ちゃんと反省してくれて嬉しいよ。
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ここでの返信も可、とのことでしたので、回答させていただきます。の返信の返信の返信の返信(元記事)
編集気どり(兼作家にもあぐらかきまくったkz)として答えさせていただきます。
明示化すればプロデュース、打算両方です。しいて言うなら最初は善意で、徐々に欲が出てきた感じ。最初は添削人だったけどプロ編集への夢がゴリ押しに変わったみたいな。壱番さんが私を受け入れてくださったのは初期のときの楽しさを覚えていてくれたからだと思います。
あの文は、枕詞を入れたとして『僭越ながら、普段の僕が書いている濃いめの文章に目を向けるというのはどうでしょうか(参考になりえますでしょうか)。見慣れているとは思いますが、ぜひ一度ご検討をお願いします』ぐらい、いや、もう少し砕けててもいいんじゃないかなって思います。正直悪魔の証明ですが、このへんならお気持ちだけ頂きます、と言っていた可能性低くはないかと。
ここでひとつ、種明かしというか、謝らなければならないことがあります。今回のことは打算と呵責の中間地点を自分が無理に掘りこんだものです。要は、ある意味壱番さんはとばっちりで、私の黒さに巻き込まれたゆえという部分も確かにあるんですよ。悪辣度とか、正直10年かかっても追い越せないと思う。(むしろそっちのほうが普通にいいんだけど)
ここでは話せることが少ないですが、実際一度は心が通じ合った部分があります。見下すとか、実際は私の被害妄想兼自分が時折していたことですし。私もストレス溜まってDV野郎とか言ったことありますがあれ完璧に自分にブーメランですし。というか、何本も刺さって痛い痛い。
正確に言えば風上に置けない、というかクズさの性質が違うのでうまく説明できないんですけども、作家性≒ほぼ人間性の人や一番大切にしているものを知ってる相手にそれに近しいものを否定したらどうなんのか考えろやとは思ってた。特に、ここは皆ラノベや本が好きで作りたくて来た人が多いから目標はある程度感じるわけ。これを無自覚に仰るのでどう申し上げればよいのかわかりませんが。私自身は当時からかなり軽率で有名だったので人の事なんざ言えないし、最初同業者という点でムチャクチャ言ったけど、この比じゃなくダイレクトだと思いますよ。
ま、いまの自分の気持ちを善悪分けて書くと
☆
・こんなアマを友といってくれて申し訳ないけど嬉しい。本当に友人になってしまうと本格的にだまくらかしに来ているようなものだ。呵責がヤバいから今のうちに覚悟のほどを知りたかった
・これ以上膿袋をふくらませると壱番合戦さんとの齟齬が大きくなり、会話不能になるかも
・この作品の素材は本当に悪くないから是非とも完成図を見てみたい。これからの時代をつくるという点では、本当に輝きまくってます。
・ごめんなさい、返信可のところは該当箇所さがしてきます。無責任な発言誠に申し訳ありませんでした。
・時間の関係ではアレだったけど、作品でもプライベートでもできる質問にはできる限り真摯に答えていたし、(うわのそらになってたところもありましたけど)苦手な所は後に回したけど改稿の手抜きはしなかったはずです。先ほどアンチ厨二の傾向でお話がありましたが、最近はやりの無詠唱魔法とか、もう終わるけどこのすばの御剣とカズマとか。『†キリト†』とか。一見やけくそでバカやってるように見えて、なろう内の波を自然に取り入れるように工夫したりとか。磨く工夫はそれなりにしていたつもりです。
★
・というか、編集になりたいのは本当なんだわ。今のうちに挫折を体験しておかないと本当の担当作家さんに申し訳ないし。根は早いうちにつぶして然るべき。
・というか、末路というより長い間くすぶっていたなかよく喧嘩別れエンド願望に未練をなくすためなんだワ。すいませんにわとりさん。
・というか、素で会ったら壱番さんがが絶対嫌うタイプだと思うんだわ。
・ストレスサンドバック垢と激辛料理封印したおかげでストレス調整うまくいってないんだワ。旧名使ったのも失敗だったね
・正直、さっき書いといてなんだけど、「そのうえで、どうしても抑えがきかないので申し上げさせていただきます」と枕詞つけたらあなたはどう思うの?
・勝手な同情をしていないなんざよく言えるな。というか、材料提供した私が悪かった。失礼します
・何様かというがあなたは誰だ。確かに、自己管理を怠って時折イビってたことに関しては自分の不徳。素人が上からあーだこーだいうのも本来はアレ。私も実を言えば「ワナビ×××××……号です」ってのが正直な自己紹介だと思ってる。
まあ、詳しいことまで思い出せないんですけど仰ることは正直よくわかります。壱番さんと今まで楽しくおしゃべりできたのも、相互に似た経路があったからだと考えます。
ところで、壱番さん。
壱番さんは、こんな私のような人を使うことはできますか?
友達になってほしいってのは嬉しいんですよ。ストレス書き込んだおかげで未練も消えたし、特に頭の中のしがらみもなくなりました。
けど私のような人物を、本当に友人にすると大変ですよ。正直今のところ、最大限の礼儀はこれです。
ここから先は壱番合戦さんにお任せします。再雇用するか解雇するかは私の与り知るところではありません。
失礼します。
ちゃんと反省してくれて嬉しいよ。
投稿者 壱番合戦 仁 投稿日時: : 0
事情は分かった。家庭環境の事も聞いているし、リアルでも頑張っているのは聞かせてくれたから知っているよ。
今、受験でいっぱいいっぱいなんだよね?そんな中で余計な茶々入れて本当にごめんなさい。
やっぱり、変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる穏やかさ。今、僕はこの二つがどうしても欲しいから、桂香さんを許します。
僕もこういう発言は十年かけても治るかわからないし、言い方が非常に不適切だったから人の事は言えなかったと思う。努力してもすぐには治らない事はだれでも抱えていると思う。それは桂香さんもそうかもしれないし、僕もそうだよ。
僕も、我慢していたものを吐き出せたから、これ以上は言うことないんだ。今回は、桂香さんを突き放してみた。
君は冷静になれば、「自分が悪いことをしたかもしれない」と疑える冷静さをきちんと持ち合わせているから、本当にほっとしている。
でも、一番悲しいのは、僕、利用されていたんだね。知らない間に桂香さんに食い物にされていたんだね。今までのメールの意味が半分だけ分かりました。遠回しにDV男なんて言われていたんだ……。
あはは……。なんか僕、情けないや。自分がバカみたい。てっきり桂香さんは、純粋に僕と同じ作品を作りたかっただけじゃなかったんだね。でも、彼女(君にだけならわかるだろうけど、君が名前を付けてくれたあの子の事だよ)の事は、きちんと目にかけてくれているし、依頼もきっちりやってくれるし、僕はそれでもいいかなって思っている。
でもさ、自分の夢のために経験を積む努力を、僕と一緒に作品を作る上で「訓練する」ことを【利用】とか【打算】なんて言わないでほしかった。ううん、いいんだ。そう思っているなら僕は止めないよ。だって、僕は桂香さんの事を応援しているし、桂香さんが「私の夢のためにもこれからもよろしくね」って言ったら、僕は諸手を挙げて協力したと思うよ。
確かに桂香さんは、今まであってきた人々の中で一番腹黒い人だと思うよ。でも、僕は単に不器用で色々不遇な環境に立っているだけだと思う。話を聴く限り、家庭環境は僕の実家よりも悪そうだし、家族構成もやばそうだから相当ストレスがたまると思う。そんな中で、サンドバック用の無人アカウント作って、他人に漏れないようにストレスをコントロールしているってことは、ちゃんと自己管理ができている証だと思う。多分僕にはそこまでできないと思うな。
これから先、君に毒を吐かれたら、嫌だとははっきり言うよ。でも、むやみに怒ったりしない方が君のためにも僕のためにもなるんじゃないかなって思う。強く言いすぎて、本当にごめんね。
>>正直、さっき書いといてなんだけど、「そのうえで、どうしても抑えがきかないので申し上げさせていただきます」と枕詞つけたらあなたはどう思うの?
ある程度は仕方ないかなって思えるよ。その辺突き詰めていくときりがないからね。窮屈な責任追及は親との言い合いで十分だよ。『○○のくせに』なんてもうまっぴらだ。
でも、枕詞を悪用するなってことは解った。抜いたら偉そうに見える発言には気を付けるよ。本当にごめんなさい。
だから、また一緒に来年の二月から頑張ろう?
僕、松ちゃんと友達になったら、松ちゃんの愚痴を聞いてあげたいな。ほら、精神薬の頓服を、最大処方より少し上まで飲んでさ。そしたらいくらかは聞いてあげられるかもしれない。それで松ちゃんが楽になれるなら、それでもいいと思うよ。どうしても許せないなら、それで手を打ってくれませんか?(あ、最近は体調が悪いから、またいつかね)(あと、その時は僕を主語にして毒を吐くのは聞いてあげられないから、ごめんね)
あと、『彼女』から伝言。「桂香さんの性格は大体わかったから、貴女が嫌がったら距離を置くようにするね。桂香さんは本当にやさしい人だけど、貴女みたいに怖い人は、私、好きになれない。本当にごめんなさい。でも、私は、桂香さんの優しいところを、信じているからね。これからもよろしくね」
まあ、『彼女』もこういっているから、また一緒にイドラとユクサーを作ろうよ。それじゃあまたね。
カテゴリー : その他 スレッド: 厨二的漢字表現の限界