分くらいの短~中編をたたき台として書くべきでしょうか。
また五十嵐貴久氏の著作で「短編は長編の練習とはならない」と書いてあるのですが、その点皆様のご意見を伺いたいです。
初心者が書く分量はどれくらいがいいかの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
あー・・・・たぶん「長距離走ランナーは、短距離走ランナーの練習したって上達しない」ってことでは?
ウサインボルトが駅伝で爆走してもトップにはなれっこないだろう。みたいな?
着けるべき筋肉が違うんですよね。
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ただし、最初に練習するのは短距離からです。
初登山で、いきなり富士山やヒマラヤ登山するのではなく、近隣の山とかから慣らし慣らし距離を伸ばし、長期登山に耐えられる能力を身につけないと。
知り合いが初登山で富士山行きましたが、案の定ハイペースで飛ばしすぎ、気圧変化から高山病になり遭えなく途中下山したわwww。
なまじ体力に自信あって舐めていたから、なるとは思った(笑)。それ対策に酸素ガス?とか持っていく発想自体無かったし。
サポートやアシストなしでの登山みたいなもの。長編を書ける人のサポートを受けるとかすると良いかと。ちなみに私には無理です。
カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 初心者が書く分量はどれくらいがいいか