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作家になるための必須条件 速読法 (No: 1)
スレ主 アムロレイ 投稿日時:
作家になるには多くの本、特に小説を読まねばなりません
しかし小説を読むのは大変です
そこで一冊30分程度で読むことができる速読法が必須なってきます
熾烈な競争が当たり前の昨今
速読法を身に着けるのとそうでないのとでは雲泥の差
プロデビューするために
プロとしてやっていくために
速読法を身に着けるべきでしょう
ここでは二週間程度で速読を身に着けられるようです
ラノベなら大体一日に10冊程度読めるそうです
申し込んでみてはいかがでしょうか?_
カテゴリー: ストーリー
この質問に返信する!人気回答!作家になるための必須条件 速読法の返信 (No: 2)
投稿日時:
前回と同じ出品者であることを考えると、どうやら貴方が出品者でその広告をしているのだと判断できます。
規約的に違反ではないのかもしれないが、良くないと思う。
こういう情報商材は万に一人でも役立ってる人がいないわけではないと思うから「騙そうとしてる」とまでは言わないが、良くないね。
ついでに速読についてですが、うーん。
個人的には速読には懐疑的。
そもそも「速読」なんてしなくても読んでりゃ自然と読書スピードは上がる。これは理解力や読解力そして思考自体の速さが上がるために読書スピードが上がるわけであって、速読のテクニックとは別。
速読はいくつかのテクニックがあるけど、早く読めると豪語すぐものほど、全体をザッとしか理解してなくて概要がわかればよいとか取材対象と会話をあわせるために事前に読んでおくとかって場面でしか役に立たない。
そもそも、実は速読って言われてるだけで速読の科学的メカニズムは解明されておらず、「早く読める人」がそれぞれ「言ってるだけ」なのが現状。
作家にとって、文字書きにとって必要な「読書力」はむしろ自然と身につく理解力や読解力の獲得のほうに重点を置くべきだと思うから、速読はさして役に立たないと思う。
人気回答!作家になるための必須条件 速読法の返信 (No: 3)
投稿日時:
あー・・・・ここ割と古いサイトっぽいですから、新規参入者もだいたい中高年やで。もっと新規のピヨピヨちゃんが多いサイトで騙した方が良いよ。
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騙しの口上(こうじょう)としてもセンスがない。
速読ができたら、これだけお得!っていうのが伝わりにくいし、押し付けがましいので反発心を煽ります。
あと作家はインプット以上に【アウトプット】が重要なのよ。読むだけなら読む専でいいの、伝えたい語りたい聞いて欲しい【我】がなければ作家になれない。
でもって日本人は基本的に【我】がない人間が多い
【欲】はあるけど【我】は無いのよ、いやマジで。
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【我】は【梵我一如】梵といわれる「世界の全て」と接触し、どうしても混ざらない「自我(アイデンティティー)」から生まれるの。
なので嫌いなものを沢山認識したり、みんなは嫌だというけど自分は好きだと秘めたり、一緒になれないで持て余す「我」を得ることから始めなきゃなの。
だから最初は読んじゃダメ。
まずは自分を苦しめて、嫌な事をちゃんと実行して、ストレスと鬱憤と苦しみが、モヤっと感が【自分】にある事を意識して、その苦悩を全部「文字」に組み替えないといけないのよ。
せっかくのストレスを発散させてはいけない。スカッとしちゃだめ。
それを全部結晶化させて、言語化して、研磨(けんま)して、その文章に、その時のストレスが輝石ように輝いてないと意味がない。
なのでもっと苦しめ。御立派な作家志願者などではなく、一般的な人間のふりをしろ。
好きなものを皆にならって嫌ってみせろ。
嫌いなものを皆のように尊み、要りもしないグッズを買わされニコニコ笑って見せろ。つねに常人に擬態しろ
でもって、どうしようもなくつらくなった時、その悲鳴を上げている部分が「我」だと受け入れろ。
何もできない、みじめで無様で、劣等感の塊で、人まねしかできない劣化コピーな凡人以下な奇形生物が「自分」で、そんな自分を愛せない苦悩が「我」だ。
「我」を抱きしめてもいい、嫌ってもいい、疎(うと)んじてもいい、憐(あわ)れんでもいい。
まずはそこから、全部を始めやがれ。
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でもってストレスをイイ感じに貯めるのに使えるのが【読書】なんだわ。
ラノベじゃダメ。ラノベはストレスフリーなのが多いから、ストレス解消になっちゃうし不満が無くなる。
だから、ふだんはわざわざ読まないような、教科書に載っているようなクソつまらない物語を大量に読み込んで、イライラしないといけない。
でも、ラノベやマンガなら読めるけど、ああいうのは・・・・・ってなると思う。
それを乗り越える手段の一つが【速読】
とりあえず【速読】でいいから読めば、イライラのカケラを飲み込む事ができる
ラノベとかマンガはゆっくり好きに読めばいい。嫌な物語をイヤイヤ読むために【速読】を覚え、ストレスと「イライラの原因になっているナニカ」を取り込んでいけばいい。
どんな嫌な物語でも、【速読】なら読み切る事ができるようになる。
親に与えられてた、今まで一度だって開いた事がない、いらない文学全集だって、1年くらいで一冊は読み切れる。
御大層なレクチャー本だって、3か月で最後まで読んで「糞じゃん」「意味ない」「理想論しか描いてねーじゃんアホくさ」と毒づける。
読んだあなたは読まなかったあなたとは、すこしだけ経験値が変わってくる。
その少しの経験値が、あなたを他の作家志願者と明暗(めいあん)を分ける。
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苦手なものを、とりあえず丸呑みにする技術が【速読】で、読んでしまえば呑み込んでしまえば、それは貴方の体を創る糧(かて)になる。
というわけで速読やろうぜ!!(´Д`)b教えて欲しければ、
無料分だけ&自己流でよければ拙宅「わたし」が教えてあげる。
もっと詳しく知りたいなら金とるけどね!!良ければ連絡ヨロ!!
・・・・・・・・くらい書こうや?
作家になるための必須条件 速読法の返信 (No: 4)
投稿日時:
もっと恐ろしい事を書くと、
動画配信サイトの炎上系Vチューバ―とかに
「このレクチャーが本当に役に立つ内容なのか、一回凸って欲しいです」とかリクエストあげてやれば、嬉々として晒し物にしてくれると思う。
炎上系のチューバ―はいつでも炎上ネタを狙っているし、25000円で炎上ネタが買えるなら、嬉々として買いに来てくれると思うよ☆
リクエスト出しといちゃろか?
作家になるための必須条件 速読法の返信 (No: 5)
投稿日時:
速読は人生変わない系のスキルだとは思いますが、昔「右脳教育」は"悪"みたいな風潮がインコ事件以降あったのでそのせいかも知れません。